Category‐ノート:アメリカ合衆国上院仮議長

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仮議長という表現は、一時的なものに思われます。〈ラテン語〉pro temporeは確かに「一時的な」という意味です。ところがPresident pro tempore of the United States Senateというのは、議長である副大統領に継ぐ重要で正式な役職であり、大統領の承継順位では3番目になります。これを「仮」とするのには抵抗があります。日本の政治ならば「議長代行」あたりが妥当になります。ちなみに「英辞郎」にはこの訳語が出ています。「仮」を使われた出典があるでしょうか?龍伯2008年5月23日 (金) 21:11 (UTC)[返信]

1週間を過ぎても情報が入りませんので、Category:アメリカ合衆国上院議長代行への改名提案をします。--龍伯2008年5月30日 (金) 23:44 (UTC)[返信]
日本とアメリカでは政治制度が大きく異なるので、日本を尺度に役職名を語るのは適切ではない気がします。オンライン辞書以外に有力な出典があれば賛成します。--Flénu 2008年6月10日 (火) 19:10 (UTC)[返信]
ここで議論すべき問題ではなかったかもしれません。アメリカ合衆国上院でこの言葉が定義されていますので、このCategoryでも使っているようです。因みにGoogle検索ではアメリカ合衆国仮議長が756件、同議長代行が22400件、同臨時議長が34200件となり、アメリカ合衆国上院臨時議長が最多数となりました。これには在日本アメリカ大使館のHPでアメリカ合衆国憲法、[1]が含まれます。仮議長は日本の外務省のHP[2]で使われています。他の検索サイトでも検索件数は同じ傾向になりました。つまり仮議長が一番少ないということです。意味合いからして「臨時」の方が適しているように思えてきました。--龍伯2008年6月11日 (水) 11:50 (UTC)[返信]
ここでの提案は取り下げます。--龍伯2008年6月21日 (土) 09:50 (UTC)[返信]