武富島

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武富島(たけぶじま、たけとみじま)

  • 武富島(たけぶじま) - 1933年から1934年の海底火山の噴火によって千島列島阿頼度島の東側に形成された島。島を発見した監視船の船長武富栄一に因んで名付けられた。阿頼度島参照。
  • 竹富島(たけとみじま) - 八重山列島の島。明治時代頃までは、「竹富」ではなく「武富」と表記された。