Template‐ノート:脚注ヘルプ

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表示位置を左側にしたほうがいいのでは[編集]

現在の「脚注ヘルプ」のリンクは右端に表示されるのですが、左側にしたほうがいいのではないでしょうか。右側では気づきにくいと思います。私自身wikipediaに参加してから半年以上も「脚注ヘルプ」のリンクに気づきませんでした。過去に表示トラブルが起きているようですが、「float:right」をいじるだけでは駄目なのでしょうか。--Ike179 2010年1月1日 (金) 17:42 (UTC)[返信]

有用性とテンプレートである必要性[編集]

よくこのテンプレートのみを挿入する編集を見かけたりするのですが、果たしてそのような編集は有用でしょうか? そもそも、このテンプレートは有用でしょうか?また、もし仮に必要だとしたとしても、テンプレートではなくMediaWiki:Common.jsなどでリンクを自動的に挿入すべきではないでしょうか。この2点、みなさまのご意見をお聞かせください。--青子守歌会話/履歴 2012年2月8日 (水) 06:36 (UTC)[返信]

コメント ちなみに私としては、「実際に動かしてみれば分かると思うけど」と思いますが有用だと思う方が折られるなら有用なのだろうと思います。しかし現在のようなテンプレートでの実装には賛成できません。--青子守歌会話/履歴 2012年2月8日 (水) 06:36 (UTC)[返信]
コメント 必要性がなく、廃止または削除が妥当だと思います。ウィキペディアを(というかそもそもインターネットを)見られる程度の読者であれば、説明する必要もないでしょうし、仮にその必要があったとしてリンク先のあれで少しでも「ヘルプ」になるのか疑問です。そして、必要であるならば、こういったテンプレートではなくてCommon.jsあたりで対応すべきことでしょう。いずれにせよ、廃止または削除されるべきテンプレートだと思います。--氷鷺 2012年2月8日 (水) 13:38 (UTC)[返信]
コメント ウィキペディアに不慣れな編集者が、脚注節の内容だけを編集しようとして脚注節の「編集」をクリックし、中身がないために途方に暮れる、というような状況において有益なテンプレートであると考えます。有用であり廃止にはあまり賛成できませんが、同様の機能を自動的に挿入することができるのであればそれでも構わないと考えます。ただし<references />がある場所に自動的に挿入されるということでしたら、記事内で注釈や出典といったグループに分けて<references />を使っているような記事では少々鬱陶しいものになってしまうかも知れませんね。--Kanohara会話2012年3月19日 (月) 04:13 (UTC)[返信]
コメント 脚注を注釈リストと出典リストに分離し「脚注」節を除去後についてはテンプレート自体は不要ですよ。--天照皇女会話2015年9月23日 (水) 16:12 (UTC)[返信]
コメント 「ヘルプ」というリンクが何の脈絡もなく画面に出てくるため、何のヘルプかがわからずにクリックしてしまった人は、何を解説されているのか分からないので、混乱してしまいます。状況的には「Wikipedia全体のヘルプ」とも解釈できますからね。それで、実際に飛んでみると
ウィキペディアの記事の本文などに「[1]」のような角括弧付きの上付き数字を見かけることがあります。これがウィキペディアで用いている脚注です。本文中の「[2]」のような角括弧付きの上付き数字のリンクをクリックすると脚注のセクション(節)にジャンプします(セクション名は「注釈」「出典」「参考文献」などとされている場合もあります)。

脚注セクションには本文中の角括弧内の数字に対応した順番に注が並んでいます。脚注番号脇の ^ をクリックすると本文に戻ります。
と書かれているわけですが、これは今改めて読んでも難解ですよ。「脚注のセクション(節)」とか専門用語すぎて意味不明なんですが、じゃあ、何か別のうまい言い方があるのか、っていうとそれもないですし。UI的に考えると、こういうのはページ遷移を経ずにポップアップか何かで済ませるべきでしょう。それだったら、たとえ内容が意味不明でも読者のダメージは最小限で済みます。現状のは不要でこれ以上改善するのも難しいと思います。--Askr会話2017年5月20日 (土) 05:01 (UTC)[返信]

「ヘルプ」を「脚注操作方法」などの文言に変更する提案[編集]

提案 このテンプレートは様々な記事に貼られているのですが、「ヘルプ」という文言は誤解を生みやすいと考えます。

上でAskrさんがコメントしているように、「Wikipedia全体のヘルプ」と誤解する人もいるはずです。また、脚注の節にあることに着目した場合も「脚注を編集する方法」であるとか「Wikipediaにおける出典の考え方」であるとかそういった事柄を期待する人もいるはずです。

もちろん、私たちはこれが「脚注の操作方法」を説明する文書であることを知っているわけですが、あくまでWikipediaを初めて見たような人のための脚注ヘルプなのですから、初見で分かる名前にすべきと考えます。

そこで、一見して内容が把握できるように「脚注操作方法」などの分かりやすい文言に変更することを提案します。--WKPDJP会話2020年4月13日 (月) 04:44 (UTC)[返信]

「脚注操作法」「脚注の操作方法」「脚注の操作について」「脚注の使い方」など文言は色々考えられるところです。「脚注の使い方」が一番やわらかい表現で良いのでしょうか? 私は「ヘルプ」でなければどれも分かりやすいので問題ないと思うのですが。--WKPDJP会話2020年4月13日 (月) 04:52 (UTC)[返信]

コメントHelp‐ノート:脚注」に、ウィキペディアから「脚注」という表現を撤廃する提案が出ています。「日本語の表現として誤った表現であり、既に撤廃は合意事項でありその整合性のため」というのが理由の趣旨です。提案者の方としては、「脚注」という表現を他人に強要することを「荒らし」として排除する体制を確立したい意向のようです。(私はあちらの提案には反対ですが)参考までに。--Kanohara会話2020年4月13日 (月) 12:43 (UTC)[返信]
コメント 情報ありがとうございます。「ヘルプ」という文言では何のヘルプか分からないという問題意識での提案ですので、「脚注」という語の是非とは別問題と考えます。実際、現時点ではこのテンプレートのリンクをクリックすれば「脚注」の操作方法を説明した文書が出てくるわけですから、現時点では「脚注の使い方」が適切なのではないかと。万が一、あちらの議論の結果「脚注」が「コメント機能」に変更されましたら、こちらのテンプレートも「コメント機能の使い方」に変更するという提案を改めてしようと思います。まあ、あちらの議論を見ている限りでは、私が活動している間にその必要が出てくる可能性は極めて低そうですが……。いずれにしてもご連絡いただきましてありがとうございました。--WKPDJP会話2020年4月13日 (月) 14:03 (UTC)[返信]

報告 一週間を経過しましたが反対意見がなかったため、「脚注の使い方」に文言を変更しました。--WKPDJP会話2020年4月20日 (月) 10:26 (UTC)[返信]

div要素に戻しませんか[編集]

Timeless外装かつ狭い横幅で大洪水時代#脚注を閲覧するとき、脚注が1行1文字になっています。Windows 11のMozilla Firefox、iPhoneのSafariで確認しています。

2008年のときに「最初の脚注が二行以上だと[ヘルプ]の右端=二行目の右端だったので、[ヘルプ]が脚注内にも見える?」「脚注が一行だけの時に次の節の[編集]の右側にTemplate:脚注ヘルプと同じ幅の空白ができてしまう」というバグがあったとのことですが、私からは再現できず、またたとえこれらのバグがあったとしても大洪水時代#脚注のバグが重大(脚注がほぼ読めない)なので、div要素に戻したいと思います。試作版はサンドボックスに置いています。

個人的には既定で有効のガジェット化+テンプレート廃止に賛成します(そして、実装されたら真っ先に無効にします)が、今回では論じません。--ネイ会話2023年2月25日 (土) 12:29 (UTC)[返信]

チェック 編集しました。--ネイ会話2023年3月4日 (土) 15:05 (UTC)[返信]

「脚注の使い方」が脚注を圧迫している[編集]

このテンプレートが生成する「[脚注の使い方]」が脚注本体を圧迫し、無駄な空白をなしています。モバイル表示はもちろん、デスクトップでの縦3窓レイアウトなどの縦に長い構図での表示にどうも弱いようですね。 これはどうにか修正すべきでしょうか。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年8月26日 (土) 17:10 (UTC)[返信]