石川直清
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| 時代 | 室町時代 |
|---|---|
| 別名 | 修理進 |
| 官位 | 伊勢国守護代、修理進 |
| 幕府 | 室町時代 |
| 主君 | 一色義春 |
| 氏族 | 丹後石川氏 |
| 父母 | 石川道悟？ |
| 子 | 直経 |
石川 直清（いしかわ なおきよ）は、室町時代の武将。姓は石河とも記される。丹後一色氏の家臣[1]。
概要[編集]
文明11年（1479年）に一色義春が伊勢守護に任じられると、翌年4月に守護代となり伊勢国に下向した[1]。
文明16年（1484年）に一色義春が没すると丹後国に帰還した[1]。
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
参考文献[編集]
- 河村昭一『南北朝・室町期一色氏の権力構造』（戎光祥出版、2016年）