Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/綾羅木 20200810

綾羅木 - ノート[編集]

選考終了日時:2020年8月24日 (月) 16:26 (UTC)

  • (自動推薦)2020年7月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話2020年8月10日 (月) 16:26 (UTC)[返信]
  • 賛成 当該地域について大変よく調べられており、特に先史時代の節は豊富な記述量もあり、出典も適宜挙げられており、良質な記事にふさわしいかと思います。気になった点として2点挙げさせていただきますと、まず1点目としては関連の地域記事を確認しましたが、この町字の区域では"1914年の豊西下村が川中村に改称、1937年の川中村の下関市編入"があるかと思いますが記載が見当たらないように見えますので(恐らく記載は角川地名辞典にあるかとは思います。)、「地区の変遷と住宅地開発」の節の中ででもこちらの記載を行った方が分かりやすいかなと思います。2点目は綾羅木南町、綾羅木本町、綾羅木新町がそれぞれ新設された時期が一目ではわかりにくいように思えますので、加えて表形式で説明なさるとわかりやすいかと思います。--Sakoppi (会話投稿記録) 2020年8月10日 (月) 21:47 (UTC)[返信]
  • 賛成 良質な記事として十分な水準であるものと思います。好みの範疇になるかと思いますが、歴史節などは2、3文ごとに小節に分けられており、若干過剰な気もするのでもう少し大きくまとめた方が可読性は良いように感じます。§交通の発展も§交通への誘導だけであるならば不要と思います。--TEN会話2020年8月16日 (日) 16:56 (UTC)[返信]
    • 返信 (TENさん宛) ご意見ありがとうございます。とりあえず交通の発展節については不必要そうなので除去しました。歴史節に関してはTENさんのおっしゃる通り好みの問題と思うので誰かに変えられても文句は言えませんが私としては逆に細分化された方が読みやすいと思いました。--Senbei6304会話2020年8月16日 (日) 20:48 (UTC)[返信]
  • 賛成 地域の記事として十分な内容だと思います。気になった点を2点だけ。
  • 地理#河川と海の節、「現在は昭和バブル期ごろの住宅地開発により海に面している方は原型を留めていないが綾羅木川と梶栗川は現在もなお流れている」の文意が理解できず、特に「海に面している方」というのが何を指しているのか分かりませんでした。後の漁業の節に「綾羅木海岸は観光用の砂浜となっており」とあり、そのことでしょうか。
  • 教育の章、「高等学校は義務教育ではないのでその学校が定められていない。」は当たり前のことであり、離島のように事実上全員が○○高校に進学する~みたいな話でなければ記載する必要はないと思います。--totti会話2020年8月18日 (火) 03:21 (UTC)[返信]
    • 返信 (tottiさん宛) 後者の方は不要っぽいので除去します。前者についてですが私のミスです。構想上では"河川と海"などの節はなしで地理全般を述べるつもりで書いていたのですが思い違いで"河川と海"の節が入ってしまいました。説明も不十分だったので海に面している→海側、原型をとどめていない→元々の地形を保っていないにしました。観光用の砂浜云々は関係なく、地理的な状況として海側は住宅地であるということを書きたかっただけです。--Senbei6304会話2020年8月18日 (火) 09:39 (UTC)[返信]

賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--運動会プロテインパワー会話2020年8月20日 (木) 11:14 (UTC)[返信]