Wikipedia:コメント依頼/Genkinekowiki

利用者:Genkinekowiki会話 / 投稿記録 / 記録さんの現在までの編集や主張について、コメント依頼を提出します。

経緯[編集]

Genkinekowikiさんが作成された、公文書丸写しのTCL冤罪事件東京高裁控訴Wikipedia:削除依頼/TCL冤罪事件東京高裁控訴が提出されていますが、その中では百科事典として極めて異質な記事、目的外利用およびケース B-2としても多くの削除票が投じられています。また、提出後に別途TCL冤罪事件も作成され現在審議対象となっていますが、当のGenkinekowikiさんは基本方針を理解されていないのかWikipedia‐ノート:削除依頼/TCL冤罪事件東京高裁控訴(審議妨害として移動済み)にあるような演説(例として『過去に見られない稀有な事件で、その背景に国家防疫に携わる国研の研究者に対するパワハラを意図したものであるという点が順次示されていきます。ここが本件の重要な点です。二度と繰り返してはなりません。』など)をくりかえされていたため、管理者伝言板に報告されてしまっているようです。

また、会話ページでは管理者のSumaruさんからWikipedia:検証可能性Wikipedia:独立記事作成の目安について説明をうけていますが、やはり中立的な観点が欠けている、目的外利用と言われても仕方がないようなコメントをされており、削除依頼で「審議妨害」「荒らし行為」を批判されたことを「暴言や2チャンネルに見られるような記述にも思える乱暴な文書」であると主張されており、検証可能性の理解不足を指摘された後も『裁判の開催日時や詳しいことは順次追加をしていきます。』ときちんとリンク先を読まれていないのか、ピントのずれた発言をされています。Genkinekowikiさんは、過去に加筆された紀太藤一ノート:紀太藤一で検証可能性や百科事典的でない文体やその他いくつかの問題点について今月に指摘をうけていますが、その後の新規記事の作成や現在にいたるまでの議論を見るに、理解されないまま活動を継続されているようです(ヨーネ病の編集なども同様に検証可能性を理解されていないことがうかがえます)。

さらに冤罪事件の記事では自身の執筆予定を本文に記載する最低でもノートや要約に書くような内容を本文に書く個人意見や編集説明を本文に書く、果ては自身の行動や考えがWikipedia財団に沿っておりいかに正しいかの演説を記事内でおこなっています。

なお、利用者‐会話:Genkinekowiki#Wikipedia、百科事典を編集するにあたっての各種決まりごとについてにあるよう、百科事典を編集するにあたっての文体などおかしな点について私から言及しておりますが、その際のご返事を確認する限りその点自覚はおありのようです。削除依頼、伝言板等でもかなりの方が短期間に参加されていることから、議論の場としてコメント依頼が必要とかんがえました。--Aiwokusai会話2021年1月19日 (火) 09:27 (UTC)[返信]

依頼者のコメント[編集]

Genkinekowikiさんがノート:ヨーネ病にコメントされている内容ですが、基本方針やガイドラインに繋がるお話なのでいくつかはここで説明させていただきます。すべての語句に引用を入れる必要はない、とのことですが「基本的には」必要であるとかんがえてください。本文や概要節等にきちんと出典があれば冒頭部分は不要という考えも存在しますし、元から存在した自身の書いたものではない部分までフォローせよとはもうしあげませんが。ただ、テンプレートを完全に取り除きたいと考える場合は、節や記事全体の問題が解消されてからのほうがよいでしょう。時間をかけてもWikipedia:検証可能性を満たせないと考えた場合は、その記述の除去についても検討してみてください。

脚注にかんしては、やはりWikipedia:出典を明記するを参考に、出典を <ref></ref> とで囲む、閲覧日といった情報も記載するといった手法をとるようにしてください。これは何気に大切なことなのですが、Wikipedia:記事どうしをつなぐの冒頭やこちらにもありますよう、ウィキペディアの外部のサイトへのリンクは本文には挿入しないようにしなければなりません。つまり、ヨーネ病にあるような本文中に一部出典が直リンクされている形はウィキペディアのスタイルとは異なっていることになります。「独自研究」はWikipedia:独自研究は載せないをごらんください。

「執筆者による論文」というものがこの場合その分野の研究者のことかGenkinekowikiさんご自身のことを指しておられるかは不明ですが、Wikipedia:信頼できる情報源が提示されていない場合は、正確かどうかもふくめそれらが独自研究と見られることもあります。それと、会話ページでも少し触れましたが、文中に「~すべきであろう」調や、例として「米国農務省が95.0%と発表するということは、ほぼ100%といっているようなものだ。」「辻褄合わせのような対応だ。」「精神的なフォローアップが必要な患者さんも少なくないと消化器内科の医師は言う。」「必要であろう。」のような、百科事典の文体として適切とはいえないものや、出典なしに記載するのはあきらかに問題がある、独自の見解と見られるものが存在します。

その点も含めてですが、テンプレートにしても会話ページやここに寄せられた指摘もふくめ、提示されている文中のリンク先をきちんと熟読されることがまずは何よりも大事であることをご理解ください。最新のコメントではGenkinekowikiさんは「すべて削除してください。」と極端なことを言われていますが、確かにGenkinekowikiさんの加筆内容にはウィキペディアの方針には沿わないものも多いですが、中には有益な情報が含まれているかもしれません。編集等ふくめその先のことはまずは、方針・ガイドラインの熟読が終わってからでよいとおもいます。ご自身の会話ページの冒頭にあるリンク先から、改めて読み直してみるのもよいかもしれません。

以上のことから、私はGenkinekowikiさんが完全にウィキペディアから撤退されるとかそういった対応は現状では必要とは考えておりませんし、大筋でSumaruさんのおっしゃっていることと同じ印象をもっています。たしかにGenkinekowikiさんは方針を理解されておらず、記事本文に削除依頼に対する抗議を記載されたことなどは問題です。ただし、削除タグを剥がしたりはせず、削除審議開始後はやや過剰なコメント投稿はあったものの腕づくの編集がみられたというわけではありませんでした。今後は、Genkinekowikiさんご自身がどのように受け止められ、理解されるかにかかっているかとおもいます。--Aiwokusai会話2021年1月19日 (火) 21:55 (UTC)[返信]

  • (追記)これまでの言動からこちらの投稿がご本人であることを前提に説明をさせていただきますが、ここでやぶあさごさんがおっしゃっているのは、「関係者が書くことは違反行為」というのではなく、それが伝聞によるものであったりすることを特に問題視されているのだとおもいます。Genkinekowikiさんの見識はウィキペディアに役立つものだと考えておりましたので、ここで賛同してくださった後も、ウィキペディア利用者を特定政党の『ネット監視員』であるとかそういう風に捉えられていたことは残念におもいます。ウィキペディアに参加される際は、是非ともそのような視点は排除し中立的な観点を保った活動をおねがいいたします。
そのうえで気になる点としては、TCL冤罪事件東京高裁控訴にしても控訴人が「百溪百合子」となっていた点、国際ヨーネ病学会理事に百溪英一という方がおり(おそらくGenkinekowikiさんご本人)、それを基として記事が書かれている点です。豊富な専門知識については非常に歓迎すべきだとはおもいますが、いずれにしても加筆された内容にかんして他の方の査読は必要かもしれません。そうなりますと、Genkinekowikiさんの祖父とされている紀太藤一などもふくめほぼすべてが親族に関連した編集ということになりますが、百溪禄郎太の「シーメンス社の日本代理店を創設した」という二次資料は存在するのでしょうか。社歴には来日したドイツ人が創設したと書かれていたようにおもいます。本文中(寺田寅彦評)でも「東京支店員となった」と書かれているうえに、他の内容的にはWikipedia:独立記事作成の目安を満たすのが難しくなる可能性があります。その点、Genkinekowikiさんはどのように捉えてらっしゃるのでしょうか。--Aiwokusai会話2021年1月19日 (火) 23:35 (UTC)[返信]
といった、ウィキペディアコミュニティにたいし極めて攻撃的な発言が見られ、それらが誤解を含んでいたことが判明した後に発言したものも含まれているうえに、ごく一部を除き発言の取り下げや削除がおこなわれた様子はみられません。これで科学者で教育者を自称されるGenkinekowikiさんについてどのように理解すればよいのでしょうか。他も政治主張ばかりが目立ちます。さらに直近(22時間前)でも
と書かれています。顔の見えない相手とのコミュニケーションですから配慮が必要であるとか、様々な人の書き込みの調整をやってきましたので私の意見も参考にしてほしいと書かれていますが、正直ここまで二面性があると私としてもGenkinekowikiさんをどこまで信用してよいものか、非常に厳しいと感じています。上記の発言はともによい百科事典を編纂していこうという仲間に言うべき内容でしょうか?私や他の方ものべているよう、確かに一部の利用者からの初期対応に問題があったことは事実でしょうが、6144さんをふくめ仲間と考えておられるなら、矛盾するこれらの罵倒・中傷内容は控えられるべきではないでしょうか。今後も同じような主張を継続されるのであれば、説得力がなくなるでしょうしこちらとしてもフォローするのが難しくなってしまいます。
また、ご親族の方からの聞き取りをしてご自身自ら出版することをしきりに言っておられますが、それは一次資料とよばれるものであって、他に信頼できる二次資料によって特筆性などが満たされていないまま、それをメインの出典として使用するのは適切とはいえません。だんだんとコメント内容がGenkinekowikiさん自身やご親族、ご先祖についての演説的な内容になってしまっていますので、そういった場ではないことをご理解いただいたうえでお気をつけいただければとおもいます。アジについてはWikipedia:ウィキペディアは何ではないかなどもよくお読みいただければよいのではないでしょうか。『日本シーメンス社に行けばもう少し正確なことがわかる』とのことですが、これも自主公表された情報源とよばれるものであり、その体験や伝聞をそのまま掲載することはできません。また、会話ページにもコメントさせていただきますが、かなりの分量の返信をおこなわれていますが、可読性や混乱を避けるためコメントは基本的にはご自身のために用意されている節で願います。--Aiwokusai会話2021年1月20日 (水) 23:48 (UTC)[返信]
  • コメント Genkinekowikiさん、出典の付け方や独自研究等、ご理解いただき感謝いたします。ただ、ここでWikipedia:削除依頼/TCL冤罪事件東京高裁控訴や管理者伝言板に参加してGenkinekowikiさんを批判された方々がウヨの集合体のようだとか、そういった主張にかんして実際に今でもそう感じているというニュアンスのお返事があり、その点撤回していただけないことは残念におもいます。そこでのやりとりは初心者にたいして適切ではなかった部分はあったにせよ、記事の削除自体は妥当でしょうし、参加した方々が政府や自民党の監視員だとか、左右のイデオロギーが関係しているとかんがえている利用者はおそらくGenkinekowikiさん以外には存在しないでしょう。参加する個々人に意見を述べたり、組織全体に対する印象を述べても問題はない、確かにそうですが、Wikipedia:礼儀を忘れないWikipedia:善意にとるといった公式のガイドラインが存在します。みなさんも、別に投稿者(記事編集者のことでしょうか?)の意見をけしからん、と言っているわけではないのです。何より、ともによい百科事典を編纂していこうという仲間とおっしゃったのもGenkinekowikiさんなのですから、そこで線引きのようなものをするのも民主的な運営を望まれる方のご意見としてはいささか疑問に思った次第です。正直なところ、Genkinekowikiさんは訴訟とか親族に関連した記事・記述をのぞけば専門分野にかんしては優秀な執筆者として活動できる方ではないかという印象をもっています。それだけにこういった懸念が存在するのは惜しいと感じていおります。なお、Wikipedia:利用者ページにありますよう、自身のページで他者と議論をおこないたい場合は会話ページを使用されることをおすすめいたします。--Aiwokusai会話2021年1月21日 (木) 09:19 (UTC)[返信]

Genkinekowikiさんのコメント[編集]

私の過去の投稿についてお読みいただき、またコメントを書いていただきありがとうございます。

紀太藤一のノート:紀太藤一で検証可能性や百科事典的でない文体やその他いくつかの問題点について今月に指摘をうけていますが、その後の新規記事の作成や現在にいたるまでの議論を見るに、理解されないまま活動を継続されているようです。

皆様はウイキペディアのエキスパートのように拝察しますが、私はノートなどの目的や使い方についても今回初めて理解した状況です。

この御指摘について、理由が少しづつ理解できてきたので、ご指摘の点について再度読み直して修正をしていきます。引き続きご助言いただければ幸いです。 私は紀太藤一の孫になりますが、本稿の記事の多くの部分は母親の記録していた文章とそれをもとに実証をした内容からなっております。 祖父は日本の英語教育の中でかなり重要な仕事をしたらしく、英語教育学関係の先生から聞かれることがあったため、私自身もわからないために、歴史上の人物として本百科事典に記事を書いておこうかと着手しました。 茨城県の土浦第一高校などには私自身が、母とともに行き、学校の歴史的記録を確認させていただきました。 このような状況での編纂なので、文体の校正はできますが、検証の可能性についてはすべてが引用文献をつけることは困難です。 母は現在94歳で元気にしております、母にこの内容を確認をして検証して頂く事は可能です。 このような聞き取りに近い記録の場合にも記録を残す価値はないと判断されるのでしょうか、それとも母以外の第三者に記述された内容について口頭で確認をしてその記録を出版などした上で、引用文献という形で記載するということでしょうか。ウイキペディア初心者にご教授いただければ幸いです。

やぶあさご様、コメントを書いていただきありがとうございました。 マイナーな歴史上の人物の記事ですが、日本の英語教育の歴史の一部を担った人間ということで、記事に関わりましたが、当初掲載された原稿から、大幅に削除を受けて、現在の情報は非常に限られたものだけになっております。私もだあったことのない祖父で情報を保有している立場から客観的に記述をしたものです。問題があるということであれば削除をしていただいて結構です。よろしくお願いいたします。

ヨーネ病の編集なども同様に検証可能性を理解されていないことがうかがえます)。 ヨーネ病という専門的な情報についても関心を持ってお読みいただいたことに感謝します。 食の安全や人の難病にも関連する重要な病気ですが、医師の方々も私の学会講演などを聞いて関心を持っていただく事ができるようになってきて、ヨーネ病の研究をライフワークにしている研究者としては良かったと思います。其の意味で、一般の方が調べる時に客観的な情報が得られるウイキペディアの記事については、更に記述の仕方だけではなく、内容についてわかりにくいなどのご助言もいただきより良い内容にしていきたいと思います。近日中に修正をできるところは直させていただきます。 記事のノートに書いていただいたご指摘については順次お答えをさせていただきます。--Genkinekowiki会話2021年1月19日 (火) 13:51 (UTC)[返信]

もし、ヨーネ病という記事に専門家の支援を求めるというfoot noteに応じて専門領域の関係者として関わってきましたが、私が書くことがWikipediaの趣旨に反するということであれば、抵触する部分の削除をしていただいて結構です。--Genkinekowiki会話2021年1月19日 (火) 13:51 (UTC)[返信]

Sumaru様 改めてありがとうございます。ここに書かれてるようなわかりやすいご指摘をいただければ大変良く理解できますし、対応の仕方もわかりました。しかし、会ったこともない人々から、受ける側からすれば暴言とも取られる文言を躊躇なく、集中攻撃のような書き込みを重ねられたのは初めてでしたので、少々驚いたことは事実です。私は、話せばわかるという考えですので、指摘されたことに対して説明をさせていただき、問題が分かれば何も無理して掲載することもないわけです。私にはウヨの集合体によるツイッターの炎上のように見えたことは本当です。意見の書き方や場所がまずかったのかも知れませんが「荒らし行為はやめろ」と書かれてはこれは普通の人の集まっているコミュニティーではないなと思っても仕方がないと思います。顔の見えない相手とのコミュニケーションですから配慮が必要です。私はそのむかし、インターネットコミュニケーションの黎明期からニフティーサーブの障害者フォーラムのボードオペレーターを長くやり、様々な人の書き込みの調整をやってきましたので私の意見も参考にしていただければと思います。今回のわたしの投稿がウイキペディアの趣旨に合わない形だったことはわかりましたので、改めてお詫びしますが、ウイキペディアのリールに習熟している方であればわかるかと思いますが、初心者への思いやりはあってほしいものです。コロナのご時世でもあり、皆さんが苛立たれていることも感じ取りました。--Genkinekowiki会話2021年1月20日 (水) 11:57 (UTC)[返信]

6144さん、「目的外利用を白状していますね。」と書かれていますが、これは犯罪者に対してう買う言葉と思いますが、Wikipedia界ではふつうの用語なのでしょうか?ともによい百科事典を編纂していこうという仲間に言うことでしょうか?--Genkinekowiki会話2021年1月20日 (水) 12:09 (UTC)[返信]

Aiwokusaiさんのおメントに対するお答え--Genkinekowiki会話) 2021年1月21日 (木) 02:33 (UTC) Genkinekowikiさんがノート:ヨーネ病にコメントされている内容ですが、基本方針やガイドラインに繋がるお話なのでいくつかはここで説明させていただきます。 このコメント内容に了解しました。読み手の背景により用語の理解のレベルは様々ですが、専門家以外の方がわかるような説明と引用を心がけたいと思います。 '''ヨーネ病'''のページについては引用の仕方についてご指摘いただいた部分は修正をしてありますのでご確認ください。 まだ専門的すぎてわからないと思わえることがあれば、どなたでもこちらにお書きください。--Genkinekowiki会話2021年1月21日 (木) 02:24 (UTC)[返信]

本文中に一部出典が直リンクされている形はウィキペディアのスタイルとは異なっていることになります。 ありがとうございます。外部リンクの部分を順次、引用文献番号の形式に直させていただきます。--Genkinekowiki会話2021年1月21日 (木) 02:26 (UTC)[返信]

例として「米国農務省が95.0%と発表するということは、ほぼ100%といっているようなものだ。」「辻褄合わせのような対応だ。」「精神的なフォローアップが必要な患者さんも少なくないと消化器内科の医師は言う。」「必要であろう。」のような、百科事典の文体として適切とはいえないものや、出典なしに記載するのはあきらかに問題がある、独自の見解と見られるものが存在します。 ご指摘ありがとうございました。出典と文体の修正を全体に渡って検証して修正をさせていただきます。--Genkinekowiki会話2021年1月21日 (木) 02:29 (UTC)[返信]

西村様の書かれたように、当該ページのノートの方に書かせていただきますので宜しくご教授ください。--Genkinekowiki会話2021年1月21日 (木) 02:36 (UTC)[返信]

--Aiwokusaiさん 顔の見えない相手とのコミュニケーションですから配慮が必要であるとか、様々な人の書き込みの調整をやってきましたので私の意見も参考にしてほしいと書かれていますが、正直ここまで二面性があると私としてもGenkinekowikiさんをどこまで信用してよいものか、非常に厳しいと感じています。上記の発言はともによい百科事典を編纂していこうという仲間に言うべき内容でしょうか?私や他の方ものべているよう、確かに一部の利用者からの初期対応に問題があったことは事実でしょうが、6144さんをふくめ仲間と考えておられるなら、矛盾するこれらの罵倒・中傷内容は控えられるべきではないでしょうか。今後も同じような主張を継続されるのであれば、説得力がなくなるでしょうしこちらとしてもフォローするのが難しくなってしまいます。 このことについては実際に私が感じたことですが、この発言のなされた場(DB)でこのように感じたよと明確にコメントを書かれることが良いと思います。公の場での意見のやり取りは全く問題のないことですし、人によって感じることが違うことや、Wikipediの開かれた姿が多くの方にわかって良いと思います。ぜひお書きください。また、ここの方は全く存意上げませんが、Wikipediaの記事を良いものにしようとする気持ちがあっても、参加する個々人に意見を述べたり、組織全体に対する印象を述べても問題はないと思います。すべての部分ではありませんが、編集に携わる人間が投稿者より上の立場であるかのような印象は拭えません。こういった参加者(投稿者)の感じた意見をけしからんとか、逆らうのか一蹴することでは民主的な運営を外れないでしょうか。私は意見交換に応じて書いているのです。--Genkinekowiki会話2021年1月21日 (木) 03:25 (UTC)[返信]

コメントツリー形式のややり取りにならないので、別のところに書いた私の記載を移動しました。タイムラグなどはご容赦ください。--Genkinekowiki会話2021年1月21日 (木) 03:41 (UTC)[返信]

その他の方のコメント[編集]

  • (コメント)会話ページを見ると「今回、投稿した事件の概要については、全国民が関係する食の安全に関連する問題に直結する内容であったので、科学的な情報とともに社会科学的な資料も併せて刻印が知ることが自らや家族の健康を守ることに寄与すると考えました。」と目的外利用を白状していますね。--6144会話) 2021年1月19日 (火) 11:27 (UTC)修正--6144会話2021年1月21日 (木) 10:33 (UTC)[返信]
    • (コメント)コメント依頼の内容を一通り確認しましたが、(ノートや井戸端でなく)通常記事空間をレンタルスペース代わりにするという明らかな目的外利用については一切のコメントがありません。また、Facebookでの数々のWikipediaへの攻撃も確認しました。ところで、プロフィールを確認しました…正直なところ普通の研究員としか思えず、まともな学術雑誌の査読者になれるとはちょっと考え難いんですが…
>「目的外利用を白状していますね。」と書かれていますが、これは犯罪者に対してう買う言葉と思います
ただの思い込みには返答しません。--6144会話) 2021年1月21日 (木) 10:33 (UTC)修正--6144会話2021年1月21日 (木) 10:34 (UTC)[返信]

コメントコメント依頼から来ました。被依頼者のコメントを読ませていただきましたが、当該項目は被依頼者の祖父の方が関わっているようですね。さらに祖父の記事があり、その編集にも被依頼者は関わっているようです。この件については「Wikipedia:自分自身の記事」に抵触します。同記事の文頭に「あなたが個人的に関わっていることがらについて記事を書くときには、あなたは、いつも以上に注意を払い、あるいはそれを控えなければなりません。このルールは、あなた自身、あなたの業績、あなたの会社、あなたが在学している学校および卒業した学校、あなたの出版物、あなたのウェブサイト、あなたの親戚や知人、あなたの上司や部下、その他もろもろのあなたが利害関係を有する事柄についての記事について適用されます。ウィキペディアの中立性を保ち、かたよった観点を押し付けないようにするためには、自分が関わっている事柄についての記事の編集をするときには特に注意する必要がありますし、時にはそれを我慢することも、とても大切なことなのです。」とあります。被依頼者は祖父の方の記事には編集を控えるべきだと思います。もちろん、当依頼に書かれている全ての記事について、いくら被依頼者は直接関わっていないとはいえ、親族の方が関わっておられます。さらに聞いた話を記事にされているようですので、中立性を欠く表現になる可能性があるため、記事の編集(作成自体)を控えるべきではないかと思います。--やぶあさご会話2021年1月19日 (火) 13:30 (UTC)[返信]

コメント Genkinekowikiさんの編集に問題があったのはもちろんですが、むしろこの件は「削除依頼、伝言板等でもかなりの方が短期間に参加されている」にもかかわらず、利用者‐会話:Genkinekowikiでごく簡略な、しかも少々ピントのずれた案内しかなされなかったことの方が問題であるように思います。「『真実かどうか』と『検証可能かどうか』のどちらがウィキペディア的には重要か」とか「検証可能とは一次資料や当事者への問い合わせで検証できれば良いのではないのか」といった認識は、初心者に極めてありがちな勘違いです。そして、Genkinekowikiさんは、Wikipedia‐ノート:削除依頼/TCL冤罪事件東京高裁控訴に転記されたコメントを見ても、ルールを知ろうとする姿勢は所々で見せていましたから、「真実」だとか「公知」だとか主張しているのを見て、なぜ誰もその辺りの誤解を解こうという方向に動かなかったのか不思議です。アカウント作成こそ古いようですが、編集履歴が少ないこと・ルールに不慣れなことは見て取れたわけですから、Wikipedia:新規参加者を苛めないでくださいに準じれば、ろくに説明や対話を試みないうちから、管理者伝言板で「会話が成り立たない」、「クールダウンが必要だ」等と決めつけたり、本人の会話ページで具体的に何が問題なのかも説明せずに荒らし行為はやめろと𠮟りつけたりというのは、本当に適切な(あるいは不適切だったとしても「些か」で済むレベルの)対応だったのでしょうか。少なくとも私は、この方よりもはるかに意思疎通の困難な利用者たちと対話しようとした経験がありますし、その挙句にまったくご理解いただけなかったことも少なくなかっただけに、私が首を突っ込んでから(Aiwokusaiさんのコメント等を含めても)ほんの数件程度のコメントでご納得いただけた本件の対話のコストが、そこまで高かったようには思えません。クールダウンが必要だったのはGenkinekowikiさんの側だけだったのかどうか、私は極めて強く懐疑的です。--Sumaru会話2021年1月19日 (火) 17:13 (UTC)[返信]

コメント ノートにも書きましたが、紀太藤一は「教育者、英語学研究者、翻訳家、英語文法書著者」としての業績を書かなければならないと思います。検索すると言及は多く、いったい何をやった人なんだろう、と私も興味を持ちましたので、百科事典で取り上げてもおかしくはないと思います。しかし、記事を見るとアジの塩焼きで、がっかりしました。始まった頃の日本の英語教育や翻訳を扱った文献を読むと、「類書がないときに参考書を出した」「紀太のパーレー万国史は最後を飾り、こういう特徴があった」と言及があるようですから、そういう文献を地道に見てまとめるしかないのではないでしょうか。
百溪禄郎太も宮崎日日新聞に取り上げた記事が出ていて、「他社から社長にと誘われた」「「祖母岳」は反響が大きかった」とあります。これが取材に対応したという「百渓の孫にあたる人」の誇張だとしても、新聞に人物記事を掲載したくなるほどの特筆性はあるということだと思います。牧水に詳しい人なら百溪と聞けばわかるはずだ、というのですから、牧水関連の文献で有意に言及しているものがあるのでしょう。そういうものを地道に探してくればよいと思います。時間はかかりますが、困るほど新聞社から問い合わせが来るのであれば、まとめておけば楽でいいと思います。--西村崇会話2021年1月20日 (水) 03:54 (UTC)[返信]

西村崇様:コメントありがとうございます。教育者、英語学研究者、翻訳家、英語文法書著者の業績については、高校や大学での教育歴や出版されている書籍の記録では不十分でしょうか?それぞれの本は国会図書館で検索すると出てくるものです。過去の人物の記録については出版や教育歴などの履歴書的な情報だけでなく、ひととなりも書き残すべきではないかと考えたので、アジの塩焼きの件もそのまま掲載しました。現在では削除されてしまっており、大変残念ですが、これは削除された部分を含めて公刊書としてまず出版後に、そこからの引用として記載すればよいということなのでしょうか。それとも読み手は履歴書だけを見れば十分だとお考えなのでしょうか。私は両方必要ではないかと思っております。この取扱についてご助言いただければ幸いです。母が存命中にもう少し聴いて出版も検討します。ご指摘ご賢察のように紀太藤一は私の祖父ですが、もちろん私が生まれる前になくなっています。母の書いたものを伝え聞いたり、参考書などを見て人となりを知る程度です。このページを書こうかと思ったのは、母(94)が、断捨離をする中で、母の父親の写真や母なりに歩いて収集した祖父の記録を手書きで書いた手記を見せてくれたので、これは私が取りまとめて置かなければ誰もわからなくなってしまうと感じて、あの時代の真面目な人物の例としてまとめたものです。--Genkinekowiki会話) 2021年1月20日 (水) 11:57 (UTC)   「百渓の孫にあたる人」の誇張と西村様が引用された、延岡の新聞社からの連絡ややり取りは決して誇張ではなく私も驚きました。あのときの取材がどのように記事にされたのかと思いつつ、見てもおらず聞いてもいませんでした。たしか、電話の翌年に祖母山にまつわる何らかの記念かお祝いがあって、その記事を書く際に、祖父が山の本を出していたので、それを書いた祖父に関心を持って取材したそうです。ネット検索して一か八か私につながったようです。--Genkinekowiki会話2021年1月20日 (水) 11:57 (UTC)[返信]

記者によれば延岡の牧水研究会のような組織があるようで、よく話題に出るので、私が時間がある時に来れば紹介して話をしてもらえるとも言っていました。これは誇張でもなんでも無いことです。また、日本シーメンス社の創立に関わったときの関連ですが、創立初期メンバーということかと私は思っていますが祖父からは聞いていません。私は子供でしたからそんな話はしないですね。ここの曖昧な表現については私も納得していませんので、記事にその旨書き加えておきます。--Genkinekowiki会話2021年1月20日 (水) 11:57 (UTC)[返信]

また、誇張と思われたかも知れませんが、私が聞いたときにもほんとか?と思いましたかr無理ないですよ。祖父の専門は物理学でしたが、有名な'''シーメンス事件'''で祖父より上の役職の人たちが揃って捕まってしまい、技術畑の部長だった祖父が経営と技術の部長職になって、会社を支えたそうです。日本シーメンス社に行けばもう少し正確なことがわかるかと思いますが、コロナが収束後に時間があれば取材して記載を再編集します。私が覚えている限りでも祖父の書士に行くといつもタイプライターで何かを打っていました。頻繁にイギリスやドイツなどに出張していました。仕事だけで観光は一切しなかったとも聞いています。--Genkinekowiki会話) 2021年1月20日 (水) 11:57 (UTC) --Genkinekowiki会話) 2021年1月20日 (水) 11:57 (UTC) 「他社から社長にと誘われた」というのはほら話でもなんでもなく、富士電機のことですね。これも日本シーメンスに出向けばわかるかと思っていますが、1923年日本における最初の日独提携事業として、古河・シーメンスによる富士電機製造株式会社(その後1984年に富士電機株式会社に改称)ができておりましたが、どの時期か私にもわかりませんが、おそらく新会社である富士電機の社長就任の依頼だったと思いますが不明。この時、祖父は77歳くらい。もう歳だから受けないと言ったことを父からも聞いていましたが、シーメンス社の歴史を見るとそうかなと思うので、日本シーメンスに行けば確認できるでしょう。日本史の一部であることは確かだと思います。もうご存知かと思いますが、私は科学者で教育者です。ツイッターやFBでもご覧ください。長くなりましたが、疑心暗鬼が解ければ幸いです。長文失礼しました。--Genkinekowiki会話2021年1月20日 (水) 11:57 (UTC)[返信]

返信 個別の記事のことはノートに書きたいのですが、ここに書かないと本人に伝わらないようですので、あと一回だけここに書きます。
まず紀太藤一の業績を説明するのに、出版されている書籍の記録では不十分です。書籍の一覧が欲しいのなら国会図書館の目録でも13件出てくるのですから、わざわざ百科事典を調べたりしません。百科事典を見に来る人は、紀太藤一はどんな特徴のある本を出して、それが好評だったとか、そんなことを知りたいわけです。たとえば馬本勉「『パーレー万国史』独習書に関する研究」の59ページで紀太藤一著を取り上げ「詳しい脚注,成句解説も充実」と評しています。こういう文献を読んだうえで、業績を書いたらどうですか、と言っています。業績がきちんと書かれているのならアジの塩焼きがあってもいいと思います。が、何をやった人かも書かれていないのにアジの塩焼きなので「親族に書かせるとこうなるから駄目だよね」と皆言ってるわけです。
あと百溪禄郎太の宮崎日日新聞の件は、私が誇張だと思っているわけではありません。この新聞を見せると「新聞は「百渓の孫にあたる人」から聞いた通り書いているだけ。百科事典に載せるほどの人物であることの証明にはならない」と言いそうな人がいるので「無名の人物ならそもそも新聞は取り上げない」と先に反論しているだけです。ですから「他社から社長にと誘われた」「「祖母岳」は反響が大きかった」が真実だと私に説明しても無意味です。これらのことを(宮崎日日ではなく)第三者が述べている文献を示す必要があります。ですから前者なら、まず各社の社史を見て、社長勧誘の件の記述がないか見てみたらどうですか。
以降、個別の記事については私がお返事できるとは限りませんが、ノート:紀太藤一ノート:百溪禄郎太でお願いします。--西村崇会話2021年1月20日 (水) 15:51 (UTC)[返信]