ノート:MAJOR

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項目の分割を[編集]

  • 登場人物の項目が膨大になってきているので登場人物の項目を分割させた方が良いと思いますがよろしいでしょうか?
賛成です-- Alex S.H. Lin 2006年11月4日 (土) 16:27 (UTC)[返信]
  • アニメ版の記事もだいぶ増えてきたのでアニメ版の項目をMAJOR (アニメ)に分割したほうがよいと思うのですがどうでしょうか。

-- 広瀬川 2007年4月24日 (火) 13:51 (UTC)[返信]

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日本語が上手くない、すみません。

  1. ギブソンのオールスターゲームの時(吾郎四年生)、スタジアムの外にあるの旗が「All Star 1995」と書きました。
  2. 甲子園の後、「佐藤東京、眉村横浜」の新聞は「200X 11月20日 木曜日」でした。そして、200X 年の「11月20日 木曜日」は、ただ 2003 と 2008 です。
1985 - 11月 5日 誕生
1986 0歳 (1986年11月5日で1歳になる)
1987 1歳 -
1988 2歳 -
1989 3歳 おかさんさようなら
1990 4歳 -
1991 5歳, 幼稚園 おとさん打者になりました
1992 6歳, 小一 ギブソンは日本へ
1993 7歳, 小二 -
1994 8歳, 小三 -
1995 9歳, 小四 ギブソンはアメリカへ
1996 10歳, 小五 吾郎福岡に転校した
1997 11歳, 小六 吾郎右肩を壊していた、寿捨てられた
1998 12歳, 中一 吾郎サッカー部
1999 13歳, 中二 吾郎サッカー部
2000 14歳, 中三 三船東中
2001 15歳, 高一 夢島
2002 16歳, 高二 壮行試合、聖秀
2003 17歳, 高三 神奈川県大会
2004 18歳 (薫/森:大一;田:浪) バッツ
2005 19歳 (薫/森:大二;田:大一) W杯

-Pan Sola 2007年5月23日 (水) 06:42 (UTC)[返信]

海堂高校による野球部特待生制度と現実の特待生制度の憲章違反による書き換えについて[編集]

率直に言わせて頂きます。これは単なる、書かれた方の想像です。私は、この記事を見て、本当に文庫版での書き換え(海堂の野球推薦、特待生制度の描写が「学力推薦」になる)が行われるのか気になり、小学館・少年サンデー編集部に問い合わせをしたところ、「書き換えはない」とのことでした。理由としては、「野球特待生の廃止に関しては、掲載当初は許されていた制度であり、文庫本になったからと書き換えはしません」とのことでした。書き加えた方に必ずしも悪気があったとは言いませんが、私のように、掲載された記事にやきもきしてしまう方も必ずいます。もし異論があれば、編集部に問い合わせの上、お願いします。Hanaaki 2007年8月6日 (月) 13:14 (UTC)[返信]

文庫本から、特待生制度が書き換わる旨の記事を、削除させて頂きました。Hanaaki 2007年8月6日 (月) 13:21 (UTC)[返信]

また「特待制度」について変更があるとの記事がありました。再三書いたように、そういったことはありません。編集部へ問いあわせてから書き加えて下さい。削除させて頂きます。Hanaaki 2007年9月14日 (金) 03:46 (UTC)[返信]

「単行本33巻第3話〜46巻第10話」のrvについて[編集]

219.17.254.47さんによる記述除去を差し戻しました。該当個所の文面は有意な情報と思えます。除去が適切ということであれば、除去理由をノートに記載いただくようにお願い致します。--NISYAN 2008年5月4日 (日) 15:09 (UTC)[返信]

聖秀学院対久里山戦のプレー(ルール等についての補足)について[編集]

根拠を示さずにこの項目を削除するのはやめて下さい。 野手が捕球後にスタンドに倒れたプレーについてですが、あくまでもルール上は打者アウトです(ただし無死もしくは一死で走者がいれば、各走者は安全に1個の進塁が許されます)

以下、野球規則から該当項目を抜粋。

6・05 打者は、次の場合、アウトになる。

(a)フェア飛球またはファウル飛球(ファウルチップを除く)が、野手に正規に捕らえられた場合。

2・15 CATCH 「キャッチ」(捕球) ― 野手が、インフライトの打球、投球または送球を、手またはグラブでしっかり受け止め、かつそれを確実につかむ行為であって、・・・(略) 【原注】(略)野手はフェンス、手摺、ロープなど、グラウンドと観客席との境界線を越えた上空へ、身体を伸ばして飛球を捕らえることは許される。また野手は、手摺の頂上やファウルグラウンドにおいてあるキャンバスの上に飛び乗って飛球を捕えることも許される。(略)

5・10 審判員が "タイム" を宣告すれば、ボールデッドとなる。

次の場合、球審は "タイム" を宣告しなけらばならない。

(f)野手が飛球を捕えた後、ベンチまたはスタンド内に倒れ込んだり、ロープを越えて観衆内(観衆が競技場内まで入っているとき)に倒れ込んだ場合。走者に関しては7・04(c)の規定が適用される。

7・04 次の場合、打者を除く各走者は、アウトにされるおそれなく一個の塁が与えられる。

(c)野手が飛球を捕えた後、ベンチまたはスタンドに倒れ込んだり、ロープを越えて観衆内(観衆が競技場内まで入っているとき)に倒れ込んだ場合。

【原注】野手が正規の捕球をした後、スタンド、観衆、ダッグアウト、またはその他ボールデッドの個所に倒れ込んだり、あるいは捕球した後ダッグアウトの中で倒れた場合、ボールデッドとなり、各走者は野手が倒れ込んだときの占有塁から一個の進塁が許される。


(補足)元日本野球規則委員、元パ・リーグ記録部長・千葉功著「日米プロ野球 珍場面名ジャッジ」(2003年4月第1版)より

問:大飛球を追った左翼手はフェンスにかけ登ってキャッチしましたが、次の瞬間、勢いあまってスタンドに転落しました。審判はフェンス上でキャッチしたのを確認したのでアウトを宣告しましたが、攻撃側の監督は左翼手はスタンドに落ちたのだから捕球は認められず本塁打になるはずだ。と抗議してきました。

答:審判が左翼手は確実にキャッチしていたと判断すれば打者はアウトになります。・・・(以下略) --58.92.142.172 2008年5月7日 (水) 04:48 (UTC)[返信]

私自身はルールに詳しくないので、内容の正否についてのコメントは控えますが、この記述については過去に何度か(緩やかな)差し戻し合戦(記載vs除去)になっており、その際の参加者の議論が以下の場所にもありますので、一応参考までに。
* 利用者‐会話:125.0.189.70 - 過去にあった「1979年のルール改正」の補記について
* 利用者‐会話:133.97.162.164 - 記述の正否について
* 利用者‐会話:Siden - 記述の正否について
ともあれ、個人のノートに書くよりはこの場所に書くことに賛成です。--NISYAN 2008年5月7日 (水) 07:34 (UTC) 内部リンク記載漏れ分追加 --NISYAN 2008年5月7日 (水) 07:39 (UTC)[返信]

とりあえず勝手な除去はやめましょう。次に除去したら保護を依頼します。--TYSGCFAN SwallowsとGARNET CROWの大ファン 2008年5月15日 (木) 09:22 (UTC)[返信]


アニメの映像を参考にすると、フェンスによじ登って取ったと言うよりは、ジャンプしてグラブに入るもののそのままフェンス外に落下という感じに見えます。 これは、ダイビングキャッチを試みてグラブにボールを収めるも身体の落下時にグラブからボールがこぼれ落ちた場合に捕球と見なされない場合があるのと同じ状況ではないかと感じます。 捕球して身体が安定した状態になったときに、完全捕球と見なされるという話しもあるように、この事象については完全捕球の判断という審判に一任された判定ですの断定的表現での記述はどうかと思うのですが。--133.97.13.62 2008年8月6日 (水) 06:43 (UTC)[返信]

ボールを落球していないプレーと落球したプレーを同じ状況と考えることが全く理解出来ませんが、この件は「ルール上は」としていることで断定的表現にはなっていないと思います。捕球した野手がスタンドに倒れたプレーに関する処置は明確に書かれている反面、「捕球して身体が安定」というのはルールブックには一切書かれておらず、(たぶん)審判の判定の概念であると考えられますが、そもそもこれを裏付ける公式なソースは出てきていません。--220.107.50.6 2008年8月11日 (月) 05:34 (UTC)[返信]

上記に記載されている公認野球規則7.04(c)では、野手が正規の捕球をした後という条件が付いており、審判が最終判断を行うこの条件を満たせたかどうかを判断できない本作において、このルールを適応するという表現はよくないのではないかと思います。--221.90.46.5 2008年8月15日 (金) 14:42 (UTC)[返信]

今のところ、このプレーを正規の捕球と判断出来ない根拠が「身体の安定」というルールブックには全く書かれていない説明のみであり、かつその説を裏付ける公式なソースが出てこない以上、ルールブックからひも解けば打者はアウトになるとしか考えられないはずなんですが。--221.190.213.83 2008年8月21日 (木) 06:40 (UTC)[返信]

正規の捕球が完了したかどうかの最終判断は審判が行うというのが規則の大前提ですので、審判がアウトのコールをしなかったということは捕球とは見なされていないと判断するべきではないかと思うのですが。 規則に従うと言うことを前提にするのであれば、捕球の判断は審判のジャッジが最終決定という部分に従うべきだと思うのですが。--221.90.46.5 2008年9月4日 (木) 16:56 (UTC)[返信]

ですから、ルールブックから考えれば、このプレーは正規の捕球と判断し打者アウトとするのが妥当ということを「ルール上は」と断って元規則委員の解説ソース付きで説明しているんですよ。審判の判定に従う(実際にはアウトだが判定はセーフ・・・審判は塁到達が早いとみたから「ルールに基づいて」セーフ判定)ということと、ルールの適用がおかしいということは別問題です。野球に限らずスポーツ全般では、実際にどうであったかではなく審判がどう見たかでの判定でプレーが行われることは言うまでもありませんが、このプレーを完全捕球ではないと審判が判断したというのであれば、それをルールブックから説明することが出来なければなりません。あなたはルールブックから説明出来ないから審判のジャッジは最終と繰り返しているだけですよね。せめて過去に出た「身体の安定」という概念をソース付きで説明してもらえれば納得も出来ますが、同じ事を何度も主張されても話が先には進みませんよ。--59.146.152.112 2008年9月5日 (金) 01:37 (UTC)[返信]


9・01  審判員の資格と権限

(c) 審判員は、本規則に明確に規定されていない事項に関しては、自己の裁量に基づいて、裁定を下す権能が与えられている。

つまり、明確な記述がない状況での完全捕球の定義については、上記を適応して審判が独自の判断(もしくは審判団の事前の申し合わせによって定義)を行うというということではないかと思うのですが。

「ルールブックから考えれば、このプレーは正規の捕球と判断し打者アウトとするのが妥当」 の、このプレーというのは一つの事例を指したものであり、汎用的なものではないと思うのですが。

正規の捕球と判断に関しても、上記を適応して独自の判断で行ったと考えられるのですが。--133.97.13.61 2008年9月8日 (月) 05:16 (UTC)[返信]

だから、ここで取り上げているプレーを完全捕球だと判断しなければならない根拠は野球規則2.15に明確に規定されていると最初から書いてますよ。それを裏付ける元規則委員の見解も合わせて書いています。ただあなたが読み取れないだけなのではないでしょうか。わざと読み取ろうとしてないのでなければ、あなたに必要なのは規則の勉強よりも日本語の勉強なのかもしれませんね。もうこれ以上は論じても無駄だと思いますので、私から何も言うことはありません。--59.146.152.112 2008年9月8日 (月) 07:38 (UTC)[返信]


公認野球規則2.15を拡大解釈されているのではないでしょうか? 野手はフェンス、手摺、ロープなど、グラウンドと観客席との境界線を越えた上空へ、身体を伸ばして飛球を捕らえることは許される。また野手は、手摺の頂上やファウルグラウンドにおいてあるキャンバスの上に飛び乗って飛球を捕えることも許される。 とは記述されていますが、これはあくまでもフェンス等を補助として捕球動作にはいることを認めているだけであって、その後フェンスの向こう側に落ちた場合についての明確な記述はありません。 この場合、

CATCH 「キャッチ」(捕球) ― 野手がインフライトの打球、投球または送球を、手またはグラブでしっかり受け止め、かつそれを確実につかむ行為 の解釈ではないかと思うのですが。「確実につかむ行為」というのは審判の判断に一任されており、完全捕球する前にフェンス外に落下すればインプレーで本塁打と判断されても間違いではないと思うのですが。--133.97.13.62 2008年9月10日 (水) 05:39 (UTC)[返信]

ここのノート及びリンク先をきちんと読めば理解できるはずなんですが、キャッチ後にスタンドに落ちた場合の処置は5.10(f)、7.04(c)に書いてあるのに、キャッチ後にスタンドに落ちた場合についての明確な記述はありませんとしか理解できないのでは話をするだけ無駄です。そもそも落球していないプレーを落球したプレーと同じ状況などと言ってること自体、規則をねじ曲げて解釈しているのはそちらです。何も言わないと言いましたが、改めてもう一度言います。規則の前に日本語を勉強することをお勧めします。--59.146.152.112 2008年9月10日 (水) 22:22 (UTC)[返信]

キャッチ後にスタンドに落ちた場合は5.10(f)、7.04(c)に記述されていますが、それはあくまでも完全捕球が成立したあとの話です。その捕球が成立せずに落ちた場合はインプレーであり、捕球の成立についての最終ジャッジは審判が行うのです。 完全捕球が成立したことを前提として話を進める事自体間違いではないかと思うのですが。--133.97.13.61 2008年9月11日 (木) 06:42 (UTC)[返信]

今後の続編の扱いについて[編集]

「MAJOR 2nd」ですが、単行本が10巻を超え前作と共通する人物も少なくなってきたことなどから、別記事で扱うことを考えてもいい段階になったと思います。こちらには作品自体の内容はあまり記載されていないため、記事を新規作成しMAJORの登場人物からの一部転記という形で仕上げられると思いますが、どうでしょうか?--Cross-j会話2017年9月10日 (日) 15:56 (UTC)[返信]

提案から意見がないまま時間が経ちましたが、この度のアニメ化発表に伴い、やはり別記事にすべきだと思いました。現在MAJOR 2ndはこの記事のリダイレクトとなっていますが、そちらにまず概要や書誌情報など基本的な形式を新規で加筆し、そのうえで人物などを転記し記事としての体裁を整えようと思っています。--Cross-j会話2017年10月17日 (火) 15:07 (UTC)[返信]

ジャイロボール節と終盤のストーリーの年譜節について[編集]

まず、ジャイロボール節についてですが、節を設けるほどの内容ではない気がします。これはその他節に転記しても問題ないと思うのですがどうでしょうか?

次に終盤のストーリーの年譜節についてですが、なぜ終盤だけをピックアップしているのかもわかりませんし、あらすじ節に書いても問題ない内容だと思うのですか。新たにあらすじ節を設けて、構成ごとにあらすじを加筆する形にした方が記事としては見やすいのではと思います(まあ私はアニメは全て見ましたが原作は読んでないのであらすじを加筆することは出来ないので他の方に加筆をお願いすることになってしまいますが💦)。

以上についてなにか意見があればお聞かせいただけると幸いです。一週間ほど意見を募る時間とします。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年6月13日 (日) 05:25 (UTC)[返信]

コメント あらすじを書けるほどこの作品を本気で読み込んだことがないので書きませんが、終盤はあらすじに組み込むほど作中でじっくりと描かれていないからではないでしょうか。しかし年譜がないと、終盤に何が起こったのか説明不足なのではないでしょうか。個人的な意見です。--柏尾菓子会話2021年6月13日 (日) 06:13 (UTC)[返信]

返信ありがとうございます。

これが序盤から終わりまでの全ての物語の年譜であればまぁ残しておいても良いかなと思うので、それを書いてくれるまでコメントアウトしておく形でもいいかなと私は考えてますが、これについてはどう思いますか? PMmgwwmgmtwp'g会話2021年6月14日 (月) 01:22 (UTC)[返信]

@PMmgwwmgmtwp'g:さん 確認し直したところ「一週間ほど意見を募る」(上記引用)とありましたので、勝手ながら記事に告知しました。「あらすじを加筆することは出来ないので他の方に加筆をお願いする」、「それを書いてくれるまでコメントアウトしておく」のは、どなたがやるのでしょう?議論を始めた割に、無責任すぎませんか。「原作を読んでない」方でもこれから調べて加筆する気があるなら提案も納得しますが、他力本願に感じます。「まぁ残しておいても良いかなと思う」「それを書いてくれるまでコメントアウトしておく形でもいいかな」と、申し訳ありませんが誠意が感じられない文章も残念です。自分で改善する気がなく、初めから他人任せにするつもりであれば、記事は現状維持で良いと思います。--柏尾菓子会話2021年6月14日 (月) 11:46 (UTC)[返信]
返信 (柏尾菓子さん宛)
まずは告知テンプレートを付与していただきありがとうございます。
それと苦言を呈する形となり申し訳ありませんが、まだ実行にも移していない段階であなたの個人的な感情を議論に持ち込まないでください。私は単純にどうするべきか、こうした方がいいのでは?と提案したに過ぎません。私自身どうすればよいのか分からないから議論の場を設けたわけです。それに対して「無責任である」、「誠意がない」等のあなたの個人的な感情を押し付けられると余計な軋轢を生むだけになると思いませんか? 議論というのは出された提案に対して賛成であるか反対であるかを述べ、じゃあなぜ賛成なのか反対なのか理由を述べてそこから議論が行われていくと思うのですが違うのでしょうか?そこに余計な感情論は果たして要るのでしょうか?「現状維持でいいと思います。」そしてそう思う客観的な理由(例えば「その加筆してくれる方がいつ現れるか分からない状態でコメントアウトするとずっとコメントアウトしたままになる可能性があります。それは良くないので現状維持でいいと思います。ご自身で原作を読んでみるなり、修正依頼等の対応を求めてはいかがでしょうか?」)をのべていただければ双方納得がいき、議論も円滑に進むと思いませんか? 
勘違いしていただきたくないのは、私自身先ほどの提案は今思えばあまりよくない提案だと薄々感じているのです。なのでそれに対して客観的な反対意見が出るのはむしろ助かります。しかし、「無責任」「誠意がない」というのは、意見に対する反対ではなく、私の人間性が気に入らないから反対していると私は感じてしまうのですよ。例えば「その加筆してくれる方がいつ現れるか分からない状態でコメントアウトするとずっとコメントアウトしたままになる可能性があります。それは良くないので現状維持でいいと思います。ご自身で原作を読んでみるなりしてはいかがでしょうか?」と返していただけたら私も確かにそうだよな💦と思うわけです。
とはいえ私の提案にわざわざ貴重な時間を割いて返信していただいているのは当然ながら感謝している次第です。ですが現状維持にすべきだという理由は客観的なものでお願いしたいです。繰り返しますが、あくまで現状の記事の状態に疑問を持った私がどうするべきかと思い、ノートに提案し、こういう提案もありますがどう思いますか?と意見を求めているので、そこは個人的感情は無しにして頂きたいです。
とりあえず、上記で述べた通り、私が出した終盤ストーリー節のコメントアウトの提案は柏尾菓子さんのご意見により私個人的にもよくないと感じたので取り下げます。なお、終盤ストーリー節の削除については一応1週間期間を設けているので、賛成意見が出ない場合は現状維持とする方向で行きたいと思います。
長文になってしまい申し訳ありません。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年6月14日 (月) 13:34 (UTC) [返信]
訂正--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年6月14日 (月) 13:38 (UTC)[返信]
@PMmgwwmgmtwp'g:さん 議論から逸れた話題、相手を不快にさせる表現について、ご指摘通りだと深く反省しております。申し訳ありませんでした。
コメント ジャイロボール節について、その他節に移動することに反対しません。ただその場合、その他節は現実的な観点での記述となるため、作中で投げた登場人物の記述は節の内容に沿わないのではないか、と考えます。
ストーリーの年譜節について、PMmgwwmgmtwp'gさんによる私の文章の解釈通りです。現状維持を推します。もし加筆し生涯の年表にする場合、しっかりと描かれた部分はどこまで書くか、など問題があります。今の年譜は作中でしっかりと描かれていないからこそ、あのような記述になっているのだと思いますが、学生時代など「三船リトルに在籍。」程度なら書く意味がない気がしますし、主な出来事を書いたらあらすじ節を作るとすれば内容が重複する気がします。--柏尾菓子会話2021年6月15日 (火) 02:09 (UTC)[返信]
コメント ジャイロボール節に関しては反対しておられないということで現時点で議論をする意味はないと思いましたが一応返信します。その他節=現実的な観点の記述をしなければならない節であると明確にルール化されているのであれば転記は問題あるかもしれませんが、PJ:漫画#その他にもそのような記載はないので、問題ないかと思われます。ただ転記の際は「作中でジャイロボールを投げたのは○○。」という文言は蛇足的なので記述しない予定です。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年6月17日 (木) 08:57 (UTC)[返信]
@PMmgwwmgmtwp'g:さん この議論を見た方に誤解を与えないよう返信しますが、問題がある、という指摘ではなく、この『MAJOR』の記事のその他節のほかの文章とのバランスを考えて、「作中で(以下略)」は浮いていませんか、と言いたかっただけです。漫画作品記事のその他節の記述内容は記事によって異なるため(当たり前ですが)、その他節では現実的な観点でなければならない、と主張したかったわけではありません。--柏尾菓子会話2021年6月18日 (金) 09:13 (UTC)[返信]

(インデント戻します。)
一週間経過した時点で反対意見がなかったため、ジャイロボール節の転記を行いました。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年6月27日 (日) 16:22 (UTC)[返信]