Wikipedia:査読依頼/稲田紀男 20160916

稲田紀男 - ノート[編集]

はじめまして。Editbluebb(会話)です。この度は作法も理解せず投稿してしまい、稲田紀男のページを作りましたが、即時削除の対象になりました。大変申し訳ありませんでした。今回、方針に沿うよう作り直しましたので、皆様にご教授頂きたく考えております。

私は、風の万華鏡をみて、ブレーンセンターやその関係者の方々に興味をもち、愛好家になった者です。知れば知るほど、関西の文化史のダイジェストをみているようで、東京偏重の文化史の世の中に、関西の文化史もインターネット時代に残したく、試行錯誤しているしだいです。 ただ、個人的感覚で誠に恐縮なのですが、私はブレーンセンター、風の万華鏡、稲田紀男氏、新宮晋氏との関係は、Wikipediaでも掲載されるべきと考えております。多数の分野において関係をもたれておりますので、関西の文化史を語る上でのキーパーソンとして、関西の文化的な背景を知る上で字引きとして、意義があるのではと考えております。

なお、前述の関係は、インターネットがまだ無かった活字時代に、人名事典や各種メディアで既に取り上げられており、今も名声は定着されておられますので、わざわざ宣伝や売名行為を支援しようとするつもりはなく、また、著作権者の方々へ迷惑行為をするつもりはござません。ただただ、活字時代に文化やアートの分野で活躍された方を、インターネットの時代にも残していきたい所存です。何卒お願い申し上げます。--Editbluebb会話2016年9月16日 (金) 08:20 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
前回は著作権侵害で即時削除としました。今回は、なんと言うか出来栄えの良さに驚いています。よほどWikipediaを勉強された事と推察・脱帽します。さて、本題です。「本社ビルとして機能している」は事実なので1次資料でも良いと思いますが、たくさんの2次資料がついていますね。せっかくの2次資料なので、勿体ないとは思いますが、出典をつける事は別に悪い事ではありません。このような2次資料こそ、1次資料しかない「全国の教室、図書室など教育機関でも読まれ続けている」の出典とすべきでしょう。また、改行が少ないので見づらいように思いますが、これは私だけの偏見なのかもしれません。--JapaneseA会話2016年9月16日 (金) 08:55 (UTC)[返信]
ご回答ありがとうございます。また、自分自身の言葉が足らず、申し訳ありません。前回私が作成したページは、全て他のWEBページの文言をそのまま組合わせただけの記事でしたので、著作権違反で削除当然の状態でした。今回はより精査し作り直したのですが、1次資料、2次資料などの知識がまだまだ不足している為に、お手数をおかけしている事、了解致しました。もっと研究を重ね、なるべく早く、ご指摘頂いた適切な内容に表現するようにします。あと、仰られているとおり、改行が少なく見づらいとは私も思っておりますが、こちらもどうにか解決できるよう研究を続けます。取り急ぎお礼とお詫びとご報告まで。よろしくお願い致します。--Editbluebb会話2016年9月16日 (金) 09:26 (UTC)[返信]
節構成と段落構成に検討の余地があると感じます。最近、自分は「南壮一郎」という記事を大幅に修正させていただきましたが、それのように人物の時期に合わせて小節「=== ○○時代 ===」「===○○から○○まで===」を幾つか設けると、見通しが良くなります。また、自分が昔「森政弘」や「広瀬茂男」、「今野浩」でしたように、業績の節を別に設けるのも手です。
加えて、略歴を箇条書きで記したり、導入部で役職だけではなくその人物の実績を手短に記したり、Infobox 人物で重要な項目を提示したりしてみてはいかがでしょうか。その人物の概略をパッと見で把握することができ、読者は細部を読みやすくなると思います。
あと、全体的に「」や()が多いことも見づらい要因と感じています。書籍や雑誌の名前には『』を使いますと、発言や重要な事項の「」と区別ができ、見やすくなったりもします。また、記事中の「清水信夫(現「マイ奈良」編集長、株式会社ブレーンセンター取締役)」におけるカッコ内の記載は、注釈として脚注で表示すると読みやすそうです(Help:脚注、{{Efn}}、{{Notelist}}参照)。
なお、自分が自分もWikipediaの編集を始めたころは手探りの状態でしたが、お手本となる記事(岡潔加藤友三郎白川英樹ジェームズ・ワット、など)を参考にしながら編集スタイルを確立していきました。【感想】で別の方が指摘されているように、まずは他の記事を参考にしていただければと思います。--Assemblykinematics会話2016年9月19日 (月) 22:59 (UTC)[返信]
ご丁寧に教えて頂き、誠にありがとうございます。様々な記事スタイルがある中、具体的な事例を教えて頂けて本当に嬉しく思っております。是非参考にさせて頂きます。取り急ぎ、お礼まで。--Editbluebb会話2016年9月20日 (火) 08:40 (UTC)[返信]
【感想】 ──専門外の方による感想。
一言で言うと読みづらい以外の何物でもないです。経歴の節にずらずらと書いていますが、3段落で長文を読ませるのは苦痛でしかない。中身を見てみると箇条書きで書けばいい内容。また、執筆者が思っている「関西の文化史を語る上でのキーパーソン」というならばそれに見合う評価を掲載した外部の記事(身内の人だけの評価ではだめでしょう)による検証は不可欠ですし、要約節がないのでこの人物が何をやったのかよくわからない。他の経営者や文化人などの人物の記事を見て、推敲し直してください。--Wushi会話2016年9月16日 (金) 23:39 (UTC)[返信]
貴重なご意見、ありがとうございます。他の記事をもっと研究して、適切な記事にするようにします。取り急ぎお礼まで。--Editbluebb会話2016年9月20日 (火) 08:31 (UTC)[返信]
【その他】 ──表記・文体など
Editbluebbさんはじめまして。AssemblykinematicsさんやWushiさんの意見をもとにInfoboxと改行を入れてみました。文章だけなのが味気なかったので画像を加えてみました。--Asturio Cantabrio会話2016年9月22日 (木) 13:44 (UTC)[返信]
Asturio Cantabrio|Asturio Cantabrioさま、はじめまして。Editbluebbです。節の区分だけでなく、改行と画像による手法、大変勉強になりました。そして誠にありがとうございます。とても嬉しいです。他の記事を参考にさせて頂いても、自身からすると千差万別のように見えて、正直煮詰まっておりました。頂いたご配慮を大切にして、適切な記事になるようもっと研究に努めます。取り急ぎ、お礼まで。--Editbluebb会話2016年9月23日 (金) 00:33 (UTC)[返信]

  • コメント 査読期間終了しましたので、取り急ぎご協力いただいた皆様にお礼申し上げます。誠にありがとうございました。頂いたご意見にすぐに対応できておらず、誠に申し訳ございません。改善に努めますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します。--Editbluebb会話2016年11月16日 (水) 00:34 (UTC)[返信]