ノート:風船爆弾

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「その他」のセクション、ちょっと適切でないかもしれません。もしこの情報が間違ってるのが明確であれば、消してもらって構いません。Tekken 08:24 2003年10月20日 (UTC)

この部分、書き始めると731部隊について記述せざるをえないのですが、そうするといろいろな方が過剰に反応するので、しばらくはやめておきます。0null0 08:27 2003年10月20日 (UTC)
関東軍防疫給水部については、まだ公開されていない資料があり不明確な事、近年中国や韓国によるプロパガンダのネタになっている事等の荒れる要因が多い事を考慮すべきで、0null0さんの判断は正しいと思います。また概要の内、表現が過剰な部分、変に削除されて多少荒れ気味の部分を修正した上でその他のセクションへ移しました。ガンカメラの映像は記述よりも関連リンクの項目に欲しいですね。-20071月8日5:39(UTC)

「材質は和紙とこんにゃく糊で、直径10メートルほどの和紙製の風船に、苛性ソーダで強度を増し水素を充填し、」

の部分ですが、苛性ソーダで強度を増した部分がかかるべき語がいまひとつ分かりにくいので、編集お願いします。0null0 08:32 2003年10月20日 (UTC)

英語版では、当局は風船爆弾を恐れていた、生物兵器が含まれているとしたら現実的な脅威だと考えた、というような記述がありますね。トルーマンとは書いていないですが。オレゴンで人命が失われた件は、死者が出た唯一の件、とも。これは第二次大戦中、アメリカ本土で出た唯一の犠牲者でもあるようです。謝罪については何とも書いてなかったです。Tomos 08:41 2003年10月20日 (UTC)
なるほど、それではとりあえず英語版に合わせておきますね。Tekken 08:44 2003年10月20日 (UTC)

今年前半のテレビ番組で、風船爆弾が原爆研究施設に落下して現実的な脅威となったため、原爆研究ピッチが早められ原爆投下の実施も繰り上げられた、と言う話が取り上げられていました。
確か「こんなはずでは……」のシリーズだったような。
具体的な話を覚えている方がいらっしゃいましたら、記事に補足していただけると幸いです。
- Gombe 17:23 2003年10月20日 (UTC)

>具体的な話を覚えている方< 兵装備とアメリカ本土への同種兵器による突入計画を 記載しておきました。 カテ--124.25.231.237 2006年9月13日 (水) 08:14 (UTC)[返信]

先ほど英語版の記事を見ていたら、「プルトニウム製造工場の送電線に引っかかり原爆の完成を遅らせた」の部分が「On March 10, 1945, one of the last paper balloons descended in the vicinity of the Manhattan Project's production site at the Hanford Site. This balloon caused a short circuit in the powerlines supplying electricity for the nuclear reactor cooling pumps, but backup safety devices restored power almost immediately.」(1945年3月10日風船爆弾の1つがハンフォードにあるマンハッタン計画に関連した製造工場の付近に落ちた。風船爆弾は原子炉の冷却ポンプの送電線をショートさせた。しかし、バックアップにより即座に回復した。)と書かれていることに気がつきました(これは出典があり出典にもその記載がありました)。私も大昔テレビで現在の日本語版の記載に近いことを言っていたのを見た記憶があるのですが、「遅らせた」と言う点に関して出典はあるのでしょうか?-- Daisydaisy 2007年12月9日 (日) 12:13 (UTC)[返信]

昭和41-42年頃ですが、当時 発刊されていた 小学館のボーイズライフという月刊誌に、 当時 お元気だった多数の登戸で働いた方々のインタビューをもとに構成した記事がでていました。 小学生だった私は、紙風船で爆弾を搭載して北米まで飛ぶのかと驚きました。 国立国会図書館のお近くに住んでいる方がいれば、閲覧して調べていただくと良いかと思います。 現在でている参考文献の一番古いものが1975年となっていますが、上記は1960年代の後半で、 ともかく生きのいいインタビューがたくさん載っていたように記憶しますので、一次資料的な意味も多いかとおもいます。 掲載期日はプラスマイナス1年くらいあるかもしれません。ただし、たしかこの雑誌は昭和43年か44年に休刊になり、それと 入れ替わるようにビッグコミックが発刊されたように記憶しますので、それより以前のことです。 2014年9月29日 Zephyrusjp

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