Category‐ノート:海鳥

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とりあえず、たててみました。ごいけんは下にどうぞ。café au laitファイル:Coffee.gif 2005年10月23日 (日) 06:16 (UTC)[返信]

Marsianさんへ、英語版の対応カテゴリーをさがしてリンクしてくれてありがとう。

英語版のカテゴリをみましたが、日本の感覚ではすこし違和感がありますよね。Gulls(カモメ類)とかTerns(アジサシ類)が入っていますが、日本の感覚ではどちらも水鳥です。たぶん、英語のSeabirdsと日本語の海鳥の意味がすこしずれているのでしょう。このような言語の間の意味のずれがわかってくるのも、多言語百科事典のよいところなのかもしれませんよね。

café au laitファイル:Coffee.gif 2005年10月23日 (日) 06:43 (UTC)[返信]

こんにちは.最近こっち方面に興味をもちはじめたばかりで,違和感がわからないほどのド素人です :) ただ,ぼくも鳥類がカテゴライズされてないのが気になってたので(だけどよくわからないのでいじれないしSibley論争怖いし…… ;)少しでもお役に立てれば,と思ってのですが,もしかして,やめたほうがよかったということでしたら,もちろん編集して下さい.たとえば,インターラングにしないで,地の文で「英語ではCategory:Seabirdsが対応するが、若干ずれがある」って書いた方がよかったでしょうか?(もっとも,全言語について書くわけにはいかないでしょうけれども……)あるいは,カテゴリ自体をCategory:海鳥と水鳥あるいはCategory:水鳥・海鳥みたくするとか……(これは見当外れかな) - Marsian / talk 2005年10月23日 (日) 07:50 (UTC)[返信]

こんにちは。英語版のSeabirdsのカテゴリーのなかみが未完成なので違和感を感じたともいえますね。ただ、英語版でもw:Seabirdsの本文の方をみてみると、Seabirdsの分類について、"There exists no one definition of which groups"とかかかれていますし、このままでもよいかとわたしはおもいます。 ついでに英語版で気がついたこと、Loons(アビ類)は陸の池で繁殖するので水鳥(waterbirds)とあつかわれるとかありますね。日本の感覚では冬に渡ってくるときは海の沖合いですから海鳥です。いろいろと地域のちがいがわかっておもしろいものです。café au laitファイル:Coffee.gif 2005年10月23日 (日) 08:15 (UTC)[返信]