ノート:高井美穂

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>* 高井が出馬する徳島2区は圧倒的な政府の地盤であり、しかも現在は民主党に逆風が吹いている状況であるため、これからの総選挙で高井が小選挙区で当選することは事実上不可能であると言ってよい。

政局はこの先どのようになるのか分からないのに無責任な書き方をするべきではない。なぜこれからもずっと勝てないということができるのか?

小沢が党首になってからどちらかというと潜在的に自民逆風が吹いている気がする。--ハイマン・ロス 2006年5月3日 (水) 08:10 (UTC)[返信]

でも、四国の衆議院選挙区は徳島1区を除いて圧倒的な政府の地盤なんで、高井の小選挙区での当選は絶望的やで。ほかに群馬県なんかも圧倒的な政府の地盤やねん。 --以上の署名のないコメントは、219.120.96.138会話/Whois)さんが 2006年5月8日 (月) 04:28 に投稿したものです。

全国の田舎の選挙区は比較自民有利は分かってますがな。 熊本だってあんまり事情は変わりませんがな。 が、ここは未来予想するとこじゃないしね「不可能」という表現はいき過ぎでしょうな。--Hyman-roth0512 2006年5月8日 (月) 11:04 (UTC)[返信]

私自身も、高井美穂が衆議院の小選挙区で当選することは絶望的だと思う。昭和30年に自由党と日本民主党が合併して政府が誕生したが、1993年から94年の一時期を除いて政府は「万年与党」として君臨してきた。1993年の総選挙で日本建国史上初の政権交代が起こったが、この選挙でも「比較第一党」は政府だった。今現在生きてる人間は日本が政権交代する場面を絶対に見ることがなく死んでいくのだと思う。憲法で平和的に政権交代が保障されているにもかかわらず、「万年与党」と化しているのは日本だけだ。ちなみに、シンガポールは野党に不利な選挙制度なので、人民行動党の一党独裁といえる。 --以上の署名のないコメントは、61.23.62.104会話/Whois)さんが 2006年5月12日 (金) 07:09 UTC に投稿したものです。

色々間違いがあるので、指摘します。
>1993年の総選挙で日本建国史上初の政権交代
戦前の政友会と民政党による政権交代、戦後から1955年までの政権交代もありますよ。
>この選挙でも「比較第一党」は政府だった。
当時は連立政権(社会党や新政党など)だったので、野党の自民党は「政府」ではありません。『この選挙でも「比較第一党」は自民党』という記載が正しい。また選挙前に単独与党だったA党が下野すれば、たとえA党が比較第一党でもそれは「政権交代」という現象なのですが?
>今現在生きてる人間は日本が政権交代する場面を絶対に見ることがなく死んでいくのだと思う。
だから、今現在生きてる多くの大人の日本人は、1993年の細川政権の誕生で日本が政権交代する場面を見ましたが?--経済準学士 2006年8月15日 (火) 05:42 (UTC)
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選挙では何が起こるかわからないだろう。徳島2区は保守的な選挙区なので、民主党候補が当選することが難しいことは事実だと思うが、「小選挙区で当選することは事実上不可能」とまではいえないのではないでしょうか?--経済準学士 2006年5月19日 (金) 16:56 (UTC)[返信]

次の総選挙で高井が小選挙区で当選するのははっきり言って厳しい。現実的には比例での敗者復活が目標になる。とにかく、徳島1区(吉野川河口堰問題があるため、この選挙区だけは政府の地盤ではない)を除いた四国は圧倒的な政府の地盤なのだ。 --以上の署名のないコメントは、60.35.178.20会話/Whois)さんが 2006年6月30日 (金) 04:49 に投稿したものです。

本論とは離れてしまいますけど、自由民主党の意味で政府という用語を使われている方がおられますが、自由民主党と政府は全くの別物です。日本語では、自由民主党を政府と呼ぶ慣習も全く存在していません。「政府・与党」と併記することはありますけども、内閣を中心とする政府(=行政府)と政権与党たる一政党とは各々独立した政治主体なのであり、両者が対立することも珍しくはありません。ノートとは言え、ちょっと目に余る勘違いですので、ここに正しておきます。--shimoxx 2006年7月3日 (月) 19:11 (UTC)[返信]
>日本語では、自由民主党を政府と呼ぶ慣習も全く存在していません。
厳密にいえば、ちょっと違います。報道でも自民党長期政権化では「政府自民党」として政府と自民党を一体化するような報道は存在します。ただ、選挙や政党による政権枠組みを語る際には、「自民党=政府」という定義は不適当でしょうね。--経済準学士 2006年8月15日 (火) 05:42 (UTC)
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でも、自民党の国会議員の細田博之なんかは政府与党連絡会議で官房長官在任中は同会議に「政府」代表として参加したが、現在は「与党」代表として参加している。つまり、同一人物が政府側と与党側に参加している状況なので、また日本は絶対政権交代が起きないのだから、自民党=政府と言ってもいいと思う。 --以上の署名のないコメントは、61.23.62.104会話/Whois)さんが 2006年7月28日 (金) 12:17(JST) に投稿したものです。

いえ、細田氏のケースで言えば、官房長官の職にあった時は行政府たる内閣=政府の一員でしたが、現在は内閣の職に就いておらず、党国会対策委員長に就任してますので、政府の立場から離れた与党の党人の立場にあります。よく観察すれば判りますが、内閣の役職と党の役職を同時に兼任している事例は一切ありません。幹事長兼○○大臣なんて見たことないでしょう?詳しくは政治入門の書籍や日本国憲法などをご覧ください。あと、絶対政権交代が起きないことは断言できないと思いますよ。自民党が与党なのもひとえに公明党と連立を組んでるからなだけですし。まあ、この話題は本論と関係ありませんからこれでお仕舞いということにしましょう。--shimoxx 2006年7月29日 (土) 15:54 (UTC)[返信]
>内閣の役職と党の役職を同時に兼任している事例は一切ありません。
一応、自民党総裁と総理大臣を同時に兼任している例はあります。--経済準学士 2006年8月15日 (火) 05:42 (UTC)
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この高井美穂の「ノート」を読ませてもらったけど、私は自民党を「政府」と呼ぶことについてわかる気がする。なぜなら、日本は絶対に政権交代が起こらないから。私自身日本が政権交代するところが見たいけど、野党は実績、資金力、支持者の数で自民党に大きく及ばない。だから、私は日本は絶対に政権交代が起こらないと思う。 --以上の署名のないコメントは、218.45.114.199会話/Whois)さんが 2006年8月13日 (日) 05:31 に投稿したものです。

>日本は絶対に政権交代が起こらないから。私自身日本が政権交代するところが見たいけど、
1993年に非自民連立の細川政権が誕生しましたが? --経済準学士 2006年8月15日 (火) 05:42 (UTC)[返信]

2006年5月の編集保護について[編集]

  • 高井が出馬する徳島2区は政府の圧倒的な地盤であるため、これからの総選挙で高井が小選挙区で当選することは事実上不可能であると言ってよい。

という表記を巡って、編集合戦が起こり、編集保護になる。私は「事実上不可能」という記載には反対ですが、「極めて難しい」とする表記ならいいと思います。これで合意としませんか?--経済準学士 2006年8月15日 (火) 05:46 (UTC)[返信]