長谷川翔平
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名前 | ||||||
本名 | 長谷川 翔平 | |||||
愛称 | ハセ | |||||
カタカナ | ハセガワ ショウヘイ | |||||
ラテン文字 | Hasegawa Shohei | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 1993年3月1日(31歳) | |||||
出身地 |
日本・ 群馬県 群馬県 | |||||
身長 | 178cm | |||||
体重 | 70kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | Wyvern | |||||
ポジション | DF | |||||
背番号 | 5 | |||||
利き足 | 左 | |||||
ユース | ||||||
2008-2010 | 日本 高崎経済大学付属高等学校 | |||||
2011-2014 | 日本 日本大学 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2015-2016 | モンテネグロ FK Bratstvo Cijevna | |||||
2016-2017 | オーストリア SV Tondach Gleinstätten | |||||
2017-2019 |
日本 島根県 松江シティFC | |||||
2020- |
日本 愛知県 FC刈谷 | |||||
- |
日本 愛知県 Wyvern FC | |||||
2024- |
日本 島根県 ベルガロッソいわみ | |||||
1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
長谷川翔平(はせがわ しょうへい、1993年3月1日 - )は群馬県出身のサッカー選手。中国サッカーリーグ・ベルガロッソいわみ所属。ポジションはディフェンダー。
来歴[編集]
2015年はヨーロッパのへ渡りモンテネグロポドゴリツァ郊外のLjjkovićiに拠点を置く『FK Bratstvo Cijevna』へ所属
2016年 オーストリア Gleinstättenを拠点にする『FK Bratstvo Cijevna』へ所属
2017年 日本へ戻り島根県松江市を拠点とする『松江シティFC』へ所属し背番号5を背負っていたが2019年の7月を最後に『右足関節外側靭帯損傷』『右足関節一過性滑膜炎』『右足関節前方インピンジメント症候群』などと診断された怪我などで出場できず同年12月に契約満了になりチームの退団が発表された。
2020年、FC刈谷に強化部長兼ヘッドコーチ飯塚亮氏の誘いもあり移籍し背番号25を背負った。
2021年末でFC刈谷との契約が満了[1]。
2022年より東海社会人サッカーリーグ2部のWYVERNに移籍[2]。
2022年度東海社会人サッカーリーグにおいて、リーグ無敗優勝の貢献しチームは1部に昇格。彼自身は2部のベストイレブンにディフェンダー枠で選出をされた。
2023年度東海社会人サッカーリーグ1部において、リーグ無敗優勝の貢献し。1部のベストイレブンにディフェンダー枠で選出をされた。しかし2023年12月12日にWYVERN退団が発表をされた。そして、その後にベルガロッソいわみへの移籍が発表をされた。
選手としての特徴[編集]
『比較的希少な左利きのDF』としてセンターバック、左サイドバックの双方のポジションをすることが可能。左足からボールをつないでいけるというのが自身の特徴だとし広報からのロングフィード、ポゼッション、パスをつなぐ能力にたけている
なおラジオ番組にて同じくFC刈谷の酒井隆也選手から『パンチ力のあるキック』とも評価されている。
出場したことのあるリーグ、大会[編集]
- 天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権:4試合出場。
- 日本フットボールリーグ (JFL):35試合出場。
- 全国地域サッカーチャンピオンズリーグ:18試合出場。
- 全国社会人サッカー選手権大会:10試合出場。
- 関東大学サッカーリーグ2部
- 中国サッカーリーグ1部
- 東海社会人サッカーリーグ2部
- 東海社会人サッカーリーグ1部
獲得タイトル[編集]
全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(2018)
東海社会人リーグ2部(2022)
東海社会人リーグ1部(2023)
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ “長谷川翔平選手 契約満了のお知らせ”. FC刈谷 (2021年12月2日). 2022年5月13日閲覧。
- ^ “長谷川翔平選手 移籍先決定のお知らせ”. FC刈谷 (2022年1月25日). 2022年5月13日閲覧。