ノート:雲龍 (空母)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


装甲防御を増やしたということは特にないと思います。また搭載機数が減少して見えるのは単に条件が違う(搭載機種が違う)だけでは?--KZY 11:49 2004年6月5日 (UTC)

統合依頼[編集]

葛城 (空母)笠置 (空母)ですが、両空母とも大きな戦歴もないのでこちらに統合した上で、雲竜を「雲竜型航空母艦」と名称変更しては、との統合依頼に出しました。--A6M4 2005年6月10日 (金) 09:29 (UTC)[返信]

  • (原則反対)葛城までは「大きな」戦歴こそないが、実働しており、記載事項はある(葛城の復員輸送時のエピソードにはいろいろな話がある)。未成艦は統合してもよいが。--Los688 2005年7月31日 (日) 11:30 (UTC)[返信]
    • (コメント)葛城の復員輸送時船時のエピソードというのはよく知りませんのでそこのところを詳しく書いていただけると幸いです。ただ、書かれないようでしたらやはり統合をさせてもらいます。--A6M4 2005年8月3日 (水) 12:51 (UTC)[返信]
  • この時点では、加筆可能性さえしめせたら、それで意見としては十分と思いますが。「書かれないようでしたら」とはどういうことでしょうか。失礼ながら、雲竜型の「最大の功績」である復員輸送のことをご存知ならずに、統合編集をなされるのであれば、Wikipedia:あなたが精通していること、または学習しようとしていることについて寄稿するに反するような気がいたします。葛城は、戦後、日本が独自に運航できた最大の艦であり、復員船としても最大の船であって、輸送人員は数万人にものぼるものです。藤山一郎も乗船したという話があります。web上での資料でも、[1][2][3][4][5][6]とたくさんあります。甲板上に道路を作ったという珍しい偽装の話もあります。--Los688 2005年8月6日 (土) 04:30 (UTC)[返信]
  • 私が言っているのは『軍艦』葛城の経歴が無く。また、『復員輸送船』葛城のことは知っていますが、あえて特記する項目も見あたなかったのであえて分ける必要性もないと思い統合依頼に出しました。あなたが提示されたHPに関しては私も知っているのがありますが。簡単な説明しかなかったり、私人に近い人物と思え、ここに書くのは不適当と思います。一応葛城の加筆はしましたが、この程度なら統合可能と思いますのであえて加筆せず「記載事項はある」と書かれたあなたはもっと加筆可能かと思っていたのですが、「復員輸送経歴のことをご存知ならずに」と書かれるのは非常に残念です。ただ、藤山一郎氏のことは知らず、この点に関しては有益な情報だと思っています。 --A6M4 2005年8月7日 (日) 09:51 (UTC)[返信]
  • やや行き過ぎた点はお詫びいたします。雲竜型全体について、加筆される機会が少ないことも認めます。なので、「一時的な」統合には反対いたしません(個艦の記事はリダイレクトで存続、将来的には再分割を見込む)。(補記:私は、ノートで論議している時は、状況変化を防ぐために本文には記載いたしません。それに、葛城はあいまいな情報が多いので、チェックをした情報でなければ記載いたしません。調査項目としては、機関配置・対空戦闘・偽装時の要員配置・武装解除・復員輸送船への改装(通風孔の設置や日の丸塗装ほか)・運航要員の状況・輸送船時の収容人数(複数説あり)・南方からの食糧輸送・運航回数・寄港地(運航分担地区およびその理由)・可能ならば巨船の復員船に対する印象(その大きさに驚愕したという感想が幾つか見られる)など。繰り返しますが、確認を取らなければ記載いたしませんので、加筆は相当後になると思います。)--Los688 2005年8月9日 (火) 15:42 (UTC)[返信]
  • (グチ 注:批判・文句にあらず)大日本帝国海軍艦艇一覧を見て、「雪風」の個艦の単独記事が無く、「島風型」も「秋月型」も「松型」も「占守型」もない現況に気が付き、絶句。全てが萎えた。日本海軍は書く人が多いだろうと思ってエムデン (軽巡洋艦・初代)とか書いてたが、この状況では、しばらく日本海軍に注力すべきかもしれない。--Los688 2005年8月10日 (水) 14:03 (UTC)[返信]