ノート:鳥居清広

「主な作品」の収蔵先の情報（お願い）[編集]

鳥居清広の「#主な作品」に載せるものは、どこに行けば見られる可能性があるかなど典拠を示し、百科事典の知識が実地に結びつくようにしてはいかがと考えますが、いかがでしょう。あるいは版画は数物ですが、歴史の流れにより海外に優品があるのは仕方ないとして、国内で収集に努力されている美術館・博物館・図書館・資料館（GLAM施設）へ内部リンクでも結び、間接的ですが紹介できたらと望んでいます。

ただ、そのためには申し上げるまでもなく、作品を後付けする典拠が手がかりになります。もし「主な作品」欄に作品を追加される場合は、ぜひ出典の掲載ページまで含めて添えていただけませんでしょうか。またこの下の小見出しに作品名と出典をご記入の上、、テンプレートなど煩雑な部分はお任せくだされば手当します。

勝手なお願いですが、よろしくご検討ください。--Omotecho（会話） 2020年6月10日 (水) 07:11 (UTC)[返信]

「主な作品」に追加する作品の出典[編集]

ウェブ上で画像を発見されて追加する（例：文化庁や東京国立博物館のサイト）ときは、参照先が出典としてすでに記事中に使用されていても、閲覧したURLを転記し、閲覧年月日を添えてください。おおむね絵師ごとに異なるからです。--Omotecho（会話）／署名位置修正 2020年6月10日 (水) 07:14 (UTC) ／ 2020年6月10日 (水) 07:11 (UTC)[返信]

「芳沢あやめ」細判　紅摺絵、たばこと塩の博物館所蔵^[要出典]
「尾上菊五郎　五位之助武成」細判紅摺絵、ホノルル美術館所蔵　宝暦4年(1754年)^[要出典]
「二世山下金作　源つね岩」大細判紅摺絵、ホノルル美術館所蔵　宝暦7年(1757年)^[要出典]
「中村富十郎　傾城杜若」細判紅摺絵、プラハ国立美術館所蔵　宝暦8年(1758年) 鱗形屋版^[要出典]

主に武藤純子氏の『初期浮世絵と歌舞伎』及び、ぞう・はうすさんんの初期浮世絵(役者絵)デ－タべ－スのホ－ムページを参考にしました。多少、題名の表示のしかたが異なっているかもしれません。--Tgftn614（会話） 2020年6月14日 (日) 05:45 (UTC)[返信]