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参考リンクとは何か?[編集]

執筆者のPseudoanas氏は、現役の利用者なので、確認すれば、簡単です。質問は、「こちらの編集は妥当ですか?」であります。できましたら、適当な文言に修正して戴けませんか?というリクエストも込めています。当時の英語版では「References」で、後に「External links」と修正されていますが、英語版の執筆者が活動を止めてしまったようなのです。というのは、現在、外部リンクになっているものの中に、記事の脚注となっているリンクが含まれ、「参考文献」の一部ではないかと考慮するからであります。--謗法会話2015年8月30日 (日) 09:32 (UTC)[返信]

  • 回答が遅くなりましたことをまずもってお詫び申し上げます。最初の御指摘の件につきましては(次の件にも関連しますが)、私が記事を書き始めるようになっておよそ半年くらいの時期に訳出したものでして、「スタイルマニュアル」をあまり意識せずに「参考ウェブサイト」としたものかと思います。今ならば「外部リンク」としていると思います。次に御指摘のとおり「スタイルマニュアルの外部リンク節」で記事の脚注となっているリンクについては含まれないと読める記載になっております。しかしながら、「外部リンクの選び方の日本語以外の言語で記述されたサイトへのリンク節」の脚注で「記事に出典として明記されるウェブサイトへのリンクを制限するものではない。」から考えるに、現在の表記のまま「外部リンク」でも大きな支障がないのではないかと思っております。謗法様の御質問に対し回答させていただきましたが、その御趣旨の読み違え、あるいはマニュアルの解釈の誤りがありましたならば、お手数ではございますが御指摘くださるようお願い申し上げます。なお、回答が遅くなりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。--Pseudoanas会話2015年9月7日 (月) 16:32 (UTC)[返信]