プロジェクト‐ノート:日本史
コメント依頼や、加筆、査読等の依頼などは、ノートページでなくプロジェクトページに記載すればより周知できます。プロジェクトページに依頼欄が設置されているのでご利用ください。 |
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退会について
こんにちは。ExpressGifu(元Tuzu)です。突然ですが、このプロジェクトから退くことはできますか?--ExpressGifu 2019年2月16日 (土) 12:05 (UTC)
浮世絵師のカテゴリに関する議論の告知
Category‐ノート:浮世絵師#下位カテゴリの改名・統合提案において、下位カテゴリの統廃合や整理運用を巡って1対1で意見が対立し、その間にもカテゴリの付け替えが進んでいます。ルール作りのため意見をお願いします。--エンタシス(会話) 2019年5月9日 (木) 10:48 (UTC)
- 本件はプロジェクト‐ノート:美術へ移行しました。--エンタシス(会話) 2019年6月15日 (土) 02:05 (UTC)
「令和」記述整理の提案のお知らせ
ノート:令和#記述が多すぎでは?にて、令和#時代の流れの記述を整理する提案を行っています。宜しければご参加ください。--Reiwa period(会話) 2019年10月18日 (金) 12:42 (UTC)
琉球王国旗?
Bain Steinway氏の編集[1]により、右の「御紋旗」とされるものが「琉球王国の旗」として扱われているようですが、これには数多くの誤謬を含む可能性がありますので、諸兄にご検討いただきたく俎上にあげます。--Krkrkrme(会話) 2019年11月5日 (火) 03:47 (UTC)
- まず、Commonsユーザ:圓周率がコモンズにこの旗を「琉球國旗」と名付けてアップロードしており、その典拠はオンラインPDF[2](博物館紀要「沖縄県立博物館・美術館所蔵「琉球船の図」と関連資料」三枝大悟(2017))としています。
- ですが同紀要によれば、同紀要のページ番号61の図をもとにして右旗画像を作成したと思われますが、このp.61の図自体がハワイ大学所蔵『万国舶旗図譜』からの引用と明記されています。また、オンラインpdfはモノクロであり、博物館紀要原本が色付きなのかは不詳です。
- さらに同紀要によれば三枝氏自ら次のように、正しい琉球王家「御紋旗」であるかどうかについてすら疑問を呈しています。
御紋旗の多くが、白地に黒、もしくは紺地に白で描かれ、巴紋の上に三本の線を伴うのに対し、『万国舶旗図譜』で、これが白地に黒・青・赤で彩色され、三本の線が巴紋の下に配されている様子は独自であり、記録の精度に若干の疑問が残る。 — 三枝大悟
- 琉球新報(喜納大作氏・歴史博物館学芸員による寄稿)でも、このような「旗」が王国時代に国旗として使われていたのか、そもそも国旗を使用する慣習はあったのかなど、多角的検討をもって批評しているようです とあるサイトより
- 翻って、例えば李氏朝鮮でも朝鮮国王旗「太極八卦図」が代表的な旗として用いられていたり、新羅に至っては印象すら代表画像として用いられている以上、琉球王家の正統な「御紋旗」を琉球王国代表画像として用いられる事にはやぶさかでない事を申し添えておきます。
- なお、英語版en:Ryukyu Kingdomには右画像が「Flag」として堂々と書かれていることに問題の根源があり、右画像のノートでも既にとある人が殴り込みを掛けているようですが、このひとはWikimediaからグローバルブロックされています。
--Krkrkrme(会話) 2019年11月5日 (火) 03:47 (UTC)
- ノート:琉球王国#琉球藩旗について(こちら)でも議論がありました--Krkrkrme(会話) 2019年11月22日 (金) 15:50 (UTC)
- 上の記事で喜納大作氏が述べるように、一般には「なかった」ことを証明するのは難しい訳ですが、ウィキペディアでは検証可能性を満たさないものは存在しないものと基本的には同義ですので、大胆に削除しても良いのではないでしょうか。琉球王国の記事に国旗の節を設けて、三枝氏・喜納氏らの文献を引いて専門家から疑義が提出されていることを記述し、その後に要約欄で同節へのリンクを貼って各ページから削除で構わないかと考えます。--Senu(会話) 2020年2月18日 (火) 13:39 (UTC)
お知らせ
皆さん編集お疲れ様です。さて、今回プロジェクト:日本の戦国時代で加筆大会を実施することになりました(詳細はプロジェクト:日本の戦国時代#加筆大会)。そこでプロジェクト:日本史に参加されている方の中で戦国時代に関連する事柄を編集される方は今回の加筆大会をもって是非、プロジェクト:日本の戦国時代にもご参加ください。また、加筆大会にもご参加ください。よろしくお願いいたします。--Tmv(会話|投稿記録) 2019年11月24日 (日) 14:03 (UTC)
当PJ関連記事が良質な記事として選考中です (2020年1月期)
当プロジェクトに (直接・間接的に) 関連する以下の2 3記事が現在、良質な記事の選考中です。
昭和電力(ノート / 履歴 / ログ / リンク元) ⇒ 選考個別ページ
- 【選考締切】: 2020年1月25日 (土) 00:04 (UTC) (※左記より最大4週間延長される場合があります)
- 【選考エントリータイプ】: 月間強化記事賞からの自動推薦
- 【過去の関連選考 1】: 北樺太石油 (2019年9月、選考通過) - 戦前・戦中の国策企業です
- 【過去の関連選考 2】: 福山そごう (2019年10月、選考通過) - グループ経営で破たんした企業です
昭和電力株式会社は、昭和戦前期に存在した日本の電力会社である。当時の大手電力会社大同電力の傍系会社にあたる。1926年(昭和元年)設立。富山県から大阪府へ至る約300キロメートルの長距離送電線を保有し、北陸地方にある発電所の発生電力を大消費地である関西地方へと送電した。発電事業も兼営しており、北陸の庄川水系および九頭竜川水系にて電源開発を手がけた。1939年(昭和14年)に日本発送電へと合併され消滅した。…… — Template:強化記事 (oldid=75459022) より概説抜粋。
済 下関条約(ノート / 履歴 / ログ / リンク元) ⇒ 選考個別ページ
- 【選考締切】: 2020年1月25日 (土) 00:04 (UTC) (※左記より最大4週間延長される場合があります)
- 【選考エントリータイプ】: 月間強化記事賞からの自動推薦
- 【過去の関連選考 1】: 北樺太石油 (2019年9月、選考通過) - 戦前・戦中の国策企業で、日露の利権交渉が含まれます
- 【過去の関連選考 2】: 公海 (2019年1月、選考通過) - 条約関連の記述を一部含みます (法学で条約ピンポイントの記事はFAGAともにナシ)
下関条約は、日清戦争(1894年-1895年)で大日本帝国が清国に勝利したことにより、山口県下関市の料亭春帆楼での講和会議を経て、1895年(明治28年)4月17日(光緒21年3月23日)に調印された条約である。調印者は、日本側全権伊藤博文・陸奥宗光、清国側全権李鴻章・李経方。正式には日清講和条約。前文および11か条からなり、付属議定書があり、解釈・批准等について規定している。…… — Template:強化記事 (oldid=75574076) より概説抜粋。
- 賛否投票だけでなく、査読コメントや修正案の提起などのご協力も歓迎します。時間が足りない場合は、査読・修正希望者が選考期間の延長を申請することもできます。選考ページに是非立ち寄ってみてください。
- また、良質な記事選考の新規投票者を増やすための取り組みを「ノートページ」上で議論しています。選考投票に躊躇している方がいらっしゃいましたら、お声をお寄せ下さい。--ProfessorPine(会話) 2020年1月11日 (土) 08:50 (UTC)
- 感謝 お知らせ有難うございます。--Tmv(会話|投稿記録) 2020年1月25日 (土) 08:40 (UTC)
1件追加: 桶狭間(ノート / 履歴 / ログ / リンク元) ⇒ 選考個別ページ
- 【選考締切】: 2020年2月9日 (日) 02:34 (UTC) (※左記より最大4週間延長される場合があります)
- 【過去の関連選考 1】: 「門司区」の良質な記事選考 (2019年11月、通過) - 同じく歴史節が充実している日本の地理記事です。
- 桶狭間の戦いで知られる地名であり歴史的な説明が充実しているほか、桶狭間では、現代の行政区画として交通や地理情報なども掲載されています。--ProfessorPine(会話) 2020年1月26日 (日) 05:33 (UTC)
お知らせ(2回目)
皆さん編集お疲れさまです。こちらにて只今査読依頼を行っております。日本史に関連することなのでお知らせいたします。査読依頼に是非ご意見をお寄せ下さい。--Tmv(会話|投稿記録) 2020年1月31日 (金) 07:30 (UTC)
Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/琉球の朝貢と冊封の歴史 20200221
本プロジェクトに関連する「琉球の朝貢と冊封の歴史」についての選考が、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/琉球の朝貢と冊封の歴史 20200221にて行われております。投票やコメントのご協力を頂ければ幸いです。--Yapparina(会話) 2020年2月24日 (月) 04:24 (UTC)