Wikipedia:秀逸な一覧の選考/サカナクションのディスコグラフィ 20220226

サカナクションのディスコグラフィノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

賛成/条件付賛成/保留/反対 3/0/0/0 この項目は選考基準の「賛成票が3票以上」かつ「賛成票が全体票数の3/4以上」を満たしています。2022年5月15日 (日) 06:46 (UTC)(2022年5月15日 (日) 15:46 (JST))までに異論が無ければ、この項目は秀逸な一覧となります。

  • (推薦)自薦です。「サカナクション」から分割する形で立項し、基本的には既に秀逸な一覧に選ばれている「清水翔太のディスコグラフィ」を参考にしながら整理・加筆しました。ただし、この記事の選考が10年以上前のものであるため、ある程度はサカナクションのリリース形態に合わせた書き方で一覧を作っています。
  • 各章の順番について、メジャーデビュー作の『GO TO THE FUTURE』というアルバムを(インディーズの次ではありますが)はじめに記載したかったため、「アルバム」→「シングル」という順番で書いています。
  • 記事全体では「楽曲」→「楽曲が収録されたCD以外の商品」→「映像」→「その他バンド名義で発売された音源・映像の収録されていない商品(書籍)」という順番で章を構成しています。同じ章の中ではフィジカル・リリースされた商品の表を優先して記載し、次にデジタルリリースされた商品という順で記載しています。なお、「ミュージック・ビデオ」は楽曲と映像の間に置くのが妥当であると考えたため、この位置にあります。
  • 書籍についてはグッズでNFMGといったバンド発行の雑誌やライブ・ツアーのパンフレットなども存在するのですが、バンドとは別の出版元から全国の書店で発売されたバンドスコア2冊のみの記載に抑えてあります。
  • 他のアーティストによるカバー楽曲やサカナクションの楽曲が収録されたコンピ盤などについては、書くとしてもそれぞれの楽曲の記事に書けば良いだろうと考えからここには記載していません。

立項時に自分が想定したいた情報量を一通り書き終えた段階でWikipedia:秀逸な一覧の選考#秀逸な一覧の目安に照らし合わした際に基準を満たしていると感じましたので、この一覧を秀逸な一覧に推薦させていただきます。--Reiwafish会話2022年2月26日 (土) 16:07 (UTC)[返信]


賛成のみ3票以上集まった後、一週間経過しても反論がないため、秀逸な一覧に選出されました。--Reiwafish会話2022年5月15日 (日) 12:01 (UTC)[返信]