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プロジェクト‐ノート:ライトノベル/作品としての特筆性

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作品としての特筆性

ライトノベル作品に多いのですが、1巻のみで打ち切られてしまった作品(ぼくらのみかたん。富士見ファンタジア文庫)、天空の姉妹と雲の騎士ファミ通文庫)など)が少なからず存在しますが、こうした作品というのはWikipedia:特筆性 (書籍)において収録してもよいものなのでしょうか?読んだ限りでは書籍を紹介する書籍がなければ掲載は出来ないといったような記述であることから、ライトノベルという分野に関してこの判断基準を適用するのも難しいのかなとも思ったりしますが。皆様の意見をおねがいします。--アルトクール 2010年1月8日 (金) 12:31 (UTC)[返信]

1巻のみでもその作品は存在するわけですから、記事にしてもいいと思います。--カタ 2010年2月13日 (土) 02:03 (UTC)[返信]