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プロジェクト‐ノート:ライトノベル/用語について、続き

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用語について、続き

過去ログ化された継続中の議論について、改めて提案いたします。用語の節を「舞台設定」に改名し、内容を以下の様にすることを提案します。なお、草案の内容は、これまでの議論で改良を繰り返したものから、一旦修正箇所を削除して見やすくしたものです(この先の議論次第で、また修正を入れていくことになるかもしれません)。これまでの議論についてはこちらを、修正箇所を削除する前の草案はこちらをご覧下さい。

  • 作品の舞台となる世界の背景や、作中に登場する独自の概念など、いわゆる設定や用語について記述する。節の見出しは「舞台背景」などでもよいが、「世界観」は用法が異なるため推奨されない。必要であれば幾つかの節に分けて記述しても良い。
  • 「その物語はどういった世界(場所)を舞台にしたものか」や「物語を特徴付ける概念」に要点を置いた文章を軸に、順を追って設定や用語を理解できるよう内容を構築する。用語の定義を羅列する形式はなるべく避け、設定や用語のリストにならないよう注意する。
    • 関連のある設定や用語を箇条書きなどで個々に説明すると、それぞれの関連が分かりづらくなったり、説明が冗長になる場合がある。従って、設定や用語の説明は本文としてまとめる形を基本とし、箇条書きの使用はできるだけ控える。
    • あまり重要でない設定や細分化される用語など、全ての設定や用語を網羅する必要はない。Wikipedia:過剰な内容の整理を参照。
  • 舞台設定について特筆すべきことがない場合や、冒頭部分やあらすじ、登場人物などの節で説明が事足りる場合は、この節は作らなくとも良い。
  • 舞台設定の節で解説を行うことが適切でない用語がある場合、舞台設定の節とは別に「用語」の節を設けて解説を行ってもよい。ただし、本文を理解する上で解説があった方がよい用語の説明に留め、設定や用語のリストにならないよう注意するのは舞台設定の節と同様である。

エルスール 2009年3月15日 (日) 14:00 (UTC)草案修正エルスール 2009年3月28日 (土) 06:00 (UTC)[返信]

物語の設定や用語全般について記述する、と言う目的においては従来の「用語」節と変わりありません。現在の本ウィキプロジェクトでは用語を箇条書きで羅列する形をとっているので、それを基本的に本文にまとめる形に変更しようと言うのがこの変更案の大本です。その中で、どうすれば順序だてて設定や用語を理解できるようになるかについて議論を行いたいと思います。
私はあらゆる設定や用語は舞台背景の一部であり、作中に登場する建造物や用具などについても舞台背景の大道具、小道具の1つであると考えているので、「舞台設定」や「舞台背景」と言う見出しでも構わない(元々は「世界観」と言う見出しを想定していましたが、どうも誤用であるらしいので)と思うのですが、設定や用語全般について触れる節としては不適切でしょうか。あと、最近このような記事を見つけました。もしかしたら「世界観」と言う見出しでも、ライトノベルの記事ではそれほど間違ってはいないのかもしれません。
書き方については、基本は本文で設定や用語について説明し、本文で説明すると本文の内容が散漫になってしまうような用語については、その用語の解説を入れるのに適した位置で箇条書きで説明する(舞台設定の節が幾つかのセクションに分けられているとしたら、セクションごとの末尾など)、そのほかに本文を理解する上であったほうが良い用語があれば、「舞台設定」の最後尾に「そのほかの主な用語」のようなセクションを設け、そこで箇条書きを用いて解説する、と言う形を想定しています。箇条書き無しで主な設定や用語を全部説明できるのならそれに越したことは無いのですが、独自の設定や用語の多いSFやファンタジーなどではそれも中々難しいと思うので。ちなみに、節の配置はあらすじの下(登場人物の上)を想定しておりますが、ネタバレが含まれなければあらすじの上(概要の下)でも良いと思います。エルスール 2009年3月15日 (日) 14:00 (UTC)[返信]
過去ログ化おつかれさまでした。わたしとしましては用語に限らず登場人物でもそうですが、必要以上に過剰な記述がされることを抑制したいと考えています。ですので、「箇条書きの使用はできるだけ控える。」などが盛り込まれたということはよいと思います。
本文中での説明の方法につきましては、以前の議論にもありましたように、「脚注」方式や「定義の箇条書きとアンカー」を用いた方式がよいと思います。ただ、両者ともにメリット・デメリットがありましたので、プロジェクトには具体的な方法は盛り込まないほうがよいのではないでしょうか。執筆者の判断によるということで。
節の位置につきましては未読の方を考慮し、「概要」の下で「あらすじ」の前がよいように思います。未読の方にとっては、「あらすじ」の中で用語が出てくると意味がわからなくなるおそれがあるためです。ネタバレに関しましては、「舞台設定」節の中でネタバレをするか(認めるか)否かを明確にしたほうがよいと考えています。--長月みどり 2009年3月16日 (月) 17:47 (UTC)[返信]
これまでの議論で「用語」の説明が「舞台設定」の説明と一体であると考えるエルスールさんと、「用語」の説明が「舞台設定」の説明と別であると考えている私との間で意見の相違がありました。エルスールさんの提示された「鋼殻のレギオス」を読んで、エルスールさんと私との意識の違いについて気がついた点を説明したいと思います。
エルスールさんは「舞台設定」の説明を重きを置いており、「舞台設定」の説明の拡充を図っていると思います。よってエルスールさんは充実した「舞台設定」の説明の中で用語についても十分な説明ができるとお考えなのだと思います。対して私は百科事典の記事として「舞台設定」または「用語」の説明をあまり重要視しておらず、ストーリーの説明に不足のない程度にとどめることを指向しており、限られた「舞台設定」の説明の中では本文を説明するために導入した方がよい用語で「舞台設定」の説明に組み込めないものがあると考えています。そこでストーリーを理解するための「舞台設定」の説明と本文を説明するために必要な「用語」の説明とを分けて考え、「舞台設定」セクションと別に「用語」セクションを設置して用語の説明をするのが適切な場合があると考えています。「舞台設定」の説明が「概要」や「あらすじ」に取り込まれる程度で、しかし用語の説明が必要な場合は、「舞台設定」セクションは立てられず「用語」セクションが立てられる場合があると考えます。
「舞台設定」の位置づけについての考えの違いはセクションの配置にも現れているようです。「鋼殻のレギオス」では「舞台背景」セクションが「あらすじ」より前に設置され、「あらすじ」を読む前に「舞台背景」について読者が読んで理解できるとお考えだと思いますが、私の考えでは読者の興味は「舞台背景」よりもストーリーにあり、百科事典における小説の記事としてストーリーの説明の方が「舞台背景」の説明よりも優先されるものと考えます。ストーリーの説明を読む前に充実した「舞台背景」を読解しなければならないとするのは不都合ではないかと思います。よって私はストーリーより下に「舞台設定」を置き、「用語」はより下に置くのがよいと考えています。
以上、私が感じたエルスールさんと私との意識の違いを説明しましたが、どちらかが正しくどちらかが誤りとなるものではなく、「用語」の説明を「舞台設定」の説明と一体のものとするか別のものとするかについては異なった考えがあるとして両論併記の形を採るのがここでは適当ではないかと思いますがいかがでしょうか。
なお、世界観#文芸評論のなかでの世界観は私が/過去ログ1#用語について 2009年1月20日 (火) 13:55 (UTC) で提示しましたが、ノートページを見ると微妙な位置づけにあるように見えます。--Kabityu 2009年3月17日 (火) 16:39 (UTC)[返信]
世界観については失礼しました。見落としていたようです。確かに微妙っぽいですね。
舞台設定の説明をストーリーの理解のために最低限必要な程度に留められるのならそれが理想だと思います。ですが、その後で再度用語の解説を設けるのであれば、それよりも舞台設定を必要最低限よりも少し拡大し、ある程度詳しく書いて一緒に説明するようにしたほうが良いと思います。用語についての節を分けずに1つにまとめたほうが、より多くの情報を箇条書きではなく本文としてまとめることができると思いますし、用語解説の節として「基本的に本文で説明する節のみ」が存在するほうが雑多な用語を抑制できるのではないかと思います。
しかし、百科事典としては作品の内容について詳しく書くよりも、むしろ社会的な評価などについて書くことのほうが重視されるということを考えると、Kabityuさんの仰るように舞台設定の説明は必要最低限に抑えて、ある程度詳しく書く場合は舞台設定についての独立した記事にするという形の方が正しいのかもしれませんが、作品ごとに記事が分割されるとなるとそれはそれでどうなのかと思わなくもないです。なので、ここはKabityuさんの提案のように両論併記が良いかもしれませんが、そうなるとどのような文面にするのが良いでしょうか。
節の位置についてですが、別にストーリーの説明が上でも良いと思います。そこはそれこそケースバイケース、記事ごとに適した配置にするということで。確かに、先にある程度舞台背景を理解していた方がストーリーの流れをスムーズに理解できるという考えは無くはないですが、「鋼殻のレギオス」であらすじよりも舞台背景の節を上に配置しているのは、どちらかといえば「ネタバレテンプレートで括る範囲をなるべく少なくしたい」と言うのが理由です。エルスール 2009年3月18日 (水) 06:11 (UTC)[返信]
両論併記については、「用語」節を残して以下のような文面に置き換えるのではどうでしょうか。
「本文で用いられる用語の補足を目的とした「用語」節を設けてもよいか、「用語」節を設けず「舞台設定」で用語を説明するか異なる意見があるが、「用語」節を設けるのであれば本文を説明するために導入した方がよい用語に限り各用語を短文で説明する。説明が長くなる用語があれば、「舞台設定」の中で用語を説明するようにした方がよい。」
「用語」を「舞台設定」に改名するのでは今まであった「用語」節の扱いが分かりにくくなるかもしれないので、「舞台設定」の説明を新たに追加するのと別に「用語」も残して「舞台設定」との関係を説明したほうがよいのではないかと思います。
なお、「箇条書きの使用はできるだけ控える。」とするだけでは違和感があります。箇条書きそのものが問題なのではなく、些末な事項を過剰に重ねていく記述の仕方が問題なので、その説明があった方がよいと思われます。--Kabityu 2009年3月21日 (土) 15:04 (UTC)[返信]
「舞台設定の節内で解説を行うことが適切でない用語がある場合、舞台設定の節とは別に「用語」の節を設けて解説を行ってもよい。ただし、本文を理解する上で解説を要する用語に限り、設定や用語のリストにならないよう注意するのは舞台設定の節と同様である。」
以上の様な文でどうでしょう。「異なる意見がある」と言う議論の途中段階のような文は、書き方を知りたい人にとっては混乱の元になると思うので、「ケースバイケースで使い分ける」と言うような文脈にしてみました。舞台設定の節に含めるのでも、「用語」の節を残してそこの文とするのでも良いと思います。
舞台設定の節の位置ですが、各記事でどうするかはケースバイケースの判断に任せるとして、ウィキプロジェクトにおいてはあらすじの前に配置するのが良いように思います。というのも、現在ウィキプロジェクトでは「記事を上部から読み進めた場合に理解しやすい構成が望まれる」とされており、あらすじと舞台設定のどちらから読み進めた方が理解しやすいかとなると、やはり舞台設定の方が先のような気がします。Kabityuさんはストーリーの方が優先されると考えておられるようですが、おおまかにどういうストーリーなのかというのは舞台設定やあらすじ以前に冒頭部分(または概要)でまとめられているはずですし、どのような構成にしていてもそれをどこから読むか(なにに興味があるか)は閲覧者次第ですので、記事の構成自体は上部から読み進めた場合の理解しやすさを優先した方が良いと考えます。舞台設定の内容が必要最小限に留められているとしたら尚更、あらすじの上にあったほうがストーリーの理解が容易であると思いますし。
あと、アンカー機能についてですが、本文を読み進めている途中で用語の意味を知るために内部リンクで記事の上下を何度も言ったり来たりするのは結構なストレスになるのではないかと思うので、あまり多用しないほうが良いように思います。私が舞台設定(設定や用語の解説)を上の方に持ってきたほうが良いと考える理由にはこれもあります。脚注も本文の内容とは直接関係が無い出典の記載や注釈程度に留め、用語の解説にはできるだけ使わないほうが良いと思います。
「箇条書きの使用はできるだけ控える」というのは、最終的には「設定や用語を本文としてまとめることを最初から放棄しないでください」という意味合いの文章にしたいのですが、よい文章が思いつかないので、暫定的に「箇条書きの使用はできるだけ控える」としています。エルスール 2009年3月24日 (火) 16:14 (UTC)[返信]
「用語」の節についての文案については基本的には同意しますが、「解説を要する」という表現は私の考えよりも厳しく感じられます。不要と判断したものは即除去してよいと読まれる表現は望ましくないので、「説明があった方がよい」といった表現にした方がよいと思います。
節の位置に関しては、冒頭部分(または概要)では設定や用語を交えたストーリーの説明は細かくされないことが想定され、作品に対する知識を持たない閲覧者が上部から読み進め、舞台設定の節にさしかかったとき、設定や用語が物語の中でどのような位置づけにあるかを知らない状態にあります。また、作品に対する知識を持たない閲覧者が物語の内容よりも舞台設定に興味があるとは想定しにくいでしょう。そのまま舞台設定を読み進めたとして、十全に舞台設定を把握できず、次にストーリー節に進んだときに舞台設定を読み返すことになるのではないでしょうか。それよりも、ストーリーの説明で全体を知った後でストーリーの中での位置づけを踏まえて個々の設定・用語を説明する、という順序の方が分かりやすいと考えます。
内部リンクで記事の上下を何度も言ったり来たりするのは結構なストレスになる」に関しては、記事内部のアンカーを付けた用語へのリンク(念のため、「内部リンク」とはHelp:リンクによれば「ウィキペディア内の他のページ」へのリンクを指すもので、同じページのアンカーへのリンクに限りません)がなければ用語を参照するためにページを上下に繰らなければならず、リンクがあることによって上下に繰らないでも参照できるようになるのではないでしょうか。このリンクは自力でページを繰る労を省くために置いているのであって、必ずしも使わなくてもよいものと思います。ただし、記事内へのリンクが多いと読みにくくなるかもしれないので、例えばリンクの提示方法を「用語[説明]」と脚注と同様に上付き文字にしたらどうかと考えています。--Kabityu 2009年3月25日 (水) 17:27 (UTC)[返信]
草案に文を加えました。「箇条書きの使用は出来るだけ控える」は、「関連のある設定や用語はできるだけ1つの文章としてまとめる」と統合して説明するようにしました。
作品を知らない閲覧者がまず知りたい物語の内容というのは、冒頭部分に書かれるべき「どういう物語か」であり、詳細なストーリーの流れではないと思います。「どういうジャンルの話か」「どういう世界の話か」「主人公はどんなやつか」なども全く知らない閲覧者が「まず最初から最後までの詳細なストーリーの流れを知りたい」とは考えないでしょう。そして、冒頭部分で「どういう物語か」を理解したら、次になにに興味があるかは閲覧者次第だと思います。また、「設定や用語が物語の中でどのような位置づけにあるかを知らない状態にあります」とありますが、これはストーリーが上にある場合も言えることで、舞台設定の説明無しにストーリーを見る閲覧者は、そのストーリーがどういう設定に基づいたものかを知らない状態にあります。舞台設定についての説明を単独の節として要するような作品であれば尚更、まずそれらについての説明がないとストーリーを理解しづらいと思います。結局、どちらを上にするかは作品の内容やストーリー、舞台設定の双方のまとめ方次第になると思いますが、内容にネタバレが含まれない場合なども考慮し(ストーリーは最終的にほぼ確実にネタバレが含まれることになると思いますし)、ウィキプロジェクトではあらすじよりも上に配置しておいた方が良いと思います。
リンクを使う使わないは個人の自由とは言っても、そこまでで全く解説の無い用語が文中に登場すればそれを理解するにはリンクを使うしかないと思うので、できるだけリンクに頼らない構成にする方がよいと考えます。同一記事内へのリンクなら記事のまとめ方次第で使わなくていいようにできるでしょうし。あと、上付き文字ですが、個人的にはそれよりも文字そのものがリンクになっている方が良いと思います。取り敢えず、アンカー機能の使用に関してはウィキプロジェクトでは推奨も抑制もしない(=特に触れない)と言う立ち位置でいいんじゃないかと思います。エルスール 2009年3月28日 (土) 06:00 (UTC)[返信]
閲覧者が必ずしもストーリーに興味があるとは限らないとのご意見は了解しました。記事の構成をウィキプロジェクトの掲示する通りにすることが唯一解でないことが明記されていればストーリーを舞台設定にすることにはこだわりません。ただし、設定・用語に関して物語内部に閉じた内容ばかりが記述されているのであれば、#節のレベルについての提案でのPersonofedoさんの提案に通底すると思いますが、そのような内容は「設定資料」の意味合いが濃く、ストーリーの上位には置きにくく思えるのです。しかしながら、設定・用語に関してそのモチーフ、他の作品からの影響や他の作品への影響、社会の反響など、物語の外部的な事柄についても説明されるのであれば百科事典の記事として有用であり、閲覧者の興味を引く文章になり、ストーリーの上位に置かれるのにふさわしい一節となると考えます。そこで、物語の外部的な事柄についても記述するように促す文面を追加していただければと思いますがいかがでしょうか。
ところで、Wikipedia:ウィキプロジェクト ライトノベル#あらすじでは「ネタバレはなるべくしない方が望ましい」と記されていて、「ストーリーは最終的にほぼ確実にネタバレが含まれることになる」というエルスールさんのご意見とはそぐわないように感じます。ノート:とらドラ!#「登場人物」節の過度なネタばれ、および過剰記述に関してでの議論を契機に「ネタバレ」に関する記述を見直したいと考えており、後ほど提起したいと思います。--Kabityu 2009年3月30日 (月) 15:58 (UTC)[返信]
(インデント戻します)物語の外部的な事柄について書く、というのは、設定・用語のみならずストーリーや登場人物にも言えることだと思うので、それについての一文は舞台設定よりもむしろ基本的な指針か冒頭部分に加えた方が良いと思います。なので、それについてはこことは別に議論を行った方が良いと思います。
あらすじの節にある「ネタバレはなるべくしない方が望ましい」は、当時は「ストーリーをまとめる上で不必要なネタバレはしないでください」程度の意味合いで加えたのですが(当時の議論はこちらにあります)、今考えると少し表現が変かもしれないですね。要はネタバレか否かに係わらず、ストーリーの流れを簡潔にまとめてください、と言うことです。「ストーリーには最終的にはほぼ確実にネタバレが含まれる」というのは、「最初から最後まで(ある程度進んだ途中まででも)のストーリーの流れを書くこと自体が結構なネタバレじゃないかなー」と思うので、そのように表現しました。エルスール 2009年3月31日 (火) 03:21 (UTC)[返信]
それでは、「物語の外部的な事柄」については#物語の外部的な事柄についての文章の追加で議論することにしたいと思います。それと今更ですが、この草案自体も箇条書きを使わないようにした方がよいのではないかと思います。--Kabityu 2009年4月1日 (水) 18:12 (UTC)[返信]
現在の指針の多くが箇条書きの形式で書かれているので、それに合わせてこの草案も箇条書きの形式を取っていますが、現行の指針も含めて箇条書きの使用を控えた方がいいでしょうか。エルスール 2009年4月8日 (水) 09:30 (UTC)[返信]
現行の指針も含め、箇条書きだけで節の説明を構成するのは控えた方がよいと思います。その上でPJ:ライトノベル#基本的な執筆の指針のように注意点を列挙するなど適切に使用するのであれば箇条書きを使用してよいと思います。--Kabityu 2009年4月9日 (木) 15:37 (UTC)[返信]