ノート:スタッフが美味しくいただきました

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バスプラスニュースでの証言について[編集]

初版投稿者です。ガジェット通信[1]などでは、「テレビ局に勤務するスタッフ」なる人物から「テレビ番組で使った食品はほぼ捨てている」との証言がありますが、配信元はバズプラスニュースとのことで、匿名ニュースサイトは百科事典に対する信頼できる情報源としていかがなものか……と危惧したところ、やはりノート:仁藤夢乃などの指摘もありましたので、このニュースを出典として用いることは控えました。ご了承をお願いいたします。--逃亡者会話2019年5月10日 (金) 13:36 (UTC)[返信]

珍項目の選考について[編集]

現在、当記事は珍項目の選考の対象となっております。--静葉会話2019年5月13日 (月) 08:02 (UTC)[返信]

ご報告ありがとうございます。無事通過したようで、Wikipedia:珍項目#さ行での紹介文も味が効いていますね。--逃亡者会話2019年5月14日 (火) 19:01 (UTC)[返信]

ジャイアント馬場のCMのエピソード[編集]

2022年6月11日 (土) 05:47差分)にて、関連項目に加えていただきましたジャイアント馬場氏のCMですが、ジャイアント馬場#歌手・女優にありますこのエピソードは未出典、と申しますが記事全体が出典の明記状態です。こちらでも調べてみましたが、「ジャイアント馬場氏と酒井法子氏がジャイアントコーンのCMで共演した」という程度しか確認できませんので、ひとまずコメントアウトさせていただきました。出典が見つかりましたら、「スタッフが食べ物を処分しようとした」わけですから、関連項目よりむしろ、「「食べていない」とする説」節に加筆した方がよろしいかと存じます。--逃亡者会話2022年6月12日 (日) 09:50 (UTC)[返信]

「現状への皮肉・風刺」節へのご加筆につきまして[編集]

2023年1月12日 (木) 09:14 (UTC)差分)での「現状への皮肉・風刺」節へのご加筆、ありがとうございます。……が、出典がありません。レレレの天才バカボンの記事を拝見しますと、作品概要節の「アニメに対する規制~」には、話数の注釈のみでした。その注釈をもとにDVD(品番 BBBA-6203)をレンタルして視聴したところ、48:14、54:08時点で表示を確認できましたので(正しくは「危ないからバカボンのパパとお子様はマネしないでね」でしたが)、このDVDをTemplate:Cite videoで出典提示もできましょうが、それでは一次資料になりますので、『オモクリ監督 〜O-Creator's TV show〜』に対してのオリコンニュース、『チュー'sDAYコミックス 侍チュート!』に対しての朝日新聞のように、この作品と注釈表示の皮肉・批評を紐付けている、二次資料による出典が好ましいと考える次第です。

レレレの天才バカボンへの該当箇所を記述された方に伺うことも考えましたが、同記事は天才バカボンからの分割時点でこの記述があり、分割元に該当箇所の加筆を行ったIPユーザー氏は、もう10年も活動されていないようで、出典ご提示も期待できそうにありません。

人任せにせず自分でも捜そうと思い、大宅壮一文庫雑誌記事検索で作品名で検索して、それをもとに国会図書館の遠隔複写を依頼したところ、「週刊宝石」19巻39号(1999年10月21日)100-101頁に放映の経緯、製作事情、作風など詳述があるものの、テロップについては皆無でした。ただ、大宅壮一文庫で放映当時のアニメ雑誌が検索でき、そうした雑誌に作風についての記述があればと思ったのですが、放映時期のアニメ雑誌は検索結果に皆無でした。ひょっとするとアニメ雑誌に同作品の記事が無いのではなく、同文庫のアニメ雑誌の検索機能が不十分なのかもしれません。試しに、「アニメディア」2016年12月号に石川綾子氏の記事があるとわかり[2]、キーワード「石川綾子」、発行日2016年1月1日~2017年1月1日、雑誌名「アニメディア」で検索したところ、結果はゼロ件でした。検索に頼らず、放映当時のアニメ雑誌やテレビ雑誌をくまなく捜せば、情報があるかもしれません(労力的に大変ですが……)。また新聞雑誌記事横断検索でも現在のところ、発見できずです。

心苦しいですが今回は、要出典を貼らせていただきたく存じます。こちらでも引き続き、できるだけ捜してみたいですが、現在の私は北海道在住であり、冬季の悪天候のために、土日祝の図書館行きが困難な状態が続いております。どなたか出典をご存じでしたら、記事品質の向上のためのご協力のほど、どうかよろしくお願いいたします。--逃亡者会話2023年2月21日 (火) 21:58 (UTC)[返信]

  • 私も出典を示すことはできませんが、ちょっとコメントを。
まず、『レレレの天才バカボン』にそういうギャグがあったこと自体はDVDなどで確認できるとしても、それが「「スタッフが...」のような過剰な注意書きに対するパロディ」とは言い切れない、ということです。事実、『レレレの天才バカボン』の記事では「「アニメに対する規制」をパロディのネタにしている回」ということになっています。どちらにしても出典がないので断言はできませんが、もし、パロディの対象が後者であった場合、本記事に書くのは適切ではないと思います。いずれにしても出典としては、単に「『レレレの天才バカボン』にそういうギャグがあった」という事実に対するものではなく、「『レレレの天才バカボン』で、「スタッフが...」のような過剰な注意書きに対するパロディとして、そういうギャグがあった」というものが必要です。
それと、出典提示を要求するのなら、『レレレの天才バカボン』の該当箇所を記述した編集者ではなく、それを無出典のまま検証もせずに当記事に加筆した編集者の方にこそ要求すべきでしょう。--Loasa会話2023年2月22日 (水) 12:06 (UTC)[返信]