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Wikipedia:井戸端/subj/キャッシュカードではなくネットバンクを利用して寄付できるようにすべきでは?

キャッシュカードではなくネットバンクを利用して寄付できるようにすべきでは?[編集]

wikipedia主催者の寄付を募るコメントを拝見しました。 小額でも・・・とのことなのでワンコイン500円でもと思いネットバンクから振込みを行おうとしたところ、“その他の寄付する方法”をクリックして英語表記があらわれました。見たところでは日本国内に振込先の設定がありません。調べ方が不十分だったのかもしれませんが、いずれにしても主催者の意図を反映したシステムにはなっていない気がしますがいかがでしょうか。 提案としては、“寄付したい”と思った人がすぐさま振り込めるシステムを構築すべきだ”と思います。        --Stalwato 2010年12月29日 (水) 06:27 (UTC)[返信]

もし本気でそうお考えならば、こんなところで言っていないで、ウィキメディア財団に言えばよろしい。もちろん英語で、ですが。--Watchdog daemon 2010年12月29日 (水) 14:56 (UTC)[返信]

大抵の銀行は日本国内在住者のみを対象としており、国際銀行などの日本支店で無ければ口座は開設できません。国際送金は金額により本人確認が必要であり、手数料も最低二千円かかります。また、為替相場により換算レートが変わるため、500円程度では10ドルにもなりません。10ドル程度を寄付するために2500円を払えますか?アイデアとしては良い提案ですが、提案する前に金融関係を勉強してください--黒白猫 2010年12月29日 (水) 17:40 (UTC)[返信]

Stalwato氏の善意に対して、コメントが冷淡すぎるように思います。寄付したいという人がいて、寄付されたい運営側がいる。問題は寄付をするのにハードルが高いことで、簡単になれば両方の利益になるのです。たとえば、国内に財団の口座があればいいわけです。最近は銀行口座を開くのもいろいろ面倒ですが、開く価値はあると思います。……こういうことを書くと、「だったらあんたがやれ」という声が出ることがありますが、私はやりません。常識的にも、そこまでの労力は提供できません。ここ(井戸端)でお願いできることは、ウィキメディア財団に接触できる機会のある人がいたら、この辺の点を伝えてほしいということだけです。また、大多数の日本人は、英文を読んで金融手続きを行えるほど英語に強くありません。こういった「言語の壁」の存在も財団側に伝えていただけたらと思います。--Adan 2010年12月31日 (金) 02:39 (UTC)[返信]
以前にウィキペディアに寄付をしたときは、やり方がわからなくて苦労しました。もっと寄付の方法をわかりやすくしないとバリヤーが高すぎて途中でやめる人も多いと思います。金銀蝋 2010年12月31日 (金) 14:49 (UTC)[返信]

実際のところ、財団との連絡をうまくできる人がいないというのが実情になるかと思います。接触する機会というだけなら、誰でもできるわけですが、財団の方向性や理念を踏まえ、日本の金融情報や外国語取得事情などを英語で説明するとなると、それはそれでけっこうな労力になるので、誰かが、常識的な、の壁を超えて、労力を提供しないと状況は改善しない、と。--Ks aka 98 2011年1月2日 (日) 17:38 (UTC)[返信]