ノート:阪神ジュベナイルフィリーズ

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  • 『「勝ち馬は大成できない」という噂』を僕は聞いたことがなかったのです。実際、テンポイントやキタノカチドキやタニノムーティエやコダマやマーチスやらもここを通過しているわけで。現代的には、なにもダービーやオークスや天皇賞や有馬記念に勝つことだけが「大成」ということではなく、短距離路線やダート路線に進んだっていいし、G2を勝ちまくってもいいし、そもそも2歳G1を勝つこと自体が十分に「大成」だとも言えます。『翌年以降も活躍を見せる馬がいる一方、その後は惨敗続きで結局ここが最後の勝利だったという早熟な女王もいる』、要するに、勝ったものもいればそうでないのもいる、みたいな、情報として有用ではないことが書いてあるのは、ピンとこないんです。零細系統保護協会 2006年6月22日 (木) 02:11 (UTC)[返信]

優勝馬の馬主の{{要出典}}について[編集]

優勝馬の馬主の欄にある{{要出典}}が見苦しいので除去したいのですが、「JRAの資料に馬主の記載がある」という事実の提示だけでは飽きたらず、どうしてもその「JRAの資料」自体を出典として持ってこい、さもなくば{{要出典}}は外せないというのであれば、馬主の記述自体を全部除去したいと思うのですが。--2001:CE8:96:1:8027:2102:2DAF:1BA 2014年8月5日 (火) 18:18 (UTC)[返信]

コメント ウィキペディアの方針では、「事実かどうか」よりも「検証可能かどうか」が重視されます。現在、競走記事において馬主も含む各回の競走結果について出典整備の作業が手分けして行われており、期限も「来年の東京優駿施行日まで」としています。そのうえで、期限までに全施行回数の90%以上について出典を明記できなかったものについては、馬主欄を削除することとしています(参照:プロジェクト‐ノート:競馬#出典明記の期限設定、および期限経過後も出典が明記されない場合の取り扱いについて)。進捗状況はプロジェクト‐ノート:競馬/重賞記事の出典整備状況で確認することができ、コンプリートされた記事では要出典タグも外されています。
歴代優勝馬の馬主については、当該競走を優勝した時点での馬主が誰なのかが明確な出典であることが必要です。馬主も途中で変わりうる可能性があるためです。netkeiba.comやJBISサーチのように、優勝馬と馬主が両方明示されている出典を明記するのが、一番わかりやすいでしょう。優勝馬と馬主の出典がバラバラだと、途中で馬主が変わった場合に対応できない場合があります。--HOPE会話2014年8月5日 (火) 22:27 (UTC)[返信]
[要出典]は信頼性の証。見苦しくなんかないですよ--柒月例祭会話2014年8月6日 (水) 00:29 (UTC)[返信]