Wikipedia:査読依頼/カラブリア沖海戦 20060917

カラブリア沖海戦 - ノート[編集]

第二次世界大戦中で戦艦同士が戦った数少ない海戦の1つなんですが、なかなか執筆される気配がなかったので英語版から翻訳しました。しかし、翻訳時に文章をやわらかい表現にしたつもりですが、万人に受け入れられる表現であるか不安があります。軍事は軍事でもイギリスとイタリアの歴史に興味を持つ人が少ないようで、少しでも意見をいただけると助かります。sabulyn 2006年9月17日 (日) 03:40 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
専門家でないけど担当として。方向性・節分けは概ね問題なし。すいませんが文章は練りこみ不足と思います。--Los688 2006年9月17日 (日) 12:43 (UTC)[返信]
ジュリオ・チェザーレが至近弾を出しているので、原文がおかしいと思われたでしょうが、射程が足りないのは、射程外から砲撃を開始したマレーヤです。open-box 2006年9月17日 (日) 15:34 (UTC)[返信]
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
エスコートは、8日に潜水艦マルコーニによって雷撃され、回航中の11日に沈没しています。また、レオーネ・パンカルドは、沈没ではなく大破着底であり、後に修復されています(沈没としても良いのですが、修復後再投入されているので)。アイレックスは、参加していることは確かなようですが、Force B/Cに名称が見あたりません。帰納法ではForce Aになりますが、裏付けが取れませんでした。open-box 2006年9月17日 (日) 15:19 (UTC)[返信]
Chronology of the War at Sea 1939-1945(J. Rohwer著)によるとアイレックスはC部隊所属となってます。あと同書ではスチュアートがC部隊ではなくA部隊所属になってます。--三日月 2006年10月19日 (木) 10:03 (UTC)[返信]
ご指摘をいただき、英語版のリンクを辿ってみました。RAN - HMAS STUART (I)にスチュワートを旗艦に10th Destroyer Flotillaを編成とあり、ヴァンパイア[1]、ボイジャー[2]の各ページにも19th(スチュワート、ヴァンパイア、ボイジャー、ウォーターヘン)と20th(デインティ、ダイアモンド、デコイ、ディフェンダー)で10thを編成した、と見受けられます。これがForce Aと行動していたのでしょうか。もし、そうだとしたら、「護衛していた駆逐艦ヘレワードとデコイに損害を与えた」という記述とも合致してきます。署名忘れ(2006年10月21日 (土) 10:02)追記--sabulyn 2006年10月21日 (土) 20:42 (UTC)[返信]
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など