Wikipedia:査読依頼/ポストモダニティ 20110204

ポストモダニティ - ノート[編集]

en:Postmodernityから翻訳したのですが、原文を読みこなせていないことや知識不足で良い翻訳になっていません。色々と御意見を頂ければ幸いです。--Bletilla 2011年2月4日 (金) 09:46 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
知識や読み込む以前の問題として,文として破綻しているものが散見され,他者に閲読を求める水準に達していないように思います。そこからじゃないでしょうか。……原文も難解なので,その点は果敢によく取り組まれたものと感服いたしますけれども。 Kzhr 2011年2月7日 (月) 05:41 (UTC)[返信]
わたしもKzhr氏と同様の感想を持ちました。確かに原文はかなり難解だと思いますが、Use of termを「用語の用法」はちょっとひどいものがあります。単に「用語」もしくは「用法」と訳すべきでしょう。全体に直訳すぎるので、現状では機械翻訳を疑われかねません。まずは日本語として意味が通る文章に近づける必要があります。また、いくつかの用語は既に定訳があると思われます。例えばmetanarrativeは多くの場合そのままメタナラティブといった形で使われていると思います(メタ物語と訳す場合もあるでしょう)。さしあたり、Googleで用例を漁るなどして定訳がないかどうか調べれば、学術論文や研究者が一般向けに書いた文章が引っかかると思うので、それらを参考にする(典拠にするのではなくて)のがよいと思います。--Nkymysnr 2011年2月12日 (土) 03:05 (UTC)[返信]
依頼者さんの会話ページで苦言を書いた者です。もし頑張って改稿するのなら、会話ページのコメントを参考にしてください。今日も少し別記事を直しましたが、これはひどいレベルではないものの、うーんen-2くらいかなと思ってしまったのも事実です。(e.g.,日常的に英語を読んでる方ならas well asをああいう直訳にしたりはしません)--211.5.18.118 2011年3月9日 (水) 03:10 (UTC)[返信]
【その他】 ──表記・文体など