Category‐ノート:日本近現代軍事史学者

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「専攻する」[編集]

カテゴリの定義に専攻するとありますが、幅広い時代の軍事史あるいは、日本以外の軍事史に実績があり、日本近現代軍事史にも実績を持つ人物をカテゴライズするかどうか、紛らわしいように思います。--Tiyoringo会話2012年10月28日 (日) 11:29 (UTC)[返信]

「主専攻」「副専攻」という表現があるように、何らかの調査・研究を行いその成果を公表した分野は「専攻している」と表現できます。同一人物のなかに複数の専攻分野がありえて、ウィキペディア的にはその複数分野に対応した複数のカテゴリを貼るのではないでしょうか。「日本以外の軍事史に実績があり、日本近現代軍事史にも実績を持つ人物」に対してはCategory:軍事史学者Category:日本近現代軍事史家Category:日本近現代軍事史学者へ改名提案中)の2枚を貼るのがバランスがいいと考えます。--rshiba会話2012年10月28日 (日) 12:02 (UTC)[返信]
なお定義文を、やや簡便な表現に変えて、「日本近現代軍事史の軍事学者/歴史学者のカテゴリ」と改めても構いません。その他も同樣の変更をしてもいいです。今日の手入れの要点は、むしろ、「歴史学者」であって同時に「軍事学者」であるアイデンティティをもつ人物=「軍事史学者」、「歴史学者」であって同時に「教育学者」であるアイデンティティをもつ人物=「教育史学者」、などの場合を「軍事学者/歴史学者」や「教育学者/歴史学者」という表記に改めたことにあります。結果として「教育史学者」の場合「各国の歴史学者」ではなく「各国の教育学者」が同時に貼られる可能性がありえるように、「軍事史学者」の場合「各国の歴史学者」ではなく「各国の軍事学者」が同時に貼られる可能性がありえるように、それぞれを整えた次第です。--rshiba会話) 2012年10月28日 (日) 12:16 (UTC)/修正--rshiba会話2012年10月28日 (日) 16:19 (UTC)[返信]
「専攻」→「研究」の書き換えを、Category:分野別の歴史学者下位の各カテゴリの定義文に対して行ないました。--rshiba会話2012年10月29日 (月) 04:19 (UTC)[返信]