正木基
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正木 基（まさき・もとい[1]、1951年 - ）は、日本の美術評論家[2]。
経歴[編集]
和光大学卒業[3]。北海道立近代美術館、目黒区美術館に学芸員として勤務[4]。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科で非常勤講師。
企画[編集]
- 「難波田龍起展」（1982年）
- 「戦後文化の軌跡1945-1995」展（1995年）
- 「石内都展 ひろしま/ヨコスカ」（2008年）
- 「‘文化’資源としての〈炭鉱〉展」（2009年/美連協大賞受賞）
- 「林静一展」（2014年）
- 「石仏の美－佐藤宗太郎写真展」（2018年）
- 「深井克美展」
編集[編集]
- 『オリオン 深井克美☆全画業』（現代企画室）
脚注[編集]
- ^ “ポレポレ東中野：正木基presents 001 – 炭鉱映画特集 » トークゲスト紹介”. 2024年4月27日閲覧。
- ^ “柏原えつとむ + 正木 基 | イベント”. 東京都現代美術館｜MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO. 2024年4月27日閲覧。
- ^ “ポレポレ東中野：正木基presents 001 – 炭鉱映画特集 » トークゲスト紹介”. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “柏原えつとむ + 正木 基 | イベント”. 東京都現代美術館｜MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO. 2024年4月20日閲覧。
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