Wikipedia:井戸端/subj/ウィキプロジェクト一覧のテンプレートの作成提案

ウィキプロジェクト一覧のテンプレートの作成提案[編集]

  • 「ウィキポータル」間のアクセスが良いということは主に読者に対してメリットがあるはずです。ウィキポータルはある分野の記事のポータルサイトとしても振舞うことが期待されているため、読者がそれぞれの分野を渡り歩くためのリンクが各ウィキポータルのページに提供されていることは有意義です。
一方、「ウィキプロジェクト」間のアクセスが良いことでどういうメリットがあるのでしょうか?--iwaim 2011年3月31日 (木) 04:31 (UTC)[返信]
《ウィキプロジェクトの一覧が載ってるページは一つしかありません》というのはその通りだと思います。そのため、新しくウィキプロジェクトを作った場合に、そこを更新すればいいだけになっているというメリットがあります。テンプレートを作ったら、テンプレートにも追加せねばならないという手間が1つ増えますよね。《複数のプロジェクトに参加している人や色々なプロジェクトを見て回りたい人にとって、このページにいちいち戻るのは不便です》については仰る通りなのかも知れませんが、複数のプロジェクトに参加している人は利用者ページに一覧を作るなりショートカットを覚えるなりした方が、テンプレート内に無数にあるウィキプロジェクトの中から自分が参加しているウィキプロジェクトへのリンクがどこにあるのかということを毎回探すよりも手っ取り早いんじゃないでしょうか。複数のウィキプロジェクトに参加するような利用者には「利用者ページに一覧を作る」ぐらいのスキルは期待できますし。また、《色々なプロジェクトを見て回りたい人》はそれこそ「Wikipedia:ウィキプロジェクト」を開いたまま、別ウィンドウや別タブで見るんじゃないでしょうか?そういうのを考えると、ウィキプロジェクト新設時の手間を1つ増やすだけのメリットは私には見出せないです。--iwaim 2011年4月2日 (土) 15:39 (UTC)[返信]
うーむ・・・
ならばTemplate:ウィキポータルにも同じことが言えるのではないのでしょうか?もともとこのテンプレートを作る切っ掛けになったのがTemplate:ウィキポータルの存在でしたから。-- Kanon und wikipedia  会話  2011年4月2日 (土) 16:51 (UTC)[返信]
はい。ウィキポータルにも「新規作成時に更新箇所が増える」という問題はもちろん生じます。しかしながら、ウィキポータルは(ウィキペディアの執筆をする人だけではなく)ただの閲覧者をも対象とせざるを得ない一面があります。とすれば「他にもこういうポータルがあるんだ」ということを各ポータルサイトで表示することによるメリットは結構大きいと思います。なので、私は、手間が増えてもやむを得ないと判断しています。--iwaim 2011年4月2日 (土) 17:09 (UTC)[返信]

<インデント戻し>そうですか、分かりました。じゃあとりあえずこの件については取り下げということにします。わざわざお話にお付き合いいただきありがとうございました。-- Kanon und wikipedia  会話  2011年4月3日 (日) 00:13 (UTC)[返信]