ノート:飛騨市図書館

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ブロック分割または記事の分割について[編集]

2016年9月29日現在、この記事には、分館化もされていない二つの図書館の記事が混在しております。 それは、飛騨市図書館と飛騨市神岡図書館です。ややややこしいのですが、本文中にもあるとおり、両者の館長が兼任されることはありますが、条例を見てもわかるように、両者は並列して飛騨市に存在する公共図書館であって、神岡図書館は飛騨市図書館の分館ではありません。

具体的な記事で言えば、「遠隔地への対応」の一部、山之村地域へのサービスは、飛騨市神岡図書館に関する記事です。また、私は最新のデータなどを持ち合わせておりませんが、神岡図書館は移転もしていますので、その情報をテンプレ化して、飛騨市図書館の記事とは分けることができれば、見やすくなると思います。神岡図書館の記事のボリュームにより、ブロックの分割か記事自体を分割した方がいいのかは判明するものと想像します。

ともあれ、このフォーマットの「□□図書館」のように、できれば画像等も含め、切り分けできればよいものと思われます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88:%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88 --IMZANIROH会話2016年9月28日 (水) 19:17 (UTC)[返信]

  • ご意見ありがとうございます。初版執筆者です。私としては神岡図書館の話は除外したつもりなのですが、混在しているように読めてしまうということで申し訳ありません。ご指摘の山之村のサービスですが、図書館カレンダーには飛騨市図書館と神岡図書館の両方に記載があり、共同事業なのではないかと思います。--Miyuki Meinaka会話2016年9月29日 (木) 08:46 (UTC)[返信]
  • ありがとうございます。出典つきで掲載されている記事は、神岡図書館の行事であったので、そのように申しています。が、ご指摘のとおり、「飛ぶ図書館」としてサービス内容等が変化しているのであれば、そのことは反映したいところだと思えます。典故をどうするかという点が、公式カレンダー(年月つき)でよいのか、という所でしょうか。あと、上で書いたように、情報量が少なくとも、フォーマットを二つ掲載することは、2館の関係などをビジュアルに見ていただくには効果的、また必要かと思われます。条例のことも思ったのですが、飛騨市のサイトにある条例は、リンクさせたりはできなかったかと思うので、何か、参照できるソースがあればよいのになとも思います。あの名称も紛らわしいことになってしまったというか、「飛騨市 図書館条例」であって、「飛騨市図書館 条例」ではないので、本文を幾らか参照できたらなと思うのです。すみません、現状でできること、私に情報を持ち合わせていることをお示しできておらず、申し訳ありません。--IMZANIROH会話2016年9月29日 (木) 10:28 (UTC)[返信]
    • (追記)山之村サービス、「飛ぶ図書館」へと変更いただいていたのですね。先に投稿履歴から、ノートの方に来てしまっていて、見られていませんでした。失礼しました。有り難うございます。あと、現行のサービスとしては、「おとなの時間」については、ちょっと違いますが、塩尻市立図書館の中の「本の寺子屋」みたいなスタイルにする案もあるかなととか思っておりました。「官能小説ライブ」で耳目が集まりましたが、継続した企画として、視覚的にわかってもらえるのだろうかとか。すみません、こちらは、私の感想です。  もう一つの難点、塩尻の図書館のページを参考に挙げたので、比較して考えたいのですが、例えば、全体のタイトルを「飛騨市の図書館」として、別個に「飛騨市図書館」と「飛騨市神岡図書館」を上下に並べる、または、別個の記事として作成を検討する、のいずれかかなと思われます。もとが分かりにくい問題ですが、何とか、それを再現できる書き方はないものかなと考えているところです。--IMZANIROH会話2016年9月29日 (木) 12:34 (UTC)[返信]