コンテンツにスキップ

Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ムティー 20230826

ムティーノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2023年9月9日 (土) 23:59 (UTC)

  • (推薦)自薦となります。10世紀のアッバース朝のカリフの記事です。専らブワイフ朝の傀儡として過ごしたために事蹟には乏しい人物ですが、英語版の秀逸な記事からの翻訳をベースにこの人物について必要な内容は一通り説明できているものと思いますので推薦します。--Los viajeros 77会話2023年8月26日 (土) 23:59 (UTC)[返信]
  • 賛成 :推薦者票。--Los viajeros 77会話2023年8月26日 (土) 23:59 (UTC)[返信]
  • 賛成 門外漢ながら興味深く拝読いたしました。良質な記事の品質を満たしていると考えます。これは記事の問題と言うよりもわたしの知識の欠如ゆえの問題かもしれないのですが、ブワイフ朝の政体についての概説的記述があればありがたいなと思いました(ファールス・ジバール・イラクという3つの政権が血縁とカリフの権威を背景にゆるく結合し、うちカリフに対して直接的な影響力を有するのはイラク政権のみという理解で良いのでしょうか……?)。--Nux-vomica 1007会話2023年8月28日 (月) 00:56 (UTC)[返信]
  • 返信 (Nux-vomica 1007様宛) :記事の確認とコメントありがとうございます。簡単ですが注釈の方にブワイフ朝政権の性格について加筆してみました。基本的にはNux-vomica 1007様のご理解の通りで、イラク政権のイッズ・アッ=ダウラは一族内で優位に立つためにカリフの影響力を利用していましたが、王朝の初期にはジバールとファールスの政権の要請に応じてイラクの政権がカリフの承認などを引き出していたので、時期によってはそれぞれの政権は協力的な関係だったようです。--Los viajeros 77会話2023年8月29日 (火) 14:52 (UTC)[返信]

賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031会話2023年8月30日 (水) 14:35 (UTC)[返信]