Wikipedia‐ノート:コメント依頼/過去ログ2

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コメント依頼終了規定の新設提案[編集]

首記、Wikipedia:コメント依頼/ヘッダの「ガイドライン」節へ、コメント依頼の終了規定を新設することを提案いたします。文案は下記の通りです。

=== 依頼を終了するとき ===

原則的に、依頼提出者または第三者によって議論の取りまとめが行われ終結が宣言された場合、そのコメント依頼は終了案件となります。ただし、以下の2項に該当するものについては、終結宣言の有無に関わらず終了案件として扱われます。

  1. 最終コメント以降、他者からの新規コメントがなく、かつ終結宣言もないまま1か月が経過した場合
  2. その他、議論継続の必要性が認められないなどの理由により、依頼を終結すべきであるとの合意が形成された場合

なお、一度終了したコメント依頼と同趣旨の依頼を再度提出する場合は依頼ページを別途新規作成して行い、終了したページでは議論を行わないでください。

従来、コメント依頼については「依頼の仕方」節にて「最後のコメントから1か月経過しているものは、下記のリストおよびWikipedia:コメント依頼/リストから依頼を取り除いてください」 とあるのみで、明確な終了規定がありませんでした。そのため時折散見される、本来のコメント依頼の趣旨を逸脱した依頼が提出された場合や、依頼提出者が自らの望む議論の流れ(結論)に持ち込むまで議論の終結を拒むといった頑なな態度を取り続けている場合などへの対応策の根拠となるルールが事実上存在しなかったように思います。本提案はそのような状況を改善し、また明確な終了規定を設けることにより「この議論は続いているのか否か」を第三者に示し混乱を回避する目的も込めています。

以上、拙提案についてご意見をお待ちしております。--MaximusM4会話2016年2月22日 (月) 14:35 (UTC)

3として、2(3)ヶ月以上の長期にわたり継続している場合。
を加えたらどうでしょう?長期間継続しているコメント依頼って長文すぎて後から参加するのって読むことすら面倒なことが多いので、新たにやった方が適切な場合もあるのではないかと思います。--Vigorous actionTalk/History2016年2月22日 (月) 15:09 (UTC)
コメント それはつまり、2(3)ヶ月経ったら強制的に議論を打ち切る、ということでしょうか?もしそういう意図なら、積極的な賛成はしかねます。長文過ぎても興味がある人は参加するし、長文過ぎて誰もが嫌になってきたら、自然に沙汰止みになって1ヶ月ルールが発動するか、参加者が分かりやすくまとめる、自発的に仕切り直す、などのアクションを起こすと思います。2(3)ヶ月経ってもまだどんどん意見が加わって、参加者には議論の論点がきっちりと把握できているのなら、2(3)ヶ月ルールは不要であると思います。--Susuka会話2016年2月22日 (月) 16:13 (UTC)
  • 狙いは分かりますが反対寄りです。"利用者の行為についてのコメント"はとりあえず置いておくとして、そもそも、コメント依頼されようがされまいが各記事でのノートでの議論は常に行われるものですよね。コメント依頼は、その議論を広く第三者へ告知しているだけなので、その議論を"終了案件"にするとかしないとかを、このページが規定するのは不適当かと思います。このページが規定して良いのは、現行のとおり"告知を除去する基準"だけでしょう。もし本当に、長期化した議論は失効するというようなルールを作るとすると、Wikipedia全体に相当に影響があります。ここではなくWikipedia:合意形成などでのご提案を推奨します。また、ご提案の最後には「終了したページでは議論を行わないでください。」とありますが、通常の各記事のノートは1つしかページを持ちませんが、どうすればいいのでしょうか。"利用者の行為についてのコメント"を意識しての提案ならば、"利用者の行為についてのコメント"のみに適用されるルールとして提案することには反対はしません。--Yapparina会話2016年2月28日 (日) 03:15 (UTC)
  • "利用者の行為についてのコメント依頼"に限ってのルール新設、ということでしたら賛成いたします。実のところ、利用者の行為についてのコメント依頼は「弾劾演説」に利用されている側面がないとは言えませんし・・・。個人的には、過去の様々なケースを見ていると、「(A)時系列的に報復依頼であることが明らかな場合」「(B)2名の利用者がお互いのコメント依頼を出し合っている場合(一方の依頼者がもう一方の被依頼者になっているケース)」「(C)依頼者と被依頼者の二者間での言い争いが長期化している場合」については、何らかの条件付きで「強制終了」とするルール整備が必要と思っています。--Rienzi会話2016年2月28日 (日) 03:42 (UTC)
  • 質問します。他者とは誰をさすのですか? 依頼者や被依頼者、または最終コメントした人を除く他の人のことですか? 二つ目は、この提案のもととなったサンプルがあれば、2~3例挙げて頂きたいのですが。ウィキペディアは規則主義ではありませんと整合性がちょっと気になりますが、それは置いときましょう。--Kemonomichi会話2016年2月28日 (日) 12:26 (UTC)
    • コメント 本提案は「サブページ作成を伴うコメント依頼」に関する規定とお考えいただければと思います。RienziさんやYapparinaさんのコメントにある利用者対象のコメント依頼も当然含まれます。その点、Yapparinaさんのご指摘は全く仰る通りであり、記事などのノートにおける議論を対象とするコメント依頼の存在を踏まえると提案の節名は些か適切さを欠くものであるとも思われますので、本文を適切な形に変更することを含め何かよい案があればご提示いただければ幸いです。
Kemonomichiさんによるご質問の一点目に対する回答は「依頼者および最終コメント者以外の利用者」、です。他者からのコメントがないまま依頼者または特定の利用者のみが延々と持論を述べ続けるという状態は、特定の事象に対して広く第三者コメントを募るコメント依頼の趣旨にそぐわない、すなわち議論継続の必要性が消滅していると捉えて問題ないでしょう。もう一点のご質問については、(本提案に先立って念頭に置いた)特定のサンプルがあるわけではない、が回答になります。
また、Vigorous actionさんご提案の「一定期間を経過した案件は強制終了できる規定の制定」については、個人的にはやや懐疑的な立場です。仰る通り長期案件には着地点が見失われているように見受けられるものが多いこともまた事実ですが、同件についてはSusukaさんの仰る「長文過ぎて誰もが嫌になってきたら(中略)などのアクションを起こすと思います」 というご指摘が的を射たものではないかと考えます。そうなれば必然的に1か月ルールが発動する、または終了ないし仕切り直しに関する合意が形成されることでしょう。開始よりXか月を経過した長期案件については一度論点を整理し議論を仕切り直すことを検討してください、程度の指摘であれば追加してもよいように思いますが、WP:CREEPとの整合性を踏まえると微妙なところでしょうか。--MaximusM4会話2016年2月28日 (日) 13:30 (UTC)

訂正案の提示[編集]

  • コメント 皆様のコメントを受け、提案内容を以下の通り修正させていただきます。
=== 依頼を終了するとき ===

==== ノートページにおける議論のコメント依頼 ====

提示されている場所での議論が終結するか、最終コメント以降他者からの新規コメントがないまま1か月を経過している場合、下記のリストおよびWikipedia:コメント依頼/リストから依頼を取り除いてください。

==== サブページ作成を伴うコメント依頼 ====

原則的に、依頼提出者または第三者によって議論の取りまとめが行われ終結が宣言された段階で終了案件と見なし、同じく下記のリストおよびWikipedia:コメント依頼/リストから依頼を取り除いてください。ただし、以下の項のいずれかに該当するものについては、終結宣言の有無に関わらず終了案件として扱われます。

  1. 最終コメント以降、最終コメント者以外の利用者によるコメントがなく、かつ終結宣言もないまま1か月が経過した場合
  2. その他、議論継続の必要性が認められないなどの理由により、依頼を終結すべきであるとの合意が形成された場合

なお、一度終了したコメント依頼と同趣旨の依頼を再度提出する場合は依頼サブページを別途新規作成して行い、終了したサブページでは議論を行わないでください。

サブページ作成を伴う依頼とそうでないものを区分することにより、Yapparinaさんご指摘のノートページでの議論を対象とするコメント依頼に関する規制を緩和しました(文面は現行「依頼の仕方」節に存在する文章を若干整形したのみです)。また、Kemonomichiさんご提案の遡及適用除外については、その必要性に疑問があるため修正案には含めていません。Wikipedia:多重アカウントの例とは異なり、仮に本提案が通った場合に既存のコメント依頼へ遡及して適用することによって生じる不都合・混乱というものが些か想像し難いことによるものですが、遡及適用すべきでないとする具体的な根拠を挙げていただければ幸いです。--MaximusM4会話2016年2月29日 (月) 06:02 (UTC)
  • (コメント)合意があった場合に終了となるのは構いませんが、「1 ヶ月基準」の適用はこちらの依頼告知の除去をして差し支えないという程度にしませんか。議論活性化を求めてこちらに依頼して、それでも思うように参加者が集まらないうちに 1 ヶ月という場合もあるでしょうし、個別の議論を見ずにもう終了なのだから蒸し返すべきでないなどと決め付けるのは、ずいぶん乱暴な印象を受けます。記事、分野によって参加度合は相当に違いますから。ノートでの議論など、「これってどうなの」程度の意見に何年かたって反応が見られたりしますが、それに対し新たな節で議論を提起すべきとまでは言えないでしょう(改名等の告知は改めて行うほうが望ましいと思いますよ、念のため)。Yapparina さんのおっしゃる"告知を除去する基準"がしっくりきます。--Kurihaya会話2016年2月29日 (月) 10:16 (UTC)
    • コメント Kurihayaさんが念頭に置かれているのはYapparinaさんと同じく「ノートにおける議論を対象とするコメント依頼」ではありませんか。その点については上記二次提案にて「実質現状通り」とすることで改善させていただいたつもりですが、いかがでしょう。--MaximusM4会話2016年2月29日 (月) 10:32 (UTC)
ほとんどの場合はご指摘のとおりノートでの議論になります。ノートが保護されていて、保護解除ではなくサブページでコメント依頼というのは何かしら事情がありそうですけれど、指定されている使い方ではあります。現状の依頼の仕方では、議論の場としてのノートがなくサブページを切ることになるのは利用者(とその他の一部)なので、もしご提案の趣旨としてそちらが対象なのであれば明確にそう書いた方が良いでしょう(この点は図りかねています)。さらに表現としては、「コメント依頼のサブページ」ということであれば、節表題の「サブページ作成を伴う」に加えて、本文でも一言あると削除依頼サブページ等との誤解が生じにくいですね(私はそうは読みませんでしたが)。利用者対象にしても、誰か一人が納得しないでいても、他の参加者が終結の合意形成を目指す方が、1 ヶ月の沈黙を守るよりも望ましいでしょうけれど、被依頼者は落ち着かないかもしれませんし、利用者に関してはみなさんにお任せします。--Kurihaya会話2016年2月29日 (月) 11:35 (UTC)
コメント ご指摘の点については、たとえば「ノートページにおける議論のコメント依頼」節へ「なお、記事などの内容を議題とするもので、ノートが保護中であるなどの理由により、止むを得ずサブページを作成し行われた議論のコメント依頼については、下記「サブページ作成を伴うコメント依頼」ではなく本節の終了手順に則ることとします。この場合、ノートの保護が解除された段階で必要に応じてサブページのノートページへの統合による履歴統合を検討してください。」 といった一文を追加することで解決できるように思いますが、いかがでしょうか。正直申して、ノートの保護期間中にサブページを作成して議論の場を別途設ける、というシチュエーションが些か想像し難いのも事実ではあるのですが。--MaximusM4会話2016年3月5日 (土) 12:57 (UTC)

最終案の提示[編集]

  • コメント サブページ作成を伴う(主に利用者を対象とする)コメント依頼の終了に関するルールを制定することについては概ねコンセンサスが得られたものと思います。つきましては、以下の文案を最終案として提示させていただきます。
=== 依頼を終了するとき ===

==== ノートページにおける議論のコメント依頼 ====

提示されている場所での議論が終結するか、最終コメント以降他者からの新規コメントがないまま1か月を経過している場合、下記のリストおよびWikipedia:コメント依頼/リストから依頼を取り除いてください。

なお、記事などの内容を議題とするもので、ノートが保護中であるなどの理由により、止むを得ずサブページを作成し行われた議論のコメント依頼については、下記「サブページ作成を伴うコメント依頼」ではなく本節の終了手順に則ることとします。この場合、ノートの保護が解除された段階で必要に応じてサブページのノートページへの統合による履歴統合を検討してください。

==== サブページ作成を伴うコメント依頼 ====

原則的に、依頼提出者または第三者によって議論の取りまとめが行われ終結が宣言された段階で終了案件と見なし、同じく下記のリストおよびWikipedia:コメント依頼/リストから依頼を取り除いてください。ただし、以下の項のいずれかに該当するものについては、終結宣言の有無に関わらず終了案件として扱われます。

  1. 最終コメント以降、最終コメント者以外の利用者によるコメントがなく、かつ終結宣言もないまま1か月が経過した場合
  2. その他、議論継続の必要性が認められないなどの理由により、依頼を終結すべきであるとの合意が形成された場合

なお、一度終了したコメント依頼と同趣旨の依頼を再度提出する場合は依頼サブページを別途新規作成して行い、終了したサブページでは議論を行わないでください。

概ね数週間程度を目処として、反対意見がなかった場合本改訂案を正式に反映させていただくことといたします。--MaximusM4会話2016年3月20日 (日) 13:59 (UTC)
報告 本日、上記終了規定をWikipedia:コメント依頼/ヘッダへ追加いたしました。議論にご参加くださった皆様には改めて深く御礼申し上げます。--MaximusM4会話2016年4月16日 (土) 03:50 (UTC)

目次の位置がおかしい[編集]

当ページは、目次がガイドラインの下に表示されているので、なぜかと思ったらWikipedia:コメント依頼/ヘッダのソースで、下の方に__TOC__が書かれいました。このページだけ目次を下に置かなければならない理由があるのでしょうか。特に理由がないのであれば、このままでは不便なので__TOC__を除去して、他のページと同じ表示にしたいと思います。--Loasa会話2016年6月22日 (水) 01:57 (UTC)

コメント おそらくガイドラインに目を通してから依頼してくださいということだと思います。--Waiesu会話2016年6月22日 (水) 03:13 (UTC)

終了 編集を確認しました。議論を閉じます。--Waiesu会話2016年7月10日 (日) 04:42 (UTC)

終了に関しての質問[編集]

上の方で、終了規定が設けられています。「1ヶ月ルールで終了した」利用者へのコメント依頼で被依頼者についてコメントしたところ[1]、それを被依頼者が除去しました[2]。ブロック依頼や削除依頼のように完全にクローズされるものであればともかく、コメント依頼でもこのような強制除去をして良いのでしょうか?これが許可されるのであれば、私がWikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160612[3]を除去できる、というおかしな話になります。--JapaneseA会話2016年9月30日 (金) 14:44 (UTC)

現行の終了規定は「最終コメント以降、最終コメント者以外の利用者によるコメントがなく、かつ終結宣言もないまま1か月が経過した場合」、「終結宣言の有無に関わらず終了案件として扱われます。」「終了したサブページでは議論を行わないでください。」であり、それ以上でも以下でもありません。Wikipedia:コメント依頼/だぶるすてっちとJapaneseAWikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160612との違いは、被依頼者が終了規定を理解していたか知らずにスルーしたかの違いに過ぎません。後者の被依頼者さまには、方針文章等の熟読をお勧めします。それが「おかしな話」だと言うなら、終了規定の改定案をご提示ください。
ところで、JapaneseA様が行った管理者伝言板での投稿ブロックの提案は却下されました[4]。「その場合(引用者注:却下の場合)は投稿ブロック依頼とします」と宣言されていますので[5]、それがいつものハッタリでないなら、ご自身のお言葉を裏切らないご対応をお願いいたします。--だぶるすてっち会話2016年10月1日 (土) 01:56 (UTC)
まず根本的な話として。例えば、合意形成における暗黙の合意の1週間規定は、1週間を1秒でも過ぎたら即合意したとみなされ、その後の異論・反論は却下されるか?、といえば、(半年後とかでない限り)まずそんなことはない。あくまでこれらの期間の規定は暗黙の合意を得た(コメント依頼なら依頼が失効したという合意)と考えられる期間の目安として設定されるのであって、例えば管理者投票のような絶対的な時間として定められているわけではない。ウォッチリストに入れたままの人じゃない限り、まず気づかないほど古い議論に書き込んだというならともかく、たかが1日過ぎた程度で「もう依頼は終了した(一切の記述を認めない)」と言うのは、これはもう典型的な「ウィキペディアは規則主義ではありません」「ルールすべてを無視しなさい」に該当する話です。
また、ほぼ、もう誰も見ていないような明らかに古い議論に書き込みがなされた場合の対処法としても、「Wikipedia:ノートページのガイドラインに照らして考えれば、これを問答無用で除去する対応方法は間違いで、元の議論と、新しい書き込みの間に水平線を引いて以下の記述は無意味だとわかるように補足文を入れるとか、あるいは、ノートページに移して、移した旨を本文に残して置くだとか、そういった対処をする必要があるでしょう。--EULE会話2016年10月1日 (土) 05:45 (UTC)
「本コメント依頼は終了しているため、新たな依頼を立てるか別の場所に移すべきでしょう」くらいならおかしくはないと思います。しかしながら、本ケースの場合高々1日過ぎた程度のものをわざわざ除去するのは異常ですし、特にコメント依頼の被依頼者が手ずから除去するというのはやるべきではないでしょう。嫌がらせとまでは言いませんが、意趣返し的な印象は受けます。--126.0.234.196 2016年10月1日 (土) 06:58 (UTC)
コメント こんな感じで依頼全文を囲って終了した旨が判りやすい表示にしたらいいんじゃないですかね。終了削除依頼と同じ形式ですけど。根本の話は「(うっかり)終了後に書き込んでしまったものを除去おkかどうか」ではなく「終了したコメント依頼に書き込めてしまう表記上誤解を呼びやすい表示をどのように改めたらヒューマンエラーの軽減が見込めるか」なのではないかと。こういうのは合意があればテンプレート化出来ると思います。

現に書き込まれてしまったものは除去ではなく末文追記などで当人およびその後の閲覧者へ向けてその旨伝えて終了規定へ案内した方が「その後同じミスを犯す人が減って親切」だと思います。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年10月1日 (土) 09:50 (UTC)

コメント 半年経ってタグで囲むのはありだと思います(ボット化すれば良いかも)。同じ問題の繰り返しでも、半年経てば状況も変わっているでしょうし、新たにコメント依頼を出すべきでしょう。しかし、1ヶ月の場合は反対します。1ヶ月では状況が変化しているとは思えないからです。--JapaneseA会話2016年10月1日 (土) 15:55 (UTC)
「半年」には明確に反対します。「依頼提出者が自らの望む議論の流れ(結論)に持ち込むまで議論の終結を拒むといった頑なな態度を取り続けている場合などへの対応策」として議論を経て導入された1か月ルールの事実上の無効化を目論むものと判断します。その目的であれば、「1か月ルール」の「6か月ルール」への変更を提案するのが筋だと思います。--だぶるすてっち会話2016年10月2日 (日) 04:03 (UTC)
ああー 議論があさっての方向にいくので、Nami-ja氏の提案は一度保留した方がいいです。有用な提案だとは思いますが、二兎になってしまいます。今は、記述の完全除去は認められるか(それもたかが1日)という点に絞った方がいいです。--EULE会話2016年10月2日 (日) 09:38 (UTC)
二兎にならないと考えます。と言いますか、「記述の完全除去は認められるか(それもたかが1日)」(P)の方が二兎なので議論の錯綜が予想されます。即ち「記述の完全除去はたかが一日でも認められる vs 一か月ルールを有名無実化する」という構図にすることが可能です。論点は二つあるのだから二つの設問に分けるべきです。即ち「対処として記述の完全除去は妥当か否か」(A)と「対処を行なう為の追加条件は必要か否か」(B)です。
「記述の完全除去はたかが一日でも認められる」は(A妥当)(B不要)という意見です。
凪海氏の提案は(A妥当)(B必要;タグで囲う)という意見です。
JapaneseA氏の意見は(A妥当)(B必要;追加五か月)です。
此処で(P)の是非に絞ると、(P)=(A)なのか(P)=(B)なのかで議論が錯綜します。つまり(B必要)の任意の意見に対して(A不当)に対する反論=「除去出来ないならば結局は自由に追記出来るので一か月ルールは有名無実化してしまう」を主張すれば(B)という論点を回避出来ます。無論(A不当)にも同じ反論で対抗するので、(A妥当)(B不要)以外の全ての意見は「一か月ルールを有名無実化する意見」と主張されることになってしまいます。
無論、言われた方がそれで納得出来るはずもない(そもそもA不当とは言っていない)ので、水掛け論/言い争いへと発展=議論が錯綜することになります。
EULE氏はそれに気付いたので(A)に集中したいという意味で(P)を挙げたのでしょうが、(P)には上記の問題があります。
単純に「終了案件への追記にはどう対処するべきか」を議論するべきであると考えます。(A)も(P)も狭義の誘導尋問であり、現在の議論参加者は見事に誘導されています。
世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年10月2日 (日) 12:00 (UTC)
個別の問題と普遍的な問題です。今回の問題は、Nami-ja氏の提案するテンプレートを1ヶ月か半年で議論しないと解決できないのでしょうか。--EULE会話2016年10月2日 (日) 14:54 (UTC)
いいえ、そちらに引き摺られているだけです。
  1. 一日でも過ぎていたら記述の完全除去(だぶるすてっち氏)(本件原因)
  2. 一日でも過ぎていたら記述の完全除去以外の何か(JapaneseA氏)(本件開始)
  3. 一日でも過ぎていたら記述の完全除去以外の何か、記述の完全除去は不当(EULE氏)
  4. 一日でも過ぎていたら記述の完全除去以外の何か、記述の完全除去は不当、誘導ぐらいで(126.0.234.196氏)
  5. 一日でも過ぎていたら記述の完全除去、そもそも記述出来ないようにすれば除去しなくて済むから解決(凪海氏)
  6. 一日でも過ぎていたら記述の完全除去以外の何か、そもそも記述出来ないようにするなら半年ぐらいは必要(JapaneseA氏)
  7. 一日でも過ぎていたら記述の完全除去、一日でも過ぎていたら記述出来ないようにする、それ以外は一か月ルールの有名無実化(だぶるすてっち氏)
本来はこうなっています。
此処で要注意なのは、凪海氏の「ヒューマンエラー回避=記述出来ないようにする」の案は、除去という実行を不要にしただけで記述の完全除去と同義だということです。そして本件の開始からして「一日でも過ぎていたら記述の完全除去の是非を問う」なので、既に述べた通り「一日でも過ぎていたら→何日過ぎていたら良い?」、「記述の完全除去?他の方法?」、の多重尋問となっていたので、それを意識していなかったJapaneseA氏があっさりと踏み外して、それにだぶるすてっち氏が飛び乗ったので、こうして錯綜する運びとなりました。
凪海氏の案は記述の完全除去なので、EULE氏にとっては「横に置くのではなく明に反対しなければならない」提案であり妥協案は合意終了後に期限到来した案件と、期限到来で自動終了してから一年十年経った案件のみです。
しかし引き摺られているのでEULE氏は「反対ではなく横に置く」ことを提案しています。その後の議論は記述の完全除去の反対へと向かうわけですが、終わったら横に置かれていた記述の完全除去全認案が「一か月で?半年で?」と全部をひっくり返すことになるのです。
◆個別と普遍と言うのも、誘導された結果です。凪海氏とだぶるすてっち氏の案で「普遍」になったら、もはや個別は存在しませんからね。それを「狙って」いるわけです。
挑発に乗ってはいけません。中途半端な妥協(横に置く)もいけません。明らかに反対するべきものです。
最終的にはEULE氏が一か月ルールの是非を問う形にすらなりかねません(該ルールの主旨はもしかしたらJapaneseA氏のような人への対策なのかも知れません)が、それはそれで仕方がありません。妥協するのは、そこまで明瞭になってからでも遅くないでしょう。
世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年10月2日 (日) 16:08 (UTC)
頭痛に悩む患者が頭に血栓がありそうだからその解決法をと言っても、その原因が首筋の筋肉の緊張にあると思われるなら、そこを診なければ不味い。いや、実際探せば頭痛の原因でなくとも血栓はあるかもしれない。おかげで脳溢血にならずにすむかもしれない。でも、その血栓探しのために時間を使って、すぐ直せるかもしれない頭痛を放置するのは妥当でしょうか。それでも血栓対策の有効性を認めつつ首を診たがる医者は狭義の藪医者でしょうか。
さて経験豊かなCray-G先生。Wikipedia:コメント依頼/だぶるすてっちとJapaneseAで起こった騒動の原因と妥当な処方箋は何だと思いますか?患者の言うとおり血栓ですか?それとも私が睨む首?もちろん第三の内臓が原因という可能性もあるかもしれない。
いずれにせよ、患者が血栓だというから血栓治療以外は認めないというのであれば、私は不要だ。ましてCray-G先生の診立ても血栓が原因なら、私は藪医者なので退場しなければならない。--EULE会話2016年10月2日 (日) 16:31 (UTC)
これは難しい問題を突き付けられてしまいました。
いや実は、その首には金具が付いていると思うのですよ、額に填められていそうなアレが。なので金具を外せば(或いは念仏を唱えている輩を黙らせれば)目の前の患者はとりあえず楽になるわけです。
で、その金具を取っちゃまずいんじゃないかと私は危惧してるんです。
金具とは一か月ルールです。
本件は、一か月ルールの主旨の一つである利用者の行為についてのコメント依頼は「弾劾演説」に利用されている側面~~何らかの条件付きで「強制終了」とするルール整備という改善が機能しているものと考えます。つまりブロック依頼の一手順として、常に弾劾している状態を維持しておき、何かあったら即ブロック依頼出来るように備えておく、という側面の改善です。で、そんな喉元に刃物を突き付けられたような状態を嫌気した相手方が、ルールを盾にその状態を(記述の完全除去で)打破した=改善が実行された、と。なので安易に頭痛を癒す形を取ると、ルール自体の主旨が完全に無効化されてしまうのではないかと。それをするならルール撤廃提案の覚悟が必要なんじゃないかな、と。
確かに睨んだ通り原因は首にあるのですが、その金具は多分、他の医者が付けたリハビリ用なんです。そんなん藪とか矢部とか血栓とかじゃなく、リハビリ用だって知らない患者に問診しただけじゃわかりっこない話で、聞かされるまではどんな名医にだってわからん話で。
問題は、本件のそれが「本当にリハビリ用なのか」ってことです。本当にリハビリ用なら、JapaneseA氏には継続案件として直ちに改めて、或いは利用者ページなり何なりである程度事例を貯めてから後々改めて、同趣旨のコメント依頼を出してもらうべきだろうと考えます。
そうではなく「巻き込まれただけ」ならばEULE氏の思うように首から外してしまう方向でも良いでしょう。でも「巻き込まれただけ」の条件がはっきりしないと、本来の趣旨通りの場合にも「巻き込まれただけ」とか言って外されそうで不安なので、出来れば「我慢してね」の方向性が安全かなとは思っています。そしてその「巻き込まれただけ」の案件が今後も多く発生するようなら、改めてルール改善の議論を行なうべきでしょう。つまり条件をもう少し増やして巻き込まれる件数を減らすか、猶予期間を延ばすか、撤廃するかです。
私の見立てでは、これは多分リハビリ用です。JapaneseA氏には今までのやり方が使えなくなったので我慢して新しい手口を開発してねって伝えるべきところでしょう。血栓が原因ではなかったってことです。が、何せ自分じゃ使わない器具なもんでちょっと自信が無いのです。もう一週間ぐらいだらだら続けていたら、もしかしたらルールを決めた人達が来るんじゃないかな、とか思っています。
世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年10月2日 (日) 18:10 (UTC)
何やら難解なやりとりが続いているようですが。私はだぶるすてっち氏の悪行を何とかしてくれと言っているわけではありません(それはコメント依頼ブロック依頼で述べています。皆様も是非コメント・投票お願いします)。この場では、コメントの除去が許容されるのかされないのか?を伺っているのです。ちょっと整理します。
  • 1ヶ月ルールで強制終了、書き込む事はできないし、書き込んだら除去される。(1)
  • 1ヶ月ルールで終了、書き込むべきではないが、書き込んだら除去されるのはおかしい。書き込んでも誰も相手にしなけりゃいい。(2)
  • 1ヶ月ルールで目安として終了、あくまで目安。(3)
といったところでしょうか。だぶるすてっち氏の行動は(1)、EULE様と126.0.234.196様は(2)(あるいは(3)?)、Nami-ja(凪海)様は(1)か(2)?、世界最狂の魔法使いCray-G様は?、でしょうか。私は(3)です。
(1)であれば、方針の穴をつこうが、悪意があろうが、私は文句を言うべきではないでしょう。ただしその場合は、Wikipedia:荒らし#ノート荒らしに例外として記載する必要があります。現状の方針では他者コメントの除去は荒らし以外の何物でもありません。[6]を私が除去したら、どういう結果になるでしょうか。相手の方は激怒され、論争相手は勿論のこと第3者からも苦言や批判、管理者伝言板報告で裁量ブロック3日程度があっても、いやブロック依頼が提出されても驚きません。私は(1)には明確に反対します。現状の方針が(1)を指す、あるいは他の方よりもそのように判断できるのであれば、方針改定を提案するつもりです。また、(1)であれば、私はだぶるすてっち氏に1ヶ月毎にコメント依頼を出す事になるでしょう(これまでの行動よりそう判断します)。私が被依頼者であれば、1ヶ月毎にコメント依頼を出されるよりは、継続してくれた方がありがたいですが、被依頼者になる事を考えた時、皆様はどちらが良いと思いますか(そんな事はありえないと仰らずに)。そもそも、依頼者が被依頼者のコメントを除去して、「これは終わったんだ。新しいコメント依頼書いてやるから、そっちに書け」と言うのであれば、まだわかりますが、被依頼者が依頼者のコメントを除去して「新しいコメント依頼を出せ」と受け止められても、被依頼者に益があるとは思えないのですが(考え方は人それぞれなのかな)。--JapaneseA会話2016年10月2日 (日) 20:29 (UTC)
難しい問題なのです。(1)と(2)は対処方法の厳しさでしかないので、分かれ目は(2)と(3)です。(3)の「飽くまで目安」とすると、ルール設置理由の一つである「他者からのコメントがないまま依頼者または特定の利用者のみが延々と持論を述べ続けるという状態の防止」が達成出来ない可能性が出てくるのです。しかし、では(2)で、としたところで、やはり「延々と持論を述べ続けたい利用者が仲間内で延々と持論を述べ合い続ける状態」が防げないわけです。すると残るは(1)しか無くなってしまうわけで………で、それに沿って本件除去事件が発生し、除去って御菓子くね? と妥当な疑問となり、除去を避ける為に凪海氏のタグ案が出されたわけです。なのでタグ案は(1)の2.0バージョンであり、(1)でありながら方針改定を避ける方向性の案です。
施行によって軋轢が発生するのは、この一か月ルールの周知が充分ではないからでしょう。そもそも、ならコメント依頼のノートページでなら「延々と持論を述べ続けたい利用者が仲間内で延々と持論を述べ合い続ける」のは構わないのか、とか、色々と不備はあるわけです。そのあたりはルールを決めた意見者に確認しないとどうにも判断が難しい。端的に言って一か月ルールはコメント依頼の私物化/雑談場化を防ぐことが主要な目的であると思われるのですが、ぶっちゃけ「とりあえずやってみましょう」状態でスタートしているので、ルールとしてはまだまだ不明点が多いのです。
今回が最初の問題発生事例となったので、議論が進めば問題を洗い出せるのではないかと思っていたのですが、進むどころか混乱して立ち往生になってしまいました。
◆現状で出ている意見
  • 除去は流石にどうかと
  • タグで傍目にも書き込みしたら駄目なんだなとわからせる提案
  • ノートでやれと誘導したらノートが雑談場化するだけ、という懸念
◆被依頼者になる事を考えた時の方ですが、そのあたりは私はJapaneseA氏と同意見です。が、何くれと難癖をつけて同じ問題で今度こそブロックしてやるとばかりに何度も依頼提出されるようになったら意見は変わってくるかも知れません。そしてその場合は、被依頼者に益も出てくるでしょう、つまり「残念だけど時間切れだよ、毎度毎度ゴクローさん」と嫌味を言えるという利益が。
世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年10月2日 (日) 21:33 (UTC)
コメント  議論の展開でJapaneseA氏の発言に
*1ヶ月ルールで強制終了、書き込む事はできないし、書き込んだら除去される。(1)
*1ヶ月ルールで終了、書き込むべきではないが、書き込んだら除去されるのはおかしい。書き込んでも誰も相手にしなけりゃいい。(2)
*1ヶ月ルールで目安として終了、あくまで目安。(3)
との想定される意見を3点あげていますが、あまりに解釈が含まれすぎです。本来では、
  • 1ヶ月ルールで強制終了、以後、(基本)書き込まない。(0)
  • 1ヶ月ルールで強制終了、以後、(基本)書き込まない。したがって、書き込まれた場合、除去される。(1)
  • 1ヶ月ルールで強制終了、以後、(基本)書き込まない。しかし、書き込まれた場合でも、除去されない。(2)
  • 1ヶ月ルールで目安として終了、あくまで目安。(3)
とするべきでしょう。
(0)はJapaneseA氏の提示した意見に欠落していた基本的原則といえるものです。この意見に基づいた行動があれば、今回の問題は出現しなかったのでしょう。(0)、(1)、(2)は終了後の投稿に対する問題の意見であるのに対し、(3)は1ヶ月ルールの問題に対する意見であり、先の意見とは全く異質のものです。
(1)と(2)どちらが是であり、どちらが非であるのかといえば、どっちもどっちで卵と鶏のようなお話です。(1)、(2)の意見に対し、個人的な見解ではどちらでもよいとするのが今の考えです。まずは、基本的な原則として(0)に則した行動をとるべきでしょう。ある利用者が(0)を逸脱した行為をとれば、その後如何なる意見((1)or(2))に基づいた発言をしようともその発言の正統性はすでに失われたとの見解のもとに、小生はその利用者の発言を理解していることをお伝えします。--湖紫陽(koshi2016)会話) 2016年10月2日 (日) 23:14 (UTC)一部修正 --湖紫陽(koshi2016)会話2016年10月3日 (月) 01:09 (UTC)
コメント 難しい問題なのです。
主に利用者コメント依頼を想定した一か月ルールなわけですが、「一か月意見が出なかったのでまとめます」は全面不可なのか、とか自動終了しましたとかの案内すら出来ないのか、とか(2)の場合に除去されないからって一か月前の最終投稿者(多分依頼者)が「まとめ:第三者からの意見を募った結果、利用者○○は悪質な荒らしであると看做さざるを得ないことが判明しました」だのその逆に(多分被依頼者が)絶賛するだの始められたら他の人は文句も言えんのか、とか。
施行から半年経っているわけです。本当に問題が出たのがやっと一件目なのか、だとすると他は上手いこと調整出来ていて有効に機能しているのか、或いは他には一か月以上コメント無しなんて事態に陥った案件なんて一件も無かったのかも知れないし、それにしたって複数で交互に投稿しているから未だに期限が来ていないだけなのかもわからない。もっと酷い場合には他は単に無視しているだけでルールが全く機能していない(本件ではだぶるすてっち氏が極端な行動を取ったから発覚しただけだった)可能性だってある。これはこれまでの依頼を細かく調べて効果測定をしないとわからないことです。
そして(2)と(3)の違いなのですが、先に挙げた「一か月意見が出なかったのでまとめます」を
  • 「除去されないし反論もされないんだ書いたもの勝ちだぜ!」でやるのが(2)
  • Wikipedia:ルールすべてを無視しなさいに従い一か月経った後の最初の週末に「一か月と三日なら許容範囲内」と看て反論も出来る状態でやるのが(3)
という考え方も出来ます。こう考えると(3)はむしろ一か月ルールの「精神」に則っているとも言えるわけで、一概にルールへの挑戦とばかりも言えなくなります。
一か月ルールはまだ若く、歴史という試練を経ていません。守ることを前提にしなければならないのは勿論ですが、杓子定規に判断して良い程にはまだ洗練されていないのです。
世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年10月3日 (月) 04:24 (UTC)
コメント 1点だけ指摘しておきます。「高々1日過ぎた程度」との意見が見られますが、JapaneseAさんがこちらを書き込まれたのは、私のこちらのコメントを受けてのもので、たまたま1日過ぎて投稿したものではありません。おそらく私のコメントがなければあのタイミングでコメント依頼に書き込むことはなかったと思いますし、こちらのご発言からは半年程度続けるおつもりであったように思われます。--だぶるすてっち会話2016年10月3日 (月) 08:34 (UTC)
それは単なる邪推でしょう。まだ、境界の上にあったからそれを利用しただけであって、これが2ヶ月や3ヶ月、まして半年放置されていたものだったら、JapaneseA氏は書き込まなかったと思いますよ(そんな面倒なリスクを負うくらいなら、新しく立てた方が早いし、その方が目立つから人を呼びやすい)。
そして、この「高々1日」が重要なのです。いや正確には1日も経ってない。9時間程度。もし、今回のことが邪推の通りに放置から半年後に行われたのであれば、だぶるすてっち氏を窘めるコメント以上に、JapaneseA氏を糾弾するコメントが溢れるでしょう。2ヶ月や3ヶ月放置だったら「Nami-ja氏が良い提案してくれた!」って今頃、議論してるでしょう。でも、今そうなってないのは、今回の騒動が1日程度だから微妙な反応にならざるを得ないんです。
個別の問題を解決するために、それを普遍的な問題に昇華して解決策を求め、それを元の問題に還元して解決する、という方法は悪いわけじゃありません。ただし、今回は普遍的な問題にするには特殊事例過ぎるんです。実際に起こっている特殊な事例を縛るためにルールを決めようとしたら、もうそれ以外も含めた様々な特殊な、具体的な、厳密的な事例を検討しないとおかしいという話になる。そうCray-G氏が気づいたように難しい問題なのです。30日毎に毒にも薬にもならないコメントをして延命を図る、鼻に豆を詰める方法も話題として出てくるでしょう。指示の肥大化もするでしょう。
だから、私としてはそもそも今回の問題を普遍的な問題として、それこそルールの改訂も伴うような大手術で解決しようというのが誤りなんじゃないかと考えます。--EULE会話2016年10月3日 (月) 14:17 (UTC)
問題の複雑さの根源が判明したように思います。
  • (A)JapaneseA氏による「終了案件への追記行為」の是非
  • (B)(A)の「追記内容」の是非
  • (C)(A)が行なわれた「期限経過後日数」の長短=許容範囲の内外
  • (D)だぶるすてっち氏による「他者発言の除去行為」の是非
論点はこの四点と考えます。そしてそれぞれが相互依存的に他論点からの影響を受けている為に複雑になっているようです。
私見では、(B非)より(A非)、(A非)より(C外)、(A非)より(D是)と考えます。(B非)であるのは、その内容が一か月ルール設置目的である「コメント依頼の弾劾演説化防止」に反しているからです。(B)がもしも「まとめ節」にまとめとして書かれたなら、それは終了へ向けたものなので一か月ルールの趣旨に反しないものとして、(B是)より(C内)、(C内)より(A是)、(A是)より(D非)となったことでしょう。
EULE氏は(C内)より(A是)、(A是)より(D非)と考えているものと見受けます。同時に、普遍的な問題としては(D是)と考えているので、今回の(D非)より普遍的に(D非)となる可能性を危惧しているものと考えます。
世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年10月4日 (火) 02:07 (UTC)
(D)もまた幾つかの論点があると思いますよ。
  • (D-1)1か月ルールによる終了済み案件へのコメントがなされてしまった場合の「対処」の是非
  • (D-2)対処としての「他者発言の除去行為」の適切性
  • (D-3)利用者の行為に対するコメント依頼における、被依頼者による「対処」の是非
個人的には(D-1)は是(字義通りに「終了したサブページでは議論を行わないでください」を読むのであればそう考えざるを得ない)、
(D-2)不適切(終了済みである旨を示せば十分でしょう)、(D-3)非ではないものの好ましくはない、くらいと考えています。純粋な論理的帰結というよりも「瓜田に履を入れるべきではない」という理由によりますが。--126.0.234.196 2016年10月4日 (火) 12:33 (UTC)
確かに。タグ案が念頭にあった所為で見落としてしまいました。補完を有難う御座居ます。--世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年10月5日 (水) 00:07 (UTC)
(追記)良く考えてみれば、そもそも本節提起が(D-2)の是非だったのだから、この見落としはJapaneseA氏の意向を無視した失礼な見落としでした。非礼への詫びは下記の通り見解を表明することで行ないたいと思います。
私の見解では(D1是)(D2不適)(D3是)と考えます。ただ(D3)に関しては「波風を立てる(相手が感情的になる)可能性があるので控える方が賢明」だとは思います。また(D2)に関しては、前述したように「一律是とは言えない」ので「不適」なのであり、場合によっては「是」と考えています。端的に言って「意見を表明する権利が失われている」のですから、「書込禁止」と「書かれたら除去」とは基本的に等価だと考えているのです。是となる場合とは前述の通り「議論終了に向けた書き込みは正当」と考えているのでそれ(議論終了に向けた書き込み)に対しては非、それ以外の書き込みに対しては是です。
タグ案も良案だと思いますが、「終了したので書き込むな」テンプレのような何かがあれば、と思います。
(警告)議論は一ヶ月ルールに基づき既に終了しています。議論を継続しないで下さい。
例えば議論を継続する発言がされたら、それをこんな感じで全部を囲ってしまう的な。
横線で、とかだと最後の節の最後に追記された場合以外に困るので。またタグ案だと、誰がタグを貼るのかとか、タグを貼られる前に書き込まれたら有効なのか、とか。
それがこちらの案であれば場所(=節)を問わないし、事後対処でも有効です。
世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年10月5日 (水) 01:54 (UTC)
「議論終了に向けた書き込みは許す」とすると、今回の案件がまた面倒なことになる気がします。「コメント依頼を通じても問題が解消しなかったため、ブロック依頼を提出しました」という報告は見方によっては依頼者の立場からの終了宣言とも捉えられますし、そもそも翻って見れば「議論を行わないでください」であって「書き込まないでください」ではないんですよね。「ブロック依頼を出しました」というのはあくまで関連する報告であって、それ単体では議論または議論を要求するものではありません。
もちろんそれが呼び水となって議論が生じる可能性はある。しかし、それは「議論終了に向けた書き込み」であるまとめの類でも同じこと(上で既に論じられていますが、誰かの「まとめ」に対する異議が認められない、というのはいかにもまずい)。
いっそ「議論を行わないでください」を「書き込まないでください」に変えるか、「まとめ以外の書き込みをしないでください、またまとめから異議なく一月経過した後には書き込まないでください」とかなら解釈の余地なくスッパリ解決するのですが。ただ、少なくとも今回の一件だけならそこまでしなくても運用で済ませれば良い類(1日くらいだし)の問題だと思うんですよね--126.0.234.196 2016年10月5日 (水) 09:50 (UTC)
まぁ、話をややこしくしているのは「他人の発言を除去」したことなんですよね。それさえなければ一日ぐらいでメクジラ立てるもんでもない、というところで有耶無耶に終わったであろうし、そもそも本件疑問が出なかったことでしょう。
見方によっては依頼者の立場からの終了宣言とも
本件は「コメント依頼を通じても問題が解消しなかったため、ブロック依頼を提出しました」ではないんですよ。「私怨によるイヤガラセと判断し、管理者伝言板に報告しました」なんで、コメント依頼関係無いんです。しかも依頼自体が「論争について」「着地点をコミュニティより伺いたく思います」なので、イヤガラセ関係無いんで、その報告自体が要らんわけで。
結局のところか一ヶ月ルールが提案された「依頼提出者が自らの望む議論の流れ(結論)に持ち込むまで議論の終結を拒むといった頑なな態度を取り続けている場合」に相当しているように見えるわけです。つまり「だぶるすてっち氏は荒らしへの加担行為をやめるべき」という議論の流れですね。実際どうかではなく、そう見える。だからそう扱われる。これがまとめ節にでも書かれていたなら「ブチ切れて『もうコメントなんぞ要らん』と言っているのだろう」程度には拡大解釈も出来たのですが。
もちろんそれが呼び水となって~~
まとめが呼び水となるのであれば、むしろコメント依頼が本来の役割を正常に果たしているのだから、ルールの趣旨から見て問題は無いと考えます。第三者からの意見を聞く場なんですからね。意気揚々とまとめを書いたところで第三者から「そーじゃねーだろ」と突っ込みが入るとか、面目躍如でしょう。
いっそ~~
前者は厳しいけど簡潔だし、ありかも知れませんね。後者は
(警告)議論は一ヶ月ルールに基づき既に終了しています。まとめ以外の書き込みをしないでください。
また、まとめから異議なく一ヶ月経過した後には書き込まないでください。
チマチマ書くには肥大化してそうだと思ったのですが………私の環境ではそれほど酷くは見えませんね。あれ? イケそう?
世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年10月5日 (水) 11:17 (UTC)

──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 「書き込まないで下さい」を「異論があればノートページへ」でどうでしょう。それか、「(一ヶ月ルールが適用されているので)まとめ以外の書き込みはノートページへ移動されます」くらいでしょうか。一律除去は実際に本議論が為されているように紛糾を生むきっかけになりやすいのでどう転んでも悪手でしょう。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年10月5日 (水) 11:32 (UTC)

「コメント依頼関係無い」とのことなんですが、コメント依頼の終了がコメント依頼内の議論に基づく必要は必ずしもないと思うんですよね。「被依頼者は別件でブロックされたため、本コメント依頼はここでクローズしたいと思います」なんてのはざらに見る話なので。「着地点を伺いたい」→「最早着地点などと言っている状況ではない」というのは(少なくとも依頼者の意見としては)終了宣言と見做していいのではないかと私は思います(勿論その終了宣言を受け入れない自由もコメント者にはあるでしょうし、それで依頼者への目線がどうなるか、は別問題になりますが)。
あと、「まとめが呼び水となるのであれば、~」を認めるというのはやはり一か月ルールによる議論禁止よりもコメント依頼の本旨の方が重要、という典型的な「ルールを全て無視しなさい」事項ですかね。--126.0.234.196 2016年10月5日 (水) 12:33 (UTC)
どう転んでも悪手でしょう
そうですね。揉め事は避けた方が良いです。
「異論があればノートページへ」でどうでしょう
ノートであれば弾劾演説もあり?
私自身がルールの趣旨を正確に把握できているわけではないので、それで良いのかどうかわかりません。そもそも弾劾演説とやらも何を指しているのかいまいち自信が薄いですし。
ルール提案者や賛成者の降臨を待ちたいところです。
ノートページへ移動されます
それはタグ案でなら良いと思います。「これから」書き込んだらどういう処置が取られるかの予告ですから。ですが私の隠す案は「書かれた後」で移動や除去をしないで済ませる方向性の処置済み報告です。なんでちょっと違うんですよね。酷い話、隠された中で弾劾演説が続けられる事態も考えられる妥協案なんで。
コメント依頼の終了がコメント依頼内の議論に基づく必要は
そうなんですが、本件はブロックされたとかでもないんで、第三者が明確に判断出来るものでもない(=意見が分かれる)所為で難しい問題となってしまっているんですよ。第三者が全員一致で認めるようなものならEULE氏の言うように「だぶるすてっち氏を窘めるコメント以上に、JapaneseA氏を糾弾するコメントが溢れ」て「除去」も大きな問題にならなかったでしょうからね。
典型的な「ルールを全て無視しなさい」事項
ですね。少なくとも私はそう考えています。
世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年10月6日 (木) 01:50 (UTC)
botで1ヶ月で(あまり強制力のない)警告タグとか、まとめフェイズだから新たな話題振るな的なタグを貼って、3ヶ月から半年で強制停止のテンプレに置き換えるとか。
実際の側面として、そもそもコメント依頼とは第三者の意見を求めることで当事者同士の争いを解決することにあります。ところが、期間が開きすぎてるというのはその時点で注目度が低いし、新たなコメント者が現われる可能性は低い。さらにまとめで揉めるようなケースは、それ以前に喧々諤々の議論をしていることがあって、余計に新参者は入りにくい。だから、本当に1ヶ月経過しても、議論を続けた方が良いパターンというのは、出てきた論点を客観的に整理しなおして、一度、仕切りなおしたほうがより良いと思うことが多々あります。だから、そういう方向への誘導もありじゃないかと思います(もっとも今度はそれを悪用される危険はあるのですが)。--EULE会話2016年10月9日 (日) 02:13 (UTC)

コメント 議論が停滞しているようです。「1ヶ月経ったコメントは除去だ」という結論が出たとは思えないので、コメントは復活させます。--JapaneseA会話2016年10月12日 (水) 21:08 (UTC)

復活は自己の責任に於いて自由にしてもらっても私は構わないのですが、たった三日で「停滞」と判断するのは少し気が早過ぎるのではないかと心配になります。本件ルールで既定の「一ヶ月」を強制適用させるのは「半年」と主張しながら本件議論の停滞は一ヶ月どころか「三日」とは、傍目に見て違和感を覚えます。--世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年10月13日 (木) 00:05 (UTC)
コメント 世界最狂の魔法使いCray-Gさん宛 「原則としてコメントできない」という出発点は共有された上で「どんな内容であれば許容されるのか」「どれくらいの期間超過までなら許容範囲か」「書き込まれた場合にはどう対応するか」「書き込まれないように対策が必要か」といった点が議論されている中で、どうして「コメントを戻して良い」と判断されたのか全くわかりませんが、ダブルスタンダードは今に始まったことではありませんから、おっしゃる通り「自己責任」にお任せして放置で良いでしょう。--だぶるすてっち会話2016年10月13日 (木) 01:18 (UTC)
コメント 世界最狂の魔法使いCray-G様へ。議論が前に進む気配がないので「停滞」と申し上げました。別の表現をすべきだったかもしれませんが。--JapaneseA会話2016年10月13日 (木) 06:57 (UTC)
返信 (だぶるすてっち氏宛) 無論そのつもりですが、なるほど「人の振り見て我が振り直せ」とは良く言ったものです。あまりに理に勝ちすぎた言動は、そのこと自体が無用の軋轢を生みやすいことの実例ですね。
返信 (JapaneseA氏宛) 私へのコメント依頼やブロック依頼に対して何度もコメントを下さっている氏であればご理解下さっているものと思われますが、表現が美しかろうが下品だろうが暴言だろうが意味は変わらないものと私は認識しています。
私は「議論が前に進む気配がない」との判断を本件議論に於いて「わずか三日で」下した根拠を「窘めて」いるのです。言いたいならばこれを、根拠を「決め付けている」と表現して下さっても構いません。その「根拠」と、問題の起きたコメント依頼で「一ヶ月を超えて」いるにも関わらず書き込みが許されると判断を下した「根拠」との間にある相違点に対して自省を促しているわけです。
まだ「ドレスコード」の範囲内だろうと考えていますが、これでも伝わらないようですと、対話と呼ばれる優先しなければならない理由が出てきてしまうので、困ってしまいます。
世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年10月13日 (木) 08:45 (UTC)
批判の意図は伝わっております。それに対し、私は「最後のコメントからは たったの3日しか経っていないけど、議論が進まなくなってからは かなり経っていますよね。」と申し上げているのです。議論は収束でも活性化でもなく、EULE様が懸念されたように議論があさっての方向に行ってしまったと思っています。それでも「いや、議論は進んでいる」「確かに議論は進んでいないが、お前は待つべきだ」と意見されるのであれば、その意見まで否定はしませんが。--JapaneseA会話2016年10月13日 (木) 09:18 (UTC)
第三者の登場を期待しているので「進みが遅くなっている」のです。「コメント依頼に出されている」ので。
議論が進まなくなってからは かなり経っていますよね
いいえ、三日しか経っていませんよ?
そりゃJapaneseA氏からすれば「依頼提出者が自らの望む議論の流れ(結論)」からは明後日の方向へと「議論が進まなくなって」からは「もう十日も経って」います。ですが「本件問題」に関しては議論が停滞してから三日(もう四日?)しか経っていません。そして十日前から三日前までの議論は「依頼提出者が自らの望む議論の流れ(結論)」からは明後日の方向へと(「緩やかに」でありますが)議論が進んでいます。まさにだぶるすてっち氏の完全除去は如何に、という結論を出すべく議論が進んでいて、その議論の最後の発言は三日前でした。
ついでに言うと、EULE氏が懸念していた「議論があさっての方向に行ってしま」う危険性はもう無いと考えます。ただ現在意見が割れているので、ルール提案者や賛成者、若しくは第三者が来ないと、なかなか意見が出し難い状況に「三日前から」なっています。整理しないとはっきりとは解りませんが、三日前までで「議論が尽きた」状態の可能性があり、多分に「議論が行き詰った」可能性が疑われます。ですが、その状態になってからはまだ「三日しか経って」いませんし、まだ「コメント依頼に出されてから二週間しか経って」いませんので、第三者の登場が期待出来る状況でもあります。
批判の意図は伝わっております
批判ではありませんよ?
世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年10月13日 (木) 10:57 (UTC)
  • とりあえず、提出したブロック依頼も否決された現段階でそれに触れた当該記述を戻す必要性もないと思います。仮に不当な除去を戻すという観点から見たとしても、先の事情からすでに議論の対象とはなりませんので、結論を待ってからでも良かったでしょう。現状は世界最狂の魔法使いCray-G氏が言っているように本件問題は「結論が出た」のではなく「数少ない参加者間では言うことが尽きたので停滞した」にすぎません。上でありますように自己責任ですので強く咎める筋合いのものではないと思いますが、行動としては拙速であり好ましくないと考えます。あと、だぶるすてっち氏も「ダブルスタンダードは今に始まったことではありませんから」などと挑発じみたことを書く必要性がありますか。事実如何に関わらず(言うまでもないと思いますが、論証も反証もこの場ですべき話ではないししないで下さい)この場の議論に資することのない粗忽な発言であると思います。--126.0.234.196 2016年10月13日 (木) 11:37 (UTC)
  • 世界最狂の魔法使いCray-G様へ。私の意図を理解して下さり、ありがとうございます。私がせっかちなだけかもしれませんが、なんかこのままフェードアウトって感じがしました。それにブロック依頼を出された事によって、貴方が今後必要以上に萎縮する(=この議論からも撤退する)のではないかとも懸念したのです(それは良い形で予想を裏切ったわけですが)。--JapaneseA会話2016年10月13日 (木) 11:43 (UTC)
なるほど、JapaneseAさんは、ブロック依頼を出されたら相手は必要以上に萎縮する(=議論から撤退する)だろうという予想をしておられるのですね。--だぶるすてっち会話2016年10月13日 (木) 16:39 (UTC)
イヤガラセ・つきまとい、宣伝などの目的外利用者には全く効果はありませんが、基本的に善意の人だがコミュニティを消耗させるとされた利用者(編集合戦・暴言)は、そうなる傾向があるようです。世界最狂の魔法使いCray-G様は、申し上げるまでもなく善意の人です。--JapaneseA会話2016年10月13日 (木) 21:41 (UTC)
なるほど、通る見込みのない依頼を出す方にはそういう意図があったのですね。--だぶるすてっち会話2016年10月14日 (金) 02:23 (UTC)
他の方がどのような意図で依頼を出すのかは私は知りません。関係ない話は、よそでやって下さい。--JapaneseA会話2016年10月14日 (金) 03:15 (UTC)
いやまぁ、このままフェードアウトするだろうと思っていますよ、私も。一ヶ月ぐらい経ったら、議論が行き詰まり何等の結論は出ませんでしたとなって論点や意見を整理して纏め、今後似たような事案が起きた時の参考に出来るように備える的な幕引きになりそうだな、と。こんな一件で論点が六つもあるような複雑な案件、理解するだけでも大変です。うっかり嘴を挟めませんよ、誰だって責任を取りたくないんですから。
そうなったらJapaneseA氏は、次にだぶるすてっち氏のコメント依頼なり何なりを出す時に此処の議論でのことも言及出来るでしょう。でもその時には(復帰させちゃったので)「宣言」のことを改めて持ち出して批判すると「同じ件を何度も繰り返してコメント依頼している」と不利な印象操作をされるだろうとは思いますがね。自身の行動に自信があるのなら、相手のヤンチャは黙って受け入れておくと後々有利に働くものです。
世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年10月14日 (金) 10:29 (UTC)
  • コメント 一ヶ月以上経過しましたがレス無しですよ。「もしかしたらルールを決めた人達が来るんじゃないかな、とか思って」いましたが、とんでもないアマチャンでしたよ。これ、どう纏めればいいんでしょうかね。揉めたわけではないんですよね、基本的に。意見が分かれて、そのまま行き詰った感じで。論点と意見を列挙する感じでいいのかな?--世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年11月22日 (火) 13:22 (UTC)
提案 いっそこの節をコメント依頼(議論活性化or合意形成)に提出するのはいかがでしょうか? --WwLMvm会話2016年11月22日 (火) 18:18 (UTC)
これは傑作、とか言いたいところなのですが、実は既に最初から提出されていたりするのですよ。私もそれを見て来たクチでして。このまま再提出しても誰も何も言えないでしょうから、もう少し気軽に意見を出せそうな感じに纏めなければなりませんね。--世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年11月23日 (水) 04:17 (UTC)

レスがなされた対象となる文章を書き変えてることにてついて[編集]

コメント依頼にて、依頼者によって投稿されたコメント文に対して被依頼者から返答がなされたにも関わらず、時系列を無視して返答の相手となる元の文章を変えて更新するようなことは不適切だと思います[7]。新たな意見があるならば、後段に順次署名日時を付して記載して行くべきだと思います。また、すでに返答を利用者から元文を書き換えるのではなく新たに書き込むよう求められいるにもかかわらず無視して強行してもよいと思えません。みなさまはどのような形でコメント依頼に臨まれていますか?どうあるべきだとお考えですか?--Old jacket会話2016年10月16日 (日) 12:09 (UTC)

そういう時の為にコメント依頼があるので、活用して戴ければと思います。どうあるべきかに関しては、先ずは本人に言うべきだと考えます。--世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年10月16日 (日) 13:03 (UTC)
私の行動がすべて悪意に基づくような形でコメント依頼を出されているので、本件についてついてコメント依頼を出すと報復行為であるとされてしまっては元も子もないので、こちらに投稿させていただきました。本件についてはコメント依頼の形式など、ガイドラインへのたたき台となる論点ともなり得るものであるのでもありますので、こちらでの議論もなされてもよいかと思います。なお本人からは対応することについて否定的なコメントがなされています[8]。--Old jacket会話2016年10月16日 (日) 13:21 (UTC)
でしたら、ご自身へのコメント依頼にしては如何でしょうか。「私はこれを不当だと思うのですが、その後の対話でも~~となっています。私の認識にどんな錯誤があるのか、第三者のご意見を伺いたく存じます」とか何とか。そもそも「利用者の行為」以外の、例えば議論活性化とかでコメント依頼という手だってあります。--^^^^——以上の署名の無いコメントは、Maddestmagicianノート履歴)さんが 2016年10月16日 (日) 13:34 (UTC) に投稿したものです(はるみエリー会話)による付記)。
なにやら話をあまりにも大きく広げようとなさっているようで困惑しておりますが、一応1点だけ言っておきますが、ノートページなどコメントを投稿可能な場全般における議題であるにも関わらず、コメント依頼について話し合う場で提議するのは適切ではないと思いますよ。ちなみに私はブロック依頼とコメント依頼の表記を間違えているのでなんとかしろとは被依頼者様から確かに言われましたけど[9]、「元文を書き換えるのではなく新たに書き込むよう求められいるにもかかわらず無視して強行した」事実はございません。時系列からいって、元文を書き換えるのではなく新たに書き込むよう初めて求められたのはコメント依頼のノートであり、その後無視して書き換えを強行した履歴は存在しませんので誤認であると申し上げておきます。--Aiwokusai会話2016年10月16日 (日) 13:25 (UTC)
それと、悪意とかここはそういう悩みを相談する場ではないです。私の考えについては依頼のノートに既に次からは気をつけますと明記しておりますし、出来ればそうしたほうがいいよねという程度の問題であると理解しております。それで拒まれたから依頼だというのはいささか大げさに思えますし、この場に持ってくるなど話を広げれば広げるほどますます被依頼者様に対する周りからの印象を悪くするだけでしょう(適切な場に持ち込むのであれば駄目だとは言いませんが)。いずれにしましても、ここでお話をすることではないと思われます。--Aiwokusai会話2016年10月16日 (日) 13:31 (UTC)
ノートページのガイドラインに自分のコメントを修正する場合の注意事項があります。コメント依頼のページはノートページではありませんが、基本的な考え方は同じです。今からでも、取り消し線(削除箇所を示す)・下線(挿入箇所を示す)を使って修正箇所が分かるようにすることをお勧めします。--Dwy会話2016年10月16日 (日) 13:43 (UTC)
「出来ればそうしたほうがいいよねという程度の問題」ではないですね。後から来た人などが議論の全体を把握するときに間違いなく混乱します。本来、第三者に広くコメントを募るという趣旨なのにも関わらず、一見さんお断りみたいな論争やってて、そこに加えて、後から大きく書き換えましたなんてのは、そうした方がいいなんて安易な話じゃございません。--EULE会話2016年10月17日 (月) 10:50 (UTC)
次から気をつけるということであればいいと思いますが、「今からでも、取り消し線(削除箇所を示す)・下線(挿入箇所を示す)を使って修正箇所が分かるようにする」ことをすすめられているDwyさんのご意見に同意します。Old jacketさん、Aiwokusaiさん、Dwyさんなどの間で対話が成り立っているので、コメント依頼に提出するほどのことではないと思います。Wikipediaは議論好きな人が議論するために用意されている場所ではありません。--はるみエリー会話2016年11月24日 (木) 05:46 (UTC)

コメント依頼の節構成に関する提案[編集]

コメント依頼の節構成に関する提案です。

コメント依頼の節構成は、ルールとして縛りがあるというわけではありませんし、ケースバイケースではありますが、「依頼者コメント」「被依頼者コメント」「第三者コメント」「まとめ」というような節を伴うのが一般的かなと思います。

このうち「第三者コメント」については、確かに「依頼者でも被依頼者でもない」という意味では第三者なのですが、実際には「既にその件で議論に参加している利用者」がコメントを寄せる例が多いように思います。

そこで「関係者のコメント」といような節を新設し、本当の無関係の第三者とは区別するというのはどうでしょう。

論争や対立があってコメント依頼になった案件などは、「第三者コメント」に論争の当事者がコメントした場合、単に場所を変えて論争の続きをしているだけ、ということになってしまいますし、そのことが本来の第三者の参加を妨げているようにも感じます。また、被依頼者を批難するようなコメント依頼の場合でも、既に論争で対立している利用者から批難が行われても、相手方からは「同じ人がまた同じことを言っている」だけとしか受け止められず、聴く耳を持たないかもしれません。

ほんとうの意味での第三者のコメントであれば、双方が聴く耳を持つかもしれませんし、思いがけないところから解決の糸口が見つかったりすることもあるかもしれません。もちろん、事情を知らない第三者がやってくるわけですから、既に深く関わっている人からは「頓珍漢な事を言う」と感じられる場面もあるだろうとは思いますが、しかしそれが第三者の見立てだということも考慮に入れるべき。

節構成はルールというよりは習慣のレベルなので、これを提案してどう具現化するかは考えどころなのですが、どう思われますでしょうか?--柒月例祭会話2016年12月28日 (水) 05:42 (UTC)

コメント こんばんわ。ルール化は、しにくいように感じます。私も「第三者コメント」節と「当事者コメント」節を設ける時がありますが、人によって書いて下さる節がまちまちだったりします(強制もできませんし)。なお、私は「議論参加者です」「被依頼者(注:依頼者の場合もあり)と論争した事もある者です」「第3者です」などと名乗るようにしています。さてここで、例を出します。この依頼で「第三者コメント」節と「当事者コメント」節があった場合、私はどちらに書くべきでしょうか?(あるいは他の方は?)私はコメント依頼直接の原因の議論には参加していますが、このやりとりにはノータッチでした。一方、被依頼者の方とは、過去に論争した事もありますし、あちこちで管理系の議論もしていましたので、完全な第3者とは言えないと思います。--JapaneseA会話2016年12月28日 (水) 12:55 (UTC)
コメント (追記)Wikipedia‐ノート:コメント依頼/Quark Logoを見てきました。こちらでの御提案とは多少異なり「第3者」と「既にその件で議論に参加している利用者」ではなく、「第3者」と「過去に依頼者・被依頼者と接点があった(/対立があった)利用者」という分け方ですね。上記の私の疑問を解決する形になっています。--JapaneseA会話2016年12月28日 (水) 13:04 (UTC)

重複依頼[編集]

1週刊足らずのうちに同一ノートへの誘導で3件もコメント依頼されているのですが‥‥。3つの異なる話題がある訳ではないですよね?一本化できませんか?

上記Wikipedia:コメント依頼より引用。 210.138.208.62 2017年6月13日 (火) 00:57 (UTC)

コメント 1件目と2件目は同じ合意形成のセクションで、1件目に2件目がぶら下がっているのでそのままで問題ないでしょう。3件目は議論活性化のセクションですが、具体的に乱立している何についてコメントを求めたいのか(セクションとしてどれを活性化しようとしているのか)を明示しておかないとせっかくの依頼でもコメントされにくいといえます。3件目は趣旨が一応異なるので、一本化するに向かないと考えられます。あと、1件目については何か改名されてしまったので、コメント依頼の趣旨としてはすでに論点が無くなっている(改名した利用者とコメント依頼をした利用者は異なるようですが)ので、除去しても構わないかと。もう少し様子を見て、1件目は除去、2件目はマークアップを変更(アスタリスクを1個に)する、3件目は依頼してくれた利用者にどのセクションへの議論活性化かを確認、でどうでしょうか。--アルトクール会話2017年6月13日 (火) 05:06 (UTC)
コメント 1件目と2件目については変更完了。3件目については、議論参加者が増加しているのもありますのでそのままにしてあります。--アルトクール会話2017年6月17日 (土) 05:53 (UTC)

利用者へのコメント依頼の参加資格[編集]

本題[編集]

利用者へのコメント依頼ですが、どういう経緯があって、ブロック依頼と参加資格が違うのかわかりかねますが、LTA真珠やLTAアカネ、捨てアカや履歴ゼロのIPでの議論撹乱などを見るに、ここらで参加資格を検討した方が良いと思います。具体的にはブロック依頼と同じにするか、それをベースに依頼者は条件なしにするかなどです。皆様のご意見を伺いたく思います。--JapaneseA会話2017年6月14日 (水) 15:58 (UTC)

賛成 参加資格の制定に賛成いたします。利用者へのコメント依頼は結論如何によっては投稿ブロック依頼に直結するものですので、同様の参加資格が設けられてしかるべきものと思います。
先日当方に対し提出されたWikipedia:コメント依頼/タケナカ 20170511も依頼者が経験の浅いユーザーであり、「初心者ゆえの不慣れ」か「意見操作・個人攻撃のための捨てアカ・多重アカウント」か断定はしかねますが、いずれにせよ有意義な議論であったとは言い難いものでした。個人的な経験から言わせていただければ、依頼者の資格も投稿ブロック依頼と同様とすべきものと考えます。--タケナカ会話2017年6月15日 (木) 11:18 (UTC)
コメント コメント依頼のうち「利用者の行為についてのコメント」に関しては、ウィキペディア日本語版の方針などを理解していない利用者からのコメントが有益な可能性は低いと判断しています。(もちろん、有益な場合はありますし、方針などとは無関係な議論姿勢などについては方針などの理解は不要だろうとは考えています)
捨てアカやIP利用者からの議論撹乱が問題になっているのであれば投稿ブロック依頼のコメント資格に揃えるのはよい対策案だろうと考えます。--iwaim会話2017年6月15日 (木) 12:36 (UTC)
コメント 関係するIP利用者が依頼できないし議論にも参加できないというのは良いことではないと(今は)判断しています。「IP利用者は依頼者になれない」「IP利用者は議論に参加できない」という方向になっちゃうのであれば、荒らしによる議論錯乱は甘受してでも参加資格の策定はしない方がいいんじゃないかな。--iwaim会話2017年6月21日 (水) 05:22 (UTC)
コメント IPや捨てアカでの議論撹乱は確かに存在しますが、IP利用者に対するコメント依頼の場合は当事者となるので、閉め出すことになってしまうのは良くないと思います。ノートで、IP利用者とアカウント保持者の論争になり、コメント依頼に移行するなども考えられます。--はるみエリー会話2017年6月15日 (木) 16:02 (UTC)
コメント 確かに特定利用者が絡むコメント依頼において、毎回、当該特定利用者を擁護/批判するIP利用者が多数登場し、議論攪乱を図っている実情を踏まえれば、利用者に対するコメント依頼について、依頼者及び参加者の資格を、原則として投稿ブロック依頼のコメント資格に倣って制限するというのは、IP利用者によるコメント依頼の乱発を防止する観点から見ても合理的であると判断します。なお、投稿ブロック依頼においては、依頼対象者がコメントを行うことに問題はありません。よって、IP利用者が対象のコメント依頼で、当該IP利用者が、同一IPだと宣言した上で、コメントを行う分には問題なく(実際、ノート等でのやりとりでIPが変わった際に、同一であることを宣言し揉めることなく対話を継続した例は多々あります。)、「閉め出す」ことにはなりません。--森藍亭会話2017年6月15日 (木) 16:47 (UTC)
  • コメント Wikipediaの本来の理念からすれば、参加(希望)者に対する制限は極力少ない方がよろしいのですが、それを逆手に取るがごとく目的外の利用に悪用していると解釈されても仕方がない行動をとられる利用者が少なからずいるという現実を鑑みると、一定の制限を設けることもやむなしかと考えます。
    • 具体的な制限のラインについてですが、投稿ブロック依頼と同一条件というのも一つの有力な選択肢であることを踏まえた上で、私としては、依頼提出時点において「いわゆる自動承認された利用者であること」でもいいのでは、と考えます。
    • 理由としては、相関関係はあるとはいえ利用者コメント依頼はあくまで投稿ブロック依頼とは別物であること、最初に申し上げた通り利用者に対する制限は極力少ない方が望ましいと本来考えられることによります。また、投稿ブロック依頼と同一水準まで参加制限のラインを引き上げたとしても、いわゆる寝かせアカウントまで作って議論錯乱を行う利用者に対しては事実上無力であろうと考えられることもあります。頻繁に変動するIPの確認を行わなくてよくなるだけでも、制限としては一定の効果が見込めるのではないでしょうか。
    • また、残念ながら参加制限のラインをより引き上げることを検討せざるを得ない状況に陥ったとしても、その際の議論においては追跡可能なアカウント利用者の履歴が積み重ねられていることになりますから、より的確な検討が行えるであろうと期待できます。
以上、コメントいたします。--WDS487会話2017年6月18日 (日) 13:35 (UTC)
  • コメント 原則として「投稿ブロック依頼」のコメント資格にそろえると言うことで良いと思います。被依頼者がIPユーザであり、可変IPのため、同一依頼内でIPが変わってしまう場合には、「当該IP利用者が、被依頼者として記されたIPと変わった後のIPが同一である旨を宣言すること」を条件とし、当該IPユーザのコメントを容認すると言うことで良いと思います(つまり、IPが変わった場合、条件を満たさないコメントをしたとしても、変わった後のコメントは被依頼者のIPかそうではないかの真贋判定が出来ないこと等を理由にすべて無効とすべきということです)。--Don-hide会話2017年6月19日 (月) 03:45 (UTC)
  • コメント意見だけ。いわゆる荒らしIPの意見が下らなければ無視して頂くことはできないのかと個人的には思います。荒らしまがいのIPなど言説の内容を見れば一目瞭然だから。私個人はノート:東本願寺にて特定利用者と論争中ですが、今後状況によってはコメント依頼も必要だろうとは考えております。ブロック依頼、RFA、RFBの差別化は許容範囲ですが、議論対立において公の意見を聞く機会をスポットユーザーから奪うというのは、少々やり過ぎかと。
コミュニティシステム設計から言えば、コメント依頼は他者の意見を聞く場であり、それは誰にも開かれているべきだというのがオープンシステムの特徴原理です。日本語版Wikipediaは量でなく質の時代になっていると思いますが、コメント依頼など月に数件もない訳で、過去5年間で議論の質やアカウントユーザーの質量がどんどん劣化している中、議論の場を狭めるのはシステムの劣化をさらに悪化させます。もう少し待てばそういった荒らしは特徴の抽出で人工知能で排除できる訳で、本規制導入はせめて数年は待った方が良いと思う。人でなければ出来ないことというのは、もう少し経てばより明確になりますから、2、3の悪質性の高いユーザーのために規制をかけるのは少し待って欲しいなとは思います。--36.12.38.90 2017年6月20日 (火) 00:25 (UTC)
  • コメント 確かに規制を設けずに済ませられればそれが望ましいです。ただ、残念ながら規制をかけるような方向性に持って行く原因を作った、一部の可変IPの不適切な荒らしコメントが繰り返される以上、何らかの規制を設けざるを得ないと思われます。IPユーザの場合はWikipedia:説明責任という面からログインユーザよりは立場が弱いことも考慮せざるを得ないのではないでしょうか。--Don-hide会話2017年6月20日 (火) 05:21 (UTC)
  • コメント コメント依頼では当事者が感情的になっているケースも多く、荒らしIPを無視しろというのは現実的には難しいかと思います。議論撹乱への対策とIPユーザーが当事者であるケースとの兼ね合いを考えると、依頼者や関連議論に元々参加していたIPユーザーに関してはtemplate:IPuserなどを利用して同一人物であると明示した上で参加してもらうくらいが無難ではないでしょうか。--SilverSpeech会話2017年6月20日 (火) 00:45 (UTC)
    • コメント 「被依頼者」ではなく「依頼者」で間違いないでしょうか?IPが「被依頼者」(「依頼者」ではない。)もしくは「当該コメント依頼に関連する議論に元々参加していた者」に該当する場合でなければ、コメント依頼の参加を認めない方向で良いように思います。IPが依頼者の場合、荒らしIPがコメント依頼することを避けきれないと思いますが、いかがでしょうか。さきに示したIP利用者が可変の場合、「変わる前のIPと変わった後のIPが同一である旨を宣言すること」を条件とするべきだと思います。--Don-hide会話2017年6月20日 (火) 05:21 (UTC)
      • コメント 依頼者で間違いありません。付け加えますと、依頼者についても関連議論に元々参加していたIPユーザーを想定しています。つまり「IPユーザーは関連議論に参加していた場合のみ同一人物であることを明示した上で依頼およびコメント可能(被依頼者もコメント可能)」という案になります。IPユーザーとログイン利用者のトラブルが起きた際には、ノートと投稿ブロック依頼の中間の参加条件で議論できる場所があった方が良いかと思います。本題が議論撹乱への対策であること、36.12.38.90氏のような意見があることを考慮すると、このくらいの条件で様子を見るのも手かと思います。--SilverSpeech会話2017年6月20日 (火) 07:52 (UTC)
        • SilverSpeech氏のご意見に 反対 『「被依頼者」ではなく「依頼者」で間違いない』ということであって、その後のご意見を見ましたが、やはり荒らしIPが依頼者としてコメント依頼を起こすことを避けられないという考えは変わりません。よって、IP利用者が「被依頼者」(「依頼者」ではない。)もしくは「当該コメント依頼に関連する議論に元々参加していた者」に該当する場合でなければ、コメント依頼の参加を認めない方向とし、当該IP利用者が可変の場合、「変わる前のIPと変わった後のIPが同一である旨を宣言すること」を条件とするべきだと思います。したがってIPが「依頼者」としてコメント依頼を起こすことは認めない方向で良いと思います。--Don-hide会話2017年6月20日 (火) 08:47 (UTC)
          • コメント依頼を依頼したIP利用者が「荒らし」に相当するか否かはコメント依頼の依頼時に判明したり、そうでなくてもコメント依頼が進むにつれて判明したりするような気がするのですが、そういう想定はできませんか? で、そういう想定ができるのであれば個別になんとでも対処できるような気はします。--iwaim会話2017年6月21日 (水) 05:16 (UTC)
  • すいません議論中のところ恐れ入りますが、ノート:東本願寺の議論において、私にはどうにも進捗の見通しが見えなさそうですので、皆さんの意見を求めるため特定利用者、及びその行為に対するコメント依頼を提出します。私のようなスポット利用者もおり、対立において他者の意見を公開で聞くことのできる場は誰にでも残しておいて頂きたいと強く願います。立場により言説が封殺されたり、一時利用者である事を理由に言の質や内容を選別するような規制はなるべく避けて頂ける事を本システムには願ってやみません。オープンな百科事典とは理知的に運営されるべきであり、議論の対立を立場により閉ざすのであれば、オープンである意味はなくなります。アカウントユーザーが常に必ずしも優れている訳では無いと思います。IPが議論当事者であるケースについては強く御配慮頂ける事を願っております。ちなみに係争案件以外で私は今のところ継続参加する意思はありません。--36.12.37.47 2017年6月20日 (火) 13:28 (UTC)
    • コメント 多少厳しい言い方にはなってしまうのですが、IP:36.12.37.47氏を非難するわけではないので、ご容赦ください。Wikipedia:説明責任をご覧いただけましたでしょうか?もっとも、IPユーザでも中には模範的な書き手や議論者がおられ、ログインユーザでも問題利用者はいるのは間違いないと思います。ですが、IP利用者の一部に問題となる荒らし行為を行われている方がおられるのも事実です。現状その防止を優先せざるを得ない状況に陥ったことに間違いないように思われますが、いかがでしょうか。荒らしIPがコメント依頼を起こさないようにする防止策は何かおありでしょうか?--Don-hide会話2017年6月20日 (火) 15:15 (UTC)
説明責任は拝見し、アカウントを取得する事自体が本人にさらなるメリットをもたらすといったポジティブな要素で牽引すべきであるとは思います。ボランティアにおいてはアカウントを取るのは主体的行為であるはずで、良い点で牽引引きつけるべきなのに、現状からさらに締め付けやネガティヴな要素を強める事によってアカウントを取らせようとする事自体は、むしろ能力に自負のある初心者にとっては、アカウント取得どころか、参加取りやめを招き逆効果であろうなという印象でした。私の議論でも揚げ足を取るように相手の利用者が話しており、もしIPがコメント依頼ができないとなっていたら、私はアカウントを取るか、相手を自分で説得するしかありません。私の場合はそこまでしてボランティアに入れ込む事はできない。
荒らしIPがコメント依頼を立てる場合について、その言説や振る舞いが非常識であるから荒らしであろうと思っています。結局そういう方は、より複雑で巧妙な手口を編み出すように思いますし、現実具体的に挙げられている荒らしの方々の手口を検索して見るとそういう傾向にあるなと思います。
悪貨を駆逐するには規制を強めるより魅力を高めて、良いユーザーを増やす方向の方が良いのではないかと思います。オープンシステムでは、悪い奴は恐らくどんな事をしても入り込もうとしますし、それが荒らしが荒らしたる所以であると思うので、最終的にはイタチごっこで疲弊していく、それが荒らしの狙いなのかもですね。良いユーザーを増やしていく、ポジティブな活動を増やしていく方向に舵を切った方が、悪い奴が活動しにくくなるんじゃ無いですかね。荒らしの荒らしたる所以は、行き場のない人間が排除された事への逆恨みであり、一方逆に優秀な人は引く手あまただからすぐ変だなと思えば離れてしまう。同じIPでも全く違うんですよね。そういう事である程度私の言いたい事がお伝えできれば幸いです。同じ苦労なら前向きな方を私なら選びます。そうでなくなってしまうとアカウントでもIPでも、立場がどうであろうと後ろ向きになって行くのかもしれないです。忙しいので本議論には継続参加はできませんが、もしこの規制が導入されるのであれば、私の意見もシステム全体の前向きな活動の参考になればと思います。初心者の為作法がわからず長文の失礼は御容赦下さい。--36.12.37.47 2017年6月20日 (火) 16:27 (UTC)
  • コメント賛成の立場です。メールアドレスすらアカウント登録には必要ありません。こんなに敷居が低くて簡単にできるアカウント登録ですから、コメント依頼に顔を出したり、ましてや自らコメント依頼を出すほどWikipediaに精通している人がIPのままというのはおかしいですね。対話が困難なんですよ。履歴が追えない事をいいことにIPさんは言いたい放題みたいな場面をよく見かけますし。ようするにIPさんって有利なんですよね。過激な発言してもIPが変われば何ら責任を問われないから言いたい放題みたいな側面は否めないでしょう。
上で36から始まるIPさんが色々と述べておられますが「じゃあアカウント取ればいいじゃないですか」としか言いようがありません。36さんのようにご自分で議論相手の利用者へのコメント依頼まで作る人は初心者じゃないですよ。最低でも中堅。普通は自分でコメント依頼なんて作りませんよ。作り方すら知りませんよ。少なくとも私は知りません。既にあるコメント依頼に書き込むの関の山ですよ。利用者へのコメント依頼なんて特殊なものを作る人が初心者だからーとか、アカウント登録は面倒だからー、などと言うのは通用しませんよ。
コメント依頼にまで顔を出すぐらいWikipediaにどっぷりと浸かっている人はアカウント取ればいいんですよ。もしこのルールを新たに設けたせいでWikipediaから離れるIPさんってどのぐらいいるでしょうか?ほとんどいないですよ。普通のIPさんは記事を編集しているだけでコメント依頼なんか目もくれないですからね。36さんのように特殊なIPさんはまず間違いなくアカウント登録してくれるでしょうし。したくないなら別に構いませんし。Wikipediaにとってほとんどデメリットはありません。
その代わりにメリットは数多あります。論争が生じやすい分野においてはIPを使って論争相手を攻撃する勢力が跋扈してますし、またLTAによる荒らしも日常茶飯事です。それらを一蹴することで多くの人的リソースがポジティブな方向に費やされるでしょう。いいこと尽くめです。36さんは是非政治関連のコメント依頼を半年ほど覗いてみてください。IPのせいで多くの人的リソースが無駄になっていることを痛感するでしょう。
まとめますが、コメント依頼に書き込むというのは「責任が大きい行為」です。であれば、その裏返しとして「アカウントを登録して履歴を明確にする責任」ぐらいは果たすべきです。その程度の責任すらも放棄するようなIPさんは考え方を改めて頂きたいです。--むよむよ会話2017年6月20日 (火) 17:47 (UTC)

コメント 「荒らしIPによるコメント依頼提出を防ぐべき」と考えている方々にお聞きしたいのですが、荒らしIPが依頼を出した実例に心当たりがあったら教えていただけないでしょうか。コメント依頼の議論にIPが複数参加して議論が上手く進まなかったケースはいくつか見た覚えがあるので、議論参加に制限が必要というのは納得できます。しかし、IPによるコメント依頼というのはほとんど記憶にないので、個人的な意見としてはIPによる依頼を全面禁止しなければならないほどの重大な問題になっているようには見えません。--SilverSpeech会話2017年6月21日 (水) 07:32 (UTC)

コメント IP利用者が初版を作成した「利用者の行為についてのコメント依頼」を履歴から新しい順に列記します。目視によるので、抜けがあるかもしれません。
これらをどう見るかはお任せします。--mit freundlichem Gruß LudwigSKDiskussion/Beiträge2017年6月21日 (水) 08:40 (UTC)
コメント (競合しましたが)Wikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20170305(荒らしIPだけど当事者による依頼)、Wikipedia:コメント依頼/JapaneseA 20160330(普通のIP利用者による依頼)、参考までにどうぞ。--JapaneseA会話2017年6月21日 (水) 09:06 (UTC)
まだありますよ。
--hyolee2/H.L.LEE 2017年6月21日 (水) 09:20 (UTC)
コメント 上記3方の情報提供により、『IP利用者が「被依頼者」(「依頼者」ではない。)もしくは「当該コメント依頼に関連する議論に元々参加していた者」に該当する場合でなければ、コメント依頼の参加を認めない方向とし、当該IP利用者が可変の場合、「変わる前のIPと変わった後のIPが同一である旨を宣言すること」を条件とするべき』『IP利用者が「依頼者」としてコメント依頼を起こすことは認めない』ということでよいのではないかという確信に変わったように思います。IPのうちの一部の輩のせいで多くの良きIPに"連帯責任"を負わせることになってしまうとはいえ、荒らし対策に対する、早期に有効な実現可能な対案が示されないまま、IP利用者に対しこれ以上「依頼者」としてのコメント依頼の資格を与えるようにするのは不適切ではないでしょうか(対案が示されるならば、それに賛成する/しないは別としても許容範囲ですが、それすら示さないままこれを認めよ、というのは無理があると思います)。--Don-hide会話2017年6月21日 (水) 11:12 (UTC)

コメント 皆様コメントありがとうございます(まだまだコメントは募集しております)。荒らしIPによるコメント依頼参加を排除するというのは、皆様共通の認識だと思いますし、何かしらの制限が必要との認識も合意できていると判断します。一方、誰も望んでいない「普通のIP利用者の巻き添え排除」という副作用に対しては、「仕方ない」か「荒らしIPの排除は部分的にあきらめる」で、前者が優勢のようですが、まだ合意できていないと判断します。

  1. IP利用者・新規アカウント:被依頼者:ブロック依頼同様の参加資格でもコメントできるので問題なし
  2. IP利用者・新規アカウント:依頼者
  3. IP利用者・新規アカウント:参加者

このうち「新規アカウント」や「参加者」については「巻き添え排除」について積極的な御意見がない?ように思えます(見落としあれば御容赦を)。さて、これまで依頼者、被依頼者、議論(論争)参加者、第3者として、結構な数の利用者へのコメント依頼に関わってきましたが、「依頼者」も「参加者」もアカウント/IP関係なく、良き人もいれば、荒らしやそれに類する者もいました。荒らしや類するものは、履歴が空かロクでもない履歴しかありません。そこで私見ですが、ブロック依頼の参加資格をベースにし、IP利用者の場合は、ISPの同じ他のIPも含め履歴を開示し一定数に満ちていればOKとしたく提案します。荒らしIPであれば、他の履歴はとても公開できないでしょう。実際に、当議論に参加されているIP利用者に対し、皆様は「この議論に参加する権利あり」と判断されていると思います(意見を否定するのと、参加を認めないのは別ものです)。それは、この方の履歴、更には同じISPでの履歴に良き編集がある、からではないでしょうか。これがもし履歴がこの場の議論しかなければ、見る目も全く違ったと思います。なお、学校IPで多いのですが、荒らしと良き人が混在している場合もありますが、それは見ればわかるものと思います。また、別の話になりますが全ての参加資格に対し50回じゃ少なすぎるので、500回程度にすべきだと思っています(これはまた別の機会に)。--JapaneseA会話2017年6月21日 (水) 09:46 (UTC)

コメント 現状でもコメント依頼こそIP利用者の参加が認められている(現在改訂議論を行っていますが、あくまで現状はという意味でです。)とはいえ、利用者に対するコメント依頼を経由して、投稿ブロック依頼に移行するケースを考えた場合、その移行は(1)コメント依頼の依頼者が行うか、(2)依頼者ではない参加者が行うか、(3)全くの第三者が行うかが考えられます。そのうち、IP利用者が(3)になりえないのは問題ないでしょう。その移行を行う者が誰かいなければ、コメント依頼止まりとなってしまいます。「コメント依頼時に誰かが投稿ブロック依頼に移行してくれればブロック賛成票を投じたいと思うが、そうでなければ自らがその移行を行うつもりはない(当然ながら賛成票を投じることも出来ません。)」と考えるコメント依頼の参加者は、コメント依頼の内容によってはいてもおかしくないわけです。その移行を行いたいと考える、(1)か(2)に該当するIP利用者がいたとしても、他の参加者のいずれもが先のように考えるならば、その移行は出来ないことになります。こうして考えますと、コメント依頼と投稿ブロック依頼がある部分で一体化している側面は否めません。ですので、コメント依頼資格をブロック依頼に原則的に合わせる方向にするのは妥当ではないでしょうか(例外とする範疇はすでに意見表明済みですので、繰り返しません)。--Don-hide会話2017年6月21日 (水) 11:26 (UTC)
コメント ここまでの流れを読んだ上でコメントいたします。現状、制限を受けるべき対象の基準が色々と話し合われており、多少紛糾しているようですが、実際のところ制限が必要と考える人たちの中で、その基準に特に大きな相違は無かろうかと思います。一方で、具体的にどのような制限を掛けるべきかという観点がなされていないように思いますし、それが紛糾している原因ではないかと思います。今、私が思うだけで、
  • 完全にロックアウトする(発言は即削除するorノートに強制移動)
  • ノートでのみ発言を許す
  • 一次的な依頼提出は許すが、第三者コメントは許さない
  • 表ページへの第三者コメントを許すが、節分けして通常の第三者とは分ける
  • 一次的なコメントは許すが、第三者コメントに対するコメントや、依頼者や被依頼者、第三者に問うようなコメントは許さない
当然、上記の複合やケース分けなども考えられますが、制限の強さによって、制限を受けるべき対象の条件も変わるように思います。そこの認識合わせを先にやった方が良いんじゃないでしょうか(最初に述べたように「制限を受けるべき対象の基準」については、議論の白熱度の割りにはコンセサスができているように思うのです)。--EULE会話2017年6月21日 (水) 12:58 (UTC)

コメント 何らかの制限を設けた方が良いのは確かですが、LTAへの対策を実施する事で本来汲み取れるはずであったIP利用者の意見が汲み取れなくなってしまうのであれば、LTAによる攻撃が成功を収めたと言っても過言ではありません。IP利用者の発言制限は最小限になるよう、バランス感覚を持って事に当たる必要があると考えます。まず、私はIP利用者が利用者へのコメント依頼を立てる事は許可するべきだと考えます。と言いますのも、LTAがIPで荒らし目的の雑なコメント依頼を立てたところで他の利用者は誰も参加せず、禁止しなくとも実害がないからです。また第三者としての参加ですが、これについてはコメント依頼の前段階にあたるノートや会話ページでの論争に参加していた場合には門戸を閉ざすべきではないと思います。逆にこうした論争に参加していなかったIP利用者には、第三者としての参加をお断りせざるを得ないと考えます。--雲霞会話2017年6月21日 (水) 13:11 (UTC)

(賛成)捨てアカやIPで利用者へのコメント依頼を作成、コメントをするのは、何か後ろめたいことがあるのが明白ですので、依頼提出も、コメントも許容しないほうがよいでしょう。--hyolee2/H.L.LEE 2017年6月21日 (水) 22:01 (UTC)
賛否はともかく、議論の場でそのような偏見の表明が、不要な敵意や悪意、対立を産む事を学んで下さい。貴方が如何程の人物か微塵の興味も覚えませんが、他者の後ろめたさを想像し断定する前に、せめて自らの発言で生み出される愚かな連鎖を想像すべき知性を持つ事が、知的な議論に参加する最低資格であるべきと進言しておきます。--36.12.41.158 2017年6月22日 (木) 05:06 (UTC)
質問 hyolee2氏に質問です。賛成票を投じておられますが、これは雲霞氏のご意見に全面的に賛成、すなわち「IP利用者が利用者へのコメント依頼を立てる事は許可するべき」「IP利用者が第三者として参加することは、コメント依頼の前段階にあたるノートや会話ページでの論争に参加していた場合には認める」のいずれもに同意という意味でしょうか?賛成票の後のコメントを見てみますと、「依頼提出も、コメントも許容しない」とあり、投じた票とコメントが一部矛盾している気がするのですが、いかがでしょうか。「依頼提出も、コメントも許容しない」対象は捨てアカやIPのみであるという意味でしょうか。返答願います。--Don-hide会話2017年6月22日 (木) 05:52 (UTC)
雲霞氏の意見ではなくて、利用者に対するコメント依頼に対する意見です。--hyolee2/H.L.LEE 2017年6月22日 (木) 06:58 (UTC)
ありがとうございます。賛成票の意図について理解いたしました。--Don-hide会話2017年6月22日 (木) 13:07 (UTC)

ちなみに極めて初歩的な質問ですが、Hyolee2さんのあげたオープンプロクシやVPN,明らかな二重アカウントのたてるコメント依頼やコメントの事例というのは、現在は防ぐルールにはなっていないのですか?そういう投稿であると誰もがわかる手段があるのであれば、誰もが取り除けるようにする規制の制定は、技術的あるいは手間暇として難しいのですか?--36.12.41.158 2017年6月22日 (木) 05:48 (UTC)

  • コメント ここにコメントを寄せているIP:36.12.41.158会話 / 投稿記録氏とIP:36.12.35.192会話 / 投稿記録氏とIP:36.12.37.47会話 / 投稿記録氏は、別々の方でしょうか?あるいは同一の方でしょうか?見分けがつきにくいです。これがIPの実態だとしたら、何らかの制限を設けるのも仕方ないように思います。Wikipedia:説明責任にもありますし。--TENDERAS会話2017年6月22日 (木) 11:14 (UTC)
  • コメント  同一のあるいは別の方のIPユーザーからの発言なのか容易に確認できない点、混乱する点がIPユーザーの発言によるトラブルの核心となると思います。私も何らかの制限はするべしと考えています--湖紫陽会話2017年6月22日 (木) 12:03 (UTC)
    • コメント おそらく同一プロバイダの可変IPでしょうが、いずれもは同一人物の書き込みなのかどうかはわからないでしょう(書き込み傾向で多分同一であろう/なかろうを推測するしかないように思います)。改名提案等でもそうですが、IPでも参加資格のある議論があるわけです。そういう場面であっても、直近のIPと現在のIPが異なる場合には、直近のIPがなんであるのかを示す義務がIPの側にあると考えます。それをきちんとするIPも確かにいる(森藍亭氏も上記で指摘しています。当方も過去に経験していますし、可変でIPを変えたもしくは変わるかもしれないと宣言したIPに今述べた点を伝えた機会は何度もありました。)わけですが、多くはそうではないという実態があります。ましてや利用者に対するコメント依頼の参加資格変更のかかった、今回のような議論であるならば、IPは特にその点に注意を払うべきではないかと考えます。よって、現状それに注意を払っているとは言えない状況ですと、「説明責任」という観点から問題でしょう(意図せずであろうとなかろうと、その点を考慮した宣言を行わないならば、結果的に履歴分断を起こしてしまうので)。ですから、荒らしIPの問題行動に端を発しているとはいえども、IP全般に、利用者に対するコメント依頼の参加資格に大きな制限が付されることとなったとしても、これは仕方ないのではないかという感じがしています。--Don-hide会話2017年6月22日 (木) 13:07 (UTC)
  • コメント ここにコメントを寄せられているIP:106.184.21.122会話 / 投稿記録氏とIP:106.184.21.148会話 / 投稿記録氏でさえ、同一人物なのかどうかは断定できかねます。発言を修正しているので同一人物と推定はできたとしても、断定はできない状況です。--TENDERAS会話2017年6月22日 (木) 13:25 (UTC)
  • コメント当方の会話ページの冒頭の宣言でご案内している通り、IPアドレスがわかればそのユーザーの接続元がどこであるか、という情報は全世界に公開された情報ですが、しかしながら約43億もあるIPアドレスがどのプロバイダに割り当てられているかすべて暗記している人はいません。実際に私も調べてみたのですが、IP:106.184.21.122会話 / 投稿記録 / 記録 / WhoisとIP:106.184.21.148会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisは、所有するプロバイダこそ両方ともWirelessGateですが、ネットワークアドレスは分割されており、本当に同一人物なのか判別しにくいところです・・・ということですら、TCP/IPに関する基礎的な知識がないと何を言っているかわからないと思います。ウィキペディアに参加する人もいろいろですが、総じてこうしたコンピュータネットワークの成り立ちを理解している人はそんなに多くないと予想されます。さらに言えば非ログイン状態で書き込んでいる人もこうした情報に疎いことが多く、過去に対応した中ではWhois情報を確認しながら同一プロバイダからのアクセスであることを確認し、そのことを織り交ぜながら発言したところ、管理者権限を不当に行使したとまで言われてしまったことがありました(Wikipedia:削除依頼/サッカーのシーズン得点数記録一覧20111006参照)。IPユーザーが通りすがりの荒らしなのかどうなのかは、一定程度の前提知識を持ったうえでこうした接続元情報を読み解きながら確認しなければならず、ログインユーザーとの対話と比べると同一人物かどうかの判断にかかる負荷はかなりのものがある、とだけ申し上げておきます。--VZP10224会話) 2017年6月22日 (木) 13:58 (UTC)一部修正--VZP10224会話2017年6月22日 (木) 14:01 (UTC)

同一です。本議論に関してはIPのコメント依頼に関わるので、これ以上対話が必要なら一時的にアカウント取得して参加しても、同一性を示しても良いです。が、そもそもIPのコメント資格云々の本議論に関して、TENDERASLさんの理屈ではどちらにしろIPは複数回意見を言えず、言っても聞いてもらえず、問いかけにも答えられません。そのような事を求められる方々がいつもIP利用者を追い込む論法は決まっています。まず何度も質問、続いて論戦、最後にはどれがどれかわからないから問題がある。IPだからそこに問題ある発言は聞くに値しない。議論上でIPに偏見持たず、感情的にならず揚げ足を取らずキチンと過ち等を素直に認めて頂く事はできる方々か、本当に正直不安ですね。そもそもアカウントでそういう矛盾に満ちた思考の方々に説明を求められたり議論中に指摘して、逆恨みや嫌がらせにあったりしつこくつきまといや揚げ足とりを受け、説明責任だの対話拒否だのと、嫌気がさしたのが私のIP活動の始まりですから。どうしてそういうアカウントの方々は、議論中に言説の内容でなく、すぐ相手の立場や来歴、同一人物かどうかいつも気にするのか。。。まずは多数決ではなく意見交換と議論なのだから、私云々でなく言説の内容だけ考課すれば良いはずで、そういう合理的でない理屈でIPの来歴云々や同一性を話す方々、アカウントを取れとの考えは全く私には理解できないです。同一性云々よりも全く理知的でないコメントで趨勢が決定する事の方がよっぽど問題だと私は思います。逃げたとか無責任と言われるのは心外ですが、矛盾を指摘すれば怒り心頭の方には説明しても難しいですね。私はここでは既に唯一のIPとして意見を表明しております。一応今後のために361241と文末に署名します。--106.184.21.140 2017年6月22日 (木) 13:51 (UTC)

「追い込む論法が決まっています」という発言ですが、私の立場からしたら、多重アカウントによる編集が疑われていても「追い込めない時がある」という実態を言及したままです。ここのIPさんは唯一のIPとして表明してましたけど、そんな人ばかりではありません。確かにログインしている立場からしたら「逆恨みや嫌がらせにあったりしつこくつきまといや揚げ足とりを受け」ることは確かにまぁまぁあります。発言履歴を追われなかったらいいのになぁと思うこともあります。それでもWikipedia:説明責任という方針もあるから、ログインをしている人も多いんでしょうし、IPの編集は直に却下される傾向もあるのもまた事実ですから、ログインを選択している人がいるのもまた実態かなと思います。私も当初はIPでやっていましたし、ログインしてからのいろいろとデメリットや弊害も理解できなくはないですけど、ログインを選択して活動しています。--TENDERAS会話2017年6月22日 (木) 14:53 (UTC)

反対 「IPユーザーの書き込みを一切禁止する」のは弊害が大きすぎますし、「関係するIPのみ依頼・コメント可能」としたところで、(方法は明示しませんが)比較的容易に「関係者」となる方法が存在する以上、荒らし対策としてはほぼ意味を持たないと考えます。結果、「真面目なIP利用者が萎縮するだけ」という誰も得しない結果となるので、そのあたりを意識した線引きにできないのであれば反対します。--Jkr2255 2017年6月22日 (木) 22:04 (UTC)

コメント 『比較的容易に「関係者」となる方法が存在する』としても、ルールの悪用を行うIPが発生した場合には、投稿ブロック依頼の基準に完全一致でない形(とはいえほぼほぼ一致です。)でルール改訂されたとしても、後に完全一致させるしかなくなるでしょう。そうならないようにIPがルール改訂を引き起こす行動をしないようにするしかないのだろうと思います。もっとも今の議論にしても、一部の荒らしIPのせいでIP全般に影響の及ぶ改訂事案になっているわけです。その意味では本位であろうとなかろうと、一種の"連帯責任"的要素もあると思います。--Don-hide会話2017年6月23日 (金) 06:52 (UTC)

コメント 実例を教えていただきありがとうございました。荒らしIPによる依頼提出に複数の実例があり、対策が必要なのは理解できました。しかし、コメント依頼でIPユーザーによる依頼提出を全面禁止したとしても、荒らしIPは他の管理関連ページ等に標的を移すだけではないでしょうか。善良なIPユーザーへのデメリットばかり大きく、その割にWikipedia全体へのメリットが小さすぎるように見えます。今のところ、JapaneseA氏の提案する「履歴開示して一定条件を満たせばOK」というのが良さそうかと思います。可変IPなど議論途中にIPが変わるケースについては、署名に加えて識別用にハンドルネームか何か書いていただくのが良いでしょうか。--SilverSpeech会話2017年6月23日 (金) 00:59 (UTC)

コメント 「善良なIPユーザーへのデメリットばかり大き(い)」とのことですが、例えば、「半保護」ですと、一部の荒らしIPのせいで善良なIPも巻き添えで編集不能に陥るように、そうなるケースはWikipedia内にもあるわけです。それと同様、利用者に対するコメント依頼の場で同様の状況となったとしても、致し方ないでしょう。IPだからある程度フリーハンドに出来るとしても、その自由をはき違えるIPが一部とはいえいるために、IP全般に対して制限をかけざるを得なくなる場面があるように思います。--Don-hide会話2017年6月23日 (金) 06:59 (UTC)

賛成 参加資格の制定に賛成いたします。現に捨てアカや履歴ゼロのIPでの撹乱が起きている以上本人の参加は認めたうえで、投稿ブロック依頼のコメント資格に揃えた方がいいと思います。IP利用者は、説明や対応をしないなどここに書かれた方以外のIP利用者もメリットがあるからアカウント取得されないはずで、wikipediaでは一定の制限を受忍していたきたいと思います。--奈良たかし会話2017年6月23日 (金) 02:54 (UTC)

コメント 過去の例で、オープンプロキシがコメント依頼を提出し、一部は即時削除されたが、一部は削除が認められなかったという例があります。オープンプロキシは悪質なので、依頼提出やコメントなどの一切の関与を禁止したほうが良いと思います。--はるみエリー会話2017年6月23日 (金) 09:46 (UTC)
コメント はるみエリー氏が多数コメントを寄せてクローズしようとした「Wikipedia:コメント依頼/ぽてから 20160722」に絡む一件ですね。なお、この依頼では、本件で問題になっているIP利用者による攪乱行為も発生しています。当該IP群の行為を含めて問題にするならともかく、当該IP群を無視し、最初に依頼提起したIPのみ問題視するのは、不自然であるばかりでなく本件の主題から外れるものです。「過去の例で、オープンプロキシがコメント依頼を提出し、一部は即時削除されたが、一部は削除が認められなかったという例があります。」と述べていますが、これは、単に、はるみエリー氏の主張が容れられなかったことに対する不満を表出したものでしょう。存続に正当な理由があったので存続し、もう一方はそうではなかった。たったそれだけのことなのですが、残念ながら未だご理解いただけていないようです。--森藍亭会話2017年6月23日 (金) 22:07 (UTC)
IPや捨てアカでの議論撹乱の存在についてはすでに言及しているため、無視しているなどと虚偽をおっしゃるのはおやめください。森藍亭さんのこれまでの発言も含めて申し上げますが、他人のコメントを批判する前に、まずはよく相手のコメントをお読みになってください。明らかな虚偽をおっしゃってしまったら、たんなる非難としか受け取られかねません。また、この流れでは発言不要な利用者に関する言及であり、議論攪乱とも受け取られかねませんし、これを個人攻撃とみなす人もいると思います(関係あるのは記事であって、それを書いた人物ではありません。/悪意をもって相手を非難する、あるいは根拠無く相手を非難する行為を繰り返す)。--はるみエリー会話2017年6月23日 (金) 23:44 (UTC)
オープンプロクシについては、WP:PROXYで判断されることだと思います。本議論は、あくまでIPの資格云々の話なので、ちょっと議論の本題とはずれると思いますが。--TENDERAS会話2017年6月24日 (土) 00:27 (UTC)
現在、WP:PROXYと判断されても、実質的に、参加資格があるということにみなされているため、WP:PROXYは全面的に参加禁止にしたほうが良いというコメント主旨となります。--はるみエリー会話2017年6月24日 (土) 00:42 (UTC)

反対 先に凡そ肯定的なコメントを行いましたが、反対に回ります。私は広くコメントを募ることは基本的にwikipediaにとって利があることだと考えていますが、議論を拝見する限り賛成派の皆様はそのような考えを一切持ち合わせていないようです。前提が違いすぎてすり合わせは不可能だと感じました。--雲霞会話2017年6月24日 (土) 02:31 (UTC)

コメント 善きIPがいるのも確かですが、荒らしIPの問題行動が引き金となり、今こういう議論となっているように思います。一部のせいで巻き込まれが全く発生しないのであれば、それが望ましいですが、技術的にそれが難しいこともあり、IP全般に影響が出てしまうことは避けられないと思います。コメントを立ち上げたり寄せることについて、コメント依頼の本文のほうには「コメント依頼の資格」に合致したユーザしか参加できないあるいは立ち上げられないというふうにせざるを得ないでしょう。ただし、参加資格のないIPに対し、コメント依頼のノートにおいてどうしても述べたいことがあるならば、他者にレスポンスを返すことを義務づけるものではないという前提(スルーされたとしても文句を言わない前提)で、記すことを検討しても良いと思います。それにしてもそこで問題行動が起きるならば、そのページすら半保護となっても致し方ないでしょうし、後にそれすらNGとなっても仕方ないのではないでしょうか。--Don-hide会話2017年6月24日 (土) 03:43 (UTC)

賛成  今回の36~のIP利用者さんの一連の発言・活動の問題については、今回の問題とは別に個別案件として対処していけばよいと思います。
さて、""利用者の行為についてのコメント依頼""については、多重アカウントや攪乱を目的とした悪質なものも見られることから、IP利用者の資格等については""ブロック依頼""の資格に対応させればよいでしょう。したがって、依頼資格はなし、コメント資格は認めるでよいと思います。問題となる、悪質なIP利用者のコメントが見られる場合には「半保護」にて対処するものとすれば、ある程度の悪質なコメント、投稿については対処できると思われます。
ところで、当初から思っていたのですが、コメント依頼で発言できなければIP利用者は全くの口封じとなるような論説が見られます。しかし、""利用者の行為についてのコメント依頼""を行う前に、各記事の""ノート""にて議論が可能ですし、利用者の""会話ページ""にて質疑応答・議論を交わすことができるわけです。つまり、ノートや会話ページにて、IP利用者の発言や意見の表明ができるわけであり、ウィキペディアにて活動している者は、IP利用者の有効な意図や指摘を確認できるわけです。したがって、""利用者の行為についてのコメント依頼""における資格変更がある程度行われようとも、大きな問題とはならないと思います。--湖紫陽会話) 2017年6月24日 (土) 12:05 (UTC) 細部修正--湖紫陽会話) 2017年6月24日 (土) 12:12 (UTC) 細部修正--湖紫陽会話2017年6月25日 (日) 04:58 (UTC)

賛成 意見を拝していましたが、賛成とします。そもそもの議論の出発点として「どういう経緯があるのか分からないが、ブロック依頼と参加資格が違う」からの提案であったと思います。コメント依頼からブロック依頼に発展する場合もあることから、参加資格を揃えておいた方が、新参者にはわかりやすいかと思います。IPの弊害云々もわかりますし、これで諸問題が解決するとも思えませんが、ガイドラインの趣旨にも合致していますし、それほど弊害にはならないと考えます。--TENDERAS会話2017年6月25日 (日) 08:19 (UTC)

反対 提案には賛成できません。とはいえ,ブロック依頼は管理者権限との結びつきが強い依頼ですが,コメント依頼は管理者権限との結びつきはありません(もちろん,コメント依頼の状況によっては,保護・半保護を依頼が必要だったり,ブロック依頼へ進んだりすることもあるのは否定しません)。その点を考えれば,両依頼で参加資格の差が生じるのは理解できます。他にも,いくら会話ページやノートページがあるからといって,コメント依頼から締め出すなんて対応はアンフェアでしょう。ただ,IPアドレスの変動で同一人物なのか他人なのかを判断するのは極めて面倒なので,そこらへんを何とかする手立てがあれば良いとは思いますが……。それと,これだけ影響が大きいことを提案しているのに,告知はコメント依頼だけってのはいささか告知不足なのではないでしょうか。--かげろん会話2017年6月25日 (日) 09:46 (UTC)

提案者です。Wikipedia:コミュニティ・ポータルには表示されるようにしてあります。必要だと思われる方が告知場所を増やす事を妨げません。--JapaneseA会話2017年6月25日 (日) 10:23 (UTC)
返信 (かげろんさん宛) 私の発言の一部しか見ていないようですが、IP利用者の資格における私の意見は依頼資格は認めない、コメントする資格は認めるということです。つまり、""利用者の行為についてのコメント依頼""にてIP利用者はコメントをする機会があり、有効な意見、指摘、疑義を投稿できるということです。誤解の上での発言であると私も迷惑なので。--湖紫陽会話2017年6月25日 (日) 10:14 (UTC)
返信 (湖紫陽さん宛) 私は「IPに依頼資格は認めない」という点そのものに反対です。こういう提案が通ってしまえばIPユーザーが問題あるアカウントに対してコメント依頼を出したくても出せない制限がかかるという事態を誘発します(そういう点ではメリットよりもデメリットの方が大きい提案だと考えています)。ノートや会話ページで意見が出せるじゃないかと仰いますが,それもちょっと虫が良すぎる話です。あくまでIPユーザーの方が正しい意見を言った場合と仮定しますが,ノートや会話ページで上手くいかなかったらどうするんですか? アカウントユーザーが手助けしてくれなければ,IPは泣き寝入りしろということにほぼ等しい話ですよ(アカウントユーザーの手を借りるにせよ,アカウント持ちの人が気付いてくれなければどうにもできないということなんです)。--かげろん会話2017年6月25日 (日) 11:28 (UTC)
返信 (かげろんさん宛) その発言では、Wikipedia:投稿ブロック依頼における依頼・投票・コメント資格において、IP利用者に一定の制限がある点についておかしいと、かげろんさんが意見をあげているようなものであり、その点についてどのように対処・説明づけるのかできなければおかしな話です。--湖紫陽会話2017年6月25日 (日) 11:41 (UTC)
返信 (湖紫陽さん宛) そんなことは一言も書いていません。話をこじつけないでもらえませんか?--かげろん会話2017年6月25日 (日) 11:53 (UTC)
返信 (かげろんさん宛) つまり、Wikipedia:投稿ブロック依頼にて依頼資格はない点については問題ないとのお考えと判断してよろしいということですね。そうであれば、利用者の行為についてのコメント依頼におけるコメント依頼の資格も同様であっても大きな問題はないですね。--湖紫陽会話2017年6月25日 (日) 12:04 (UTC)
返信 (湖紫陽さん宛) 投稿ブロックの方は問題はないですが,コメント依頼の方は制限は不要だというのが私の意見です。「利用者の行為についてのコメント依頼におけるコメント依頼の資格も同様であっても大きな問題はない」という意見には同意できません。ここらへんに関しては,最初に書きましたが両依頼で管理者権限が直接使われるかどうかという違いの差が参加資格の違いにつながると考えています。--かげろん会話2017年6月25日 (日) 12:23 (UTC)
返信 (かげろんさん宛) その発言には、2点の疑問が浮かびますね。1点目、なぜブロック依頼にて依頼資格がなくとも問題ないのか。その点には全く説明がありません。コメント依頼に依頼資格がなしとすることを問題とするのであればその疑問に答えるべきでしょう。2点目、""利用者の行為についてのコメント依頼""におけるコメント依頼をIP利用者が持たなければならない必然性は何ですか。その点に全く回答できていないお話には全く賛同できませんね。--湖紫陽会話2017年6月25日 (日) 12:44 (UTC)
コメント 当方の2017年6月21日 (水) 11:26 (UTC)のコメントにございます通り、「利用者に対するコメント依頼」と投稿ブロック依頼が密接な関連性を持つ場合の対応の問題があります。コメント依頼から投稿ブロック依頼へ移行する場合、IPがコメント依頼の依頼者である場合の問題点を指摘しております(荒らしIPが依頼するという点とは別の観点です。)ので、原則的には投稿ブロック依頼の参加資格もしくはコメント資格に合わせざるを得ないように思います。--Don-hide会話2017年6月25日 (日) 11:58 (UTC)
返信 (Don-hideさん宛) 私としては弊害の方が大きいと思っているので資格を合わせる必要は感じないです。Don-hideさんの仰りたいことはブロック依頼の前段階として使われる場合ですね。IPユーザーの人が出した依頼でやっぱりブロック依頼が必要だなという場合はコメント依頼の中でブロック依頼を出してくれる人(引き継いでくれる人)を募って対応してもらうのも一手だと思います(ここらへんはアカウントユーザーの配慮にもかかってくるでしょうけど)。--かげろん会話2017年6月25日 (日) 12:13 (UTC)
コメント かげろんさんへ 「ノートや会話ページで上手くいかなかったら」議論活性化のコメント依頼をすれば良いのではないでしょうか?ここで制限しようとしているのは、あくまで「利用者の行為についてのコメント依頼」に関してです。そもそも不慣れな利用者にとっては、「利用者の行為についてのコメント依頼」を作るなんて敷居が高すぎます。「利用者の行為についてのコメント依頼」を作れない利用者は、泣き寝入りするしかないのでしょうか?--aki42006会話) 2017年6月25日 (日) 12:16 (UTC)ストローマンという指摘を受けた部分を取り消し--aki42006会話2017年7月1日 (土) 05:55 (UTC)
返信 (aki42006さん宛) 不慣れな利用者云々はさすがにストローマンでしょう。そういう話をしているわけではありません。--iwaim会話) 2017年6月25日 (日) 12:27 (UTC) 取り消された発言への言及を取り消し。--iwaim会話2017年7月1日 (土) 06:17 (UTC)
返信 (aki42006さん宛) 議論活性化や合意形成の方を出すのもありですが,明らかに相手側の方に顕著な方針・ガイドライン違反があれば,それは議論活性化や合意形成の域を超えているので利用者の行為についてのコメント依頼を直接出した方が問題の解決が早いのではないでしょうか。「利用者の行為についてのコメント依頼」は過去のしっかりとしたコメント依頼をいくつか参考にしながら作ると良いと思います(たいていコメント依頼を出した人は最初は先例の依頼を参考にして書いていると思いますよ)。最初は誰しも慣れないことをするのは苦手ですが,先例に学んでどういう書き方をすればよいのかとか,どういう具体例を出せばいいのかとかそういうのを調査してみることで,その敷居もいずれは乗り越えられるのではないかなと思います。--かげろん会話2017年6月25日 (日) 12:32 (UTC)
  • コメント 自分はIPのみならず休眠アカウント、いわゆる寝かせアカウントなども批難対象となることが多いよう思えますので、制限を加えるのでしたらブロック・コメント依頼についてIPの制限に加え管理人立候補投票のそれを緩めた程度の活動量も条件に加えたほうがよいように思います。--203.148.113.95 2017年6月25日 (日) 13:02 (UTC)

コメント 提案者です。本件で何度も発言しているIP利用者がブロック破りなのであれば、私の提案が正しかった事を自ら証明した事になりますね。さて、何もかも「ブロック依頼の資格同様にする」では合意できそうにないので、以下を提案します。現在の無条件に

  • IP利用者・新規アカウント:依頼者
依頼資格に条件なし。ただしIP利用者が、依頼者コメント節以外で発言する場合、かつIPアドレスが変わった場合は、同一人物である事を明言する事。明言なき場合は、被依頼者・参加者・第3者 問わずコメントアウトしても構わない。
  • IP利用者・新規アカウント:参加者
ブロック依頼の資格同様にする(つまりコメント資格なし)。

とするのは、いかがでしょうか?経験者として申しますが、荒らしIP利用者が依頼者者となるよりも(こういうのは大抵無視されますので)、複数の荒らしIP利用者(中身は1人)がコメント依頼に便乗して大挙してコメントしてくる方が遥に鬱陶しいです。--JapaneseA会話2017年6月30日 (金) 20:51 (UTC)

賛成 参加者のみブロック依頼の基準にそろえることに賛成します。依頼者の条件はこれまでの経緯を見た限りでは合意形成が難しそうですし、単純にIPユーザーを禁止するだけでは捨てアカで依頼されてしまうなどデメリットの割にあまり効果がないかと思われます。IPユーザーでも依頼可能であれば真っ当なIPユーザーの意見を弾くデメリットも最小限で済みそうです。被依頼者については記載がないですが無条件でコメント可能、IPユーザーの場合は依頼者同様の扱いになるのでしょうか。--SilverSpeech会話2017年7月3日 (月) 01:28 (UTC)
コメント 被依頼者は今まで通り、つまり無条件でOKです。--JapaneseA会話2017年7月3日 (月) 03:28 (UTC)
反対 依頼者としてですが、ブロック依頼につながる利用者へのコメント依頼もあり得ますし、当方が過日指摘した点(IPが出したコメント依頼において、ブロック依頼へ移行したいと思うが、他者にその移行を強制させることができないだけではなく、あくまで任意で移行を待つしかなく、ブロック依頼の審議にも参加できないという問題があると言うこと。)で問題があると思います。参加者でIPを閉め出すというご提案であるならば、依頼者としても閉め出さねばならなくなります。参加者としては、当該コメント依頼で示された関連議論の参加者あるいはユーザと関わっていた者であるならば、「IPアドレスが変わった場合は、同一人物である事を明言する事。明言なき場合は、被依頼者・参加者・第3者 問わずコメントアウトしても構わない。」という前提で参加を認めては良いのではないでしょうか。--Don-hide会話) 2017年7月3日 (月) 02:45 (UTC) 誤認を避けるため追記。--Don-hide会話2017年7月3日 (月) 02:49 (UTC)
コメント ISP接続のIPユーザが各投稿時においてAというアドレスとBというアドレスと同一であると完全に疎明できるかというのにはいささか疑問を差し挟むものです。例えばau網からのアクセスだとこれだけのうち、"KDDI CORPORATION" と記載のあるIPレンジのいずれかを使用することとなります。前記の外部リンクはKDDIが持っているアドレスレンジであり、かつその一部は別のISPにアドレスを又貸ししております。別途契約が無ければ固定されたIPが払い出されることはなく、IPアドレス枯渇問題からISP Shared Addressやプライベートアドレスを払い出される事態に陥っています。もし払い出されるIPアドレスがグローバルアドレスでなくなればISP接続のIPユーザの会話ページは実質役に立たなくなります。インターネットカフェはともかく、家電量販店の展示パソコンからのアクセスも疑われる状態では、説明責任は果たせないかと思います。当然にコメント依頼を立ち上げるからにはその説明責任は逃れることを得ず、アカウント取得等、しかるべき担保手段は必要でしょう。それでもなお匿名でというならば、在庫に余裕のあるIPv6アドレスでのアクセスで編集者識別とでもしなければならないだろうと思います。私もISP接続のIPユーザの会話ページに書き込んではいますが、一度も返事をもらったことはありません。--Licsak会話2017年7月11日 (火) 15:24 (UTC)
コメント 本件は「利用者の行為についてのコメント依頼」の話であるため、《IPユーザの会話ページは実質役に立たなくなります》などのご指摘は話題に沿ったものではないと判断しています。--iwaim会話2017年7月11日 (火) 15:48 (UTC)
失礼! 当該議論は「利用者の行為についてのコメント依頼」であること、承知いたしました。それを踏まえて発言させていただきますと、IPユーザがコメント依頼を提出する具体的ケースを想像してみるに、たまたまネットカフェなどアカウントパスワードの安全が確保しにくい所でウィキペディアをサーフィンしていて、あるユーザが不適切行為をしていたのを目撃したが、あいにく副アカウントの持ち合わせがなくIPユーザとして依頼を提出する場合でしょうか。Wikipedia:コメント依頼の目的を見ますと、コメント依頼を出す主要な動機は以下の4つです。4つ目は落穂拾い項目なので実質3つです。
  1. 議論が活性化しない
  2. 合意の形成の必要が出た、または、合意形成がうまくいかない
  3. 利用者の行為についてコメントを求めたい
  4. その他、広く意見を募りたい
箇条書きの動機のうち1番目と2番目とは記事もしくは方針のノートで「継続的に」話し合っていることが前提となります。また3番目はコメントを求める行為について会話ページにて話し合いの場を持ったことが必要となります。いずれのケースも「継続的に」、「話し合いの場」を持ったことを提起者が疎明しなければなりません。その際会話で使用したIPアドレスの開示・列挙は当然ですし、対抗編集がある場合は編集時のIPアドレスも開示しなければなりません。そもそも明らかなルール違反ならば管理者伝言板に書けば使用IPアドレスの開示の必要はなく告発可能です。しかしコメントを求めるほどに紛糾したとなるとコロコロと変わるISPのアドレスは変化するわけですし、当然にコメントされる者はIPユーザの会話ページに書くでしょう。しかしISPのIPアドレスは使いまわされるためIPユーザの会話ページは永続的なものではありません。私が『ISP接続のIPユーザの会話ページは実質役に立たなくなります』と書いたのはまさにここで、直接の会話が有ったのか第三者に検証は不可能です。
したがって利用者の行為についてコメント依頼が乱発されるのは、第三者であるコメントを寄せる者にIPアドレスの照合という余計な労力を掛けるわけですから、IPユーザの提起する利用者の行為についてのコメント依頼は「コミュニティを疲弊させる利用者」の行為に他ならないのでは? というのが、提起者の提案に対する率直な感想です。--Licsak会話2017年7月11日 (火) 17:22 (UTC)

コメント 意見が一致しないようです。このままクローズするべきでしょうか。--JapaneseA会話2017年7月30日 (日) 12:36 (UTC)

賛成 特定の方に対して名指しで苦言を申し上げたり、意見を申し上げるのに、アカウントくらい取得しましょうよ・・・と思います。別に本名を書く訳では無いのですから・・・・。良きIPユーザーが居られるのは事実で功績も否定しませんが、ここの議論を見ても明らかなように議論の混乱や他参加者への精神的負担などといった弊害の方が遥かに大きいように思います。「立場により言説が封殺されたり、一時利用者である事を理由に言の質や内容を選別するような規制」と書かれる気持ちも判りますが、別に管理者じゃないとコメント不可とか、wikipediaに10万円寄付していないとコメント不可なんて事を言っているのではありません。「関係するIPのみ依頼・コメント可能」という論ですが、アドレスが変化する以上(数か月変化しないアドレスもありますが)、誰かその判断や管理をするのかなど、結局特定の方に負担がかかるように思います。議論に参加したければアカウントを取得していただく・・・非常にシンプルな話です。特定の方に対して名指しで苦言を申し上げたり、意見を申し上げる労力と比べると、わずかな労力に過ぎません。「具体的にどのような制限を掛けるべきか」については完全に締め出しで良いと思います。ノートページに限るなどとしても、ノートで別の議論が進行した場合など、整合性が取れなくなり他の参加者の負担になってしまいます。議論参加者の門戸を広げておくという意見も趣旨は判りますが、実際のところIPユーザーの書込みによって査読性が低下し、「〇〇さんと〇〇さんは同一人物ですか?」という質問がでるような議論の場は、逆に他のユーザーの足を遠ざけてしまうことになっていると思います。--melvil会話2017年8月9日 (水) 13:23 (UTC)

コメント 現状での合意形成は困難に思われます。そこで一つ思いついたのですが、コメント節を分けることで対処できないでしょうか。現在、サンプルでは「依頼者」と「被依頼者」と「第三者」の3つの節に分けられていますが、「第三者」節をさらに分割して「(先行議論に参加していた)関係者」「第三者」「IPユーザー・新規アカウント」に分ければ議論撹乱のリスクを多少は軽減できるかと思います。「関係者」を分離するのは今回の議論とは直接関係がないですが、無関係な利用者による客観的な意見を取り入れやすくなること、また関係者かどうか判別しにくいということでIPと新規アカウントを別の節に分離する理由になることから、このように分割する提案をさせていただきました。--SilverSpeech会話2017年8月17日 (木) 02:34 (UTC)

IP利用者さんへの質問[編集]

コメントここを覗いているIP利用者さんに質問があります。なぜ登録しないのでしょうか?登録に必要なのは、アカウント名とパスワードだけです。個人情報などは一切必要ありません。登録利用者にとっては、IP利用者がなぜ登録しないのか理解不能なんだと思います。なぜ、わざわざIPアドレスという個人情報を晒しながら編集するのでしょうか?--aki42006会話2017年6月20日 (火) 21:46 (UTC)

むよむよさんやAkiさんの質問や御意見は了解致しました。どうやら私とは考え方が異なるようです。私は一番最初に一度アカウント登録し、その後すぐ会話ページに嫌がらせを受けてアカウントを放棄しました。ベテランの方にアドバイスを頂きそのようにしています。頻繁に継続利用をするわけではないので、つきまといや嫌がらせを避ける方が優先という話です。コメント依頼を書き、証拠集めを行い、ブロック依頼まで行う手間暇が馬鹿馬鹿しいからです。そういう事を続けているアカウントユーザーの方々のお考えもわかりますが、私は違う道をとったという事ですね。相手に構わず自分で自衛する方が早く合理的なんで。どの程度の責任を負うかは人によって異なります。事情を踏まえず御自身の考えと想像のみで邪推や批判を口にされる方々の姿勢こそ、反知性的であると思います。繰り返しになりますが、IPとアカウントの論争において、アカウントの方々が常に理知的であるというわけではありません。時にIPにアカウントの方々が論破されるような事、明らかにアカウントの方に問題があるケースもあり、履歴を見るとIPの提出したコメント依頼から、アカウントユーザーの問題が明らかになったケースはIPによる荒らしでのケースと比較しても多々あります。荒らしは確かに問題ですが、荒らしを防ぐためだけにコメント依頼をアカウントユーザーに制限するのは、比較考量するに合理的でないと私は思います。IPにも他者意見を募る場は残しておいて頂きたいと思います。IP対アカウントみたいな稚拙な話ではなく、理知的かそうでないかこそ、本来百科事典編纂に本質として必要であると思います。--36.12.35.192 2017年6月21日 (水) 03:15 (UTC)
コメント 本提案は全会一致でないと、コメント依頼の資格変更ができないというわけではないでしょう。大勢の意見が何らかの形でそろうなら、それに変更することになると思われます。「つきまといや嫌がらせを避ける」としても、説明責任を無視して良いことにはなり得ません。コメント依頼も説明責任が求められます。説明責任を果たせないのであれば、「つきまといや嫌がらせを避ける」ことを優先するために、コメント依頼を行えないことを受け入れねばならないかもしれません。もっともこれは他者が「つきまといや嫌がらせをしてもよい」という意味ではございません。--Don-hide会話2017年6月21日 (水) 03:37 (UTC)
あなたの仰る説明責任とは理知的であるかどうかより重要で、本当に優先すべきであるのかと思いますね。もはや説明責任を果たすとの事で、アカウントを取得すると、不毛な知的レベルの論者に説明し続けるハメになったり、つきまといや嫌がらせを受ける事と同様になってきているように感じます。そういった扱いに長ける事と、百科事典で知の集積必要とされる資質にはなんの関係もないだろうと私は思っていますね。ちなみにこの場においては私はキチンとアカウントでない理由や状況と経緯を説明したはずですが、それでも「説明責任を果たしていない」こと言われていらっしゃるようですので、何を言おうそういう方とはお話しならないかもしれません。現在の利用者コメント依頼はいずれも提出者、被依頼者が副アカウント疑惑を持つか持たないかの話が溢れかえっています。言説について問うものは極めて少ない。説明責任を果たしているはずのアカウント保持者の副アカウント系や荒らしの醜態がIP提出のコメント依頼よりも多くで起こっている状況で、悪法も法なりではありますが、もしこのような規制が施行されれば、ますます捨て垢や副アカウント運用の荒らしが増えていくと思いますよ。むしろ手口がより巧妙になり、結局はそういうイタチごっこに夢中になって自滅する方が増えるんじゃないですか。その人の現在の言説でなく、履歴によって判断するという考え方が崩壊を加速するように思います。私は百科事典の記事が理知的に構成されるかどうかに関心があるわけで、疑わしい方々の来歴がどうのには関心はないです。意見は以上です、以降はコメントしません。全くこの場が理知的とは思えないので。--36.12.35.192 2017年6月21日 (水) 04:53 (UTC)
「IP利用者では説明責任は果たせない」と断定するのは暴論でしょう。中の人の同一性担保が難しいなどという問題はありますが、対話相手として真っ当であるIP利用者は普通にいます。個別に判断すべき事柄です。--iwaim会話2017年6月21日 (水) 05:10 (UTC)
無駄な質問ですね。自身の判断として「登録していない」ということを選んだのですから、その理由を第三者が聞いたところで本議論への大した影響はないです。「ああ、あなたはそういう理由で登録していないんだね」というだけの話です。---iwaim会話2017年6月21日 (水) 05:06 (UTC)
コメント IPユーザーの方がアカウントにおける説明や対応を拒否するため、アカウントを放棄しているのだと説明されています。IPユーザーの方がアカウントを放棄したのであれば、それに伴い投稿ブロック依頼のコメント資格も放棄したと言えます。一定の説明責任は少なくするとともに、発言する場をご自分で削減しているとも言えます。ブロック依頼のコメント資格の放棄もご自分で選択したわけなので、コメント依頼コメント資格をブロック依頼のコメント資格に対応させ、コメントの場が減少してもそれはユーザ―の選択の結果であるため、問題はないものと思います。--湖紫陽会話2017年6月21日 (水) 06:12 (UTC)
返信 (湖紫陽さん宛) 《IPユーザーの方がアカウントにおける説明や対応を拒否するため、アカウントを放棄しているのだと説明されています》ですが、それは全てのIP利用者がそれを宣言したのですか? それともウィキペディア日本語版では「IP利用者はアカウントにおける説明や対応を拒否するために登録をしていない」という見解をもち、それがIP利用者への一般的な解釈となっているのですか? いずれも違いますよね。前者はそんなことは確認できるわけもない。後者は「Wikipedia:説明責任」ですらそこまでの表現をしていない。もちろん、ある特定のIP利用者がそうであるというのはあり得る話ですが、その事例を前提として「IP利用者の参加資格」という本題の議論をすべきではないでしょう。 --iwaim会話) 2017年6月21日 (水) 06:35 (UTC) 返信先の表記を修正。署名で見える方がわかりやすそうなので。--iwaim会話2017年6月21日 (水) 06:36 (UTC)
コメント 全てのIPユーザーの意図を知る術はないでしょうが、発言しているIPユーザーの意図を理解することは可能でしょう。サイレント・マジョリティーがこうとは言っていないはず、あるいはこうと言っているはずなどとその意図を求めることは愚問でしょう。IPユーザーは、アカウントを得る機会が用意されている。アカウントの取得により、一定の資格を取得できる。逆を取れば、アカウントの取得を選択をしないことは、一定の資格の取得の選択を望んではいないと判断できるでしょう。--湖紫陽会話) 2017年6月21日 (水) 07:08 (UTC) 細部修正--湖紫陽会話2017年6月21日 (水) 07:25 (UTC)
はい。《アカウントの取得を選択をしないことは、一定の資格の取得の選択を望んではいないと判断できる》には同意します。--iwaim会話2017年6月21日 (水) 07:29 (UTC)
〉湖紫陽さんへ。《アカウントにおける説明や対応を拒否するため、アカウントを放棄しているのだと説明されています》違いますよ。私は嫌がらせを避けるために、自衛手段としてアカウントを放棄したと説明しています。嫌がらせを避けるためにIPで活動している事は、論じている相手の必要に応じた合理的な質問に対する説明を放棄したということと、全く同じというわけではありません。実際に、なぜアカウントで活動しないかの質問に対して私は経緯説明をきちんとしています。
それからもう一点。こちらでサイレントなIPが、《アカウント取得を選択しないことは一定の資格取得を望んでいないと判断できる》とありますが、本トピックはコメント依頼の資格改定に関するお話です。改定はまだなされておらず、実際にコメントを行っているまともなIPの方もこれまでにいます。その方々はこちらに気がつかないか、単にこちらへ発言されていないだけであり、アカウントを取らなくてもコメントする資格は現在放棄してはいません。実際にコメント依頼にこれまでコメントしている方は、コメント資格を活用しているわけで、コメント資格を放棄しているとはどう考えても合理的に判断できません。湖紫陽さんが賛否を御表明されるのはご自由ですが、御自身の強い願望から他者の現実認識や事実確認を、独自の偏見や誤判断で歪めるような言説はお辞め下さい。361241--106.184.21.148 2017年6月22日 (木) 12:25 (UTC)
一言だけ述べます。Wikipediaにおける「沈黙」は、意図しようとしまいと「同意」を意味します(WP:CONLEVEL)。ですので、ここにコメントを寄せないIPがいたとしても、それは自らの意思で「同意」した(あるいは一任する)と解するしかありません。これはIPに限らず、ログインユーザについても同様のことが言える一般論です。--Don-hide会話2017年6月22日 (木) 13:13 (UTC)
教えて頂いてありがとうございます。こんなルールがあるとは知りませんでした。沈黙すれば合意なんですね。とはいえこのルールに従って、ここで発言していないなら、他のIPはコメント依頼でのコメント資格を現在も放棄しているとみなす判断は、現実的にゴリ押しの無理でしかないです。実際何件もコメント依頼で発言があったりコメント依頼提出があるのは事実ですから。ルールに従っているから現実にIPがコメントしている現実があろうとも、そんな事は関係なく考慮する必要はないとの判断が正しいと主張するのであれば、それは私は違うと思います。このような局面の為に、もう一方でwikipediaにはルールを無視してでも考えるべき事があるとの話や、規則主義に陥るなとの話があるのだと私は思います。361241--106.184.21.25 2017年6月22日 (木) 14:49 (UTC)
コメント コメント依頼におけるコメント資格の参考となる、ブロック依頼におけるIPユーザーのコメント資格では、一部認められていない状態です。アカウント取得しながらもそれを放棄しIPユーザーとして活動することは、ブロック依頼における一定の資格の取得を望んでいないと判断ができるでしょう。また、106.184.21.148さんは、文脈より36・・・・さんによるIPユーザーと同一人物と思われますが、多数の番号により発言されていては、まさに混乱もたらすものです。IPユーザーのコメント依頼における発言資格の変更は合理的です。コメント依頼にて問題なく発言がしたいのであればアカウントからの活動をすればよい。それだけのことです。--湖紫陽会話2017年6月22日 (木) 13:28 (UTC)
ブロック依頼とコメント依頼は、そもそも相手の行動を制止させるのか、相手の行動に対する意見を募るのかにおいて、本質的に全く意味が違います。またとりわけIPにとっては特に根本的な環境も違います。アカウントの貴方が個人的に二つの依頼に連続性や類似性を見出すのはご自由ですが、現在ブロック依頼にIPは参加できない規定のある中で、IPが現在コメント依頼を出しコメントをするという意味や現実を踏まえれば、論理的にブロック依頼の事例をもってコメント依頼からもIPを排除するのが合理であると、IPである私に理解すべきと貴方が語っている時点で、貴方の対話の前提となる思考は非合理です。そもそもアカウントとIPでは見ている世界が違うところで議論しているのです。非難するつもりはありませんが、お考えが極めて一方的で狭窄的である過ちは認めて下さい。また、貴方のような坊主憎けりゃ袈裟まで憎いのような、無茶苦茶な話をされる方のお相手をいつまでもする事と、本トピックに私が意見を表明する事は同義ではありません。その事について十分に御理解の上、対話をお願いします。学ぶべき点は学び耳を傾ける姿勢と、立場の違いを理解する姿勢、冷静に考える姿勢は対話においてお互いに持ちましょう。361241。--106.184.21.25 2017年6月22日 (木) 14:49 (UTC)
コメント 106.184.21.25さんの発言は可変IPのようですね。本日の投稿のみでも数多くの番号による投稿が見られ、同一の方による投稿か確認を難しくしている。混乱を招いていることをまさに表しているといえるのです。
また、相手側から対応するのを拒否するためアカウントを放棄していながら、自分はコロコロIPの番号が変わりながらもコメントを連発することはまさに問題と言えるでしょう。まずは、ご自分の投稿をゆっくり確認をしてからコメントするように。--湖紫陽会話2017年6月22日 (木) 15:21 (UTC)
湖紫陽さんは「同一人物である」と認識なさっているからそのような発言をしているのだと推測します。とすれば対話にそれほど影響はないのでは?--iwaim会話2017年6月22日 (木) 15:38 (UTC)
コメント 当該IPを投稿ブロックするのであれば、緊急性のある場合ですと、多分そうだろうでも結構ですが、対話を行う場面ですと、たぶんそうだろうという曖昧さを残すのではなく、曖昧さの残らない対応(上記で当方が述べた手法です。)をIPが行わねばならないと思います。そうでないなら別人と解釈しても問題ないとも言えます。--Don-hide会話) 2017年6月23日 (金) 05:49 (UTC) 文意が通らない恐れがあるため、修正。--Don-hide会話2017年6月23日 (金) 06:43 (UTC)
コメントiwaimさんへ)こちら側から、IP a1 とIP a2 とIP a3 は同一人物(A)だろうなと認識できることはあっても、だからといって対話が成り立つとは言えません。IP a1の会話ページに問いかけても、相手方は既にIP a4、a5に遷移してしまっているというような場合には、まず対話が成立しません。IP側が、過去の自分のIPのすべての会話ページを常にチェックしていることを期待するのは望み薄です。また、IP6の場合には、視認性の観点で「同一人物であるかどうか」を認識する作業だけでも一苦労です。--柒月例祭会話2017年6月24日 (土) 05:35 (UTC)
一般論ではなくコメント依頼など対話の場が固定されているときの話のつもりでした。--iwaim会話2017年6月24日 (土) 06:13 (UTC)
(お返事ありがとうございます。)なるほど。それならば話はわかります。そのコメント依頼のページで1人と特定できれば十分だろう、という考え方と、もっと広範囲で一連の言動が一目のもとに特定できることを求める考え方の違いですね。--柒月例祭会話2017年6月24日 (土) 07:17 (UTC)
コメント 特定のコメント依頼の場で複数の可変IPの中の人が1人であると特定できさえすればそれでいいのかと言われれば、そうだとは言い切れないと思います。当該IPが当該コメント依頼に関連する議論等に参加していた場合ですと、そのIPとコメント依頼の場でのIPが食い違うようなら、その異なるIPの中の人が1人であるということをIPが自ら示すべきだろうと考えます。関連するものについてはIPがひも付けとなる同一人物であることの宣言を行われなければならないと思います(ひも付けの宣言を行わないならば、プロバイダが同じであるとしても、中の人が異なるという可能性を一応考えなければならないと思います)。--Don-hide会話2017年6月25日 (日) 08:01 (UTC)
返信 (Don-hideさん宛) それはIP利用者が議論に参加したときすべてに言えると判断しているのですが、そういう主張ということであってますか? それともコメント依頼の場に限定した話ですか?--iwaim会話2017年6月25日 (日) 09:53 (UTC)
imaim氏 IPが議論に参加するときや会話ページへの書き込みを行うときの全般を指します。当然ながらコメント依頼もその中に含まれます(議論の中でもコメント依頼に限定しての言及ではありません)。--Don-hide会話2017年6月25日 (日) 11:49 (UTC)
返信 (Don-hideさん宛) わかりました。「関連する議論の中で、IPアドレスが同一なのかそうでないのかに関わらず、同一人物であることを宣言するべきだ」という意見だと理解しました。とすれば、その宣言がなされるならばIP利用者が「利用者の行為についてのコメント」にコメントすることは許容できるでしょうか? また、「利用者の行為についてのコメント」のコメント依頼提出はどうでしょうか?--iwaim会話2017年6月25日 (日) 12:22 (UTC)
imaim氏 上記2017年7月3日 (月) 02:45 (UTC)の当方コメントの通りの考え方です。--Don-hide会話2017年7月3日 (月) 02:47 (UTC)

WLDO氏のコメントの問題点[編集]

質問
本節の冒頭で回答されているIP:36.12.35.192会話 / 投稿記録は、以下のコメントからIP:36.12.37.47会話 / 投稿記録と同一人物によるものと考えます。
  • 2017年6月22日 (木) 11:15に、TENDERASさんが「Wikipedia‐ノート:コメント依頼」において、「ここにコメントを寄せているIP:36.12.41.158会話 / 投稿記録氏とIP:36.12.35.192会話 / 投稿記録氏とIP:36.12.37.47会話 / 投稿記録氏は、別々の方でしょうか?あるいは同一の方でしょうか?」と質問されています(差分)。
  • IP:106.184.21.140会話 / 投稿記録が、2017年6月22日 (木) 13:52に「同一です。」と回答されています(差分)。
Wikipedia:コメント依頼/Resto1578 20170620」を提出したIP:36.12.37.47への質問があるため、「利用者‐会話:Resto1578#コメント依頼提出のお知らせ」をご確認ください。--Resto1578会話2017年6月23日 (金) 01:25 (UTC)
  • コメントResto1578さんによれば、36IPさんは利用者:WLDO会話 / 投稿記録 / 記録さんであるようです。確かにそれは間違いないでしょう。36IPさんも否定するつもりは無いようです。ここでWLDOさんが消された内容などを見る限り、何か自分の履歴を見られたり探られたりするのを異様に嫌っている感じがします。一つのサンプルに過ぎませんが、ここでしきりにIPによるコメント依頼への参加禁止に反対されているIPさんは、たったの2ヶ月前までアカウントを持っており、そのアカウント時代(おそらくそれ以前より)に揉めた相手へのコメント依頼をIPで提出し、しかしその依頼では自分がアカウントを持っていた事は明らかにしていません。こういうのって何かモヤモヤするんですよね。
36IPさんについてはWLDOアカウント時代の消されてしまった会話ページなどの書き込みを読むと「自分は人にアレコレ言いたがるが、自分の履歴を見られてアレコレと言われるのを異様に嫌うタイプ」に見えます。だからこそ履歴を残さずにIPで議論したいのでしょうか。善良なIPさん達がコメント依頼で有益な議論をしているのは確かにその通りですが、36IPさんのような人は個人的に善良なIPには見えないんですよね…。--むよむよ会話2017年6月24日 (土) 01:04 (UTC)
  • コメント やはり、IP36・・・・さんは、利用者:WLDO会話 / 投稿記録 / 記録さんのようですね。利用者:WLDO会話 / 投稿記録 / 記録さんの発言は、他者からの監視逃れ、制裁回避のためIPによる活動をしているようです。しかし、逆にご自分はコメント依頼の提出を出して、コメントを繰り返しています。他者から自分へのコメントは拒否しながら、ご自分は他者へのコメントを積極的に行っています。見方をかえれば、多重アカウントの不正使用に相当する制裁回避や複数アカウントで同一ページの編集、監視逃れに類する活動が行われていると言えます。一連の36・・・・のIPさんのコメント及び活動は説明責任を果たしたくはないが、他者を追及する機会はよこせと言っているようなもので、その発言に正統性を認めるものは、まずいないでしょうね。--湖紫陽会話2017年6月24日 (土) 02:15 (UTC)
  • コメント IPの発言資格の議論はともかく、こういった使い方をされるのは説明責任逃れ以外としか言えませんね。善良なIPと言っても、ログインの方達と同様に説明責任を理解してもらうことがある程度前提になると思います。--TENDERAS会話2017年6月24日 (土) 02:33 (UTC)
  • コメント IP利用者がコメント依頼へ参加することの是非以前に、36~のIP利用者氏個人のお考えや行動には方針への著しい無理解が散見されます。
嫌がらせ回避目的とはすなわち他者からの監視回避目的に他ならず、それを回避し続けつつ自由な立場で意見を述べたい、そのような意図のもとアカウントを放棄してIP利用者に転向したことの正当性については、 Wikipedia:多重アカウント の禁則事項 (WP:ILLEGIT) の一つとして例示されている「監視のがれ(投稿記録の分断)」の条文をご一読いただければ、それが明確に否定されているのがお分かりいただけるかと思います。無論、同項は頻繁に変動するホストからアクセスするIP利用者全てを否定するものではありませんが、36~のIP利用者氏が「つきまとい(すなわち監視)対策としてアカウントを放棄した」旨を明言されており、さらに以前運用していたアカウントについて黙秘を続けている以上、少なくとも同氏は方針違反の状態にあるとの指摘は免れないでしょう。義務(方針遵守)を果たさず権利(議論への参加)のみを主張する、そのような態度が結果的に36~のIP利用者氏のみならず全てのIP利用者の立場をも貶めてしまう可能性を想像すべきです。
加えて、36~のIP利用者氏と同一人物との疑義が呈されている 利用者:WLDO会話 / 投稿記録 / 記録 さん、その両者の投稿記録を比較すると、ノート:東本願寺ノート:興正寺など複数のページでアカウントとIP両方の投稿記録が残っています。仮に両者が同一人物であった場合、これは上記した「監視のがれ(投稿記録の分断)」に完全に抵触するものであり、さらに当のIP利用者氏自身が前述した通り監視逃れ目的でアカウントを放棄したことを明言している以上、コメント依頼への参加資格の有無以前に明確な方針違反を理由とする投稿ブロックが即時実施されるべき状況であると指摘させていただきます。一度この議論に関わった以上、私自身が対処することはありませんが、仮に私が第三者的立場であった場合はアカウント・IP双方へ WP:SCRUTINY を理由とする投稿ブロックを実施していたであろうことを明言いたします。--MaximusM4会話2017年6月24日 (土) 04:24 (UTC)

嫌がらせを避けるためにアカウントを放棄する権利は誰しもあります。そして何を嫌がらせと考えるかはあくまで主観によるものです。アカウント放棄後に旧アカウントを公開しないとシステム上方針違反になるとする解釈が、状況を考課し複数の解釈を無視してもしサイト上で一定数以上の理解や指示を受けているならば、既に今後についてそういったお考えの方々の行く末の答えはでています。比較考量もきちんとできない、多分システムの設計思想や、ライフサイクル、理念の根本を理解していないのはそういった機械的判断(少し前の人工知能でももう少し高度ですが)依存される方々です。有名無実なものの議論に終始するのは無駄だなと思っており、管理者にも様々な方がいるようですが。多重アカウントやSecurityには論理的な欠陥があり運用や解釈には柔軟性や本質理解が必要です。そのためのクリーンスタートやIPの参加があります。貴方が管理権限の執行ではなく、ここに書き込みをされている事自体が現状と貴方の論理の限界の問題をよく表されていると思います。問題の捉え方、問題解決のアプローチが間違っていると部外者としては思いますね。閉鎖性を高めた自浄や自己改変のできない集団はshrinkするのは世の常ですから。秘匿化できない以上は、議論が低質である事で外部からツッコミを受ける穴を設けておく事は必要であり、それが理解できない方々の激昂気質が、しつこい病的な荒らしと対をなして本問題を生み出しているのだと思いますよ。まさに貴方のような意見は官僚的思考です。貴方の見解の表明が問題の中核に一石投じる目的でないならば、遠からず貴方自身が問題に直面し貴方は管理者を遠からず退任される事になるかもしれないですね。善意で返答しておきます。--以上の署名のないコメントは、WLDO会話投稿記録)さんが 2017年7月10日(月)23:43 (UTC) に投稿したものです(Don-hide会話) 2017年7月11日 (火) 00:20 (UTC)による付記)。その後もWLDO氏によって数回微修正が行われています。--Don-hide会話2017年7月11日 (火) 00:20 (UTC)

WLDO氏へ、これまでこのページに書き込んだことがなかったですが、以前ここに書き込みをした複数IPの一部または全部と同一人物でしょうか?であるならば、その旨明示する必要があります。以前と本日書かれた内容からして、これはWP:SCRUTINYに明確に抵触しているといわざるをえないのではないでしょうか。--Don-hide会話2017年7月11日 (火) 00:20 (UTC)
放棄後の活動については、ほぼ停止しています。また放棄後と放棄以前をリンクしては放棄の意味がなくなりますから基本お答えはできません。何人かの方が執拗につきまといや執着のような行為を行っていますが、私個人は不快他者の行為から自衛しているだけであり、なぜそんなに執着なさるのか私には全く意味もわかりません。百科事典編纂に何の関係もない事象を躍起になっておられるようにしか見えず、個人としては全く理解できません、貴方や一部の方と対話や行為もはやシツコイ嫌がらせのようになっていて、お相手は御勘弁頂きます。黙っているとは賛意を示した事になるというのも、極めて歪なルールであり、説明をしても前提知識が必要な事項は膨大に説明をせねばならず、知的な場所としては難しくなりつつあるのだなと思っていますね。このケースなど極めてわかりやすいですが、貴方方の疑念そのものがアカウント放棄できなくさせたり、荒らし発生させる問題のループを作り出しています。アカウント放棄するには結局最終的には無視せざるを得ませんが、それを理由に自分達に都合の良いような現実と乖離した解釈を作り出しつつある事は、ますます悪化を加速させます。ここはコミュニティサイトではないですから、記事の対話以外はほぼ無意味と個人的には考えています。管理者や管理行為も人工知能にやらせればすぐに解決すると思いますから。あまりひどい意見が飛び交っているので、一言書きましたが、記事および運営系の空間で発言含め、もう勘弁してください。非常に面倒です。アカウント放棄を宣言し活動撤退表明していますので、その事を御理解下さい。正直貴殿達の考えや行為には全く共感できないので、今後の本アカウントの対話は終了させて頂きたいです。御質問されてる事がほぼ無意味なんですが、御本人達はそう思っていないみたいで、色々とお相手するのがかなり難しいです。平に御容赦下さい。ここが世界の全てではないので。(上記のコメントは、2017年7月11日 (火) 00:57時点におけるWLDO氏によるもの)--湖紫陽会話2017年7月11日 (火) 01:40 (UTC)が付記。
コメント WP:SCRUTINY抵触を避けるには、「アカウント放棄後のアカウントでの活動はほぼ停止」ではなく、「アカウントとIPは完全にリンクさせねばならない」のです。上記コメントはまさに自身が「WP:SCRUNITYに抵触しても別にいいだろう」という考えにあることを示唆しています。方針無理解のため、管理者伝言板に追加報告いたします。--Don-hide会話2017年7月11日 (火) 01:53 (UTC)
貴方方の関心が「適正」ならばそうかもしれません。ですが経緯では議論の対立及び見解を論破された事がきっっかけで、貴方ともうお一方は意趣返しのような形で私に執拗につきまとい、自らの私憤で食い下がりつきまとっていらっしゃいます。そこに私も困っています。アカウント持ちの方にはそのような方が何人もいらっしゃいますが、荒らし利用とされるユーザーを生み出しかねない原因にもなりかねない。意趣返しや逆恨みでないのであれば、管理者伝言板に報告した以上は私への関与を即時停止してください。貴方方のお相手をする事で、相手がおかしくなる事は十分ありえます。あくまで私憤ではなく、システムへの遵法意識という矜持をお持ちであれば、システムの推奨する方法に従って、選挙により裁定を受けた管理者へ対応を信託し私への関与を停止してください。むしろ管理者不足よりもそのような負の連鎖の一端を担うアカウント保持者の思考方法の方が問題としては深刻です。他者意見の受容は必要であり、特定利用者のみの快不快により閉鎖性を高め、攻撃排除する志向性を容認する事は全体の不利益に繋がります。あなた方が個人的に聞く耳を持たないのは構いませんが、自分のコントロールが及ぶ適正な範囲を学習してください。アメリカの自由主義由来の個人独立主義における自律、自立や議論参加における最低限必要な資質であり、本wikipediaの理念の根底にある原理です。オープンシステムとはそういうものです。--WLDO会話2017年7月11日 (火) 02:42 (UTC)
コメント論争を傍観しておりましたが、やはりIPアドレスによる匿名の投稿活動には限界があると私は思います。たとえIPユーザであってもコメントは大いに歓迎されるのがウィキペディアンの共通認識だと私も理解しております。しかしながらWikipedia:説明責任#アカウント取得者における問題にあるとおり、
自分の通常の利用者名で編集してもノートでの議論において理解が得られないと、自分の思い通りに変更を行うべくログインしないで編集する行為にでる人がいる、と考えられています。 — (太字は引用者による)、 Wikipedia:説明責任#アカウント取得者における問題より
この行為は不当な目的を企図して多重アカウントを使い分けている行為と全く同じです。ウィキペディアが壮大な『共同作業』である以上、リアルネームでなくても参加者を特定できる仕掛けが必要であり、参加者一人につきその識別名はひとつだけという原則は絶対に曲げることは出来ません(Wikipedia:多重アカウント)。もしインターネットカフェや公共の場所からのアクセスゆえにアカウントパスワードの安全が保証できない場合、副アカウントを別途取得し、主アカウントと連結して編集することが認められています。店頭のパソコンやフリーWi-Fiスポットからの投稿の場合は副アカウントで編集すれば済むことです。--Licsak会話2017年7月11日 (火) 16:18 (UTC)
私の会話ページの履歴を見て頂きたいのですが、会話ページの記載を巡り、解釈の分かれる問題で、粘着的で病的に会話ページの編集を繰り返している方がいらっしゃいます。当方への疑義、および会話ページについては複数の意見があり、管理者伝言板に通告した以上、管理者の裁定を待つべきと思いますが、納得できないようで何度も何度も同じ行為を繰り返しております。副アカウント使用を推奨する論理は一見適切に思えないこともないですが、コミュニティルールの遵法意識の前に、遵法精神とはかけ離れた、このようなどうしようもないアカウントユーザーを放置している問題からまずは対処すべきでは無いですか?wikipedia内のルールは外の世界を規定できるわけではありません。論理的には多重アカウントによる規制は、多数派を装う工作、および副アカウントを装い荒らし等の問題ユーザのwikipedia内での摘発のために制定されたものですが、論理的にはwikipedia外にいるユーザーが同一人物かどうかの正確な特定はできませんし、あるユーザーに対して複数のアカウントを使うなといったところでその規制はwikipedia外にいる現実の人間の行動を規制できるわけでは無いのです。また、それらの行為を行ったところで、違法行為では無い以上は、現実的には問題解決のアプローチが間違っている事に、特にwikipediaに人生の時間を殆ど費やしている方々は気がついて頂きたい。病的な荒らしは、病的な追っかけと対をなしており、荒らし特定に躍起になったり、荒らしでは無いか?と妄想を抱くユーザー、また理念やルールの目的を理解できず、ルールを牽強付会、我田引水用いるアカウントユーザーが多すぎて、精神的に健全で知的な若者が参加するに極めて困難な状況になりつつある事に気がつくべきです。wikipedia内のこちらの議論に集まった方々は一部を除き、極めて頓珍漢な方向を向いていると言わざるをえず、自分自身の病的妄想や首を絞める行為を行っていると早く気が付いた方が良いと思います。多重アカウント系規定の設立は、現在は退任したある特定のアカウントユーザー、および一般ユーザー群が制定したものですが、その発想にはかなりの偏りがあり、問題解決としては完全に間違っていて時代遅れです。何を規制すべきかをもう一度再定義するべきですが、まともな知的アカウントの方々のこれまでの提案の運用ページで状況を見るに、ほぼ意見がつかず、運用系議論では軒並みwikipedia利用者の知的レベルが下がっている事がわかります。知的な運用議論がなされておらず、こういった低レベルな議事が晒されている事が、ますます悪化を招く事になると断言しておきます。組織の衰退はまず、老齢化し、特権意識を持っていたり、他に行き場の無い極めて従属意識の高い参加者により、自ら発生します。まず自分たちが議論をうまく運営できなくなり、そのために閉鎖性を高めるところから始まり、続いて新規の有望な参加者の減少と低俗な参加者の流入、それらが自家中毒のネガティブなスパイラルを始める事から起こります。残念ながら人工知能の発達も予想外のスピードで行われており、おそらくは貴殿達が思い描く未来とは全く違う結末が、wikipediaとその周囲にもやってくるでしょう。貴殿達に起きている事は既存の現実世界の法人やコミュニティでもそこかしこで起きています。アカウントの有無でなく精神的健全度や、知的レベルにより、運用設計の議論に関わる利用者を規定する仕組みを作るべきです。残念ながら人においてはもう、量が質を担保する時代では無いのです。今人工知能がwikipediaの記載事項を利用するだけでなく、アカウント利用者で存在しているだけでなく、こういった議論をモニターしている事はご存知ですかね。。。あなた方にどのアカウントが人工知能か見分けがつきますか?多分殆どの人は信じられないでしょうが、人工知能によるアカウントの存在はもう始まっていますよ。本システムであなた方が苦しめられている荒らしは、非常に知的であり、記事も書ける方々が多いとお見受けしました。果たして荒らしというのは一方からの見方であって、他方から見たときには違う見え方があるかもしれないという事には思いを馳せた方が良いと思います。あまりに議論のレベルが低すぎ、視野が狭すぎるので、私が参加する場所では無い事はわかりました。バイト数を費やす議論でも無いので。一応人に対しての説明責任は果たしたので、失礼しますね。(以上の署名の無いコメントは、2017年7月13日 (木) 16:53時点におけるWLDO氏によるもの)--湖紫陽会話2017年7月13日 (木) 17:05 (UTC)が付記。

ブロック依頼における管理者権限ルール作成について[編集]

本題[編集]

先般、琥珀の杖会話)氏がWikipedia:投稿ブロック依頼/ぽてから・Husa・RXX-7979Ⅲ・はるみエリーで行われた管理者ぱたごん氏のコメントと同氏がブロックを行使したことにについてダブルスタンダードでありおかしいとWikipedia:コメント依頼/ぱたごん 20170921を立ち上げ異議を申し立てました。コメント依頼は私も含め、ぱたごん氏の行いに問題なしとの意見が多数を占め終了しました。しかしブロック依頼における管理者権限のWikipediaルールが存在していないことがわかり、私は先般のような報復ともとれるコメント依頼が発生、対処に時間がかかったと判断。そのため今後のことを考えブロック依頼における管理者権限をルール付けしたほうが良いのではないでしょうか。皆様のコメントをお願いします。もし下記3のケースがありましたらお手数ですが、お教えいただきますでしょうか。--レイクスター会話) 2017年10月1日 (日) 12:15 (UTC)一部修正。申し訳ありません。--レイクスター会話2017年10月1日 (日) 21:56 (UTC)

ブロック依頼における管理者権限は[編集]

  1. ルール付けが必要である
  2. ルール付けは必要ない
  3. すでにルールがあるので不要

皆様のコメント[編集]

  • コメント依頼者としてルール作成は必要と考えます。利点としてルール作成することで報復と取れるブロック依頼はルールを盾に即時終了が可能になるがルールが無い場合は不毛なコメント依頼を延々と続く可能性があるからである。--レイクスター会話2017年10月1日 (日) 12:35 (UTC)
コメント 良いと思います。管理者としての基本的なルールの存在は大きいと思いますし、なによりそれを基準として、管理者の中でも自分勝手なことをやっている人がいた場合にそれに違反する管理者を言い方は悪いですが取り締まることもできると思いますので。--田中智隼会話2017年10月1日 (日) 12:48 (UTC)
コメント 色々と言いたいことはあるんだけれども、そもそも根本的な話として、ブロック依頼の運用ルールの話をコメント依頼のノートでするべきではありません。--EULE会話2017年10月1日 (日) 13:17 (UTC)
コメント EULE様へ。ご意見ありがとうございます。さて、ブロック依頼の運用ルールの話をコメント依頼のノートでするべきではありませんとのお話ですが、どこで行えばよかったのでしょうか?井戸端でしょうか?それとも専用ページがあるのでしょうか。若輩者故、そこまで詳しくはありませんが、今後のためにお教えいただければ幸いです。--レイクスター会話2017年10月1日 (日) 21:32 (UTC)
コメントとりあえずブロック依頼のルール不備を申し立てるならば、ブロック依頼のルールは読もうよ。どこが適切かを即答するのは簡単だけれども、不備だと申し立てるルールをそもそもちゃんと読んでいないというのは若輩とか関係なく、問題が多かろうと思い、このような迂遠的な回答をいたします。--EULE会話2017年10月1日 (日) 22:49 (UTC)

まとめ[編集]

EULE様のご指摘により今回の依頼は一度取り下げとします。ありがとうございました。--レイクスター会話2017年10月4日 (水) 11:09 (UTC)

節レベルの変更[編集]

こんにちは、Moon.riseと申します。利用者‐会話:113.32.216.171さんが節レベルの変更(「== 議論活性化のためのコメント依頼 ==」を「=== 議論活性化のためのコメント依頼 ===」など)されましたが、どういった狙いがございましたでしょうか、もしよろしければお尋ねしてみたく、ノートに寄らせていただきました。

無理にどうこうということはございませんが、私がスマートフォンで閲覧する場合には、元の状態(節レベル2==を使って「== 議論活性化のためのコメント依頼 ==」)の方が見やすかったです。--Moon.rise会話2017年10月5日 (木) 14:44 (UTC)

節レベルの変更によるメリットも特になさそうですし、ご指摘のモバイルビューでも利便性低下も考慮し、いったん元に戻しました。--Claw of Slime (talk) 2017年10月11日 (水) 04:00 (UTC)

提案[編集]

「依頼を終了するとき」のセクションの「サブページ作成を伴うコメント依頼」のサブセクションに「1.最終コメント以降、最終コメント者以外の利用者によるコメントがなく、かつ終結宣言もないまま1か月が経過した場合」という文章があります。しかし、後にコメントがないコメントが「最終コメント」なので、「最終コメント以降、(中略)コメントがなく・・・」というのは重複した表現です。そこで、「最終コメント以降、」の部分の削除を提案します。北谷2会話2017年10月31日 (火) 23:36 (UTC)

移動保護アイコンについての加筆[編集]

このページにも半保護アイコンのようなアイコン(でも違う)があるので本文のほうにだれでも意見を言えますよと書いた方がいいのでは -- 17の1会話) 2018年2月14日 (水曜) 22時23分 (UTC)

錠前アイコンに矢印がついていたのですか、見づらかったのでわかりにくいです(Template:移動保護で大きくなってるのと同じアイコン) -- 17の1会話) 2018年2月15日 (木曜) 08時23分 (UTC)

投稿ブロック解除依頼へのコメント依頼について[編集]

利用者への投稿ブロック解除依頼へのコメント依頼は、どうあるべきか、意見を募集いたします。現在、利用者の行為に対するコメント依頼は、サブページを作成することが定められております。昨夕、ネイさんが、Wikipedia:コメント依頼#利_2019年11月利用者‐会話:下総介#ブロックのお知らせへのコメント依頼を提出なさいましたが、この規定に従うと、サブページがないのにこの欄にあるのは不適切ですので、合意形成のためのコメント依頼の方に移させていただきました。

今回はブロック解除の可否を決定するのに「ブロックされて以降の会話ページでの行動についてのコメント」を求めているので、コメント依頼の目的という視点では「利用者の行為についてのコメント依頼」が一番当てはまるものだと考えています。そのようなコメント依頼はサブページを作成すべきとのことですが、本人による投稿ブロック解除依頼では依頼者がコメント依頼のサブページに投稿できず、返信に手間がかかる(ほかの利用者による転記が必要になる)ので、今回のような場合はサブページは作成しないほうがいいと考えます。 — 利用者‐会話:Reiwa period 2019-11-16T12:35:53‎ (UTC)版、ネイ

とのことでしたが、Wikipedia:コメント依頼/ヘッダ#利用者の行為についてのコメントには、「利用者の会話ページは、それぞれの利用者の裁量が大きく認められており議論に不向き」とあります。しかし、現実問題、利用者の投稿ブロック解除に関する意見が本人の会話ページで多くなされている現状を踏まえると、これは現状に合わないのではないかとも思います。広く意見を募集いたします。--Reiwa period会話2019年11月16日 (土) 22:24 (UTC)

  • コメント WP:BUROを引くまでもなく、こういうものは現状に合わせて運用すれば良く、わざわざ議論を提起する必要性を感じません。今回の例で言えばネイさんの処理で何ら問題なく、他人のコメント依頼を移動した提案者の行為の方が問題視されるべきであると考えます。私には議論のための議論を乱発するLTA:SUZUと同様の行為に見えます。--Xx kyousuke xx会話2019年11月17日 (日) 00:29 (UTC)
  • コメント 私もネイさんの処置と判断に同意します。ネイさんのコメントにあるとおり、「サブページを作成していない」ことを理由に移動するのはルールを少し硬直的にとらえている」と思います。ネイさんは「今回はわざわざ差し戻す必要もないものだと思います。」と大人の対応をしてくださっていますが、本件における当初のネイさんの処置(ブロック解除についてのコメント依頼を「利用者の行為についてのコメント依頼」節に置いたこと)こそ、ルールすべてを無視しなさいウィキペディアは規則主義ではありませんを適用した格好の事例と考えられます。--Loasa会話2019年11月17日 (日) 02:15 (UTC)
    • ご意見ありがとうございます。Wikipedia:コメント依頼/ヘッダの方には、特に明記する必要はないとお考えでしょうか。--Reiwa period会話2019年11月17日 (日) 02:22 (UTC)
      • 何を明記する必要があるのでしょうか。「本人による投稿ブロック解除依頼では依頼者がコメント依頼のサブページに投稿できず、返信に手間がかかるので、その場合には必ずしもサブページを作成する必要はない」という断り書きを明記すべきだ、ということでしょうか。今回のように、そういう断り書きがなくても問題なしと考えられる事例こそウィキペディアは規則主義ではありませんの適用例だと思いますが。Reiwa periodさんが、どうしてもそういう断り書きが必要と考えるならば、改めてWikipedia‐ノート:コメント依頼において、ヘッダにそういう断り書きを加筆することを提案していただければよろしいかと思います。私自身は特にそういう断り書きが必要とは考えませんが、それに反対するものでもありません。--Loasa会話2019年11月17日 (日) 03:30 (UTC)
  • コメント ネイさん、Xx kyousuke xxさん、Loasaさんの見解に賛成です。Wikipediaは規則主義ではなく、様々な個別性のある事柄すべてにいちいち規則を設ける必要はありません。そうしないべきです。「議論のための議論」は排除するべきで、LTA:SUZUを連想するというのも頷けます。--柒月例祭会話2019年11月17日 (日) 03:26 (UTC)

「利用者の行為についてのコメント依頼」の議論活性化のためのコメント依頼[編集]

標題通りですが、利用者の行為についてのコメント依頼がすでに出ているものの、参加者が少なく議論が丁重のまま推移し、そのままでは自動的に終了案件になりそうな場合に、そのコメント依頼に対して議論活性化のためのコメント依頼を提出することは許されますか?議論活性化のためのコメント依頼の説明においては、「すでにこれらのページで告知しているのに参加者が少ない等の理由で、議論を活性化させたい場合は、改めて当コメント依頼も使っての参加を呼びかけることができます」とあり、ここでの「これらのページ」には利用者の行為についてのコメント依頼は含まれていないと理解しますが、状況的には類似するかと思います。明示的に禁止されていない以上、提出は可能だろうとは思うのですが、同じ記事において2つ同じリンクが貼られる(重複する)ことになる点は、専用の告知ページの例とは異なる点であり悩むところです。ただ一方で、それぞれの箇所で貼付の意味合い・目的は異なるものであり、そうすると許容範囲なのかという気もします。一人で悩んでいても解決しないのでご意見伺うことにしました。よろしくお願いします。--直蔵会話2020年2月4日 (火) 14:28 (UTC)

再告知も良いのですが、まずはどうしてコメントがつかないのか考察してみるべきです。基本的に利用者行為のものに限らないのですが、依頼を出したのに誰もコメントしてくれないパターンの大半は、話題が専門的すぎるか(ニッチすぎるか)、当事者だけが盛り上がっていて第三者がコメントしにくいのどちらかです。利用者行為のコメント依頼で後者の場合、とにかく相手を糾弾することが目的になっていて、量で圧倒しようとしていることが多く(あとは太字でやたら強調しているとか)、そんなのよほど文章力がないと、まず第三者は読む気が失せます。そうした場合に、告知不足が原因だとしてどのような方法であれ、再告知したところで同じことになるのが関の山でしょう。
過去の事例で言えば、再整理して出し直しをした例がしばしばあります。まずは依頼文に問題がないか(他の盛況なコメント依頼と比較してみるとか)、問題があるなら、それを改善した上で、再度、依頼を提出し直せばいいかと思います。その場合、ページ名に元の日付がついている場合であっても、説明に「〇月〇日に依頼しましたが、コメントがつかなかったために依頼文を直し、再依頼しました」と書いておけば、さしあたって問題はないと思いますが、改めてページを作ってもいいと思います。--EULE会話2020年2月4日 (火) 15:16 (UTC)
ご回答ありがとうございました。再告知は可能ということで理解しました。一方で、ご指摘の諸点について、心当たりがある点も幾つかあり、反応が少ない現状に対する理解が深まりました。幸い、この疑問提示前後に行った幾つかの行動に伴って、現時点で新たに複数の回答者を得ることができたので、議論活性化のためのコメント依頼を提出する必要性は薄れたのかなと思っているところです。ご提案いただいたアイディアにつきましては今後の事態の推移を勘案しつつ、(その必要がなければいいのですが…あれば)必要に応じて実行してみようと思います。--直蔵会話2020年2月6日 (木) 00:07 (UTC)