Wikipedia‐ノート:最近大幅加筆された記事/2004年

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「最近更新したページ」にこの「大幅加筆記事」を掲載できないものでしょうか。全然動いていない「短記事」よりこちらのほうが活性化に繋がると思います。Trek011 2004年12月15日 (水) 01:50 (UTC)[返信]

入れることは賛成です。Wikipedia:Recentchangesを直せば済む話だと思います。ただし「よりも」ではないと思います。短い記事に載せたものから「十二単」や「ウェールズ聖公会」のようになんとかなった記事もありますし、並存できるのが一番じゃないでしょうか。(と書いていてふと思いましたが、短記事とは特別:Shortpagesではなくて、Template:CP短い項目のことですよね?)竹麦魚 2004年12月15日 (水) 02:15 (UTC)[返信]

賛成感謝します。私でもできるんでしょうが、一応管理者の方にお願いできますか。もちろん、「短い項目」を廃止しろというのではなく、その横にでも付けてもらえればと思います。Trek011 2004年12月15日 (水) 02:41 (UTC)[返信]

私も賛成です。さらに、このページがメインページからリンクされるなどしてより活用されることを願っています。「ナビゲーション」の欄に載せられないものでしょうか。 --Hachikou 2004年12月15日 (水) 04:51 (UTC)[返信]

私も賛成・・・と言うよりも、「早く載せたかった」のが正直な所です。何処に載せるかについては、お任せしたいと思います。「ナビゲーション」ですか。「話題」のような「道具」の様なです。--Taisyo 2004年12月15日 (水) 12:30 (UTC)[返信]

メイン・ページの編集は管理者でないとできないようなので、とりあえず「最近更新したページ」から始めてはどうでしょう。さらに充実すればメイン・ページへの掲載も視野に入れるということで。反対論もないようなので、合意は形成されたと考えますが。Trek011 2004年12月16日 (木) 04:46 (UTC)[返信]

現状のままでは反対です。このリストに載せる基準があまりにも曖昧であり、加筆されたというので期待してみてみるとがっかりしてしまうようなものもリストされていること、場所的にはWikipedia:コミュニティ・ポータルがふさわしいこと、いまのルールでは参加しやすい企画とは考えにくいなどが理由の大きなものです。最近更新に乗せているのは、編集しながら、あるいはウィキペディアを資料として参照する際に常に使うものです。短いページや加筆依頼など参加者への呼びかけと異なり、このページは加筆をした/された「報告」ですので、これまでにリンクされているものとは明らかに性格が異なります。その点からメインページや最近更新に加える必要はまったくないと思いますし、Wikipedia:コミュニティ・ポータルのウィキペディア・ハイライトに乗せるのが最もよい位置と思います。そもそも最近更新に載せれば活性化する、というのは間違いで、最近更新は活性化したものがよく参照されるので載せられる、という場所ではないでしょうか。ページの内容やメンテナンスがよくされていれば参加者は自然に集まると思います。
加筆された記事にスポットを当てる、という視点は非常に分かりやすくてよいものだと思いますし、やり方次第とおもいます。現状はいつリストに載せていいのかが分からず、参加しにくいのが参加者が集まらない大きな原因と考えられます。しばらくは
  • より分かりやすいルールを整備する。リストに載せる規準を明らかにし、参加しやすいようにするインフラ整備。
    • 「分量が増えなくても大幅に改筆された記事であれば」というのは日本語がおかしいと思います。タイトルに「大幅」とつけているのであれば最低10kになった、などの基準を設けたほうが、推薦する側に分かりやすく、参加しやすいものになるでしょう。
  • 自推、他推の可否が不明瞭。
  • 加筆された記事をリストしているのに加筆された様子が分かるリストになっていない。
    • これは単純にリストの仕方の問題。現状では履歴を見ないと加筆されたのかどうかも分からないものもリストされている。であればはじめから差分にリンクしてはどうか。
  • 月間感謝賞、新記事賞、秀逸な記事の選考など他の動きとの連動を図る。
    • 「報告」の場所であるため、現状では他の何かと連動しない限り、このリストの用途が不明です。大幅に加筆した人へのねぎらいの場であるのか、大幅に加筆された記事を読むための場であるのか、あるいは、今のところその気配はないですが大幅に加筆された記事をよりよい記事にするための場所であるのか。
など思いついたことをあげてみましたが、より参加しやすいようにする工夫がまず必要と思います。--Suisui 2004年12月16日 (木) 05:49 (UTC)[返信]
  • あまり大げさな反対論なので驚いてしまいますが、根本的に理解が違うなと思うのは「大幅加筆報告」は決して「加筆完了報告」でも「記事完了報告」でもないということです。加筆者または推薦者の主観で相当の加筆をした、してあると考えても、専門や視点が違えばさらに加筆が可能かもしれないし、時間の経過によって加筆が必要になるものもあるかもしれません。(これができるのが印刷された百科辞典と違い、インターネット百科辞典の利点なのですが。)今まで短文で放置され、ないも同然だった記事に一応目鼻をつけましたというだけなので、そういう意味では「秀逸な記事」の候補では全くなく、むしろ「新着記事」の候補に近いものです。新着記事候補に挙げられる記事のなかにもつまらない記事もありますが、別に文句は出ていません。せっかく企画が動き出しているのに議論倒れで転覆してしまうと嫌なので、こまかい議論は省きますが、根本的な理解が違うという点だけ指摘しておきます。Trek011 2004年12月16日 (木) 08:29 (UTC)[返信]
  • 色々有り難う御座います。まず、元々の意図はTrek011さんの言う通り「新着記事」であります。しかし、「新着記事」では、先月までに作られたこれまでスタブやスタブ未満で放置された記事が、加筆した所で知って貰える機会が少なかったと思います。それらの救済が元々の目的であります。意図して、基準を下げる方向で考えてきました。元の分量、加筆後の分量の指定を行わなかったのはハードルを下げるためであります。「秀逸な記事」に載せるためには相当な努力が必要だと思いますし、載せるのは難しいと思います。それらを考えての現状のルールにしてあるという事です。Suisuiさんの御指摘もごもっともであると思います。私が、現状で考えているのは、件数が増えた時に、このページの定義を細かく区切ったページが出来ればと思います。現在有る「ハードルの低いページ」と「準秀逸」なページに。運用してみて、色んな可能性を探っている所です。まずはWikipedia:コミュニティ・ポータルのウィキペディア・ハイライトにこのページを置く事にしたいと思いますがどうでしょうか。--Taisyo 2004年12月16日 (木) 12:19 (UTC)[返信]
  • 要するに所在がすぐわかるようにしておけば置く場所自体はどこでもいいのですが、現在は「新着記事」に準じる性格のものなので、「最近更新したページ」に置いたところで間違いではないということです。その他のことも新着記事に準じる扱いで、10k以上という記事量制限を付ける必要もないし、自薦、他薦の区別も無意味です。勘違い投稿については個々に指摘すれば良いでしょう。新記事賞との関係については、向こうの受入態勢の問題もありますが、盛況を極めているわけでもなさそうなので、新着記事同様、ここに挙げられた記事の中から優秀なものを推薦すれば良いと思います。秀逸な記事のハードルは高すぎるので、準秀逸も難しいのではないでしょうか。もちろん、ここから秀逸な記事がでることは理論的には可能ですが、直接の関係はないということで。Trek011 2004年12月16日 (木) 13:36 (UTC)[返信]

まあ、色々可能性が有ると言う事ですよね。今このページが兼ねている目的は

  • 1k以下>3k以上へ(準新着記事)
  • 大幅加筆された記事(元の分量を問わず、1章増えたり、2k以上増えた記事)
  • 大幅改筆された記事(全体のある程度の割合以上、文章を変えた記事)
  • 準秀逸記事

となっております。混然状態ですよね。報告量が増えればこの様に別れていくでしょう。先の指摘通り、このページの中で良い記事が新記事賞に上がっていく事になります。良くない記事であれば上がる事は無いでしょう。このページに分量制限は似合わないと思っております。「準新着」「準秀逸」は分量制限するべきでしょう--Taisyo 2004年12月16日 (木) 14:20 (UTC)[返信]

目的のコアの部分は明示したほうが良いですね。夜にでも、「本来の目的」「現在兼ねている目的」を入れた、説明文改正案を出したいと思います。--Taisyo 2004年12月16日 (木) 22:59 (UTC)[返信]
少し遅くなりましたけど、説明文補足案について。現在の文章に以下の文章を付け加える形になると思います。
  • 本来の目的

先月以前に執筆され、1kバイト未満、又はテンプレートのみたった記事が、3kバイト以上に加筆された場合このページに報告する事が出来る。報告出来る人は執筆した本人、気が付いた人どちらでも良い。
以上については、最終的にこのページに残ると思います。

  • 現在兼ねている目的1

先月以前に執筆された記事が、2kバイト以上加筆された場合このページに報告する事が出来る。元々の分量は問わない。報告出来る人は執筆した本人、気が付いた人どちらでも良い。

  • 現在兼ねている目的2

先月以前に執筆された記事が、内容を大幅に書き換えた場合このページに報告する事が出来る。元々の分量は問わない。報告出来る人は執筆した本人、気が付いた人どちらでも良い。

以上になるとは思いますけど、その他有れば、書き加えたいと思います。--Taisyo 2004年12月17日 (金) 14:45 (UTC)[返信]

特に意見が無いようなのでテンプレートに反映しました。基本的趣旨は変わらないと思います。が、明確化は出来たと思います。--Taisyo 2004年12月19日 (日) 02:51 (UTC)[返信]