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ノート:Collaborative real-time editor

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「見直し」について[編集]

「文書内容を原典(英語)に合わせて見直し」としてMocha c jpさんによって変更[1]されましたが、変更によって理解しにくくなっていると思われます。わたしはこれ以上修正するつもりはありませんが、事典の記述として読者・利用者に容易に理解されるようにしてほしいです。--Lmkjgmo会話2022年12月25日 (日) 13:24 (UTC)[返信]

ご意見は、参考にします。
私としては、技術文書的に見て前よりわかり易いし、記入漏れを追記《同じデジタルドキュメント(コンピューター上ファイル、またはクラウドに保存されたデータ)(オンライン上の、表計算・文書編集・データベース・プレゼンテーションなどのファイル)》出来たと考えているのですが。--Mocha c jp会話2022年12月25日 (日) 13:34 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

  • 「Collaborative real-time editor」を「コラボレーションリアルタイムエディタ」に。理由は以下3つ
  1. 記事名が、固有名詞でない一般用語にもかかわらず、英語版と同じ英文になっており検索で探しにくい。
  2. 企業HP(ちゃんとした)媒体コラムでも使われている訳語である。
  3. 単語の読みそのままの「コラボレーティブ」「コラボラティブ」はこの文脈ではほとんど使われておらず、上述に限らず個人ブログ・サイトなどでの名詞「コラボレーション」を使った訳語が使われている。・
以上。一週間経過し、異議がなければページ移動をかけます。--Motodai会話2023年1月8日 (日) 00:31 (UTC)[返信]
  • 日本語にすること自体は賛成です。
ただし、改名後の記事名は「リアルタイム共同編集ツール」とすることを提案します。(なお、ご提案は「コラボレーションリアルタイムエディタ」への改名でしたが、提示されていた根拠はこれに合致しません)
英語の editor は 日本語の「エディタ」より広い意味を持ちます。この記事の説明にあるとおり、表計算ソフトやプレゼン作成ソフトも含まれますが、こういったものを一般に日本語では「エディタ」とは呼びません。
EtherPadについては、こちらの記事 で「リアルタイム共同編集ツール」と紹介されています。
Kipwiseは文字ベースのアプリであることから「リアルタイムコラボレーションエディター」を自称することに何ら問題はなく、「リアルタイム共同編集ツール」の一種です。--eWikiLearner会話2023年1月14日 (土) 16:28 (UTC)[返信]