Category‐ノート:プロテスタント教会から除名された人物

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このカテゴリは、カトリック教会のCategory:カトリック教会に破門された人物のプロテスタントに相当するカテゴリです。存命人物を加えた場合その人物の評価を著しく下げることになるのではないかと危惧しました。加えるのは、存命人物ではなく除名されたということが、日本キリスト教史において良く知られたことになっている人物に限りたいと思います。--More blessing会話2014年11月1日 (土) 22:55 (UTC)[返信]

このカテゴリを立ち上げてしばらくたってからの議論の立ち上げですが、最近Category:牧師の子弟でカテゴリの有用性を議論するということがありました。そこで、自分が立ちあげていながら、その有用性を検討し直したい思っているカテゴリの議論を立ち上げることにしました。--More blessing会話2014年11月4日 (火) 00:32 (UTC)[返信]

コメント 異教徒から見れば、「その人物の評価を著しく下げることになる」というのはむしろ、プロテスタント中心の発想ではないかという気がします。単にカトリック教会ともめたという以上のことを意味しない(と言い切れるのかどうかはわかりませんが)Category:カトリック教会に破門された人物とどこが違うのか、と不思議に思います。--モンゴルの白い虎会話2014年11月7日 (金) 11:36 (UTC)[返信]
コメント プロジェクト:キリスト教/キリスト教徒カテゴリの概念、およびその下位カテゴリの概念・掲載・作成基準から考えた場合、「存命人物たる元信者が、信者であった経歴を隠したい場合」にのみ、問題に成り得ると思います。
「その人物の評価を著しく下げることになるのではないか」という危惧は、プロテスタント教会内では評価は下がるかもしれませんが、一般世間での評価を下げる、まで危惧するのは杞憂かと…。
そして、除名までされる、jawpで特筆性がある人物であれば、元々教会内でも相当有名人だと思います。例えば正教会ならばレフ・トルストイが挙げられますが、破門された事は周知の事実ですし、むしろアンチ正教会の立場の人からはトルストイに対する好感要素ともなるわけです。
繰り返しになりますが、「存命人物たる元信者が、信者であった経歴を隠したい場合」にのみ、問題に成り得ると思います(それ以外に問題になるケースが思いつきません)。従いまして、カテゴリ説明文に、
「日本人もしくは日本在住の存命人物については、Wikipedia:存命人物の伝記#カテゴリの使用についてに従い、項目の存命人物が本人の意思により除名前の信仰を広く公表していることが確認することが出来て、信頼できる媒体による出典が脚注形式によって示されている場合にのみ、カテゴライズすることができます(信頼出来る媒体による出典が脚注形式で示されているが、日本人、もしくは日本在住の存命人物本人に、プロテスタント教会から除名される前の宗旨について広く公表する意思があるかどうか不明な場合、本文記載は可ですが、カテゴライズは不可となります。)」
などと書いておけば、クリアできる問題かと思います。--Kinno Angel会話2014年12月28日 (日) 06:48 (UTC)[返信]