ノート:VF-25 メサイア

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改変・記事の移動をされる方へ[編集]

せっかく文章としてまとまっても、記事の移動の際の履歴に「○○へ移動」としないとリバートの対象になります。必ず履歴に残しましょう。--banbee 2009年2月28日 (土) 00:14 (UTC)[返信]

諸元表の乗員数について[編集]

諸元表の乗員が2名か1名かで分割時から編集合戦が続いていますので、これ以上編集合戦にならないためにもどちらか決定しておいた方が良いと思います。私の意見は物理観点上からも2009-04-02T05:38:02版の「2名(後部補助座席展開時、通常は単座で運用)」が望ましいと思っています。--banbee 2009年4月2日 (木) 05:51 (UTC)[返信]

機体の整備性について[編集]

本記事の要出典部分において小説版『マクロスF』第3巻、358ページあたりの文章を要約すると、「出撃の度にメーカーでのオーバーホールが必要」となります。これを出典とすることが出来ますか?--EQUES 2009年4月26日 (日) 02:31 (UTC)[返信]

小説の当該部分ですが、通常、整備というものは技能習得であるので、VF-25の整備ノウハウのない正規軍が、S.M.Sの整備士がいないあの状況で扱った事の無い機体を整備できないのが当たり前で(ルカの台詞は練度低下した正規軍への皮肉ともとれますが)、時間と状況さえあればS.M.SやL.A.I.のノウハウの蓄積された人から技能を修得できると考えます。現代の兵器等の機種転換においても同様です。したがってあの状況でVF-25のパーツを寄せ集めても最終決戦まで調整やオーバーホールの時間が無いこと=正規軍が整備できず実戦配備に課題がある、とはなりえないと思います。--banbee 2009年4月27日 (月) 11:10 (UTC)[返信]

イージスシステムの記述について[編集]

「128の目標にミサイルなどの攻撃兵器を誘導するシステム「イージス」はロッキードマーチン社の商品名であり、無断使用は商標権侵害の可能性がある」という事ですが、これはアニメ作品及びプラモデルにも及んだ登録なのでしょうか?そうであればプラモデル「RVF-25 ルカ機withゴースト」内の組立て説明書も商標侵害という事になりますが、そのようなアナウンスはありませんね。--banbee 2009年5月3日 (日) 08:10 (UTC) 上の文章に「128の」を追記しました。--banbee 2009年5月3日 (日) 08:52 (UTC)[返信]

追記します。イージスシステムイージス艦の記事を見ましたが、索敵・ミサイル誘導までのシステムの差異を考えても、イージスパック改のシステムはイージス艦#誤用としての「イージス艦」と同様に商標の普通名称化に当たると考えます。よって128の目標に同時攻撃できるからといって上記のアニメ・プラモデル関連の商標登録の有無も含めて商標侵害とは考え難いです。もしこれが商標侵害とされるならば、出典を以って明示される事を望みます。--banbee 2009年5月3日 (日) 16:42 (UTC)[返信]
Wikipediaの「イージス艦」「イージスシステムの記事自体が誤っていたのです。そもそも当該記事の記述者は「一般名詞」という単語すら知らない国語力の持ち主であり、「普通名称」という奇妙な言葉を創作してしまっており、記事の明確な根拠となる出典もあげていませんでした。報道がわかりやすくするために「ミニ・イージス」と表現するのと、営利目的の商品やキャラクター名に機能面の特色も類似させたうえで「イージス」と断言した名前を無断使用するのとは勝手が違います。防空システム「イージス」はRCA社(1969年当時。合併の結果現在はロッキード・マーティン)が「タイフォン」の後継代替プランとして開発を開始した商品名であり、他国の企業が作った同種のシステムは別の名前が付いています。日本のFCS-3のESSM誘導システムも同様です。また、本項の当該指摘箇所は「商標権侵害である」と断じているのではなく「可能性」と記しているはずです。誤用であるとの解釈は妥当でしょうが、その事自体これまで記されていませんよね? プラモデルの話になりますが、過去バンダイグループは、「エルメス」(『機動戦士ガンダム』)、「ジャーゴ」(『銀河漂流バイファム』)、「アルカディア号」(『宇宙海賊キャプテン・ハーロック』『我が青春のアルカディア』)その他で、この種の問題に度々ぶつかっています。要するに、先方が黙認してくれそうなら、あるいは気付かなそうなら、対処しない、ということでしかなく、決して問題が無いというわけではないだろうということです。

--59.147.70.7 2009年5月8日 (金) 14:47 (UTC)[返信]

横から失礼します。イージスシステムの当該セクションを作成したPanda 51です。まず、「普通名称」というのは一般名詞とは異なるものでありまして、「取引界においてその名称が特定の業務を営む者から流出した商品又は特定の業務を営む者から提供された役務を指称するのではなく、その商品または役務の一般的名称であると意識されるに至っているもの」のことです。もちろん「一般名詞」でも文脈上問題はありませんでしたが、wikipedia上に既に存在した記事である商標の普通名称化との整合性の観点から、「普通名称」という言葉を採用したまでです。もちろん、私の国語力に少なからぬ問題があることは間違いありませんので、その点に関する議論は、私の個人ノート・ページでお願いします。
なお、当該セクションにも述べたとおり、「ミニ・イージス」や「中華イージス」とは、あくまでマスコミなどが使用する俗称であり、しかもその使用は限定的です。これらの艦が搭載する戦闘システムは、それぞれNAAWS、PAAMS、ATECSなどといった名称がきちんとつけられております。従って、私見としては、普通名称化の動きはあるものの、現在のところ、それはごく一部に過ぎないと思います。
ただ、「イージス・システム」と名づけた同種のシステムを開発したならともかく、アニメ内に登場するという程度で商標権侵害が成立するものでしょうかね?--Panda 51 2009年5月8日 (金) 15:52 (UTC)[返信]

(インデント戻します)イージスシステムについての出典が出ましたので、とりあえず記述は現状維持としたいところですが、もう1点、128の目標に同時攻撃という点がひっかかります。どうも世宗大王級駆逐艦VLSの搭載セル数が128という事を取り上げ、128の目標に同時攻撃できるという事象が一人歩きしている感があります。イージスシステムの同時攻撃数は艦の兵器搭載数により変化すると思われ、さらに同時攻撃できる最大数が128であるかどうかも疑問ですので、脚注の記述は数値を明確にせず「多数の攻撃目標に対して迎撃管制をするシステム」などとした方がよいかと思います。 あと、RVF-25のレーダー機器はレドーム+管制システムの事をイージスパックと謳っておりますので、システムがイージスシステムという名称かどうかは不明だという事は明記しておきたいと思います。--banbee 2009年5月9日 (土) 05:57 (UTC)[返信]

10日以上ご意見がありませんでしたので、文章を推敲しました。--banbee 2009年5月28日 (木) 10:35 (UTC)[返信]

百科事典としてふさわしい記事にするために[編集]

機種ごとのカラーリングやパイロットの記述を削除しようとする人がおり、編集合戦になっているようなので。本項目に限らずアニメ関係の記事はどうにも百科事典としてふさわしくない、マニアの自己満足の記事が多いと思います。wikipediaはあくまでも百科事典です。作品を未見の人やVF-25について詳しくない人にもわかりやすく記述すべきです。そのひとつとして機種ごとのパイロット、カラーリングの記述があります。これはわざわざ機体ごとの差別化のために河森監督が用いた手法であるのに、削除してしまうと全くわかり辛い。それに、携帯電話で見た場合、表示に時間がかかる、重いマクロスFへのリンクをしただけでは不十分だと思います。--ツーリン 2009年12月8日 (火) 10:55 (UTC)[返信]

百科事典であればこそ、アニメの記述と架空の兵器としての記述は極力明確に分けるべきではないでしょうか。そうすることによってVF-25の項目を見た人がアニメに興味を持って、アニメの項目を見て機体に興味を持った人がメカニックの項目を見て知識をより広げられるからです。これはメカニック同士(可変戦闘機)についても同様です。それにアニメ以外の公式作品にVF-25が登場していることも考慮するべきだとも思います。そのあたりも併せてそろそろ文章を推敲する時期だとも思っています。あと、携帯の閲覧の事まで考慮すると文章は発展しませんし、マクロスFは人気の割にはかなりスリムな部類だと思いますよ。--banbee 2009年12月9日 (水) 05:16 (UTC)[返信]

イージスパック脚注の一部転記について[編集]

以前に議論された#イージスシステムの記述についてで付加された脚注についてですが、全て除外もしくは可変戦闘機 (マクロスシリーズ)#追加外装(パックオプション)に転記した方が妥当かと思われます。ご意見をお聞かせください。--banbee 2009年12月10日 (木) 15:55 (UTC)[返信]