ノート:院内交渉団体

一部記述消除の理由

記事本文中『なお、二院クラブも参加を要求していたが、「参院のみの会派であり、政党ではない」という理由で認められなかった。』という記述に違和感を覚える。そもそも院内交渉団体は参議院に限った制度であり、かつ人数要件の基礎は「政党の党籍保持者」ではなく「院内会派所属者」であるはず。なのに「参院のみ」の存在だからダメ、「政党でない」からダメ、では論拠になっておらず失当と考える。よって当該部分を消除します。--無言雀師 2007年10月12日 (金) 17:49 (UTC)