Category‐ノート:イギリスの枢密顧問官

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カテゴリの範囲について。[編集]

英語版に対応するカテゴリはなく(「Category:イギリスの枢密院」en:Category:Her Majesty's Most Honourable Privy Councilはありますが)、イングランド・スコットランド・アイルランド・グレートブリテン王国・連合王国それぞれ別にカテゴリがあります。このカテゴリにはスコットランドとかアイルランドの枢密顧問官も入れるのでしょうか?―霧木諒二 2011年2月21日 (月) 10:36 (UTC)[返信]

  • 基本的には、肩書きに「枢密院 (イギリス)」または英語版のPrivy Council of the United Kingdomがある人物を考えています。ご指摘のように1707年以前にはスコットランドの枢密院も存在しておりましたが、Privy Council of Scotlandの日本語ページもありませんので、ここにまとめて良いかと思います。また、例えば「イギリスの政治家」というカテゴリーはありますが、「スコットランドの政治家」というカテゴリーはありませんので、Wikipediaでいう「イギリス」はイングランドではなく、UKまたはGBを意味すると解釈して宜しいのではないでしょうか。--Hkusano 2011年2月22日 (火) 02:06 (UTC)[返信]
アイルランド枢密院やスコットランド枢密院は連合王国枢密院に統合されたわけではないので(ですよね?)、それもここに含めるのはおかしい気がします。「イギリス」が「UKまたはGB」を指すということには同意しますが、「UKまたはGB」に合同前のアイルランド王国やスコットランド王国は含まれないと考えるのが普通ではないでしょうか。
ただここまで考えて、現在のところ合同前のスコットランド貴族の記事の数なんて高が知れてるからどうでもいいかという気もしてきました。とりあえずHkusanoさんの方針がわかりましたので、質問はここまでにします。いくつかアイルランド枢密顧問官やスコットランド枢密顧問官の記事が思いつきますが、私は積極的に貼ることも剥がすこともしないことにします。霧木諒二 2011年2月28日 (月) 13:10 (UTC)[返信]