大豊遠節線

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大豊遠節線(おおとよとおふしせん)は、かつて樺太に存在した樺太庁道であり、留多加郡留多加町大豊から本斗郡本斗町遠節を結んでいた。

概要[編集]

  • 総延長 47.5km
  • 幅員 全線5.5m
  • 鉄道省省営自動車本留線のバス路線は同線を走っていた。

歴史[編集]

経由地[編集]

  • 留多加郡留多加町 - 本斗郡本斗町

接続道路[編集]

関連項目[編集]