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Wikipedia:井戸端/subj/索引の分類

Wikipedia:索引の【】の中の分類[編集]

Wikipedia‐ノート:索引#【】の中の分類で議論中です。

上記編集をしたアカウント名、その署名・タイムスタンプ、その編集履歴、いずれも、どこにあるのか分かりません。

以下はもともとあった告知内容(要約)です。

"Wikipedia‐ノート:索引#【】の中の分類"についての告知です。
Wikipedia:索引の【(分類名)】にそのままカテゴリ分類名を入れて、日本語百科事典の索引として有意義なものにしようという趣旨で告知しています。私の見解では、こういうことに反対する人が、まともな人たちの中にいるとは到底思えないし、反対することに何の意味があるのか、という感じですが、Wikipedia的手順を踏む必要がありますので、ここに告知します。もし具体的な根拠があって合理的な反論ができる方がいらっしゃいましたら、極めて貴重な方ですので、臆せずWikipedia‐ノート:索引#【】の中の分類にてまず反論を展開していただきたいと思います。製本の百科事典を知っている人にとっては、索引は極めて常識的なことであります。有意な反対論がないまま、一週間以上が過ぎた場合は、Wikipedia:索引の【(分類名)】にそのままカテゴリ分類名を徐々に入れて行き、日本語百科事典の索引として有意義なものに仕上げていくということでコミュニティの合意がなされたものとさせていただきます。
詳細を知りたい方は、 "Wikipedia‐ノート:索引#【】の中の分類"をご覧ください。
ウィキペディア全体に関わる議論のお知らせ」「告知
ただ今、Wikipedia:索引の【】内の分類については、次の記述があるだけです。「【】内に分類を記述し、一覧などの記事にリンクを行なう事があります。ただし分類の詳細は未確定で、付記していないものも多数あります」。Wikipedia:索引索引である以上、【】の中には、当然その項目の所属先、つまり、Wikipediaにおいては、その項目が所属している適切な直近のカテゴリー( [[:Category:○○○○○]] )を入れておくのが極めて当然だと思います。でなければ、誰が見てもWikipedia:索引っぽくありません。現状の【】の少なさ・【】内のお淋しさでは、Wikipedia:索引索引として絶対に機能させたくないという変な人たちがいるのではないかという感じすらしてしまうほどです。それこそモッタイナイ資源の浪費だと思われます。Wikipedia:索引に費やされる容量は、百科事典として索引を持たなければならない必要性やその重要性から考えれば、極めて微々たるものです。【】には今後、Wikipediaの適切なカテゴリー( [[:Category:○○○○○]] )を逐次入れて行き(徐々にです)、徐々に索引らしく完成させていくという極めて常識的な路線に反対の方はまさかおられないとは思うのですが、もしおられましたら、具体的根拠を示して反論してください。とりあえず、索引の項目にその所属先が付記されているということは日本では極めて常識的な、極めて当然のお話だと思います(でなければ、利用価値が激減するように思います)。電話帳ですら、名前と電話番号だけでなく、簡単な住所が記してあります。これがどれほど役に立つことか。ましてや知らない項目名の羅列の場合、それらがどういう項目なのか分かるように所属カテゴリ名(一つ~三つ)はあって欲しいものです。【】内に( [[:Category:○○○○○]] )を入れていくという作業を始めます(既に始めてます)。これは、索引を便利かつ親切なものにしようとしているだけの作業に過ぎませんので、『所属先のカテゴリーが入っていない極めて不親切な索引を故意につくる』などという不親切な方針が、当該ノートページ( Wikipedia‐ノート:索引 )およびWikipedia:井戸端で合意かつ承認されない限り、このように理由なく削除しないでいただきたいと思います。 -- BBBeaver 2007年5月4日 (金) 14:49 (UTC), (再掲)2007年5月7日 (月) 11:42, (タイムスタンプ追加、改行)2007年5月7日 (月) 13:26 (UTC)(←これらは、Wikipedia:井戸端 (告知)にて告示されていた時のタイムスタンプです。Wikipedia:井戸端 (告知)で挙動不審者Kzhrによって二度ほど荒らし的に削除されましたので、他の人のお勧めもあって井戸端に引っ越ししました。) -- BBBeaver 2007年5月7日 (月) 20:06 (UTC)[返信]

コメント[編集]

署名を補完しました。しかし、井戸端に持ってくるのはおかしいと思いますが。新しい決まりを作ろうということなら、適切な場所は「Wikipedia‐ノート:索引」です。議論参加への呼びかけなら「井戸端 (告知)」です。 -- NiKe 2007年5月8日 (火) 01:02 (UTC)[返信]

ありがとうございます。私の署名については、分かりにくいかもしれませんが、既に、2007年5月4日 (金) 14:49 (UTC)の署名(下線部)があり、それをそのまま使っています。
井戸端に持って来ざるを得なかった事情はタイムスタンプ部分で説明してあります。
Wikipedia:索引の【】内に「一覧」の最たるものであるカテゴリ名を入れてリンクさせていくということは、新しい決まりというほどのものではなく、もともとWikipedia:索引においてすべての利用者に推奨されているように読める当然の話に過ぎません。Wikipedia:索引づくりが始まった2003年から最近まではカテゴリツリーが急成長中であったため、カテゴリ名を入れていくことが時期尚早だっただけの話だろうと思われます。
「Wikipedia:井戸端 (告知)]]で挙動不審者Kzhrによって二度ほど荒らし的に削除されましたので」とこちらが説明したのに対し、NiKeさんは管理者であるにもかかわらず、この挙動不審者Kzhrを何ら問題視せず、「議論参加への呼びかけなら「井戸端 (告知)」です」とおっしゃっている件についてですが、そのためには、こちらは日本語すら怪しく思われる挙動不審者Kzhrとやり取りせざるを得ません。Kzhrなる者とあくまでやり取りしろとNiKeさんはおっしゃっているわけでしょうか? 気が進みませんが、それがもともとの私の判断でもあるので、とりあえず、やってみます。しかし、相手は、どういう人物か分からない挙動不審者ですので、こちらとしては責任は全く持てません。そういうことで皆さん、よろしく。 -- BBBeaver 2007年5月15日 (火) 00:28 (UTC)[返信]

井戸端 (告知)に「索引の括弧【 】内にカテゴリ名を付加することについて、[[Wikipedia‐ノート:索引]]にて議論中」といった短めの案内を書くのがスマートな方法かなと思いました。-- Happy B. 2007年5月8日 (火) 01:12 (UTC)[返信]

なーるほど、御指摘ありがとうございます。
しかし、斜め読みの人、通りすがりの人、つまり、この節の現在の1行目(NiKeさん等、インデントについてうるさい人たち用の説明:インデント、<blockquote></blockquote>のため、自動的に不自然に一つ戻り、そのままだとインデントは更にもう一つ(つまり完全に)戻ってくれるのだが、インデント二つに戻す)

Wikipedia‐ノート:索引#【】の中の分類で議論中です。

のような超短めの不親切な案内だけでは絶対に"Wikipedia‐ノート:索引#【】の中の分類"へ行って読まないような人たちのために、最低限のあらましだけは告知しておく必要があるだろうと私は考えました。私自身の読み方からすれば、そのほうがスマートで親切で合理的で礼儀正しいやり方だろうと感じるからです。相手が(信頼できそうな)上司でもないのに、どういう問題かまるで分からないまま、呼びつけられ、ホイホイ付いて行くという人も、そりゃ、いるにはいるでしょうが、それは乱暴な詐欺師や悪だくみを事としている者たちの常套手段であり、まともな人間としては、やはり、最低限のあらましはこちらで前もって説明した上で、かつ、相手に事前にある程度問題を理解し、納得したもらった上で来てもらうべきであると私は思います。また、そういう当然の手続きが取られているかどうかで、事の性質を大きく判断されてしまうと思っております。 -- BBBeaver 2007年5月15日 (火) 00:28 (UTC)[返信]
まあ、それもそうかもしれませんが。といっても、説明が少し長すぎるのではないでしょうか。まとめるべきだったと思います。(多くて大体5行まででしょうか、解像度1024×768で、WinXP+IE6、文字サイズ中の場合) 他の告知も見て分かるように、簡潔にまとめてあります。文章が長すぎると「これは告知じゃない、訴えだ」と判断され、除去されると思います。
あと、何度も同じ告知を再投稿すると、荒らしと判断されるらしいです。気を付けてください。--Widehawk 2007年6月3日 (日) 20:19 (UTC)[返信]