Template‐ノート:Cite video game

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書き直しの提案[編集]

現行のテンプレートは2010年9月の英語版から複製・翻訳したものですが、英語版のほうではその後2013年12月に{{Cite journal}}(その後{{Cite book}}に変更)を呼び出すシンプルな形に書き換えられています。そこで日本語版のテンプレートも{{Cite book}}を呼び出す形に修正してはどうかと考えます。(個人的にはrefパラメータが欲しかったので)

英語版の最新版(2020年9月)をもとに、修正案をTemplate:Cite video game/sandboxに書いてみました(テストはTemplate:Cite video game/testcases)。皆様のご意見をおきかせください。1か月ほど待って特にご意見がなければsandboxの内容で編集を実行したいと思います。--たけとう会話2021年3月28日 (日) 01:35 (UTC)[返信]

おおよそ賛成です。ただ、チャプター・ステージ分けがあいまいな作品(例:GardenScape)だとちょっと使いにくいかもしれません。----リトルスター会話2021年3月28日 (日) 07:59 (UTC)[返信]
返信 ご意見ありがとうございます。まずは{{Cite book}}に乗っかる形で現行の挙動がおおむね実現できればと思うのですが、ご指摘の点については、たとえば
 |level=EASY
 |scene=第3章
などと入力すると、「シーン: 第3章、レベル/エリア: EASY」のように2つとも出るようになっています。GardenScapeの例ですとこれでうまくいくかと思われます。より柔軟に対応できるようにするなら、自由入力用の引数({{Cite book}}の"at"に直接流し込む)を
at = {{#if: <at引数が指定されているか> | <ならばat> | <さもなくばシーン: scene、レベル/エリア: level> }}
というふうに追加してもいいかもしれません。--たけとう会話2021年3月28日 (日) 09:19 (UTC)[返信]
なおGardenscapesは未プレイでして、回答のポイントがずれていたら申し訳ありません。といいますか、sceneの使い方を間違えていました。英語版で{{Cite video game}}を使っているいくつかの記事にあたったところ、チャプター的なものも含め物語の進行度合いは総じてlevelで表現しているようで、"Level/area: Besaid."(FFX)、"Level/area: Heaven's Feel: Day 10."(Fate)、"Level/area: Episode 3: The Depths."(Jurassic Park)などとなっており、Gardenscapes(のようなゲーム)が出典に使われる場合があるとしても、結局あちらの方達はlevelの中で表現を工夫しているのではないかと思われます。ですので私としては、せいぜい「レベル/エリア」という訳が適切かどうか検討する程度が好ましいかなと。--たけとう会話2021年3月28日 (日) 13:16 (UTC)[返信]
ご回答ありがとうございました。「レベルやステージ、チャプター単位ではなく、ミッションやクエスト等の中で台詞などの演出が発生する」というケースを想定しておりました。例を見る限り、Levelでの表現が使えるようにも思われます。----リトルスター会話2021年3月29日 (月) 09:23 (UTC)[返信]
チェック ドキュメントも含め編集を実施しました。ともない、ドキュメントから{{複雑なテンプレート}}を除去しました。--たけとう会話2021年4月25日 (日) 00:22 (UTC)[返信]

洋書モードの実装提案[編集]

2021年の更新以降、本テンプレートは出典の言語にかかわらず和書モードを使用します。英語出典に二重鉤括弧や読点(、)を使用することに違和感があるので、洋書モードの実装を提案します。仕様はおおむね英語版に寄せ、下記のようにしたいと思います。

  • 洋書・和書モードの切り替えは一般的な出典テンプレートと同じく、|1=和書|language=ja|language=ja-jpのいずれかが指定されている場合は和書、それ以外は洋書モードとします。
  • 和書モードでは{{Citation/core-ja-jp}}、洋書モードでは{{Cite book2}}を呼び出します。
  • |isolang=を廃止して|language=に一本化する。現在では出典テンプレート全般で|language=に言語コードを指定できるようになっており、言語ラベルテンプレートを使う必要がなくなったためです。
  • |trans-title=に対応する。

|isolang=の移行、|1=和書の指定はボット作業依頼を提出することとします。--ネイ会話) 2023年8月29日 (火) 12:23 (UTC)誤字修正--ネイ会話2023年8月29日 (火) 14:53 (UTC)[返信]

賛成  洋書モードの搭載に賛成します。テンプレート数810(和書引数有り23,洋書787)、isolang引数(値あり52、値空白44)、lang引数(値あり11、値空白44)--AnakaSata会話2023年8月29日 (火) 13:33 (UTC)[返信]
ボット作業が完了したため、isolang廃止、trans-title対応を実施しました。洋書モードの実装は後ほど。--ネイ会話2023年9月8日 (金) 04:00 (UTC)[返信]
返信 (ネイさん宛) 2021年に上にある提案をして作業した者です。今見直すと当時の私がデグレードさせていたことがわかりました。大変お手数をおかけいたしました。--たけとう会話2023年9月8日 (金) 05:36 (UTC)[返信]
2010年、2020年版はどちらも/core系テンプレートを呼び出さない形で実装されていたので、2021年の更新によってメンテナンス性が高められた面もあります。
先ほど洋書モードを改めて実装しました(英語版ではCite bookを使っているので、同じような表示になるよう|mode=cs1を指定しました)。--ネイ会話2023年9月8日 (金) 08:10 (UTC)[返信]

CSSクラスについて[編集]

{{cite book}}を経たことでCSSクラスがcitationとなっていますが、もともとはcitation videogameでした(en:Special:Permalink/587811563, Special:Permalink/76998712)。修正したいのですが、{{citation2}}を使っているので、簡単にはできなそうです。--FlatLanguage会話2023年12月17日 (日) 08:24 (UTC)[返信]