ノート:007は二度死ぬ

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出典を探しています[編集]

本文中、エピソード/配役で「実際の準主役は若林であり、アメリカでも一般にそのように認知されている」とありますが、出典が明記されていません。信頼できる情報源には当たりませんが、欧米のボンドガール関連のサイトでは、本作において浜美枝しか載っていないもの[1][2][3][4][5]が多く、二人とも載っているもの[6][7]はあっても、若林単独のものは見つかりませんでした。そこで、若林が準主役であるという根拠を示した出典をご存知の方は、お教え下さい。
また、続いての「彼女の役名『アキ』は、40年を経た今日でもアメリカ人が知っている日本女性の名前としては五指に入るものとなっている」についても根拠が見つかりませんでしたので、そのようなアンケート結果(?)などの載った出典をご存知の方は、ぜひお教え下さい。
なお、個人的意見ですが、本作の頃のボンド映画は、ハリウッドの会社が共同製作・配給を行ってはおりますが、一般にはイギリス映画と見なされている(ジェームズ・ボンド#製作国の位置付け参照)ばかりでなく、アメリカ以外の英語圏でも広く公開されているので、アメリカ人のみの状況をここで書く必要性があるのか疑問です。「40年を経た今日」という表現も、WP:DATEDから見れば適切ではないように思います。--Rollin 2007年11月15日 (木) 00:50 (UTC)[返信]

その後、上記に関して出典の有無に言及なく大部分が除去されましたが、「若林映子がこの映画の後間もなく映画界を引退し「忘れられた存在」になったことから、『日本人ボンドガール』というと日本では先ず浜美枝の名前が上がるが、実際の準主役は若林である」という記述が残っていました。若林映子の引退は事実ですが、若林は浜美枝以上に東宝の怪獣映画に出演歴があり、「ウルトラQ」・「ウルトラマン」へのゲスト出演もあって、一部では根強い人気があったこと。(詳細を書くのははばかられるので避けますが)引退後、ある根も葉もない噂で話題になったこと。何よりも「忘れられた存在」になったかどうかは個人個人の印象であり、一般的にそのようになったという根拠を示す出典がないと思われること(WP:NPOVWP:V)。「本作で若林映子と浜美枝は同じシーンに登場しないが、この5年前に公開された東宝の『キングコング対ゴジラ』で両者は友人役として出演し競演している。こちらでもコングに求愛されるのは若林が演じるたみ江の方だった」という部分は、実際にコングにさらわれたのは浜美枝演ずる桜井ふみ子で、しかもアメリカ版『キングコング』と違い、求愛されるという表現は希薄であるという事実誤認があること。同映画での準主役は、クレジットを見ても浜であると思われること。そもそも、これらの記述の大部分は本記事に必要不可欠であるとは思われないこと。以上の理由から、一部を残して除去いたします。やはり掲載が必要と思われる方は、出典を明記して再掲載して下さい。--Rollin 2007年11月19日 (月) 12:30 (UTC)[返信]
「女優としては格が上の若林映子」についても、若林映子は浜美枝より年上で、映画デビューも若干早く、外国映画の出演も浜より早くて多い、ということはありますが、国内映画に関していうと、浜の方が準主役での出演が多く[8][9]、明確に格の違いがあるのか検証できなかったので除去しました。個人的にはあまり必要のない記述だと思いますが、もし必要とお考えの方は、若林の方が明らかに格上という出典を明記の上、再掲載されるようお願いいたします。--Rollin 2007年11月19日 (月) 15:47 (UTC)[返信]

英語版へのリンクおよび外部リンクについて[編集]

現在、この記事には文中に英語版へのリンクが複数(特にキャストの部分)存在しますが、これはHelp:言語間リンク#言語間リンクの慣習(末尾参照)により、多用すべきではないとされています。現在、Category‐ノート:007#サブカテゴリについてで、007シリーズにおけるキャラクターの記事の作成を推奨する意見も挙がっており、これらを勘案すると、赤リンクとするか、英語版へのリンクの解消が適当と思われます。いずれにせよ、今後このようなリンクの作成は避けた方がよいのではないでしょうか。--Rollin 2007年11月16日 (金) 06:39 (UTC)[返信]

また、ボンドの節には、文中に外部リンクが張ってありますが、これもWikipedia:記事どうしをつなぐ#外部リンクの使い方は慎重にから見て、好ましいとは思われません。本記事に必要不可欠なリンクとも思われず、「外部リンク」の項に移すまでもなく、解消すべきかと思われます。--Rollin 2007年11月16日 (金) 06:58 (UTC)[返信]

ものによりますが、ハリー・サルツマン(en)みたいな書き方もあります。--Los688 2007年11月17日 (土) 14:13 (UTC)[返信]
では、本記事の場合、キャラクター名に関しては(en)をつけてリンクを張るのがいいというご意見でしょうか。--Rollin 2007年11月18日 (日) 07:34 (UTC)[返信]

その後、キャスト欄のキャラクター名部分が、英語版ウィキペディアの画像への直リンクに置き換えられました。このような使用法につき、明確な結論は出ていないようですが、Wikipedia:井戸端/subj/日本語版以外に掲載されている画像によると、使用は慎重にしたほうがいいようです。--Rollin 2007年11月20日 (火) 00:46 (UTC)[返信]

浜美枝更迭騒動について[編集]

「プロデューサーが丹波に浜の説得を依頼すると、丹波は『そんなことを話したら浜は明日にでもホテルのバルコニーから飛び降りるに違いない』と逆に彼らを説得した」とありましたが、『メイキング・オブ・007は二度死ぬ』(DVD特典映像)によると、ギルバート監督が丹波に説得を依頼し、丹波が渋々承知。翌日ギルバートが丹波に結果を聞くと、浜がホテルの窓から飛び降りると言っていると言われ慌てた、とギルバート自身が語っています。そこで、WP:Vに則り、そのように記述を変更しました。このギルバート監督の話を否定する、もしくはより詳しい経緯の情報をご存知の方がいらっしゃいましたら、出典の明記とともに加筆・修正をお願いいたします。--Rollin 2007年11月19日 (月) 15:34 (UTC)[返信]

著作物名の表記[編集]

『Instant Japanese: A Pocketful of Useful Phrases』をWikipedia:表記ガイド#著作物名に則り、"Instant Japanese: A Pocketful of Useful Phrases" に修正したところ、“Instant Japanese: A Pocketful of Useful Phrases”に変更されました。しかし、ガイドによれば前者のスタイルは書名、後者のスタイルは書中の章名などに使うことになっており、この場合は書名ですので、前者のスタイルが適切と思われます。しかし、このガイドは「考慮すべきガイドライン」であり、あまり重箱の隅をつつくのもどうかと思いますので、しばらくこのまま様子を見たいと思います。--Rollin 2007年11月19日 (月) 23:07 (UTC)[返信]

差し戻しのお願い[編集]

このページの記事は、元々は映画について書かれていたものです。後から原作小説の記述が簡単に付け加えられたに過ぎません。これが突如として小説に関する記事に変更された結果、これらにリンクしていた多くの記事で不整合(リンク切れ)が発生しています。もとに戻して頂きたいです。また、同時に行われた分割で現れた映画についての記事が、過去の編集履歴を全く伴っていません。逆に、小説に関する内容に変更されたこの記事には、これまで映画記事に関して繰り返されてきた膨大な編集履歴がそのまま残っています。不適切です。--2402:6B00:5605:E100:C43E:E2D1:34F2:5F9C 2021年10月11日 (月) 14:59 (UTC)[返信]