Wikipedia:コメント依頼/はるみエリー

利用者:はるみエリー会話 / 投稿記録 / 記録氏についてコメントを依頼します。

これまでの経緯(依頼者の私見も入っています)[編集]

  • 個人攻撃へのダブルスタンダード
[1]mネットの関係者ですか?」は個人攻撃と私は判断しましたが、[2]単なる質問」との事です。一方、自分への個人攻撃は認めない[3](個人攻撃への正当な反論ではありますが、私が既に注意しており、被依頼者もそれを確実に見ています。にも関わらずです)。
  • Rvへのダブルスタンダード
私がRvした際は、[4]問答無用で荒らし扱いして差し戻しをしたために問題が起きたのです」のように、Rvは対荒らし用だとコメント。一方、 [5][6]と他者の編集はRv。
  • 編集方針の悪用?
安倍晋三では、WP:BLPを理由に赤旗だけでなく国会での答弁まで除去(またはコメントアウト)[7]、一方、一個人(芸能人?)の主張[8]日本共産党に記載しても良い[9]と判断しているようです。
  • 編集強行
現状維持での対話に応じない。安倍晋三WP:BLPというなら、千歩譲ってその版で議論するとしましょう(仮に記述内容が記載に値しなかったとしても、少なくとも私はWP:BLPに違反しているとは思えません)。日本共産党は、WP:BLPでも何でもないのに、自分が気にいった版に編集強行しています。

以上--JapaneseA会話2016年6月1日 (水) 09:40 (UTC)[返信]

指摘を受けミスを修正(誤:共産党、正:日本共産党)。指摘者に御礼を申し、皆様にミスを御詫びします。--JapaneseA会話2016年6月4日 (土) 08:05 (UTC)[返信]

依頼者のコメント[編集]

1点目と2点目と4点目はどう考えても、自分贔屓です。3点目は、Wikipediaの方針・ガイドラインの範囲内で行っている分には、とやかく言うつもりはありませんが、それを大きく超えると目的外利用者と判断される場合もあるでしょう。--JapaneseA会話2016年6月1日 (水) 09:40 (UTC)[返信]

被依頼者はるみエリー氏のコメント[編集]

存命人物の伝記には特段の注意を払うべき安倍晋三#福島第一原発事故の記事において、福島第一原発事故以前に報道されたしんぶん赤旗による記述を除去したはるみエリーの編集に問題はないと確信しています。しかし、JapaneseAさんは即座にリバートされています[10]。その一方で、日本共産党に不利益な記述を勝手にコメントアウトしています[11]。日本共産党については、WP:WELLKNOWN「否定的なもので当の本人が嫌がろうと、記事に含めるにふさわしい」に準じ、WP:RSによる記述をコメントアウトすべきではありません。Wikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160330で懸念していたとおり、リバートの多用等により、自分の主張の押しつけをいろいろな記事で継続しておられ、方針を逸脱した行動をとられています。自分がルールの悪用を行っていることを認めず、頭に血が上ってコメント依頼を提出するなど、コミュニティへの迷惑行為でしかありません。

参考リンク

mネット[12]については(Mnetではない)、なぜ、関係者かと聞いたかというと、mネットが、URLも貼られることなく出典として記述されていたので関係者の閲覧資料に基づくのかという疑問がわいたところに、本文に不自然なmネット公式ウェブサイトのURL[13]が貼られていたり、新聞ではなくmネット資料を多用されていたのを見つけたということがあったからです。出典にURLがあれば、外部の人でも検索可能ですので、そういう疑問は生じなかったと思います。mネットの関係者であってもそうではなかったとしても、それを理由に攻撃はしていません。さえぼーさんの発言に関してですが、コメント直後は気づかなかったけれども、後で自分のコメントの誤記に気づいた場合に、それを修正することは礼儀に反しません。気が付いたときに修正するのはむしろ積極的に行うべきだと思います。やはり、さえぼーさんはWikipedia:礼儀を忘れないなどさまざまな方針を理解されていないし、方針に基づくコメントではないと感じます。また、さえぼーさんが、はるみエリーについて、「しばしば個人攻撃を受けたとして人に謝罪を要求」していると断言しておられますが、私自身そのような記憶がありません。事実に基づく方針に沿った批判であれば受け止めますが、そうではないコメントについては、もう少し慎重な確認を求めたいと思います。Koshi2016さんのコメントについてですが、JapaneseAさんが相手だと売り言葉に買い言葉的になっていた面もあったかもしれません。私が編集した後、リバートしてきてノートでいろいろ言われることが続いているので、少々疲れを感じています。なぜ、いきなり、JapaneseAさんに暴言や苦情を言われなければならないのかと思います。そういうことをされるのは、JapaneseAさんだけだと感じています。ノート:宗教右派#問題のある議論姿勢においても発言しましたが、JapaneseAさんは、議論態度の改善をすべきであると思います。--はるみエリー会話2016年6月7日 (火) 09:56 (UTC)[返信]

第三者様のコメント[編集]

コメント JapaneseAさん、またトラブルを起こされたのですか? 荒らしではないものに対して、リバートを連発するのは金輪際やめてください。JapaneseAさんがリバートせずにノートで議論すればいいだけでしょう。JapaneseAさんが、熟慮をもって決定せずに差し戻しを連発されたために、いったいこれまでどれだけ莫大なトラブルが発生しているかそろそろ自覚してもらえませんかね?

Help:以前の版にページを戻す方法

取り消しや差し戻しは、熟慮をもって決定すべきことです。これらは、主に荒らし行為(またはそれに類似する行為)に対処するために使用するものであり、そうすることが適切かどうか確信が持てない場合は、すぐに取り消しや差し戻しあるいは編集で除去をするのではなく、まずノートなどで議論をしましょう。単純な編集内容について不満を感じる場合は、取り消したり除去するのではなく、記事内容を改善してみましょう。

もう堪忍袋の緒が切れる直前です。Wikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160330で問題となったのと類似のトラブルを繰り返されてばかりいるようでは、JapaneseAさんによる宗教・政治分野から完全撤退を求めざるをえません!--ぽてから会話2016年6月1日 (水) 10:16 (UTC)[返信]

コメント編集合戦は一人ではできませんよ〜。はっきし言ってどっちもどっちですね〜。依頼者も被依頼者も前科2犯ですし、しばらく仲良くお風呂に入って欲しいですね〜。--121.3.12.91 2016年6月1日 (水) 11:54 (UTC)荒らしのコメントに取消線--JapaneseA会話2016年7月27日 (水) 11:10 (UTC)[返信]

コメント なんですかねこの茶番は。依頼者は「私は編集合戦を起こす元をつくってしまいましたが、私は悪くありません」とでも言うおつもり?--119.72.193.10 2016年6月1日 (水) 17:33 (UTC)[返信]

コメント正直ご勘弁願いたい。JapaneseAさんは、Wikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160330にて、まだまとめに至っていないはずです。まずは自分のコメント依頼がまとめになるべき活動に改めていただきたいですね。--Koshi2016会話2016年6月1日 (水) 21:42 (UTC)[返信]

コメント 依頼者JapaneseAさんはつい最近、別の依頼で「方針・ガイドラインの範囲で行っていれば、好きな対象の記事(以降FAVOR表記)で擁護し、嫌いな対象(以降HATE表記)の記事で批判しても、(私は)問題ないと考えます。」と仰られています。私はそれを「なるほど」と思っていたのですが、ここではあえて「それだけで済む問題ではない」と再提起されているように見えて、第三者からみるとコメント依頼と言うより(前述の依頼での一部にも当てはまりますが)、結果的に「こじれた紛争を場所変えてやってるだけ」にしかなってないように感じられます。また、当依頼の参加への呼びかけにある「個人攻撃、編集方針の悪用について」との記載も、本依頼の趣旨に合わせれば「個人攻撃、編集方針の悪用*と思われる参加姿勢*について」とかになるのではないでしょうか。依頼内容で「編集方針の悪用?」と述べられて断言は避けているのでしょうから。それから、依頼者コメントで「自分贔屓」とおっしゃられているのも、好きな対象の記事云々といった考え方とどのように両立できるのか、もう少し説明をいただきたいです。コメント依頼は「依頼を出したから、あとはコミュニティに丸投げします」が功を奏することもあれば、ある種の喧嘩に巻き込まれるのを避けたがる人もそれなりにいて、再度言いますが結果的に「こじれた紛争を場所変えてやってるだけ」になることも少なくないようです。大半がある程度の賛同者をあてにし、最終的には投稿ブロック依頼を視野に入れているのもありますしね。そういうのが不発に終わると不毛な争いがいつまでも続くのかなと。--市井の人会話2016年6月1日 (水) 22:47 (UTC)[返信]

コメント ぽてからさんが言ってるとうり、リバートは荒らし以外に使用するものでないです。依頼者も被依頼者も熟読期間が必要です。期間はコミュニティに一任します。--153.149.239.146 2016年6月2日 (木) 03:24 (UTC)荒らしのコメントに取消線--JapaneseA会話2016年7月27日 (水) 11:10 (UTC)[返信]

コメント JapaneseAさんも納得できないところもあるでしょうから、JapaneseAさんの依頼内容に添ってコメントを述べます。まず、依頼の仕方が非常にまずいです。私見が入っていることを自覚したまま、依頼をなさらないでください。さらに、依頼のタイミングが、JapaneseAさんが発端となって編集合戦を2箇所で行った後ですよね。このタイミングでは、編集合戦に関与しておきながらなんなんだと思われかねません。

  • 「個人攻撃へのダブルスタンダード」をされているのはJapaneseAさんのほうです。

「mネットの関係者ですか?」に関しては、疑問を起こさせる行動を取られていた人物に関しての単なる質問でしょう。mネットの関係者だと決めつけた上で、攻撃(mネットに対するヘイトスピーチ)等を行わない限り、個人攻撃にはなりません。

Wikipedia:個人攻撃はしない#個人攻撃の例

*個人や団体の政治的、社会的立場を決めつけて攻撃する。
  • 個人やその個人の所属団体などに対してのヘイトスピーチ行為など。

また、無期限ブロックされたねんねこさんのソックパペットであるぽっかぽかさんに、自分への個人攻撃を注意することで、はるみエリーさんのどこがダブルスタンダードになるのか不明です。本物の個人攻撃に関して注意したことは、はるみエリーさんがWikipedia:個人攻撃はしないをきちんと理解しているということを指すだけでしょう。

さらに、JapaneseAさんは、はるみエリーさんに、暴言をなさっています。はるみエリーさんの暴言はあまり記憶にはありませんが、JapaneseAさんのこれまでの暴言は数知れず。暴言を言い続けておられるJapaneseAさんが、他人の個人攻撃に関してなにか物を言っても、もはや説得力ありませんよね。

JapaneseAさんの暴言の一部
  • 「Rvへのダブルスタンダード」をされているのは、むしろJapaneseAさんのほうです

はるみエリーさんは、Rvの際に熟慮をもって決定したことを指す理由を示しておられます。「荒らし」を理由とされてはいませんし、JapaneseAさんが頻繁になさるような、Rvとは種類が違います。JapaneseAさんは、熟慮をもって決定せずに差し戻しを連発するのは、おやめください。

  • 「編集方針の悪用?」をされているのは、むしろJapaneseAさんのほうです。

安倍晋三に関してWP:BLPを重んじるのは当たり前です。JapaneseAさんが、安倍晋三に関して「現状維持で議論する」ことを強要する[14][15]のは間違っています。現役の首相の記事ですから、慎重に行動なさってください。国会答弁のコメントアウトも妥当な判断です。「福島第一原発事故」の項目に、事故以前の2006年の答弁を記述することで、事故に関して安倍首相の責任であるかのような潜在的な中傷等が懸念されます。

(存命人物のテンプレ)特に潜在的に中傷・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。

また、日本共産党のその記述には、WP:BLPは適用されません(依頼者コメント:共産党日本共産党へリンクを修正してください)。はるみエリーさんも指摘しておられますが、だいたい、JapaneseAさんは、ノート:世界平和統一家庭連合では、あれほど、告発本による記述を消させまいとしていたのに、なぜ、日本共産党では千葉氏の書籍による記述を全部除去しようとしておられるのでしょうか。

ノート:世界基督教統一神霊協会では、告発本は「赤旗社会部によれば~」と書いていれば良いと発言しておられますね。

告発本は正確性が疑わしい記述も散見されることが通常なので、告発本にしか書いていないことを普遍的事実として記述しないでください。告発本は慎重に扱ってください。--ぽてから(会話) 2016年1月7日 (木) 15:49 (UTC)
2016年1月7日 (木) 16:04‎ UTC(Prism11 VYB05736様が編集)の版を見るに問題ないと思います(「赤旗社会部によれば~」と書いているので)。もし他にも、このようになっていない箇所があれば、同様の表記とすべきでしょう。--JapaneseA(会話) 2016年1月7日 (木) 16:26 (UTC)

ノート:日本共産党#千葉氏の主張に関しては、はるみエリーさんの主張のほうが正しいです。また、どこにどのように記述するかという議論をしているのに、JapaneseAさんは、Yumetodoさんより「出典の信頼性についてはここでは関係ないので話をそらさないでください」と注意も受けていますね。

きちんとした出版社から出ていれば、政治家でも政治学者でもない一芸能人の主張を掲載するのですか?一万歩譲ってもWP:IINFOです。--JapaneseA(会話) 2016年6月1日 (水) 14:34 (UTC)

なぜ、赤旗編集部による一般人の告発結集本はOKで、独立した出版社による千葉氏の書籍がNGといえるのでしょうか? JapaneseAさんのダブルスタンダードは、もう、いい加減にしてください。

  • 「編集強行」をされているのは、むしろ、JapaneseAさんのほうです。

JapaneseAさんによる、合意のない不可解なコメントアウト[16]が、編集強行にほかなりません。ノート:日本共産党#千葉氏の主張では、コメントアウトすべきだなどという合意はありませんね? 記述を除去しようという議論ではなく、どのような場所に記述すべきかという議論において、コメントアウトする必要はありません。

Wikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160330では、「三河歴史研究さんとのトラブル」と「はるみエリーさんとのトラブル」に関しては、JapaneseAさんの議論姿勢が原因で起こったと指摘しましたが、今回のトラブルについても、編集合戦も含めてJapaneseAさんが原因を作り出されたことがハッキリしました。JapaneseAさんは、管理者などには暴言ははかないのに、自分より新しい利用者には暴言をはいても良いと思っておられるのでしょうか? しばらくクールダウンも兼ねて、Wikipedia:礼儀を忘れないWikipedia:新規参加者を苛めないでくださいWikipedia:善意にとるWikipedia:腕ずくで解決しようとしない等をしっかり読んでいただきたいです。

JapaneseAさんは、今後、はるみエリーさんに関与すべきではないでしょう。はるみエリーさんの編集分野で活動をされている利用者は非常に多いので、とくにJapaneseAさんの関与がないといけないということでもありません。むしろ、JapaneseAさんが、はるみエリーさんに理不尽な強要を行い[17][18]、毎回毎回、揉め事を起こされるほうが、コミュニティーの疲弊につながります。宗教政治分野からは撤退なさるべきでしょう。そして、はるみエリーさんが関与しないところで、揉め事を起こさないで活動されてください。--ぽてから会話2016年6月2日 (木) 04:03 (UTC)[返信]


コメント JapaneseAさんの提起に関しまして、他はともかく(1)「個人攻撃へのダブルスタンダード」については私もはるみエリーさんの対応に問題があると思います。はるみエリーさんは他利用者から個人攻撃を指摘されても、Wikipedia‐ノート:コメント依頼/沙馬琉寛土_20160516にあるように「事実に基づくコメントに取り消しを求めるべきではありません。」と主張されています。これについては私はそういうお考えは尊重いたします。しかしはるみエリーさんはご自身についてはこの基準を適用していらっしゃらないようで、自分が編集態度についてのなんらかの指摘を受けた際、しばしば個人攻撃を受けたとして人に謝罪を要求し、「事実に基づくコメント」だから取り消さないという返事を受けても受け入れることはなさいません。これはダブルスタンダートであると考えます。

編集態度に対する指摘は個人攻撃には該当しないことが多いかと思いますが、上でJapaneseAさんがおっしゃっている「mネットの関係者ですか?」という質問は編集態度ではなく編集者のバックグラウンドに対する挑発を含んでいます。疑問文であるので個人攻撃と言えるかは私はいささか微妙と思いますが、これが不当な挑発であると考える方がいるのは私は理解できます。

一方ではるみエリーさんはWikipedia:コメント依頼/沙馬琉寛土 20160516‎にて、私の

この記事における沙馬琉寛土さんの編集が記事の質に貢献しているかどうかはともかく、宣伝や悪意の産物と見なすことはできないかと思います。

という、どう読んでも「沙馬琉寛土さんの編集」についてものであるとしか読めない発言に対して、Wikipedia‐ノート:コメント依頼/沙馬琉寛土 20160516にあるように、

私は、夫婦別姓が「宣伝や悪意の産物」であるとは、まったく見なしてはいません。もし、私が、夫婦別姓が「宣伝や悪意の産物」だなどと主張していると解釈されているとしたら、あまりにひどい発言であると感じます。しかし、善意に解釈して、はるみエリーの発言とは独立した考えであると理解しています。

と、どういうわけだかまるで自分のことを言われているのではないかと疑っているような発言をしていらっしゃいます。このような発言はきちんとコメントを読んでいれば出てくるはずのない発言であると考えたため、私は

全く私のコメントを読んでいらっしゃらないように思います。もし読んでいれば、「この記事における沙馬琉寛土さんの編集が記事の質に貢献しているかどうかはともかく、宣伝や悪意の産物と見なすことはできない」という発言を自分への個人攻撃の可能性があるものだなどとは到底お考えにならないでしょう。

とお答えしたところ、この編集態度の指摘についてはるみエリーさんは

「全く私のコメントを読んでいらっしゃらない」と利用者の独断で決めつけて攻撃しているとしたら、個人攻撃に該当します。

とおっしゃり、私に取り消しを要求されました。私はこれに関しまして、同Wikipedia‐ノート:コメント依頼/沙馬琉寛土 20160516にて

はるみエリーさんは「事実に基づく」コメントであれば重大な指摘であっても撤回の必要はないと考えていらっしゃるようです。私もこの点に関しましてははるみエリーさんに賛成でして、事実に基づくコメントであれば多少厳しい内容であっても撤回は不要と考えております。

とお返事いたしましたが、はるみエリーさんはこれに全く納得なさっておらず、

「全くコメントを読んでいない」というご自身の発言を撤回されるべきでした。

とおっしゃっておいでです。「事実に基づく」コメントであっても、ご自分が不愉快に感じたものについては他人に撤回を要求してよいと感じていらっしゃるようですが、ご自分のコメントについては同様の指摘を受けても撤回はなさらないという方針をとっていらっしゃるようです。

また、Wikipedia‐ノート:コメント依頼/沙馬琉寛土 20160516にて、私が一度も発言していない内容(実例が「すぐ見つかる」という部分)をあたかも私が言ったかのように引用符でくくって示され[19]、私の発言の捏造に近いことをされました。他利用者の発言の捏造は非常に礼儀に外れる行為であると考えますので、これについてはるみエリーさんに取り消しを要求したところ、この件については一切お返事はいただけませんでした。そこでWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックにおきましてこの不適切な発言捏造をコメントしたところ、はるみエリーさんは一切謝罪や取り消しの意などはなく、「矛盾だらけの不正確な日本語をコメントされたために、相手に正確に意思を伝えることに失敗されたという事情をご理解されることなく、言葉尻を捉えた瑣末な揚げ足取りを、このような場所で行うべきではありません。」とおっしゃいました。ところがはるみエリーさんはこちらの差分で、その捏造を指摘された発言について「単なる誤字」として後から差し替えをしておいでです。このように人の発言を捏造し、取り消しを求められても「瑣末な揚げ足取り」と言って応じず、一方で取り消し線などを用いず自分のコメントだけは後で修正しておくという態度は、議論の態度としては礼儀に外れると考えます。さえぼー会話2016年6月4日 (土) 01:54 (UTC)[返信]

コメント さえぼーさんによる、はるみエリーさんが「個人攻撃へのダブルスタンダード」に関連して、「しばしば個人攻撃を受けたとして人に謝罪を要求し」とコメントされていますが、これは事実ではありません。はるみエリーさんは、暴言・個人攻撃を受けたと感じられた際に、それを指摘されることはあっても、しばしば「人に謝罪を要求し」てはおられません(利用者‐会話:はるみエリー#私がした個人攻撃とは?利用者‐会話:ぽっかぽか#個人攻撃はおやめください)。さえぼーさんは、Wikipedia‐ノート:コメント依頼/沙馬琉寛土 20160516#第三者間の議論において、はるみエリーさんに「不正確な日本語を使っておられるために、相手に正確に意思が伝わらなかった」こと、「根拠の提示」がないことを指摘されておられますが、この依頼においても、はるみエリーさんが、しばしば個人攻撃を受けたとして人に謝罪を要求し」た「根拠の提示」をされることなく、事実と反するコメントをされております。さえぼーさんは、はるみエリーさんから、Wikipedia:礼儀を忘れないWikipedia:議論が白熱しても冷静にWikipedia:善意にとるの熟読を求められていますが、その後、きちんと熟読されたのかは、はなはだ疑問です。ちなみに、個人攻撃ではないものを個人攻撃だと大騒ぎして、人に謝罪を要求されるのは、むしろ、JapaneseAさんのほうです[20]。しかも、関係者かどうか聞いただけの質問など比較にならない不適切な発言を、JapaneseAさんは行っておられます。はるみエリーさんを荒らし扱いする個人攻撃[21]について、JapaneseAさんは謝罪していません。JapaneseAさんは、これは個人攻撃ではなく暴言だという可能性を認めておられながらも、謝罪されていません。JapaneseAさんの暴言は数知れず、それについて謝罪もされないのに、はるみエリーさんの個人攻撃でも暴言でもない質問について謝罪させようとする発言こそ、奇妙です。「謝罪」という話を持ち出すのであれば、まずは、JapaneseAさん自身が、過去の個人攻撃ないしは暴言等の不適切な発言について謝罪されるべきでしょう。--ぽてから会話2016年6月4日 (土) 03:16 (UTC)[返信]

コメント JapaneseAさんは、本当に大きな勘違いをされておられるようです。はるみエリーさんのRvは熟慮をもって決定されたRvであり、個人攻撃はなさっていません。それに対して、JapaneseAさんのRvは、熟慮をもって決定されておらず、むしろ、JapaneseAさん自身がはるみエリーさんに個人攻撃や暴言に類する不適切な発言を行っておられます。ですから、JapaneseAさんのRvや個人攻撃や暴言に類する不適切な発言に注目が集まっているのです。「自分がRvするのに、他者のRvを批判する」、「自分が個人攻撃するのに、他者を個人攻撃する」のが問題だというのであれば、その問題行為を行っているのが、まさに、JapaneseAさんご自身なのです。自分のRvが発端となり編集合戦を誘発されたことにも反省なしですかね? Wikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160330ではJapaneseAさんの「喧嘩腰の態度」が指摘されたばかりですが、再発するのは早かったですね。今もいろいろな議論に参加されておられますが、JapaneseAさんは、その分野について詳しいというほどでもないのに首を突っ込んで攪乱するのをやめ、自身の態度についてしっかり考えられるべきです。はるみエリーさんを不当に責めるのはもうやめましょう。今後は関わるべきではありません。--ぽてから会話2016年6月4日 (土) 10:52 (UTC)[返信]

コメント確かに、被依頼者はるみエリー氏のコメント依頼ですが、多数のノートではるみエリーさんと議論し、コメント合戦を交わして対立しているのはJapaneseAさんになります。つまり、両者は当事者になります。はるみエリー氏と関係とあまり関係を持たない第3者によるコメント依頼なのであれば、「依頼者の話に関しては、今後ノートに書いて下さい。」というのは十分理解できますが、依頼者がこの議論の当事者であることから、JapaneseAさんの投稿や方針も審議に値するものです。 JapaneseAさんの依頼は、テーマと議論の場を代えて、更なる議論を行い、

  • 法律家ごっこ、あら探しをして口論する、他にも、方針の字面をその方針の「原理」を侵犯して用いる。
  • 合意形成の手続きを議論妨害する。小さな誤りを理由に他者の編集を差し戻したり、コミュニティが明らかに受けつけていない観点にこだわったりする。
  • ウィキペディアの投稿ブロックや手続きを、他者に対する嫌がらせのために曲解して実行しようとする。

をしているように判断します。本来、はるみエリーさんの投稿について問題ありと考え審議する場合は、当事者ではなく第3者が依頼者となるべきだったと思います。--Koshi2016会話) 2016年6月4日 (土) 11:36 (UTC) 一部訂正--Koshi2016会話2016年6月4日 (土) 12:13 (UTC)[返信]

コメント ブーメランはありなんでしょうね。でもそれをやる場合、何かを断言するだけでなく差分等を示すべきではないでしょうか(ぽてからさんは、ちゃんとやっています)。既出の反論等に補足(および賛同)する分にはいいのでしょうけど、自分の意見として言うには事実をきちんと明示するのが礼儀であると思いますよ。それと依頼内容や依頼者コメントに対して、ここでは誰でも反論の機会がないわけではないです。そうとは言い難い依頼者そのものの行為をあれこれ言いたいのなら、ノートや別の依頼でやってください。--市井の人会話2016年6月4日 (土) 13:19 (UTC)[返信]

コメント 「依頼者に対しての話は、今後ノートに書いて下さい。審議の邪魔になりますので。」[22]との依頼者からのコメントがありましたが、依頼者は以前あるIP利用者に対して「利用者のコメント依頼は、依頼提出者に問題があれば、依頼提出者が逆に糾弾される事も多々あります。そういう利用者を今まで多く見てきたので、貴方がそうならないように祈念します。」[23]と発言をしています。にもかかわらず自分が依頼者であるコメント依頼では依頼者に対してのコメントを「審議の邪魔になります」「今後ノートに書いて下さい」などと言うのはダブルスタンダードの最たるものと言えるでしょう。このコメント依頼で依頼者は被依頼者の行為がダブルスタンダードではないかとコメントを求めておられるのですから、「依頼提出者に問題があれば、依頼提出者が逆に糾弾される」ことも受け入れるべきです。--だぶるすてっち会話2016年6月4日 (土) 22:57 (UTC)[返信]

コメント ノートではなくここでも良い旨のコメントがありました[24]。審議を続けて下さい。--だぶるすてっち会話2016年6月5日 (日) 00:46 (UTC)[返信]
  • コメント まず、経緯に私見を入れている時点でコメント依頼としては依頼不備であり、叩かれても仕方ありません。依頼者に賛同する方のコメントを募集しようという意図が垣間見えます。
コメント依頼のノートは本論やその趣旨とは異なることを議論する場であることは共通認識であると思いますし、依頼者も「審議の邪魔」とおっしゃるくらいだからそう思っているんでしょう。しかし、これは当事者兼依頼者が判断することではありません。「コメント依頼・削除依頼・ブロック依頼で、閲覧者がノートを見ないというのはありません」とも言っていますが、それは依頼者の場合でしょう。ノートに書きますという注釈が無ければ見ないし、その後ノートで議論が続いたとしても気づかない可能性が高いです。依頼者は強く否定されるでしょうが、依頼者に賛同する方のコメントを募集し、反対する意見は邪魔だからどうしても書きたいならノートに書いておけという意図が垣間見えます。--202.217.253.42 2016年6月5日 (日) 01:11 (UTC)[返信]
  • コメント依頼者の自分は気にしないから自分もして良いと言う理屈は通用しません。自分はリバートされても文句を言わないから自分も荒らし以外をリバートする、自分は個人攻撃されても文句を言わないから自分も個人攻撃して良いと言う依頼者の主張は却下します。こんなのが通用したら他人がソックパペットを使っても文句を言わなければ自分もソックパペットを使って良い事に成ります。自分がリバートされても文句を言わないからと言って自分が荒らし以外をリバートするのを正当化できる訳が有りません。
ところで依頼者は碌に記事も作らず各所で議論に口出ししては混乱させて居ます。此処でも第三者のコメントに逐一コメントを繰り返して審議妨害して居ます。目的外利用且つ議論撹乱目的のアカウントです。次の段階に進んで良いでしょう。--121.119.99.184 2016年6月5日 (日) 08:04 (UTC)[返信]
  • コメント JapaneseAさんの依頼不備という指摘に同意せざるを得ません。「Mnetの関係者ですか?」という質問が人種に関わるという意味で個人攻撃だというのでしょうか? 「mネット」が何かも分からず、なぜ、その質問が個人攻撃だと判断できるのかなど、#これまでの経緯をどれだけ読んでも依頼主旨を理解出来るだけの情報が提供されていません。JapaneseAさんは、過去に、Wikipedia:コメント依頼/特定団体を擁護するアカウント群を提出し、Ks aka 98さんから、「うさんくさいから叩いても許されるとか、それが正義だとかいうことにはならないですし、ジャーナリストではないからということで免責にもならないわけで。 削除依頼の元になった編集から、この依頼に至るまで、どうもとにかく排除しようという空気が見え隠れしていることに懸念を表明しておきます。」を苦言を呈されています。その後、Wikipedia‐ノート:コメント依頼/特定団体を擁護するアカウント群にて「ブロック逃れまたは模倣と疑われるユーザー」を含む決めつけ作業に参加されています[25][26][27]。しかし、時間がたってみれば、Wikipedia:投稿ブロック依頼/210.142.XXX.XXX広域ブロックに唯一の賛成票を投じられた利用者:Arasanosa会話 / 投稿記録 / 記録さんは、LTA:GORDONないし模倣行為でブロックされていますし、JapaneseAさんが同一人物だと思った人[28]が同一人物だと判断されることはありませんでした。過去のJapaneseAさんによる一連の行為については、LTA:GORDONらと一緒になって、議論を荒らす荷担をしていたという一面もあったと判断せざるをえません。これらの行動については、気にいらない利用者の排除が目的ではないか、ということで、大きな反発が生まれて非常に荒れた議論が長期間にわたり続きました。今回の件についても、結局、意見が異なる利用者の排除が目的のように思えます。このJapaneseAさんによる利用者の「排除」は、相手がLTAであるからなどということではなく、意見が対立したからというだけの理由ではないでしょうか。被依頼者の履歴を追うと、あちこちで主にJapaneseAさんが執拗に絡んでいることがわかるだけです。JapaneseAさんの「依頼者に対しての話は、今後ノートに書いて下さい。審議の邪魔になりますので。」と発言しておられながら、「まーそれでもノートはイヤだと言う人は、ノートではなくここに書くでしょうし。」と矛盾した発言をされるなど、いろいろおつかれなんだろうなとしか感じ取れませんでした。「mネット」関連の質問がなにが個人攻撃なのか意味がわかりませんが、そんなことが個人攻撃だというなら、JapaneseAさんが過去に行っておられた大規模な「排除」を目的と思われる行動をとられていた際の決めつけは、完全に個人攻撃だということになりませんでしょうか。この依頼において、JapaneseAさんに対する批判が出るのも頷けます。JapaneseAさんは、しばらく議論から離れられるか、一ヶ月ないしは数ヶ月単位でウィキブレイクをとられて方針等を読み直されるべきだと思います。できれば自主的に行っていただいたほうが、事が大きくならないのではないかと思います。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2016年6月5日 (日) 09:34 (UTC)[返信]
  • コメント JapaneseAさんの側に一方的に問題があるかのような主張をされる方が何人もおられますが、私は同意できません。模範的とは言い難い発言は双方に見られます。「Mnetの関係者ですか?」は私から見ればグレーです。個人攻撃と断定はしがたい。しかし、余計な一言ではあると思うし、対立する側から見れば挑発と受け止められてもしかたがないと思います。こうしたグレーな発言やリバート行為が双方にあり、発言者に同調的な人はそれらをシロだといい、反発的な人はクロだといい、そしてそれぞれの判断をダブルスタンダードと批判しあって水掛け論に陥っているのが現状でしょう。「利用者の排除が目的のようだ」とJapaneseAさんを批判している人が居ますが、それをいうなら「宗教政治分野からは撤退しろ」と言い放っているぽてからさんの方にもその批判を適用しなくてはなりません。
  • また、コメント依頼に私見が入っていてけしからんとの批判も出てきますが、これまた奇妙な批判です。コメント依頼とは、一般化すれば「俺はXXと思うがみんなはどう思うか聞かせてくれませんか?」という趣旨のものでしょう。XXが私見で無かったら一体何だというのでしょうか。
  • とはいえ、ここでJapaneseAさんが議論の主導を試みても事態はこじれるばかりであろうと容易に予測できるので、JapaneseAさんにおかれてはこのコメント依頼や関連記事ノート等からの戦略的撤退を考えるのも悪い考えではなかろうとは思います。あまり頑張りすぎて無期限ブロックなどということになったらそれこそツマラナイです。私としてはJapaneseAさんには今後もどんどん活躍してもらいたいのでね。--Kojidoi会話2016年6月5日 (日) 11:36 (UTC)[返信]
コメント 「コメント依頼とは、一般化すれば『俺はXXと思うがみんなはどう思うか聞かせてくれませんか?』という趣旨のものでしょう。」という点には同意いたしますが、「これまでの経緯」と「依頼者のコメント」で節を分けているのですから、「これまでの経緯」節から私見を排することはできると考えます。「これまでの経緯」節では事情を知らない第三者に予断を与えず経緯を理解してもらえるように事実経過を淡々と述べ、それに対する依頼者の私見は「依頼者のコメント」節にまとめるのがスマートです。私は、「これまでの経緯」節は被依頼者でも同意できる内容にするのが理想だと思っています。「これまでの経緯」節にまで私見を入れてしまっては、議論の前提から議論になってしまいます。他の方がおっしゃっているのもそういうことだと思いますし、このコメント依頼がこのような展開になっているのは依頼者の依頼文の書き方にも多分に原因があると思います。--だぶるすてっち会話2016年6月5日 (日) 17:19 (UTC)[返信]
コメント 私も「コメント依頼とは、一般化すれば『俺はXXと思うがみんなはどう思うか聞かせてくれませんか?』という趣旨のものでしょう。」という点には同意しますが、議論となる「#これまでの経緯(依頼者の私見も入っています)」にて、被依頼者の投稿の説明と羅列ではなく、対立している依頼者の投稿と解釈も含まれています。つまり被依頼者のはるみエリーさん投稿に関するコメント依頼なのではなく、依頼者JapaneseAさんと被依頼者はるみエリーさんのどちらが問題なのかという内容にコメント依頼の段階でしていると思われます。2の「Rvへのダブルスタンダード」、3つ目の「編集方針の悪用?」、4つ目の「編集強行」などにその傾向がみられます。つまり、このコメント依頼にはるみエリーさんだけでなく、依頼者本人も引きずり込んでいるように見えます。そのような前提のもとで、繰り返される依頼者のコメント(書くべきではないとは言いませんが)は、依頼者がもともとのコメント依頼で意図したものと違った議論にしていると思われます。--Koshi2016会話) 2016年6月6日 (月) 00:10 (UTC) 一部修正--Koshi2016会話2016年6月6日 (月) 00:18 (UTC)[返信]
  • コメント 何だろう。「両者ともに参加した議論の一方の当事者」の発言ばかりが目立つ状況というのは、コメント依頼としてどうなんだろうと思うのですよね。依頼者がいちいちコメント返して回る状況も同様。で、私も「両者ともに参加した議論の一方の当事者」にあてはまるだろうと思うので、内容に関するコメントはしばらく控えます。--水原紡会話2016年6月5日 (日) 11:51 (UTC)[返信]
コメント 私は「両者ともに参加した議論の一方の当事者」ではないと思っているのですが、それはともかく「依頼者がいちいちコメント返して回る状況」について同意見です。依頼者は、寄せられたコメントによほど大きな事実誤認でもない限り依頼後はコミュニティに任せるべきで、後から追加でコメントしなくても済むように言いたいことは依頼文に全て書いておくべきです。寄せられたコメントにいちいち反応するのは、依頼者の依頼文が不十分であるか、依頼者がコミュニティを信頼しきれていないかのどちらかでしょう。現在差し戻されていますが、依頼者の追加コメントはノートへ移動されてしかるべきだと思います。--だぶるすてっち会話2016年6月5日 (日) 17:19 (UTC)[返信]
コメント 1週間待ちましたが特に反対もありませんでしたし、依頼者も「コメント依頼・削除依頼・ブロック依頼で、閲覧者がノートを見ないというのはありません」とおっしゃっています[29]ので、依頼者の追加コメントをノートへ移動しました。万が一それでも目に触れるかどうか心配な方がいらっしゃるようでしたら、「ノートにコメントが移動されています」とお書きください。--だぶるすてっち会話2016年6月13日 (月) 03:00 (UTC)[返信]
  • コメント 依頼者の方に問題を感じる。依頼者に対する非難はノートに書いてくれとの身勝手な発言があるようだが、自身に対する批判は受け付けないという姿勢こそ大問題。他者の問題があるかどうかもあきらかではない「質問」を個人攻撃だと断じて攻撃し、その一方で当の本人が、遥かに個人攻撃とみなされるような発言を連発している。どちらに非があるかはあきらか。さらには自分基準のリバートや強行編集を連発するというのであれば、先にあげた自身に対する批判は受け付けないという姿勢とあわせて考えれば手がつけられない。被依頼者へのつきまといとも取れる行動もみられるようでもあるし、このコメント依頼も含め、ターゲットと決めた利用者の排除が目的と考えられる。そのような方にはWikipediaへの参加はご遠慮願いたい。--Vidalsasoon会話2016年6月5日 (日) 12:23 (UTC)[返信]

コメントこれまでの経緯とリンクを確認したところ私は以下のように思われました。

  • まず、個人攻撃のダブルスタンダードについてmネットの関係者?と発言した、本来の趣旨は、信頼できる情報源の利用に対し、疑問を投げかけ、mネットの情報源とした記事は十分でないと発言したものと判断できます。一方で、対立している立場の人物にとって「mネットの関係者ですか?」の一文は挑発的なものと受け取られても仕方がないもので、必要のない言葉であったとも言えます1。そして、2の発言ですが、個人攻撃とまでは思いませんが、この発言は、あまりにも極端すぎる意見と意見の根拠の投稿の順序が逆になっているため、相手側に不快感を与え、3に至ってしまったものともいえます。被依頼者は、根拠、事実、方針について丁寧な説明はするのですが、巧みなレトリックの中に、相手側に誤解を招く(暴言あるいは個人攻撃と受け取られる)文節が見られる時もあるのでしょう。この点について、被依頼者は注意したほうがよいのではと思います。
  • Rvへのダブルスタンダードとした点ですが、4については、問題点として「問答無用で荒らし扱いして差し戻しをしたために問題が起きたのです」の一文が提示されていますが、文脈を追う限り、このノートでの議論の問題点はRvをしたしないの問題というよりも、Rvについての説明が充分であったのかということにあります。依頼者は説明責任を果たしているとはいえず、逆に、被依頼者は丁寧に説明しています。
  • 5については意見の相違による編集なのでしょうが、関連項目の配置について順序が相手側も被依頼者も何に基づくものなのか分からないため何ともいえません。6は宣伝動画となるため編集したのでしょう。私は、被依頼者はRvについてダブルスタンダードは使用していはないと思われます。逆に、依頼者の説明の不足や少々乱暴な発言が見られます、4
  • 編集方針の悪用では、7は、記事を育てる上で重要事項であるWP:BLPは最も注意するべき項目となります。WP:BLPに抵触する記事となる可能性があるのであれば、記事をコメントアウトし、ノートで議論をし、議論が解決した段階で記事にすればよいと思います。従って、依頼者が無理に記事を表記させようとする投稿は問題を厄介にする行為だったのではないでしょうか。9については、出典となる情報源の信頼性についてが争われていましたが、個人的にはJapaneseAさんの出典の信頼性の基準にはあまり賛同しません。あまりにも基準とする根拠に理解しかねます。ウィキペディアの参加者が納得できるべく説明に育てていただきたいと思います。ところで、はるみえりーさんが記事の特筆性を示すのにこの書籍だけで説明しようとする発言は、これまでのはるみエリーさんらしくないと感じます。この書籍だけでは、他の参加者が疑問を示す、あるいは特筆性が認められないというときには更なる出典を用意すればよいのではと思いました[30]
  • 被依頼者は丁寧に説明をし、意見の根拠となるルールも明確にしてくださいます。ただ、レトリック・言い回しの中に、他者が感情的に不快感を覚える言葉が含まれることがあるので、その点は注意するべきではないでしょうか。一方、依頼者は説明の不足や少々乱暴な発言が見られます。また、一つの問題にかたくなにこだわる作業や、投稿が見られます。「経緯」を確認した結果、これまでの依頼者と被依頼者に関わる問題は、両者が他者に対し感情的に不快感を生む可能性のある発言を注意することで、ほとんど消滅してしまうのではと思うのは私だけでしょうか--Koshi2016会話) 2016年6月7日 (火) 00:01 (UTC)提示した差分が適当でなかったことから訂正--Koshi2016会話2016年6月8日 (水) 20:57 (UTC)[返信]
  • コメント 依頼者・被依頼者どちらのコメント依頼か分からなくなっていますね。JapaneseAさんへの批判が殺到しているにも関わらず、ノート:安倍晋三#福島原発事故にて再度紛糾し、第三者が入ってやっと収まりました。広範囲の議論に参加することが悪いとは言いませんが、JapaneseAさんの場合必要な調査をせず曖昧さが入った返信を繰り返しており周りを疲弊させています。これは記事の議論よりも管理での議論の方が顕著です。多くの場合、「コミュニティの判断に従います」など必要な判断を丸投げしています。--202.217.245.44 2016年6月10日 (金) 22:23 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者にWikipedia:コメント依頼/Gladneed他を提出され、ノート:原辰徳#どこまで載せる?で被依頼者と議論している者です。被依頼者は「自分が正しい。おまえは間違っている。問答無用黙れ!」という姿勢なので、議論が先に進まず困っています。私の文案が問題なら具体的に指摘してくれればいいのに、全くせず、上の発言を繰り返すだけです。被依頼者はノート:原辰徳だと「丁寧に説明をし、意見の根拠となるルールも明確にしてくださいます」ではなく、方針を読めの一点張りで私が具体的に質問をしても答えない方です。依頼者が指摘されている被依頼者のダブルスタンダートはノート:原辰徳でも使われており、議論中に一方的に編集され、被依頼者の編集を正当化し、他利用者の編集は認めない姿勢が被依頼者の特徴です。依頼者の暴言はよくないにしても、被依頼者の暴言はスルーでしょうか?被依頼者と議論していると埒が明かなくて、つい表現がきつくなり気持ちもわかります。報復コメントと思われたくないのでここにコメントすべきか迷ったのですが、ノート:原辰徳で思ったことは第3者に知ってもらいたく、コメントさせてもらいました。--Gladneed会話) 2016年6月20日 (月) 12:15 (UTC)--Gladneed会話2016年6月20日 (月) 12:44 (UTC)[返信]
Wikipedia:投稿ブロック依頼/Gladneed・Pointblankに対する報復コメントとは・・・ブロック依頼中に活動停止されていましたが、復帰前と全く行動が変わっていません。--2001:268:C03D:7C6D:84C4:EAA2:545D:1A18 2016年6月20日 (月) 14:00 (UTC)[返信]
返信 報復かどうかはノート:原辰徳#どこまで載せる?でご判断ください。依頼者以外にも被依頼者の言動に疑問を持っていることを表明してはいけないのでしょうか?議論している双方で片方が100%悪いと糾弾される方々にも同様に疑問があります。論争している当事者同士では片方のみ100%悪いということはなく、それぞれに問題があると思いますので、一方だけを100%悪いと糾弾されることに疑問を感じます。--Gladneed会話) 2016年6月20日 (月) 14:17 (UTC)--Gladneed会話2016年6月20日 (月) 15:17 (UTC)[返信]
返信 (КОЛЯ氏宛) 同様の目的を持つアカウントが多数あるとはどういうことでしょうか。確固たる理由もなく悪意をもって相手を非難されますと、個人攻撃となります。最低限、根拠無く相手を非難しているものではないことを示していただけますか。--Husa会話2016年7月23日 (土) 04:00 (UTC)[返信]
  • これは、はるみエリーさん、JapaneseAさん双方について言えることですが、自分の主義主張、思想からくる価値判断はどうしても残ります(私自身も)。が、記述に足るかどうか、すなわち記述を残すか除去されるべきかは、第一義にその出典がWikipedia:信頼できる情報源の序列に照らし合わせてどれだけ上位か、という基準で判断されるものなのだ、ということを申し上げます。この点については、JapaneseAさんのほうに一日の長があると感じました。Wikipedia:信頼できる情報源を虚心坦懐に読む限り、メディアについて言えば、全国紙>地方紙>タブロイド>>週刊誌・ウェブジャーナル>専門家でない一個人の見解や・まとめサイト、といったような順序付けをせざるを得ないのです。しんぶん赤旗>>千葉麗子なのは、JapaneseAさんやこの発言をしているジャコウネズミが「左巻き」だから言っているのではなくて、Wikipediaの発祥地であるアメリカ(や西欧社会)で一般的に支持されている情報源に対する信頼度の序列を日本語版ウィキペディアが公式な方針として踏襲しているためなのです。日本の全国紙への信頼が凋落しようが、webジャーナルに対する支持が高まろうが関係ないのです。しんぶん赤旗は日本で最左派と見られている公党の機関紙ですから、当然報道は偏っていますし、論争的です。しかし、偏っていると言えば「偏ってますが何か?」と公言する地方紙神奈川新聞はじめ東京新聞沖縄タイムス琉球新報などと似たり寄ったりでしょうし、論争的という面で見れば、保守論壇人に言いたい放題言わせる産経新聞と大して変わらないんじゃないでしょうか?つまり、「しんぶん赤旗」はWikipediaでは一地方紙の一段下程度の信頼度とされていると考えていただいたほうがよいだろう、と私は進言したいのです。はるみエリーさんにとってはたとえ週刊誌未満の評価であっても、Wikipedia:信頼できる情報源からかけ離れた価値判断で編集して、リバートされても、それは仕方がないのです。新聞に載った訳でもない千葉麗子ソースでは、千葉麗子以外の記事空間においては、それだけで除去の理由とされても仕方ありません。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録) 2016年8月21日 (日) 19:18 (UTC)--(追記)--Wikipedia:信頼できる情報源には「政党や宗教団体のウェブサイトや出版物は、政治的主張や宗教的信条が含まれていなくても注意して扱うべきであり、情報源として使わない理由になります。」ともあり、これを主張されることは尤もです。しかし、Wikipedia:中立的な観点の《 ウィキペディアの狙いは論争を記述することであり(以下略)》も念頭においてください。帰属化させたうえで記述する価値があるかもしれません。今、申し上げているのは、千葉麗子との比較において、という事情もあります。Wikipedia:信頼できる情報源には、端からこういう情報源には言及すらされていません。webジャーナルのしかも元アイドル一個人の見解など、不要なばかりか有害だと言わねばなりません。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録) 2016年8月21日 (日) 19:45 (UTC)--(修正。「の一段下」を挿入)--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2016年8月21日 (日) 20:29 (UTC)[返信]
  • コメント ジェコウネズミ様による、「全国紙>地方紙>タブロイド>>週刊誌・ウェブジャーナル>専門家でない一個人の見解や・まとめサイト」という見解は、Wikipediaの総意ではないと思慮いたします。「個人の見解」に関しては、内容やいかなる媒体によって記述されているかということにより、ケースバイケースで判断されるべきであり、週刊誌・ウェブジャーナルよりも下位であると一義的に決定づけられるものではありません。また、千葉麗子氏の書籍に関しては、産経新聞ソースでも確認でき、「新聞に載った訳でもない」とする見解は、重大な確認不足です。また、ジェコウネズミ様による、元アイドルの見解が有害だとする見解には強い異議を唱えざるを得ません。東大や日本の有名私大を卒業しているアイドルも存在し、ジャニーズがニュース番組のレギュラーをつとめるこのご時世で、そのような偏見を振りかざすのはやめていただきたい。JapaneseA様も芸能人を理由として長らく記述に反対としていましたが、ジャコウネズミ様と同様、そうしたWikipedia:信頼できる情報源によらない判断基準には強い異議を唱えるものです。また、ジャコウネズミ様が、専門家ではない一個人である菅野完氏(与党支持の日本会議への対抗勢力として行動していた、元しばき隊メンバーという指摘もある)の書籍を、殊更大きく取り上げようとする行動と上記発言とのギャップには理解を超えた大きな矛盾を感じざるをえません。--RXX-7979Ⅲ会話2016年8月22日 (月) 00:39 (UTC)[返信]
  • 返信 (RXX-7979Ⅲ宛)千葉麗子以外の記事空間においては、それだけで除去の理由とされても仕方ありません。》と申し上げているのです。千葉麗子の著書は千葉麗子に書けばいい。書評記事からも記述を起していい。《千葉麗子氏の書籍に関しては、産経新聞ソースでも確認でき》そうでしたか。千葉の記事に載せる価値はあるかもしれません。同様に、菅野完には著書の概要も書評も加筆していこうと申し上げているのです。元アイドルの見解が有害などと申し上げているつもりはありません。千葉麗子でなく、一足飛びに日本共産党の出典、参考文献にすることに対する苦言です。《専門家ではない一個人である菅野完氏》につきましては《専門家ではない一個人である千葉麗子氏》に置き換えてそっくりそのままお返しします。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2016年8月22日 (月) 03:35 (UTC)[返信]
千葉麗子の書籍「さよならパヨク」に関しては産経新聞デジタルに夕刊フジの記事が転載されただけです。RXX-7979Ⅲ氏やぽてから氏、はるみエリー氏、Husa氏、JapanseseA氏ら多くの人が夕刊タブロイド紙を出典とするのに反対し、多くの記事をそれを理由に削除していることと合わせて考えれば載せる価値はありません。また、何よりも千葉麗子を出典と主張する人間のほとんどがページ数すら提示できない著書を読んでない現実があります。--125.173.235.230 2016年8月22日 (月) 05:20 (UTC)[返信]
コメント 電子書籍版ですと、文字フォントサイズを閲覧者の自由に変更できることが多く、記述のあるページ番号は可変です。それでも絞り込みを可能とするために章題などは記述すべきだとは思いますがね。page、pagesではなくchapterやlocパラメータがある出典テンプレートもありますし。それはそうとして、「また、何よりも千葉麗子を出典と主張する人間のほとんどがページ数すら提示できない著書を読んでない現実があります。」はIP:125.173.235.230会話 / 投稿記録さんの決めつけ、独自研究ですね。--KoZ会話2016年8月25日 (木) 02:43 (UTC)[返信]
電子書籍版ですか?なるほど電子書籍版ね。「さよならパヨク」を出典としている人はページ数出典をどの記事でも提示できないのは電子書籍版だからですか。これは目から鱗ですね。思いもしなかった。なるほどなるほど。思いもよりませんでしたわ。でも実際にはどの出典も夕刊フジのものばかりで「さよならパヨク」の内容にすら触れていないものを千葉麗子の著書「さよならパヨク」を出典として記事を書くことは大問題だと思いますけどね。出典の偽装は大問題でしょう。--222.149.164.147 2016年8月29日 (月) 04:39 (UTC)[返信]
コメント ページ数の提示を求められても、記載した側の誰も「電子書籍版です」と提示しなかったので、著書を読んでないと断定はせずとも、疑念を抱かれても仕方ないと思います(なお、KoZ様は記載した側ではなく善意の第3者ですのでお間違えのないように)。ただし、ノート:首都圏反原発連合#千葉氏と伊勢氏の意見で記載したように、分離がややこしく、偽装という程のものではないと判断します。また、RXX-7979Ⅲ氏のこれまでの偽装ついては、徹底的に追求する必要がありますが、ここで行うべきでもないでしょう。このやりとりノートに移動しませんか?(と書くと、また私の発言だけが移動されそうですが)--JapaneseA会話2016年8月29日 (月) 05:04 (UTC)[返信]
返信 (222.149.164.147さん宛) 「夕刊フジに拠れば『さよならパヨク』(2016年、千葉麗子著)には○○と記述されている」といったように二次資料扱いであれば、夕刊フジ側を出典にするのは適切でしょう(WP:PSTS参照)。ここで夕刊フジが信頼性に乏しい情報源というのはまた別問題。また、出典が信頼性に乏しい情報源だから記述除去というのも、そんな方針はありません。WP:V#NRにあるようにその情報が重要か否かを判断した上で、必要ならば「夕刊フジに拠れば~」といったように情報源を本文中に明記した記述にするというのがWikipediaの方針です。 --KoZ会話2016年8月30日 (火) 02:42 (UTC)[返信]
そうですか。自分が書いた記事を削除したときのこのコメント依頼の依頼者JapaneseA氏や被依頼者のはるみエリー氏は週刊誌やタブロイド紙は出典として認められないとして即削除されていますよ。「○○によれば」という書き方でもそれは同じです。「赤旗によれば」で書かれた政治資金の記事も「週刊現代によれば」で書かれた政治資金の記事も軒並み削除されましたよ。基準が言われる方で全く統一されてないんですよね。この被依頼者のはるみエリー氏がその典型です。--219.162.187.47 2016年8月30日 (火) 09:51 (UTC)[返信]
返信 (219.162.187.47さん宛) WP:V#NRを読んでいただけますか? 機械的に「出典がタブロイドだから除去、削除」ということになりません。指針はあれども、統一はできないところでしょう。3RRになる前に、その記述が重要なのか否か、一過性の話題なのか否かの合意を形成すべきですね。--KoZ会話2016年9月1日 (木) 07:43 (UTC)[返信]
ご返事ありがとうございます。そういわれればその通りなのかもしれませんが、現実問題としてこのコメント依頼の依頼人と被依頼人は「週刊誌出典だから」「タブロイド出典だから」「機関紙出典だから」との理由で一方的に削除し、3RRルールも即時削除の方針だからと無視することも多々あります。それらはルールの悪用になるということですか?この依頼人と被依頼人以外にも多くの人が同じルールで編集を行っていますが?--219.162.252.175 2016年9月2日 (金) 04:42 (UTC)[返信]
返信 (219.162.252.175さん宛) Wikipedia:存命人物の伝記のほうでは次のような「方針」となっているのも事実です。「存命中の人物に関する否定的な情報で参考文献や出典の無い、あるいは貧弱な情報源しかないものは、項目本文およびノートから即刻除去するべきです」。「存命中の人物に関する否定的な情報」で「重要な情報」なんだけど「貧弱な情報源しかない」ものはどうするか? これはもうケースバイケースで、その記述を載せるか載せないか、本当に重要な情報なのか、ほかに情報源がないのか、個別にノートページで話し合って合意を形成するしかないでしょう。--KoZ会話2016年9月2日 (金) 05:10 (UTC)[返信]
  • コメント
    • 「個人攻撃へのダブルスタンダード」を含んだコメントですが、最近のはるみエリーさんにも変わらぬ行動が見受けられます。
    • Wikipedia:コメント依頼/安芸国でのコメント - 同依頼で指摘[32]があるようにはるみエリーさんの疑問[33]に端を発した依頼で、「これが寝かせアカウントであるのならば[34]」、「安芸国さんがコメントするだけで疑問が解消したかもしれず、その点は非常に残念[35]」、「依然として説明を求めています[36]」と複数回に渡り回答を求めていたのに、回答[37]があってからは沈黙。せめて疑っていたのだから何らかの表明をするべきでしょう。
    • Wikipedia:コメント依頼/ジャコウネズミ20160818の提出 - 意見的にも時系列的にも明らかにぽてからさんの側に立つはるみエリーさんが、Wikipedia:コメント依頼/ぽてから_20160722で「ジャコウネズミさんの方により大きな問題があることは明白[38]」とした直後(16分後)に、その意見の対立相手であるジャコウネズミさんのコメント依頼を出したこと。こういう経緯を踏んだのでは、利用者の行為についてのコメント依頼というより、「ぽてからさんが正しいことをやってい」ると相対的に(つまり、当時の一連のブロックでジャコウネズミさんの方により大きな問題があると)証明するためのコメント依頼になってしまう。そういった目的のためにコメント依頼を使うのはよくありません。
    • Wikipedia:コメント依頼/ぽてから 20160722でのコメント - Husaさんのコメントを受けてわたしが、「ここは「荒らし等の遊び場」になっていません[39]」と返答したところ、はるみエリーさんは「LTAによる荒らし等の遊び場になっていると思います」「「普段記事の執筆や改善に顔を出さずに議論ばかりやってる人が集まる場」になってしまっています[40]」と発言。わたしは「第三者のコメント節にはLTAが一件あるのみ」「もしいるのであれば教えて下さい」「議論ばかりやっている人が仮にいたとしても、その人がもし依頼に沿ったコメントを残すならば、何も問題はない」「こういうぼやけた言い方……をなさるのは、失礼[41]」としましたが、はるみエリーさんはこれにまったく答えていません。
    • はるみエリーさんが他者の言動に厳しいことはあちらこちらで散見されますし、例えばWikipedia:コメント依頼/ジャコウネズミ20160818ひとつ取っても明らかで、他者の言い回しや暴言には大変に厳しい。にもかかわらず自身が「寝かせアカウント」の疑いを持ったこと、「荒らしの遊び場」や「議論ばかりやってる人が集まる場」に対しては何らコメントをしない。こういったことは本コメント依頼の、「個人攻撃へのダブルスタンダード」でしょう。他にも例えばノート:蓮舫において、IP利用者に対して「バカな発言をするのはやめてください[42]」。Wikipedia:コメント依頼/ぽてから 20160722においてはWDS487さんのコメントに「虚偽と読んでも差し支えない[43]」。同依頼においてさらに、WDS487さんのコメントの6分後に「なお、当該ブロック依頼の参加者には、……さんも含まれますことを付言いたします[44]」と相手の発言をオウム返し。相手の発言のフォーマットを借りてオウム返しにする行為に適切と思える部分はひとつもなく、それに関してコメント[45]したところ、そのわたしの「わずか6分で」だけを抜き取り、「6分後にコメントを書くことについて文句を言われる筋合いはありません[46]」と返答。この一連の話のそもそもの発端は、Wikipedia:投稿ブロック依頼/ぽてから 2016831における管理者のコメントを不正確に抜き取った、とはるみエリーさんが指摘したところに始まっていますが、そのはるみエリーさんがわたしのコメントを不正確に抜き取って返事をするなど、ダブルスタンダードで、明らかに矛盾していると感じました。--Aoioui. 2016年9月11日 (日) 08:59 (UTC)[返信]

コメント Wikipedia:コメント依頼/ぽてから 20160722Wikipedia:投稿ブロック依頼/ぽてから 2016831を見る限りでは、Aoiouiさんのほうに大きな問題があると言わざるをえません。まず、他人の発言は極力正確に理解し、正確に記述するべきだと思います。他人の発言は基本的には一言一句改ざんしてはならないものであり、引用する場合も、正確さには細心の注意を払わなければなりません。Wikipedia:コメント依頼/ぽてから 20160722において、WDS487さんが、正確に他人の発言を書かないことが悪いのであり、それを指摘したはるみエリーさんに非はないと思います。はるみエリーさんのWikipedia:コメント依頼/安芸国でのコメント、Wikipedia:コメント依頼/ジャコウネズミ20160818の提出、 Wikipedia:コメント依頼/ぽてから 20160722でのコメントにおいては、とくに方針違反も見られないと思います。

むしろ、コミュニティの合意などはお構いなしに、意味がよく理解できない依頼文を添えてWikipedia:投稿ブロック依頼/ぽてから 2016831を提出する行為ひとつとっても、Aoiouiさんにのほうに大きな問題があると断言せざるをえません。Aoiouiさんには、明らかにダブルスタンダードな姿勢が見られます。今は頭に血が上っているのかもしれませんが、少し落ち着いて自身の行為を振り返って見ることをおすすめします。

Aoiouiさんは、自身が提出したブロック依頼においても、現実を直視せずに仮想空間を創作して、架空論を話していたに過ぎないと思います。Aoiouiさんは、自身が提出したブロック依頼等で自身に向けられた多数の批判に耳を傾け、まず現実を直視して、事実に即した理解と議論をするように努めて欲しいと思います。事実に即した判断と議論を行わないということは、強く非難されるべき行為であるということを学んでいただきたいです。—ロックオン・媚・ブリタニア会話2016年9月11日 (日) 09:27 (UTC)[返信]

  • コメント こちらでは初めてのコメントとなります。
    • まず、Wikipedia:コメント依頼/ぽてから 20160722における私のコメントについてですが、当初より私は、投稿ブロック依頼をクローズした管理者のコメントを全文引用はしておりませんし、引用であると言明もしておりません。あくまで当該依頼に参加した利用者の一人としてそういう「趣旨」のコメントにてクローズされた、と記述しております。従いまして、そこには私の価値観が反映されておりますが、ミスリードを招く意図はなく、そのような記述ともなっておりません。また、本依頼被依頼者からのご指摘に対しては、適宜当該コメント依頼およびそのノートにて編集意図をご説明しております。
    • Wikipedia:投稿ブロック依頼/ぽてから 2016831については、時期的に必ずしも適切ではない依頼であった、依頼が必ずしも適切な表現となっていなかったという指摘にはうなずけるところはありますが、「現実を直視せずに仮想空間を創作して、架空論を話していた」とまでするのは事実の歪曲でむしろ行き過ぎであり、当該依頼依頼者Aoiouiさん対して失礼であり問題であると考えます。
    • その上で、本件被依頼者はるみエリーさんについては、本依頼当初において依頼者より指摘されていた「ダブルスタンダード」等の問題が、本依頼提出後にも継続して行われているとの指摘がなされており、具体的な行動改善に結びついていないとの感があります。
  • --WDS487会話) 2016年9月11日 (日) 11:21 (UTC)誤記修正他。失礼しました。--WDS487会話2016年9月11日 (日) 12:12 (UTC)[返信]
  • コメント WDS487さんの発言しか読まなかった場合、実際の発言とは異なる印象を受ける可能性があります。ミスリードを招く意図がなかったとしても、実際にミスリードを招きかねない表現になってしまっているという事実が重要です。はるみエリーさんから、ミスリードを招きかねない表現である可能性があると指摘があったことに感謝し、早々に修正すべきだったと思います。当初は故意ではなかったとしても、はるみエリーさんからの指摘後も意地でも修正しないということであれば、故意に行ったのと変わりありません。WDS487さんは、他人の発言を尊重する姿勢が薄いと感じました。また、Aoiouiさんに対する私の批判が行きすぎだとWDS487さんが感じたということですが、実際に同様の批判がブロック依頼等でも噴出しています。一人や二人ではありません。不適切な依頼文であるという複数の指摘がされても、Aoiouiさんはまったく耳を貸していません。Aoiouiさんが、コミュニティを軽視してるという指摘も見られますが、私もそう感じました。WDS487さんのコメントにつきましても、はるみエリーさんによる指摘は正しいものであり、それに耳を貸さないWDS487さんに問題があると思います。WDS487さんがすべきことは、はるみエリーさんに苦情を寄せることではありません。はるみエリーさんによる指摘に耳を傾けるべきです。はるみエリーさんから指摘があった他人の発言の不正確な表現については、より正確に、ミスリードを招くことがないように修正なさるべきだと思います。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2016年9月11日 (日) 14:53 (UTC)[返信]
    • 返信 上記の件に関しての本件被依頼者はるみエリーさんの主張は、ご自身のお立場や主張に照らして相いれない記述についてのクレームであると解しております。人間だれしも二重規範の傾向を有するものではありますが、既にこの依頼でも表明しましたとおり、本件被依頼者はるみエリーさんのそれは、私以外の利用者からも多数の指摘が繰り返しなされているとおり看過しがたい水準にまで達してしまっているものと考えております。歪んだ鏡で映した像が歪んでいたからといって、それが直ちに問題であり謝罪必須とするのには飛躍があります。私としては、本件被依頼者はるみエリーさんのご指摘通りに記述を修正することは、却って別の歪みを誘発することとなると考えますので自身での修正は行うつもりは今後もありません(既にそうなっていますが、ご自身の責任において実質補足を行うことには反対いたしません)。なお、本件被依頼者はるみエリーさんに擁護的なお立場にある方の多くに、同様の歪み(「自ら」および「自らの味方」に適用する基準が、その他の者に対するそれと比して甘い「ダブルスタンダード」)があると私が考えている旨、申し添えます。--WDS487会話2016年9月17日 (土) 12:55 (UTC)[返信]
      • コメント 補足 なお、仮に鏡が歪んでいたのだとしても、それが他の利用者に対して向けられない限りは大きな問題になることはあまりないとは思いますが、他者への攻撃的とも取れる言動にまで結びついてしまうと大きな問題として扱われるであろうこと、補足いたします。--WDS487会話2016年9月17日 (土) 13:38 (UTC)[返信]
  • コメント はるみエリーさんは、ただ、不正確な表現を正確に書くようにという主張をしているだけであり、はるみエリーさんの発言は正しいと理解しています。WSD487さんの発言しか読まなかった場合に、実際との発言とは異なる印象を受ける可能性があるという指摘を、WSD487さんが受け入れようとしない理由は、単に、WSD487さんの主張にある「ご自身のお立場や主張に照らして相いれない」人の意見をWSD487さん自身が聞きいれるつもりがないからと解釈しました。最近の依頼等を通じて感じたことは、はるみエリーさんは、日頃の編集方針を異にする人から感情的に批判されているにすぎないということです。Wikipedia:コメント依頼/ぽてから 20160722ではるみエリーさんを批判する人は、Wikipedia:コメント依頼/ジャコウネズミ20160818の依頼で、はるみエリーさんと編集方針の異なるジャコウネズミさんを擁護している人等が中心となっています。この依頼にしても、依頼を提出されたJapaneseAさんの依頼不備であり、JapaneseAさんがはるみエリーさんと日頃の編集方針を異にしていたために過剰な反応を示されただけであると解釈しています。WSD487さん自身による以下の記述・・・「ご自身のお立場や主張に照らして相いれない記述についてのクレームであると解しております。人間だれしも二重規範の傾向を有するものではありますが、既にこの依頼でも表明しましたとおり、本件被依頼者はるみエリーさんのそれは、私以外の利用者からも多数の指摘が繰り返しなされているとおり看過しがたい水準にまで達してしまっているものと考えております。歪んだ鏡で映した像が歪んでいたからといって、それが直ちに問題であり謝罪必須とするのには飛躍があります。私としては、本件被依頼者はるみエリーさんのご指摘通りに記述を修正することは、却って別の歪みを誘発することとなると考えますので自身での修正は行うつもりは今後もありません(既にそうなっていますが、ご自身の責任において実質補足を行うことには反対いたしません)。なお、本件被依頼者はるみエリーさんに擁護的なお立場にある方の多くに、同様の歪み(「自ら」および「自らの味方」に適用する基準が、その他の者に対するそれと比して甘い「ダブルスタンダード」)があると私が考えている旨、申し添えます。」については、はるみエリーさんに対してではなくWSD487さん自身の議論態度を自己分析した発言であるとも感じました。他人を批判しているつもりが、第三者から見ると、それは他人ではなく批判者自身の自己分析そのものであるということはまれに発生します。上記のWSD487さんによる発言は、はるみエリーさんを批判したつもりで書かれたのでしょうが、実際は、WSD487さん自身のダブルスタンダードな基準を自己表現されただけであると考えています。第三者にとっては、いくら、もっともらしい批判が述べられたとしても、実際に、批判の根拠に正当性があるのか、それとも、単に日頃の編集方針を事にする人からダブルスタンダードな基準により過剰に批判されているにすぎないだけなのかは容易に判断がつく場合もあります。WSD487さんが、はるみエリーさんの指摘が事実であるという単純な事実を受け入れられない理由は、はるみエリーさん自身ではなく、WSD487さん自身によるダブルスタンダードな基準のためであるということを認識なさるべきだと思います。ちなみに、この依頼を提出されたJapaneseAさんは、ご自身に関するそうした傾向をご理解されつつあると判断していますので、この依頼やその他の依頼提出時に発生していたJapaneseAさんに関する問題の多くは解消されていると感じている旨を申し添えておきます。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2016年9月17日 (土) 13:56 (UTC)[返信]
    • 返信 私の本件被依頼者はるみエリーさんに対する印象は、これまでに述べたとおりですので再度の掲載は控えます。上記のロックオン・媚・ブリタニアさんのコメントを読みましたが、取り立てて新しいことを言っておられるわけでもなく、これ以上は本依頼ページにおいては目的外利用ではないのかな、と感じました。--WDS487会話2016年9月18日 (日) 08:38 (UTC)[返信]
  • コメント 前回の私のコメント以降に開始されたWikipedia:コメント依頼/森藍亭における本件被依頼者はるみエリーさんの言動を拝見すると、私の立脚する観点からは、本依頼開始当初から被依頼者に対し指摘されている行動様式が繰り返されている感があります。また、表現はそれぞれながら、私と同様の感想を持っている利用者も複数いるように思われます。--WDS487会話2016年10月3日 (月) 11:49 (UTC)[返信]
  • コメント WDS487さんによるコメントにあったWikipedia:コメント依頼/森藍亭を拝見しました。その前に、まず、WDS487さん自身が、はるみエリーさんの指摘が事実であるということを認めず耳が痛い忠告をきけないままであり、それについて一切の反省も改善も見られないことについて遺憾の意を表明いたします。さて、Wikipedia:コメント依頼/森藍亭についてですが、はるみエリーさんは、日頃の編集方針を異にする人から感情的に批判されているにすぎないと確信を強くしました。とくに、過去にはるみエリーさんにブロック依頼やコメント依頼で批判された人物等が、コメント依頼の被依頼者の代弁者のようなかたちではるみエリーさんを感情的に批判していることに強い違和感を覚えた次第です。私以外にも、複数の議論参加者から強い違和感の表明がされていることを付記いたします。現状、はるみエリーさんについては、日頃の編集方針を異にする人達から感情的なコメントをされているだけの域を超えていないものという確信を深めました。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2016年10月3日 (月) 14:17 (UTC)[返信]
Wikipedia:コメント依頼/森藍亭におけるはるみエリーさんの言動に対する主要人物の行動は議論妨害であり指摘の内容もおかしいという複数のコメントがあり、逆に議論から退いていますね。WDS487さんの観点は、はるみエリーさんに自分の発言の矛盾を指摘されても決して事実を認めないという観点であると認識しております。はるみエリーさんの信用を貶めたくてこのような終わったようなコメント依頼で既成事実を作り上げようとしているのでしょうか、としか思われないでしょう。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2016年10月6日 (木) 12:46 (UTC)[返信]
  • コメント
    • まず、上記のロックオン・媚・ブリタニアさんによる私の行為に関する指摘に関しては、既に回答済みであり再度の回答の必要性を私としては認めない旨改めて表明いたします。また、既にその行為については本依頼においては目的外利用であるとの指摘もしておりますし、行為が反復されていることから私としては個人攻撃ではないかとの解釈に傾きつつある旨を表明いたします。
    • 本題である本件被依頼者の行為についてですが、本件依頼者のJapaneseAさんにより「個人攻撃へのダブルスタンダード」については当初より指摘がなされており、その後もさえぼーさんによる指摘[47]、Aoiouiさんによる指摘[48]と継続的に被依頼者の行動を疑問視する意見が寄せられています。それを踏まえた上で、必ずしも同じ立ち位置に立脚するわけではない利用者からは「個人攻撃へのダブルスタンダード」として把握されても仕方がない言動がWikipedia:コメント依頼/森藍亭等で今なお展開されている、ということです。繰り返しになりますが、異なる立ち位置に立脚すること自体は問題視されることではないしするべきではないと思いますが、それが他の利用者への攻撃的言辞に結びついてしまうと、その立ち位置も含めて否定的な捉え方をされていく、ということかと考えます。
    • 被依頼者に他の利用者(特に異なる観点に立脚する利用者)から疑問視されるような行動が見受けられなくなれば、ことさら終了させようとしなくとも自然終了に本依頼は向かうのでしょうし、反復されているのであれば新しい事実の指摘がなされて本依頼が継続される、ということだと考えます。
  • --WDS487会話2016年10月8日 (土) 16:18 (UTC)[返信]
  • コメント 本件依頼者のJapaneseAさんにより指摘がされている「個人攻撃へのダブルスタンダード」については、そもそも個人攻撃が存在せず、JapaneseAさん側の解釈に問題があると考えています。Wikipedia:コメント依頼/森藍亭において、はるみエリーさんによる個人攻撃は見受けられませんが、もはや、虚偽のコメントを続けるWDS487さんの行為が、個人攻撃と呼べる領域に入ってしまっています。
    • Wikipedia:投稿ブロック依頼/Maddestmagician 20161008において、被依頼者には問題があるというコメントが大勢を占めているなか、WDS487さんは、「本件被依頼者が理に勝ちすぎていること」が原因であると述べています。しかし、被依頼者の発言を読んだ私の感想はこうです。「論理的に述べようと被依頼者は努力しているが、しかしながら、論理性を有していない発言が目立つな。一見論理性があるような印象も受けるが、よく読むと論理的に矛盾している発言が見られるな。」そして、この審議において、「世界最狂の魔法使いCray-Gさんの言動には問題がないわけではない[49]」、「被依頼者の言動が道理にかなっているとは思いません[50]」等の発言に妥当性があると判断しています。このような出来事から導き出された答えは、「WDS487さんは論理というものを理解できておらず、単に、はるみエリーさんに、自身の問題点を指摘されて恥ずかしい思いをしたから、報復的なコメントを継続しているだけである」という結論となります。存在していないとされる「個人攻撃」をあたかも存在していたことを前提にしなければ話が出来ないという論理性の欠如には呆れかえるばかりです。そういう感情的な報復的行為は単に見苦しいだけです。WDS487さんは、自身の見識が多くのウィキペディアンと大きく異なっていることを自覚してください。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2016年10月9日 (日) 11:04 (UTC)[返信]

まとめ[編集]

被依頼者には依頼者が指摘するほど重大な問題は見られず、依頼者についてはWikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160612で引き続きコメントが寄せられています。以上をもって終了とすることを提案します。--Husa会話2016年7月10日 (日) 07:04 (UTC)[返信]

終了提案に異議がなく、このコメント依頼は既に終了の合意が成立しているものと考えます。なお、КОЛЯさんによるコメントが、終了の合意成立後の2016年7月23日に寄せられていますが、依頼者の依頼とは主旨が全く異なります。必要があれば、このコメント依頼ではなく、別の形での対話を行って頂くよう、КОЛЯさんに案内をしています。--Husa会話2016年7月23日 (土) 04:20 (UTC)[返信]

異議が出た直後の終了には賛成できませんので、続行させていただきます。--123.226.95.216 2016年7月24日 (日) 01:50 (UTC)[返信]

終了を提案します。個別の件がたまにコメントされているだけですので、仕切り直した方が良い(現時点で、その必要はないと判断しますが)と判断しました。依頼者からの最終まとめとしては「私も被依頼者とした両者へのコメント依頼とすべきだった事を反省します」とのみ申し上げます。7日以内に特に異論なければ、クローズとしたく思います。なお、依頼者への問題があれば、依頼者へのコメント依頼へコメントをお願いします。--JapaneseA会話2016年10月30日 (日) 01:02 (UTC)[返信]