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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/六甲トンネル 20220111

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選考終了日時:2022年1月25日 (火) 00:05 (UTC)2022年2月8日 (火) 00:05 (UTC)

  • (自動推薦)2021年12月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話2022年1月11日 (火) 00:05 (UTC)[返信]
  • 賛成 良質な記事として大きな問題はないと考えます。一つだけ質問ですが、キロ程が「123K456M」のような表記になっていますが、これはこの分野ではこのような表記が当然に用いられるということでしょうか。と申しますのも、「キロ」「メートル」の記号は小文字の「k」、「m」が正しいですし、「k」は単なる接頭辞ですので正しくは「km」となります。すなわち、本来は「123km456m」や「123.456km」が正しいわけですし、この資料では「123km456m」式の表記になっていますので、鉄道土木工事の分野では絶対に「123K456M」式の表記でなければならないということもなさそうですが、何かあえてこのような表記を用いる理由はあるのでしょうか。特にないのであれば、「123km456m」や「123.456km」のように修正すべきでしょう。--Rural City会話2022年1月11日 (火) 03:33 (UTC)[返信]
    • ありがとうございます。キロ程の表記は、資料によってばらばらです。おっしゃるように本来のSIの大文字小文字のルールに反しているのですけど、鉄道土木の世界では割合この表記を見かけます。おそらくですが、現場の設備にキロ程を表記するときに細かい字をいくつも書いていられないので、ざっくり略してしまってそう書く習慣ができたのでは、と推測しています。過去に関門トンネルの記事で査読をしてもらったときにもどのように表記するかで話題になったのですけど、その時に参照していた資料がK/M表記だったので、最初にそうであると宣言すればその表記にまとめて良いのでは、という意見をもらってそのようにしました。km/m表記だと注釈も要らないし、一般的だろうと思われるかもしれないですが、Wikipedia:表記ガイドの上では、単位の省略形であるkm/mを使うときは、数字との間には半角スペースを入れることになっており、では123 km456 mとするのか、といえば、kmと456の間がくっついているのではどうなの、というところがあります。実際電化方式の説明で交流25,000 V60 Hzと書いたら、Vと60がくっついて見づらいと指摘を受けて25,000 V・60Hzのように書き改めたことがあり、結構悩ましいのです。なので、独特と思われるかもしれないですが、最初に宣言してK/M表記にした方がすっきりではないかと思って採用しています。私が書いた記事でも必ずしもこれに統一できているわけではないのですけど…。--Tam0031会話2022年1月11日 (火) 14:24 (UTC)[返信]
      注意書きがあるのを見落としていました。ありがとうございます。そのような事情でしたら許容範囲だと考えます。--Rural City会話2022年1月12日 (水) 00:33 (UTC)[返信]
  • 賛成 内容の検証はできないですが、きちんとまとめられた記事だと思います。本文中で使われる「ズリ(ずり)」という用語はできれば初出時に説明か注釈が欲しいとは思います。--TEN会話2022年1月12日 (水) 16:13 (UTC)[返信]
  • コメント 選考期間終了時点で賛成票のみ2票かつ、一度も自動延長がされていないため、選考期間が2週間自動延長されます。--勝錦会話 - 投稿記録2022年1月25日 (火) 09:03 (UTC)[返信]
  • 賛成 質・量ともに充実した分かりやすい記事だと思います。--運動会プロテインパワー会話2022年1月28日 (金) 21:48 (UTC)[返信]

賛成票のみ3票以上の状態が48時間継続したため、早期終了・通過となります。--勝錦会話 - 投稿記録2022年1月30日 (日) 22:50 (UTC)[返信]