ノート:V・B・ローズ

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ローカルルール[編集]

  1. 本項目では、単行本に未収録の記述は速報記述に当たるとし禁止します。これはガイドラインのWikipedia:性急な編集をしないに基づき、本ノートページでの合意を得ています(コメントアウトも不可)。
  2. 本ルールに追加記述をしたかったり反対される場合は、本文に{{告知|提案|ローカルルール変更(追加)}}を貼り付けた上で議論を告知し、十分な期間を経てノートページでの合意を得れば変更や失効ができます。
(このルールは合意があるまで改変及び削除をしないで下さい。また連載が終了するまで過去ログにもしないで下さい)

連載終了作品であり、かつ単行本最終巻刊行済みにつき、テンプレートを除去致しました。--ごろんぼ医者 2010年4月23日 (金) 12:46 (UTC)[返信]

本来ならばこちらがやらなくてはいけませんでしたが、対処に感謝します。--春日椿 2010年4月26日 (月) 13:50 (UTC)[返信]

記述内容について[編集]

速報記述は望ましいことではありません。雑誌の最新掲載文まで載せている方がいますが、ここはニュースサイトではありません。内容を整理して、記載するのはコミックに収録されたものまでにするべきだと思います。--春日椿 2008年1月5日 (土) 08:16 (UTC)[返信]

雑誌の公式発売日での記述は、速報記述とはいえない、と私は思います。まああなたが速報だと思うなら別にかまいませんが、もう少し大目に見てもいいんじゃないですかね?
最も、「早売り」(公式発売日前)の段階での記述は、明らかに速報記述ですがね。--タチバナズーミン 2008年1月5日 (土) 08:51 (UTC)[返信]
早売りでなくても、現時点で単行本未収録ならば速報的記述に当たると思いますので、詳細記述は控えた方がいいと思います。Camelia 2008年1月5日 (土) 09:44 (UTC)[返信]
この記事を時々編集させていただいている者ですが、内容は単行本になっている範囲までにしたほうがいいと思います。雑誌が発売される度に編集を行うとその度に加筆が行われることになり、記事が雑多な内容になりかねませんし。単行本発売後、内容を整理して書き込みを行ったほうが適切であると思います。--凪咲 2008年1月5日 (土) 10:45 (UTC)[返信]
単行本が発売されたときに編集すれば良いとわたしも思います。雑誌に掲載されるたびに加筆するとあらすじが長くなりすぎることなどが考えられますし。単行本発売時であれば、ある程度整理された文章を執筆することができるのではないでしょうか? また、「早売り」(公式発売日前)時点での加筆は、わたしのような地方に住んでいるものにとっては完全なネタバレですので、そういう読者の存在も考えてすべきではないと思います。--長月みどり 2008年1月5日 (土) 16:12 (UTC)[返信]
単行本発売後に書き込むべき、と言いますが、もし単行本が刊行されない事態になったら、どうするおつもりでしょうか?それを考えれば、やはり雑誌掲載の段階でも、ある程度まとまっていれば、書き込みはできると思います。このたびの私の加筆も、「夏奈がいかに巳艶を毛嫌いしているか」と「巳艶が関口を忌み嫌う本当の理由」が判明したと判断し、行った次第です。
ただその前の加筆からあまり立ってない加筆だったので、こんなことになったんでしょうね。もうすこし「寝かせた」方がよかったかもしれませんね。今後の反省・課題といたします。--タチバナズーミン 2008年1月6日 (日) 10:41 (UTC)[返信]

現在の記事がまとまっていると言うお考えには反対。例えば「市橋 露」の項目では、「お見合いをすることなったが・・・」というふうに、まったくまとまっていません。まとまっているとするなら「お見合いはどうなった」ことまで書いてあるべきですが、現在はそこまで話は進んでいませんし書きようがないので。タチバナズーミンさんのご懸念の、「何か不測の事態があり単行本が発行されない」という場合、一年ほどは様子を見るべきです、本当はもっと長くてもいいのです。ここはファンサイトではないので、細かい話の流れや人物紹介まで載せるべきではありませんし、一年くらいこのままでも何の支障もありません。--春日椿 2008年1月6日 (日) 10:57 (UTC)[返信]

なるほど、そういうお考えですか。それならそれでいいのかもしれません。でもあの「・・・」は、極度のネタバラシを避けるためにあえてそうしたものです。あと、私の懸念に対する対応は、1年は長すぎます。せめて半年程度は、どうでしょう?(私としては3ヶ月程度が理想だと思いますが、『短い』とおっしゃるでしょうね、そちらは)--タチバナズーミン 2008年1月6日 (日) 11:47 (UTC)[返信]
対話の最中に横割りするようで申し訳ないですが、コメントさせていただきます。「単行本が刊行されない事態になったら、どうするおつもりでしょうか?」という事に関してですが、現時点では幸い単行本は滞りなく発売されているようですし、もしそのような事態になったら、(雑誌からの何らかの発表があると思うので)それ次第ここで対応を考えていけば問題ないと思います。対応までの期間は一概には言えませんが・・・。見る限り基本的な情報は押さえてあるので、多少雑誌掲載の話と項目内容に間が空いても支障はなさそうですし。
とりあえず、単行本未収録の内容を省くことについては承諾していただけたということでよろしいんでしょうか(^^u)--凪咲 2008年1月6日 (日) 13:03 (UTC)[返信]
連載中の作品で1年というのは長すぎるとわたしも思います。連載中の作品で1年間ほとんど加筆がなされないということになると、記事自体が古くなってしまうのではないでしょうか。登場人物やあらすじでも、必ずしも結末まで記載する必要はありません。どういうストーリーなのか、どういう人物なのか、記事を読まれた方が理解できればそれで良いと思います。--長月みどり 2008年1月6日 (日) 16:21 (UTC)[返信]
一年とか言うのは「単行本が出なくなった不測の事態の場合」ですから厳密には連載中ではなく連載中断のときのことなんです、もしくは大変失礼な言い方ですが原作者がお亡くなりになられた場合ですね。 あれ?えっと、長月みどりさんのご意見の最後の2文は書かなくて良いと言っているように見えるのですが。 --春日椿 2008年1月6日 (日) 17:52 (UTC) 加筆--春日椿 2008年1月6日 (日) 18:00 (UTC)[返信]
そうですか。それは大変失礼いたしました。最後の2文ですか? 例えば漫画作品を多く紹介している書籍などがありますよね。その中には、作品の結末まで必ず書かれていますか? 結末まで書かないとどういう作品か全く理解できませんか? わたしが述べたいのはそういうことです。結末まで書かなければならないという決まりはありません。--長月みどり 2008年1月6日 (日) 18:47 (UTC)[返信]
ですと、ストーリーの流れをある程度踏まえていれば良いということになりますよね。そうすると今のままでも十分で、書きすぎかもれないとおっしゃっているように私は思い、前半の2文との間に矛盾があるような気がしたので前の質問をしました。 ちなみに私は基本情報だけ踏まえていればいいだけで、細かいストーリーまで書く必要はないと思います。--春日椿 2008年1月7日 (月) 00:02 (UTC)[返信]
長月さんのご意見に賛同します。極度のオチバラシでなければタイミングを見て加筆すべきだとは思います。まあ、タイムラグは置くべきでしょうがね(できれば3ヶ月か?せめて半年か?)。
凪咲氏の「単行本未収録の内容を省く」ことについてはここでは論議すら上ってません。またあの意見に関しては私は反対です。第一この人の過去の編集を拝見しますと、なんだか自分の気に入らないことは即削除する傾向にある気がします。--タチバナズーミン 2008年1月6日 (日) 22:33 (UTC)[返信]
ん? またまた違和感が。。一応この議論は「単行本未収録の内容は省くべきだ」という議論なんですが・・・。--春日椿 2008年1月7日 (月) 00:02 (UTC)[返信]
その議論そのものが全く進んでいない状況ですので、それは引っ込めたほうがよろしいんじゃないでしょうか?ところで、先ほどの発言で少し言い過ぎたことがありました。該当部分に削除線を引いた上で、お詫びいたします。申し訳ありません。--タチバナズーミン 2008年1月7日 (月) 03:11 (UTC)[返信]
進んでいないわけではありませんし、3日も経過していないのでその結論は急きすぎのような。現在賛成4反対1です。別の議題もありますが、それはオプションというか実際はそのようなことが起こってしまったときに話して確定すればいいのです(わたしは意見を求められたと思っているのでそれについて述べているだけで「それしかない」とは言っていません。その自体が起こったときにこういう意見もあると参考程度に考えてもらえれば)。--春日椿 2008年1月7日 (月) 06:25 (UTC)[返信]
「単行本未収録の内容を省くか」というのがこの項目の主な議論のはずです。非難される謂れはありません。「もし単行本が刊行されない事態になったら、どうするおつもりでしょうか?」と別の議題を持ち出して話を逸らしたのはタチバナズーミンさんですよ(話がまた逸れるのでこれ以上は突っ込みませんが)。この状況で議論を引っ込めるのもおかしな話ですし。主な議論に関しての意見は以前と変わらず賛成派です。--凪咲 2008年1月9日 (水) 02:50 (UTC)[返信]
少し感情的になってしまいました。すいません。私がこのまま書き込みを続けていると私もタチバナズーミンさんも冷静な議論ができそうにないので、このノートに関しては少し様子見をさせていただきます。また議題が進展したら書き込みをします。--凪咲 2008年1月9日 (水) 04:00 (UTC)[返信]

しばらく経ったのでまとめを。とりあえず連載分をそのまま載せると言うのは速報記述にあたり、Wikipedia:性急な編集をしないの対象であると言われています。その辺はタチバナズーミンさんもご理解いただけたでしょうか? 次に、適用期間の目安には「2~3ヵ月ごとの更新はある程度判明しているものに限り認められる」とありますので、それが単行本発行の時期と重なると私は考えています。

これらを踏まえ再度提案をします。

当記事には単行本に未収録の話数は記述しないこと

--春日椿 2008年1月11日 (金) 15:35 (UTC)[返信]

再提案に対し20日以上反対意見が無いので、合意が成り立ったとみなします。合意の内容は上記にローカルルールとして載せました。--春日椿 2008年2月2日 (土) 12:24 (UTC)[返信]

ローカルルール見直し[編集]

ここ最近、ローカルルールに明らかに引っかかるオチバラシが2、3見受けられます。その一方で、ローカルルール成立のいきさつに関して、少し強引な所が見受けられる気もします。ゆえにローカルルールが守られなくなってきているのかも知れません。

ゆえに、廃止を含めた見直しをするべきだと思い、ここにこれを提案します。--221.187.178.199 2008年8月1日 (金) 10:32 (UTC)[返信]

ローカルルールを廃止するとなると、一部Wikipedia:性急な編集をしないに反した記述を許すことに繋がる、かもしれませんがそのあたりはどのようにお考えでしょうか。--春日椿 2008年8月1日 (金) 11:38 (UTC)[返信]
わたしも春日椿さんのご意見に賛成します。単行本未収録の部分については記述しないというのがちょうどよいのではないでしょうか。ローカルルールが守られていないのは、ローカルルールに問題があるからで廃止すべきだという考え方には賛同できません。「他の人が守っていないのだから、自分も守らなくてよい」ということにはけっしてならないでしょう。もしそれが通るようでしたら、共同作業により百科事典を作り上げるということは難しいのではないでしょうか?--長月みどり 2008年8月1日 (金) 17:38 (UTC)[返信]

本件の提案者の可変IPユーザーです(ですので前回とは違う名前になってるはずです)。

春日椿氏のご意見は自分の作ったものを否定された事で感情的になったのではないでしょうか?そしてどうもあれはWikipedia:性急な編集をしないの、あまりに極端な拡大解釈だと思います。

ただその拡大解釈が通用している例もありますし、件の人物を弁護する人もいらっしゃるようですので、今回の案件を取り下げることにしました。

ただ、ローカルルール違反(フライング記述)が、かなりの期間ほったらかしにされているのはどういうことなのでしょうか?これは作成した人の責任ですね。作成した人がウォッチリストに登録し、こまめに編集をチェックしておけば、こういうことはなくなるんじゃないですか??ま、あの状態からして、多くの人がこのローカルルールに納得してないんじゃないの?と疑いたくなってしまいます。そうでなければ私もあんな提案しませんし……。なお今回は私のほうで対処しますので。--61.214.201.45 2008年9月26日 (金) 21:47 (UTC)[返信]

「あまりに極端な拡大解釈」とは具体的にはどのような部分でしょうか。それを言っていただければ、答えようがあるのですが、「感情的」といわれてもそういったつもりはないのでちょっと困ってしまいます。
またずっと対処しなかったのは、議論になりそうな対象への対処について、注意を受けていた頃だったので、急ぐようなものでもないかと思い、こちらでの合意を待とうと考えました。対処していただきありがとうございます。
納得されていない方はいるかもしれませんが、あなたのように提起もせずに「納得いかない」と考えて編集されている方は、考慮する必要はないかと思います。ルールの存在を知らない方もいるかも知れませんが。--春日椿 2008年9月28日 (日) 14:08 (UTC)[返信]

気が早い話ですが[編集]

単行本最終巻の発売が2009年5月19日と決まっておりますが、当然ながら最終巻には最終回も収録されています。

つきましては、その最終回、どこまで書いてよいものか、ということを議論したいと思います。

私は、最終回に関しましては、こちらにもありますように、最終回のオチまでは書いて欲しくないんですよね。なぜなら、あれをやられると、まだ読まれてない方の『読む気』をそいでしまう危険性がある、と思うからなのです。

だからあまり最終回のことは書くべきではない、と思うのですが、そのためにはある程度の「線引き」が必要かな、とも思うのです。

そこで、この2パターンが考えられます。

  1. 最終回に関しては一切書かない(最終回の直前話なら書ける)。
  2. 最終回に関しては、あげはが専門学校に進学した時点までは書ける。

どちらがベストなのでしょうか。判断を願います。早めに議論したほうが、単行本発売後にゴタゴタしなくて済む、と判断したからです。その点はご理解願います。なお、期限は、単行本発売日の2009年5月19日0:00(JST)までとさせていただきます。よろしくお願いします。--タチバナズーミン 2009年4月11日 (土) 22:22 (UTC)[返信]

まずは、未読者の楽しみという観点からは、記述内容を議論するべきではありません。それは百科事典が気遣うべき部分ではないからです。ネタバレについては、どのくらいの記述が百科事典として適切か、人物の記述としては「人物の解説として必要な事項か」ということが争点となるでしょう。人によっては巳艶と露の展開がネタばれであるという考え方もあるでしょうし、最終回の内容もネタばれではないという人もいます。最終回かその前かというのは線引きの話としては有効ではないでしょう。
それでいえば、「説明として必要か不要か」というのは現段階ではわからないので、なくてよいと思います。--春日椿 2009年4月13日 (月) 04:51 (UTC)[返信]
関連するものといたしまして、ウィキプロジェクトでは、Wikipedia:ウィキプロジェクト 漫画#記事作成の指針にありますように「ネタバレを規制するようなローカルルールの制定はしないでください」になりました(Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 漫画/ネタバレの扱いについてでの議論による)。ですから最終回まで書くべきだと考えます。最終回まで書いたとしましても、{{ネタバレ}}がありますから未読の方に対する注意喚起は可能だと思いますし。--長月みどり 2009年4月13日 (月) 18:54 (UTC)[返信]
(結論)議論期限が来ましたが、反対意見しか出ませんでした。よって、これは記述する人の判断にお任せしましょう。これにて議論は終了いたします。--タチバナズーミン 2009年5月18日 (月) 22:00 (UTC)[返信]