Template‐ノート:連続投稿

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廃止提案[編集]

当テンプレートは、ウィキぺディア日本語版での編集方法に関するコンセンサスに反するとおもいます。節単位編集それ自体はなんらかの方針やガイドラインに反する行為ではなく、ときに推奨されさえするし、有用でもあるからです。当テンプレートの廃止を提案します。

  • 節単位編集が必要とされる技術的な理由としては、ブラウザによっては長い記事の編集に支障をきたすことがあります (古いブラウザでは32KBを超すテキストを編集できませんが、最近のブラウザでも、たとえばFirefoxなどでは、長いテキストを編集しようとするとブラウザの反応が極端に悪くなります)。
  • 編集上の利点としては、どこを編集したかが履歴などでわかりやすいことが挙げられます。ほとんどの編集は、節ごとに行われますから、自分が関心を抱いてる箇所が更新されたかどうかがわかりやすいことは重要です。
  • GFDLに従った履歴継承の手順では、主な著者5人程度を列挙することが求められます。記事の一部をほかの記事へ転記する際に、元記事で節単位編集が行われていないと、履歴を手がかりに特定の節の主著者を見つけ出すことは不可能になり、すべての版の差分を見て主著者を確定する以外になくなります。
  • 節単位編集が連続して行われることによるサーバへの負荷なるものは、定量的な根拠が示されていないため、節単位編集を制限する根拠になりえません。

以上、ご意見をください。数日待って、廃止に反対がないか、廃止に概ね賛同が得られた場合、当テンプレートの削除依頼を提出します。 --Hatukanezumi 2007年9月17日 (月) 16:53 (UTC)[返信]

特に反対がないようですので、Wikipedia:削除依頼/Template:連続投稿を提出しました。なお、当ノートでの賛否表明は削除依頼での賛否に自動的に加えられることはありませんので、お手数ですが再度削除依頼での賛否表明をお願いします。また、同様のテンプレートの改善案などをお持ちのかたは、引き続き当ノートで議論ください。 --Hatukanezumi 2007年9月22日 (土) 00:38 (UTC)[返信]